JPS632835A - 光フアイバ製造装置 - Google Patents
光フアイバ製造装置Info
- Publication number
- JPS632835A JPS632835A JP61146079A JP14607986A JPS632835A JP S632835 A JPS632835 A JP S632835A JP 61146079 A JP61146079 A JP 61146079A JP 14607986 A JP14607986 A JP 14607986A JP S632835 A JPS632835 A JP S632835A
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- optical fiber
- core wire
- resin
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 65
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 65
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Landscapes
- Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、光ファイバ母材を線引し樹脂を被覆して光フ
ァイバを製造する装置の改良に関するものである。
ァイバを製造する装置の改良に関するものである。
（従来技術）
一般に、この種の光ファイバ製造装置は、光ファイバ母
材を加熱炉で加熱しつつ線引きして光ファイバ芯線を形
成する線引手段と、この光ファイバ芯線に樹脂を塗付す
る塗付ダイスの如き樹脂塗付手段と、この樹脂塗付手段
によって樹脂が塗付された光ファイバ芯線を架橋する架
橋手段と、この架橋手段から繰出される光ファイバを引
取りつつ巻取る巻取手段とを備えている。この装置にお
いて線引手段から繰出される光ファイバ芯線を冷却する
ために線引手段から樹脂塗付手段までの距離を長くとる
と、光ファイバ芯線は線引手段と樹脂塗付手段との間で
振動を発生し、このため光ファイバ芯線が塗付ダイスの
表面によって光ファイバ芯線の表面が傷付けられるため
断線または強度の劣化を生ずる上に光ファイバの真円率
及び被覆厚にばらつきが生じ、また線引手段と樹脂塗付
手段との間の距離が長いと、設備の高さが大きくなるの
でこの設備が収納される建屋の高さが太きくなって設備
費が高価となる欠点があった。特に、この傾向は、線引
及び被覆の速度を高めようとすると一層大きくなり、設
４ａ費が一層高価となる上に製品の品質が低下する欠点
があった。
材を加熱炉で加熱しつつ線引きして光ファイバ芯線を形
成する線引手段と、この光ファイバ芯線に樹脂を塗付す
る塗付ダイスの如き樹脂塗付手段と、この樹脂塗付手段
によって樹脂が塗付された光ファイバ芯線を架橋する架
橋手段と、この架橋手段から繰出される光ファイバを引
取りつつ巻取る巻取手段とを備えている。この装置にお
いて線引手段から繰出される光ファイバ芯線を冷却する
ために線引手段から樹脂塗付手段までの距離を長くとる
と、光ファイバ芯線は線引手段と樹脂塗付手段との間で
振動を発生し、このため光ファイバ芯線が塗付ダイスの
表面によって光ファイバ芯線の表面が傷付けられるため
断線または強度の劣化を生ずる上に光ファイバの真円率
及び被覆厚にばらつきが生じ、また線引手段と樹脂塗付
手段との間の距離が長いと、設備の高さが大きくなるの
でこの設備が収納される建屋の高さが太きくなって設備
費が高価となる欠点があった。特に、この傾向は、線引
及び被覆の速度を高めようとすると一層大きくなり、設
４ａ費が一層高価となる上に製品の品質が低下する欠点
があった。
（発明の目的）
本発明の目的は、線引手段と樹脂塗付手段との間での振
動の発生を防止して製品の品質を向上し、また設備費を
低下することができる光ファイバ製造装置を提供するこ
