JPS63283634A - 歯科用合成樹脂の光重合のための処理室 - Google Patents
歯科用合成樹脂の光重合のための処理室Info
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- JPS63283634A JPS63283634A JP63022967A JP2296788A JPS63283634A JP S63283634 A JPS63283634 A JP S63283634A JP 63022967 A JP63022967 A JP 63022967A JP 2296788 A JP2296788 A JP 2296788A JP S63283634 A JPS63283634 A JP S63283634A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C19/00—Dental auxiliary appliances
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- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
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-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1に座1皿11
本発明は、歯科用合成樹脂の光重合のための、その内側
の上に光を反射するように形成された壁を有しており、
壁の内の1個は、光の室の部屋の中への供給のための一
つの開口を有している、歯科用合成樹脂の光重合のため
の光導体に対する継手を設けられている光装置に対する
付属装置としての処理室に関するものである。
の上に光を反射するように形成された壁を有しており、
壁の内の1個は、光の室の部屋の中への供給のための一
つの開口を有している、歯科用合成樹脂の光重合のため
の光導体に対する継手を設けられている光装置に対する
付属装置としての処理室に関するものである。
上述の特性を有している処理室が、英国特許第1.48
5.908号から公知となっている。この公知の処理室
は、ふく射線によるロウの加熱のために使用されている
が、このふく射線は、光装置の中において生成され、光
導体を介して処理室の部屋に供給される。処理室は、処
理されるべき物体を、この室の部屋の中への持ち込むた
めに、装入スリーブを設けられている。処理室のこの形
成により、その処理室は、その使用の可能性に関して制
限されている。
5.908号から公知となっている。この公知の処理室
は、ふく射線によるロウの加熱のために使用されている
が、このふく射線は、光装置の中において生成され、光
導体を介して処理室の部屋に供給される。処理室は、処
理されるべき物体を、この室の部屋の中への持ち込むた
めに、装入スリーブを設けられている。処理室のこの形
成により、その処理室は、その使用の可能性に関して制
限されている。
が ゛しよ゛ る一
本発明の課題は、処理室を、材料が光により衝撃される
歯科技術の分野に一般的に使用可能であり、特に、歯科
用合成樹脂から成る成形体の光重合のためにも使用可能
であるように形成することにあるものである。
歯科技術の分野に一般的に使用可能であり、特に、歯科
用合成樹脂から成る成形体の光重合のためにも使用可能
であるように形成することにあるものである。
・ ゛ るt・めの
この課題は、頭書に特性を述べられた種類の処理室に対
して、本発明によると、室が外部に光を遮断され、室の
部屋を境界している壁の少なくとも1個が、移動可能、
又は、旋回自在に形成されることにより解決される。
して、本発明によると、室が外部に光を遮断され、室の
部屋を境界している壁の少なくとも1個が、移動可能、
又は、旋回自在に形成されることにより解決される。
この処理室の形成が、使用者の目の中には、何らの有害
な光も到達することができないという利点を有している
が、このことは、特に、処理室の中に、歯科用合成樹脂
が、短波長の可視スペクトル領域及び(又は)紫外スペ
クトル領域の光線の使用の下において光重合される時に
、特に、重要である。しかしながら、同時に、処理室の
部屋への処理されるべき物品の装入のための容易な近付
きは、保証されなままである。
な光も到達することができないという利点を有している
が、このことは、特に、処理室の中に、歯科用合成樹脂
が、短波長の可視スペクトル領域及び(又は)紫外スペ
クトル領域の光線の使用の下において光重合される時に
