JPS63293276A - セパ無し梁しめ金具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （イ）産業上の利用分野 この発明は、てこの原理を応用して、　作業手順を簡単
にしたもので、作業が早く、楽に済み、材料も、セパ、
番線、クランプ等を使用しなくて済む。

（ロ）従来の技術 従来梁しめ作業をするには、セパ、番線、クランプ等を
使用していたが、作業手順が多く、材料費もかかった。

（ハ）発明が解決しようとする問題点 セパ、番線、クランプ等を必要とせず、コストが下がる
。作業が簡単なので早く済み、何回も使用できる。

（ニ）問題点を解決するための手段 この発明は、（１）に重量がかかった時に、（３）の爪
によって、すべりを防止する為、■に釘一本を打つだけ
で簡単に楽に済む。

（ホ）作用 従って、完全な開き止めを簡単に、楽にすることが出来
る。

（へ）発明の効果 この発明は以上説明した様に、てこの原理を応用したも
ので、その都度使用していた、セパ、番線、クランプ等
を必要とせず、何度も節単に使用できるので、作業上の
コストが下がり、手間もはふける。

【図面の簡単な説明】

図はこの発明のセパ無し梁しめ金具の実施例を示すもの
で、第１図は実施例の側面図、第２図はセパ無し梁しめ
金具の側面図、第３図はセパ無し梁しめ金具の正面図、
第４図はセパ無し梁しめ金具の平面図、第５図はセパ無
し梁しめ金具の斜視図である。 Ａ・・・セパ無し梁しめ金具、■・・・底床板補強材、
■・・・底床板、■・・・爪、■０４．縦鋼、■・・・
コンクリート、■・　・・釘、■、。 ・針穴。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １、（１）にコンクリートの重量がかかった時に、（３
   ）の爪が木材にくいこみ、（４）の縦鋼で、型枠の開き
   を防止する、力の応用を利用する金具全体。