とにある。
動の発生を防止して製品の品質を向上し、また設備費を
低下することができる光ファイバ製造装置を提供するこ
とにある。
（発明の構ｒ＆）
本発明に係る光ファイバ製造装置は、光ファイバ母材を
加熱しつつ線引きして光ファイバ芯線を形成する線引手
段と、この光ファイバ芯線に樹脂を塗付する樹脂塗付手
段と、この樹脂塗付手段によって樹脂が塗付された光フ
ァイバ芯線を架橋する架橋手段と、この架橋手段から繰
出される光ファイバ芯線を引取りつつ巻取る巻取手段と
を備えているが、この樹脂塗付手段の上流側に設置され
この光ファイバ芯線の振動を防止する振動防止ロールを
更に備えたことを特徴としている。
加熱しつつ線引きして光ファイバ芯線を形成する線引手
段と、この光ファイバ芯線に樹脂を塗付する樹脂塗付手
段と、この樹脂塗付手段によって樹脂が塗付された光フ
ァイバ芯線を架橋する架橋手段と、この架橋手段から繰
出される光ファイバ芯線を引取りつつ巻取る巻取手段と
を備えているが、この樹脂塗付手段の上流側に設置され
この光ファイバ芯線の振動を防止する振動防止ロールを
更に備えたことを特徴としている。
このようにすると、線引手段と樹脂塗付手段との間で光
ファイバ芯線を冷却する距離が長くても光ファイバ芯線
に振動が生ずることがなく、従って製品の品質が低下す
ることがない上にこの振動の防止によって光ファイバ芯
線の走行方向を容易に変換することができて設備の高さ
を小さくすることができ、従って設（＃費を低下するこ
とができる。
ファイバ芯線を冷却する距離が長くても光ファイバ芯線
に振動が生ずることがなく、従って製品の品質が低下す
ることがない上にこの振動の防止によって光ファイバ芯
線の走行方向を容易に変換することができて設備の高さ
を小さくすることができ、従って設（＃費を低下するこ
とができる。
て実施例）
本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明すると、第
１図は本発明に係る光ファイバ製造装置ｌＯを示し、こ
の光ファイバ製造装置１０は１図示しない保持手段によ
って垂直に保持された光ファイバ母材１２を加熱炉１６
によって加熱しつつ引取って線引きすることによって光
ファイ／へ芯線１４を形成する線引手段１８と。
１図は本発明に係る光ファイバ製造装置ｌＯを示し、こ
の光ファイバ製造装置１０は１図示しない保持手段によ
って垂直に保持された光ファイバ母材１２を加熱炉１６
によって加熱しつつ引取って線引きすることによって光
ファイ／へ芯線１４を形成する線引手段１８と。
この線引手段１８から繰出される光ファイバ芯線１４に
樹脂を塗付する樹脂塗付手段２０と。
樹脂を塗付する樹脂塗付手段２０と。
この樹脂塗付手段２０によって樹脂が塗付された光ファ
イバ芯線１４上の樹脂を架橋する架橋手段２２と、この
架橋手段２２から繰出される光ファイバ１４Ａを引取機
２４で引取りつつ巻取ボビン２６に巻取る巻取手段２８
とを備えている９図示の実施例では、２段の樹脂塗付子
役部分２０Ａ、２０Ｂと架橋手段２２Ａ 、２２Ｂとが
設けられていて２層被覆とするのが示しであるが、これ
らは１段として１層被覆としてもよい。
イバ芯線１４上の樹脂を架橋する架橋手段２２と、この
架橋手段２２から繰出される光ファイバ１４Ａを引取機
２４で引取りつつ巻取ボビン２６に巻取る巻取手段２８
とを備えている９図示の実施例では、２段の樹脂塗付子
役部分２０Ａ、２０Ｂと架橋手段２２Ａ 、２２Ｂとが
設けられていて２層被覆とするのが示しであるが、これ
らは１段として１層被覆としてもよい。
樹脂塗付手段２０は、第２図（Ａ）（Ｂ）に示すように
、光ファイバ芯線１４が貫通する樹脂槽３０から成り、
この樹脂槽３０はその入口及び出口にそれぞれ光ファイ
バ芯線１４が液密に貫通する入口ダイス（図示せず）及
び塗付ダイス（出口ダイス）３２を有する。入口ダイス
は光ファイバ芯線１４の外径よりも若干大きな内径を有