、特に、重要である。しかしながら、同時に、処理室の
部屋への処理されるべき物品の装入のための容易な近付
きは、保証されなままである。
処理室の第一の推奨形態においては、室の底を形成して
いる壁及び光の供給のための開口を含んでいる壁が、他
の壁に対して固定されて形成されている。
いる壁及び光の供給のための開口を含んでいる壁が、他
の壁に対して固定されて形成されている。
処理室の第二の推奨形態においては、室の底は、光の供
給のための開口を含んでいる壁が、可動に形成されてい
る。
給のための開口を含んでいる壁が、可動に形成されてい
る。
すべての処理室の形成の種類に対して、外部への遮光の
確保のために、固定されている壁が、縁に光のせきを設
けられ、それに、可動の壁の縁領域が係合することが、
有利であることが分かった。
確保のために、固定されている壁が、縁に光のせきを設
けられ、それに、可動の壁の縁領域が係合することが、
有利であることが分かった。
、光の供給−一二二で、光という用語の下に、歯科用合
成樹脂の光重合のための350μ輪〜500μ論のスペ
クトル範囲の光が、供給されるべきであるm−は、例え
ば、流体光導体、繊維光導体、又は、石英ガラス棒の形
状に形成されることができる光導体により行われる。光
導体の保持のためには、光の供給のための開口を含んで
いる壁の外側の上に、光導体コンセントが配置され、そ
の中に、光導体の1端部が、室の壁の中の開口の近くま
で延ばされ、光導体の自由端部は、処理室の作動状態に
おいては、光装置の中にある継手べ導かれる。
成樹脂の光重合のための350μ輪〜500μ論のスペ
クトル範囲の光が、供給されるべきであるm−は、例え
ば、流体光導体、繊維光導体、又は、石英ガラス棒の形
状に形成されることができる光導体により行われる。光
導体の保持のためには、光の供給のための開口を含んで
いる壁の外側の上に、光導体コンセントが配置され、そ
の中に、光導体の1端部が、室の壁の中の開口の近くま
で延ばされ、光導体の自由端部は、処理室の作動状態に
おいては、光装置の中にある継手べ導かれる。
光導体の光コンセントの中に配置された光導体の端部と
、室の壁の中の開口との間には、光路の中に少なくとも
2個の光フィルタ、又は、絞りが挿入可能となっている
が、この絞りなどは、光導体コンセントの中に導かれて
いるスライダに配置されている。異なったスペクトル透
過性の光フィルタにより、異なった熱的感度及びスペク
トル感度の光が、光重合されるべき、歯科用合成樹脂に
適合させることが可能となる。その上、スライダは、処
理室への光の供給を、特に、処理されるべき物体が、処
理室の中へ持ち込まれる時に、又は、処理された物体が
処理室から取り出されるべき時に、光装置の中の光源が
切られなければならないこと無しに、又は、光導体を光
装置に設けられているコンセントから引き抜かれなけれ
ばならないこと無しに、遮断することに役立つ、他の実
施形態においては、室の一つの側壁及び(又は)室のカ
バーの中に、透視窓が設けられ、この窓が、その室の内
部に向かっている上面の上に、光線を反射する層を有す
ることもできる。この層は、例えば、蒸着された干渉鏡
から成り立っており、この鏡が、歯科用合成樹脂の光重
合を生じさせる短波光線を反射するが、しかしながら、
可視スペクトル範囲の長波光線に対しては、透過性であ
る。これにより、処理されるべき物体をその処理の間、
観察することが可能となる。
、室の壁の中の開口との間には、光路の中に少なくとも
2個の光フィルタ、又は、絞りが挿入可能となっている
が、この絞りなどは、光導体コンセントの中に導かれて
いるスライダに配置されている。異なったスペクトル透
過性の光フィルタにより、異なった熱的感度及びスペク
トル感度の光が、光重合されるべき、歯科用合成樹脂に
適合させることが可能となる。その上、スライダは、処
理室への光の供給を、特に、処理されるべき物体が、処
理室の中へ持ち込まれる時に、又は、処理された物体が
処理室から取り出されるべき時に、光装置の中の光源が
切られなければならないこと無しに、又は、光導体を光
装置に設けられているコンセントから引き抜かれなけれ
ばならないこと無しに、遮断することに役立つ、他の実
施形態においては、室の一つの側壁及び(又は)室のカ
バーの中に、透視窓が設けられ、この窓が、その室の内
部に向かっている上面の上に、光線を反射する層を有す
ることもできる。この層は、例えば、蒸着された干渉鏡
から成り立っており、この鏡が、歯科用合成樹脂の光重
合を生じさせる短波光線を反射するが、しかしながら、
可視スペクトル範囲の長波光線に対しては、透過性であ
る。これにより、処理されるべき物体をその処理の間、
観察することが可能となる。
前記のことから分かるように、本発明により、合成樹脂
製の歯科用充填剤の硬化のために、開口部に設けられた
光装置に対する低価格の付属装置が用意され、これは手
工具として簡単に、このような光装置に連結可能であり
、また、多数の歯科技術的作業を、高価な装置の購入無
しに可能とする。
製の歯科用充填剤の硬化のために、開口部に設けられた
光装置に対する低価格の付属装置が用意され、これは手
工具として簡単に、このような光装置に連結可能であり
、また、多数の歯科技術的作業を、高価な装置の購入無
しに可能とする。
え−U
以下、本発明をその実施例を示す添付図面に基づいて、
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図に示された付属装置は、室1を有しており、その
後部の側壁2には、光導体4のためのコンセント3が配
置されている。光導体4は、繊維核5から成り立ってお
゛す、これは、好適には、アルミニウム製の補強スリー
ブ6により包囲されている。補強スリーブ6は、その室
1に向いている端部には、環状溝フが設けられており、
その中に、ばね要素8、又は、コンセント3の調節ねじ
が係合しており、これにより、補強スリーブ6が、コン
セント3の中に鎖錠されるようにする。室1と反対の他
の端部は、歯科用合成樹脂の光重合のための光学装置に
接綬可能となっているが、光学装置の内、第1図には、
反射器を有しているランプの形状のふく財源10が示さ
れている。
後部の側壁2には、光導体4のためのコンセント3が配
置されている。光導体4は、繊維核5から成り立ってお
゛す、これは、好適には、アルミニウム製の補強スリー
ブ6により包囲されている。補強スリーブ6は、その室
1に向いている端部には、環状溝フが設けられており、
その中に、ばね要素8、又は、コンセント3の調節ねじ
が係合しており、これにより、補強スリーブ6が、コン
セント3の中に鎖錠されるようにする。室1と反対の他
の端部は、歯科用合成樹脂の光重合のための光学装置に
接綬可能となっているが、光学装置の内、第1図には、
反射器を有しているランプの形状のふく財源10が示さ
れている。
この付属装置は、自給の構成ユニットとして形成され、
これにより、補強スリーブ6が、単に、繊維核5を保護
するだけでは無く、同時に、室1の支持腕として役立つ
ようにすることが、好適である。必要に応じては、室1
の底11には、図示されていない脚が配置されることも
でき、これらの脚により、室1が作業板の上に立つよう
にすることもできる。室1は、旋回軸12の回りに旋回
可能なフード13を有しており、このフード13は、室
1のカバー14及び側壁15、開口17を有している後
部の側壁2によって、向かい合って形成されているが、
開口1フの外縁には、光導体4のためのコンセント3が
、つながってい゛る。フード13の旋回軸12は、後部
の側壁2の上角に沿って延びている。後部の側壁2に直
接的につながっている側壁18は、室1の後部の側壁2
及び底11に強固に連結されるか、又は、第1図に鎖線
19により示されるように、フード14の側壁を形成す
ることもできる。後者の実施形態は、光供給のための開
口17の前の領域が、保持器、又は、担体21に保持さ
れた処理されるべき歯科用合成樹脂部分20の装入のた
めに、室1に自由に近付き可能であるという利点を与え
る。
これにより、補強スリーブ6が、単に、繊維核5を保護
するだけでは無く、同時に、室1の支持腕として役立つ
ようにすることが、好適である。必要に応じては、室1
の底11には、図示されていない脚が配置されることも
でき、これらの脚により、室1が作業板の上に立つよう
にすることもできる。室1は、旋回軸12の回りに旋回
可能なフード13を有しており、このフード13は、室
1のカバー14及び側壁15、開口17を有している後
部の側壁2によって、向かい合って形成されているが、
開口1フの外縁には、光導体4のためのコンセント3が
、つながってい゛る。フード13の旋回軸12は、後部
の側壁2の上角に沿って延びている。後部の側壁2に直
接的につながっている側壁18は、室1の後部の側壁2
及び底11に強固に連結されるか、又は、第1図に鎖線
19により示されるように、フード14の側壁を形成す
ることもできる。後者の実施形態は、光供給のための開
口17の前の領域が、保持器、又は、担体21に保持さ
れた処理されるべき歯科用合成樹脂部分20の装入のた
めに、室1に自由に近付き可能であるという利点を与え
る。
すべての側壁2.15.18並びに底11及び室1のカ
バー14は、光反射層22により被覆され、又は、金属
壁の場合には、磨いた表面を設けられ、これにより、全
体の室の内部が、反射器を形成するようにする。場合に
よっては、少なくとも、室1のカバー14及び開口17
に対向している側壁15が、光線を室1のほぼ中心にお
いて焦点を結ばせるように、外方に湾曲して形成される
ことができるが、その時には、この中心に合成樹脂部分
20が置かれる。特に、第2図に示すように、室1のカ
バー14が、透視窓23を設けられており、この窓23
の室の内部に向けられた表面は、反射層24を有してい
る。ここで、この反射MI24により、例えば、一方で
は、光線を室1の内部へ反射し、他方では、室1の外側
から見透すことができ、これにより、使用者に対し、合
成樹脂部分20の正しい位置決めを検査する可能性を与
えるようにする鏡層を問題とするものである。
バー14は、光反射層22により被覆され、又は、金属
壁の場合には、磨いた表面を設けられ、これにより、全
体の室の内部が、反射器を形成するようにする。場合に
よっては、少なくとも、室1のカバー14及び開口17
に対向している側壁15が、光線を室1のほぼ中心にお
いて焦点を結ばせるように、外方に湾曲して形成される
ことができるが、その時には、この中心に合成樹脂部分
20が置かれる。特に、第2図に示すように、室1のカ
バー14が、透視窓23を設けられており、この窓23
の室の内部に向けられた表面は、反射層24を有してい
る。ここで、この反射MI24により、例えば、一方で
は、光線を室1の内部へ反射し、他方では、室1の外側
から見透すことができ、これにより、使用者に対し、合
成樹脂部分20の正しい位置決めを検査する可能性を与
えるようにする鏡層を問題とするものである。
若しも、必要であならば、光導体4のコンセ、ント3と
、後部の側壁2どの間に、第2図が示すように、スライ
ダ25が設けられ、その中に、詳細には図示されていな
い絞り、又は、他のフィルタが設置され、また、このス
ライダ25が矢印26の方向に、フィルタ、又は、絞り
を側壁2の中の開口17の前に置くために、しゅう動可
能であるようにすることもできる。
、後部の側壁2どの間に、第2図が示すように、スライ
ダ25が設けられ、その中に、詳細には図示されていな
い絞り、又は、他のフィルタが設置され、また、このス
ライダ25が矢印26の方向に、フィルタ、又は、絞り
を側壁2の中の開口17の前に置くために、しゅう動可
能であるようにすることもできる。
第1及び2図に基づいて説明された付属装置は、自給す
るユニットとして構成されているが、第3及び4図に示
される付属装置は、据え付は装置として設置可能となっ
ている。この据え付は装置は、その基本的構成において
、第1及び2図による付属装置と一致しているので、対
応している構成部分は、第1及び2図における構成部分
に対して使用されているのと同一の参照数字が、付けら
れている。
るユニットとして構成されているが、第3及び4図に示
される付属装置は、据え付は装置として設置可能となっ
ている。この据え付は装置は、その基本的構成において
、第1及び2図による付属装置と一致しているので、対
応している構成部分は、第1及び2図における構成部分
に対して使用されているのと同一の参照数字が、付けら
れている。
両方の据え付は装置は、ハウジング27を有しており、
その上側の上には、室1が載置されている。室1の底1
1は、この場合、同時に、ハウジング27のカバーを形
成している。ハウジング27の下側には、脚が設けられ
、これらの脚が、フード13を作業板の上に、異なった
高さに配置することができるように、底板から離れるよ
うに旋回可能となっており、これにより、光導体4のコ
ンセント3の位置が、光装置のコンセントの位置に適合
されることができるようにする。ハウジング27の中に
は、この据え付は装置においては、正面側に操作盤28
を有している限時継電器が設置されており、これを介し
て、照射時間が調節されることができるようになってい
る。有利な実施形態においては、ハウジング2フの背側
には、光装置の電流供給のためのプラグが配置されてお
り、これにより、限時継電器を介して、必要な照射時間
の後に、光装置の電流供給が遮断されるようにする。第
1及び2図による実施例と相違して、第3図による付属
装置においては、フード13は、底11の前部の側角2
9の継手において、図示された旋回軸12により、矢印
30の方向に拘束されている。rM放された位置におい
ては、フード13は止めにもたれ、これにより、開放角
度が、第3図に示されたフード13の位置に、制限され
るようにする。フード13は、この場合、透視窓23を
有する室のカバー14、両方の側壁18並びに前部(!
1壁1′5から成り立っている。開放された位置におい
ては、室の部屋は、3方の側から自由に近付くことがで
きる。
その上側の上には、室1が載置されている。室1の底1
1は、この場合、同時に、ハウジング27のカバーを形
成している。ハウジング27の下側には、脚が設けられ
、これらの脚が、フード13を作業板の上に、異なった
高さに配置することができるように、底板から離れるよ
うに旋回可能となっており、これにより、光導体4のコ
ンセント3の位置が、光装置のコンセントの位置に適合
されることができるようにする。ハウジング27の中に
は、この据え付は装置においては、正面側に操作盤28
を有している限時継電器が設置されており、これを介し
て、照射時間が調節されることができるようになってい
る。有利な実施形態においては、ハウジング2フの背側
には、光装置の電流供給のためのプラグが配置されてお
り、これにより、限時継電器を介して、必要な照射時間
の後に、光装置の電流供給が遮断されるようにする。第
1及び2図による実施例と相違して、第3図による付属
装置においては、フード13は、底11の前部の側角2
9の継手において、図示された旋回軸12により、矢印
30の方向に拘束されている。rM放された位置におい
ては、フード13は止めにもたれ、これにより、開放角
度が、第3図に示されたフード13の位置に、制限され
るようにする。フード13は、この場合、透視窓23を
有する室のカバー14、両方の側壁18並びに前部(!
1壁1′5から成り立っている。開放された位置におい
ては、室の部屋は、3方の側から自由に近付くことがで
きる。
室1をあけるために、第3図に基づいて説明された実施
形態の代わりに、第4図に示されるように、室1が、ハ
ウジング27の案内レール31に、しゅう動可能に配置
されることもできる。ハウジング2)が、第3図による
実施形態に対して、延長されて形成され、これにより、
フード13が開放されている場合にも、また、フード1
3が、案内レール31の上に載っているようにすること
により、フード13の良好な案内が保証される。
形態の代わりに、第4図に示されるように、室1が、ハ
ウジング27の案内レール31に、しゅう動可能に配置
されることもできる。ハウジング2)が、第3図による
実施形態に対して、延長されて形成され、これにより、
フード13が開放されている場合にも、また、フード1
3が、案内レール31の上に載っているようにすること
により、フード13の良好な案内が保証される。
フード13の縁を越えて延び、又は、包囲している案内
レール31(第6図参照)により、同時に、光のせきが
形成され、これは、操作者の目に対して、何らの有害な
光も、室の内部から外部へ出ることが、無いようにする
。フード13のすべての周辺領域を光の侵入に対してシ
ールするために、案内レール31の上を案内されないフ
ード13の縁には、第1図において、底11の前部の側
角に示され、また、第5図に示されるように、シールリ
ップ、又は、リブ32が付属されている。このシールリ
ップ、又は、リブ32は、旋回可能では無い、フード1
3に付属している室1の壁にあることが、好ましい。
レール31(第6図参照)により、同時に、光のせきが
形成され、これは、操作者の目に対して、何らの有害な
光も、室の内部から外部へ出ることが、無いようにする
。フード13のすべての周辺領域を光の侵入に対してシ
ールするために、案内レール31の上を案内されないフ
ード13の縁には、第1図において、底11の前部の側
角に示され、また、第5図に示されるように、シールリ
ップ、又は、リブ32が付属されている。このシールリ
ップ、又は、リブ32は、旋回可能では無い、フード1
3に付属している室1の壁にあることが、好ましい。
i皿五業】
本発明は、上記のような構成及び作用を有しているので
、歯科技術の範囲の普遍的に使用可能であり、材料が光
を衝撃され、特に、歯科用合成樹脂製の成形体の光重合
のためにも使用可能である処理室を提供することができ
るという効果を発揮するものである。
、歯科技術の範囲の普遍的に使用可能であり、材料が光
を衝撃され、特に、歯科用合成樹脂製の成形体の光重合
のためにも使用可能である処理室を提供することができ
るという効果を発揮するものである。
第1図は、折り畳み可能なフードを有している付属装置
の縦断面図、第2図は、第1図の装置の平面図、第3図
は、フードを旋回自在に配置されている据え付は装置と
して形成されている付属装置を示す図、第47は、第3
図の装置に対して、フードが案内レールにより移動自在
に案内されるようになっている付属装置を示す図、第5
図は、光の閏の1実施倒を示す図、第6図は、底板にお
いて案内レールにより案内されるフードを示す図である
。 1・・・室、2.14.15.18・・・壁、3・・・
光導体コンセント、11・・・底、13・・・フード、
14・・・カバー、15・・・側壁、17・・・開口、
23・・・透視窓、24・・・光反射層、25・・・ス
ライダ、31・・・案内レール、32・・・リップ。 FIG、 1
の縦断面図、第2図は、第1図の装置の平面図、第3図
は、フードを旋回自在に配置されている据え付は装置と
して形成されている付属装置を示す図、第47は、第3
図の装置に対して、フードが案内レールにより移動自在
に案内されるようになっている付属装置を示す図、第5
図は、光の閏の1実施倒を示す図、第6図は、底板にお
いて案内レールにより案内されるフードを示す図である
。 1・・・室、2.14.15.18・・・壁、3・・・
光導体コンセント、11・・・底、13・・・フード、
14・・・カバー、15・・・側壁、17・・・開口、
23・・・透視窓、24・・・光反射層、25・・・ス
ライダ、31・・・案内レール、32・・・リップ。 FIG、 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、歯科用合成樹脂の光重合のための、その内側の上に
光を反射するように形成された壁を有しており、壁の内
の1個は、光の室の部屋の中への供給のための一つの開
口を有している、歯科用合成樹脂の光重合のための光導
体に対する継手を設けられている光装置に対する付属装
置としての処理室において、室(1)が、外部に向かっ
て遮光されており、また、室(1)の部屋を境界してい
る壁(2、14、15、18)の内の少なくとも1個を
、移動自在又は旋回自在に形成されていることを特徴と
する処理室。 2、室の底(11)及び光の供給のための開口(17)
を含んでいる壁(2)が、他の壁(14、15、18)
に対して固定して形成されている請求項1記載の処理室
。 3、室の底(11)が、光の供給のための開口(17)
を含んでいる壁(2)に対して可動に形成されている請
求項1記載の処理室。 4、固定されている1個の壁ないしは多数の壁(2、1
8)及び(又は)室の底(11)が、縁に光のせきを設
けられており、それに、可動の1個又は多数の壁(15
、14)及び(又は)室の底(11)の縁領域が係合し
ている請求項1、2又は3記載の処理室。 5、光のせきが、溝の形状に形成されている請求項4記
載の処理室。 6、光のせきが、少なくとも1個のリップ(32)の形
状に形成されている請求項4記載の処理室。 7、光のせきが、シールリップ(32)として形成され
ている請求項4記載の処理室。 8、光の供給のための開口(17)を含んでいる壁(1
5)が、光導体コンセント(3)を配置されている請求
項1〜7のいずれかに記載の処理室。 9、光導体のコンセント(3)が、少なくとも1個の光
フィルタ及び(又は)絞りを設けられているスライダ(
25)を有している請求項8記載の処理室。 10、光の供給のための開口(17)を含んでいる壁(
2)が、室(1)の側壁であり、また、少なくとも、室
のカバー(14)を形成している壁及び光の供給のため
の開口(17)に対向している側壁(15)が、可動の
フード(13)として形成されている請求項2記載の処
理室。 11、フード(13)が、光の供給のための開口(17
)を含んでいる側壁(2)に取り付けられた継手の回り
を旋回可能となっている請求項10記載の処理室。 12、光の供給のための開口(17)を含んでいる側壁
(2)の上角に、継手が、次のように、すなわち、旋回
軸(12)が、上角に沿って延びるように配置されてい
る請求項11記載の処理室。 13、フード(13)が、水平に移動可能に案内レール
(31)により案内される請求項3記載の処理室。 14、室の底(11)及び室の少なくとも1個の側壁(
15、18)が、水平に移動可能に案内レール(31)
により案内されるようになっている請求項10記載の処
理室。 15、一つの側壁(15、18)の中及び(又は)室の
カバー(14)の中に、透視窓(23)がはめられてお
り、この窓が、その部屋の方に向いている上面の上に、
光線を反射する層(24)を有している請求項1〜14
のいずれかに記載の処理室。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3708204.3 | 1987-03-13 | ||
DE3708204A DE3708204C1 (de) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | Behandlungskammer zum Photopolymerisieren von Dental-Kunststoffen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63283634A true JPS63283634A (ja) | 1988-11-21 |
JPH0470906B2 JPH0470906B2 (ja) | 1992-11-12 |
Family
ID=6323006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63022967A Granted JPS63283634A (ja) | 1987-03-13 | 1988-02-04 | 歯科用合成樹脂の光重合のための処理室 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4839521A (ja) |
EP (1) | EP0283557B1 (ja) |
JP (1) | JPS63283634A (ja) |
AT (1) | ATE60499T1 (ja) |
DE (2) | DE3708204C1 (ja) |
ES (1) | ES2021321B3 (ja) |
GR (1) | GR3001532T3 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012034838A (ja) * | 2010-08-06 | 2012-02-23 | Gc Corp | 光重合用容器、及び光重合器 |
JP2020142516A (ja) * | 2019-03-06 | 2020-09-10 | イボクラール ビバデント アクチェンゲゼルシャフト | 重合および後仕上げ装置 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8814929U1 (de) * | 1988-11-30 | 1990-04-05 | Espe Stiftung & Co Produktions- und Vertriebs KG, 8031 Seefeld | Filtereinrichtung für ein Bestrahlungsgerät |
DE4028566C1 (ja) * | 1990-09-08 | 1992-03-05 | Heraeus Kulzer Gmbh, 6450 Hanau, De | |
DK217790A (da) * | 1990-09-11 | 1992-03-12 | Gn Danavox As | Fremgangsmaade og apparat til haerdning af stoebelige materialer, samt anvendelse heraf |
AU654848B2 (en) * | 1991-04-30 | 1994-11-24 | Dentsply International Inc. | Denture curing apparatus and method |
SE506394C2 (sv) * | 1997-01-28 | 1997-12-08 | Mina Alborzi | Förfarande och anordning för att inom tandvården hantera restmaterial av plast |
WO1999022668A1 (en) | 1997-10-31 | 1999-05-14 | Jeneric/Pentron Incorporated | Apparatus for inert gas lamp cure |
US7186108B2 (en) * | 2002-04-11 | 2007-03-06 | Pentron Laboratory Technologies, Llc | Curing unit for dental materials |
US7354263B2 (en) * | 2005-08-17 | 2008-04-08 | Smith Avis J | Multi dental flask system |
US8898036B2 (en) | 2007-08-06 | 2014-11-25 | Rosemount Inc. | Process variable transmitter with acceleration sensor |
US9207670B2 (en) | 2011-03-21 | 2015-12-08 | Rosemount Inc. | Degrading sensor detection implemented within a transmitter |
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US3519517A (en) * | 1966-09-30 | 1970-07-07 | Raytheon Co | Method of and means for microwave heating of organic materials |
GB1485908A (en) * | 1974-05-21 | 1977-09-14 | Nath G | Apparatus for applying light radiation |
JPS616899Y2 (ja) * | 1981-04-27 | 1986-03-03 | ||
US4412134A (en) * | 1981-07-15 | 1983-10-25 | Espe Fabrik Pharmazeutischer Praeparate Gmbh | Apparatus for irradiating dental objects |
-
1987
- 1987-03-13 DE DE3708204A patent/DE3708204C1/de not_active Expired
- 1987-10-07 DE DE8787114636T patent/DE3767878D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1987-10-07 ES ES87114636T patent/ES2021321B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-07 EP EP87114636A patent/EP0283557B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-07 AT AT87114636T patent/ATE60499T1/de active
-
1988
- 1988-02-04 JP JP63022967A patent/JPS63283634A/ja active Granted
- 1988-02-19 US US07/157,929 patent/US4839521A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-03-01 GR GR91400247T patent/GR3001532T3/el unknown
Patent Citations (2)
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Publication number | Publication date |
---|---|
GR3001532T3 (en) | 1992-11-23 |
EP0283557A1 (de) | 1988-09-28 |
EP0283557B1 (de) | 1991-01-30 |
DE3767878D1 (de) | 1991-03-07 |
ATE60499T1 (de) | 1991-02-15 |
JPH0470906B2 (ja) | 1992-11-12 |
DE3708204C1 (de) | 1988-06-23 |
US4839521A (en) | 1989-06-13 |
ES2021321B3 (es) | 1991-11-01 |
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