していて樹脂槽３ｏ内の樹脂の流出を防止すると共に空
気の巻込みを最小限に抑える働きを有する。−方、塗付
ダイス３２は光ファイバ１４に被覆されるべき樹脂の肉
厚を設定する内径を有し、光ファイバ１４に所定の肉厚
の被覆を形成する。また、樹脂槽３０は水平断面蹟が垂
直断面蹟よりも大きく形成され、且つ光ファイバ芯線１
４の走行通路を中心に９０°回転することができるよう
になっている。第２図（Ａ）から解るように、樹脂槽３
０が水平位置にあるときには樹脂液３４は光ファイバ芯
線１４に接触していないが、第２図（Ｂ）に示すように
、樹脂槽３０が垂直位置になるまで回転すると、樹脂液
３４は走行通路上にまで液面３４ａが上昇して樹脂液３
４が光ファイバ芯線１４に付着する。尚、第２図におい
て符号３６は図示しない樹脂供給源から樹脂槽３０に樹
脂液を補給する可撓性の樹脂液供給管である。光ファイ
バ芯線１４に付着すべき樹脂は例えば紫外線硬化型樹脂
であるのが好ましい、また、架橋手段２２は、光ファイ
バ芯線１４に付着される樹脂が紫外線硬化型樹脂である
場合には紫外線照射ランプから成っている。
、光ファイバ芯線１４が貫通する樹脂槽３０から成り、
この樹脂槽３０はその入口及び出口にそれぞれ光ファイ
バ芯線１４が液密に貫通する入口ダイス（図示せず）及
び塗付ダイス（出口ダイス）３２を有する。入口ダイス
は光ファイバ芯線１４の外径よりも若干大きな内径を有
していて樹脂槽３ｏ内の樹脂の流出を防止すると共に空
気の巻込みを最小限に抑える働きを有する。−方、塗付
ダイス３２は光ファイバ１４に被覆されるべき樹脂の肉
厚を設定する内径を有し、光ファイバ１４に所定の肉厚
の被覆を形成する。また、樹脂槽３０は水平断面蹟が垂
直断面蹟よりも大きく形成され、且つ光ファイバ芯線１
４の走行通路を中心に９０°回転することができるよう
になっている。第２図（Ａ）から解るように、樹脂槽３
０が水平位置にあるときには樹脂液３４は光ファイバ芯
線１４に接触していないが、第２図（Ｂ）に示すように
、樹脂槽３０が垂直位置になるまで回転すると、樹脂液
３４は走行通路上にまで液面３４ａが上昇して樹脂液３
４が光ファイバ芯線１４に付着する。尚、第２図におい
て符号３６は図示しない樹脂供給源から樹脂槽３０に樹
脂液を補給する可撓性の樹脂液供給管である。光ファイ
バ芯線１４に付着すべき樹脂は例えば紫外線硬化型樹脂
であるのが好ましい、また、架橋手段２２は、光ファイ
バ芯線１４に付着される樹脂が紫外線硬化型樹脂である
場合には紫外線照射ランプから成っている。
この装置では光ファイ／へ母材１２が加熱炉１６によっ
て加熱され巻取手段２８の引取機２４によって引取られ
ると、線引量に比例して下方に引取られ線引されて光フ
ァイバ芯線１４となる。この光ファイバ芯線１４は線引
手段１８から第１段の樹脂塗付手段２０Ａに入って紫外
線硬化型樹脂が付着され１次の第１段の架橋手段２２Ａ
によって架橋されて第１層の被覆が形成され、同様にし
て第２段の樹脂塗付手段２０Ｂと架橋手段２２Ｂを通っ
て第２層の被覆が形成される。樹脂塗付手段２０Ａ、２
０Ｂは、線通し作業中には第２図（Ａ）に示すように水
平位置とするが、被覆作業前に第２図（Ｂ）に示すよう
に樹脂槽３０が垂直位置となるように回転する。このよ
うにして形成された光ファイバ１４Ａは引取機２４に引
取られながら巻取ポビン２６に巻取られる。
て加熱され巻取手段２８の引取機２４によって引取られ
ると、線引量に比例して下方に引取られ線引されて光フ
ァイバ芯線１４となる。この光ファイバ芯線１４は線引
手段１８から第１段の樹脂塗付手段２０Ａに入って紫外
線硬化型樹脂が付着され１次の第１段の架橋手段２２Ａ
によって架橋されて第１層の被覆が形成され、同様にし
て第２段の樹脂塗付手段２０Ｂと架橋手段２２Ｂを通っ
て第２層の被覆が形成される。樹脂塗付手段２０Ａ、２
０Ｂは、線通し作業中には第２図（Ａ）に示すように水
平位置とするが、被覆作業前に第２図（Ｂ）に示すよう
に樹脂槽３０が垂直位置となるように回転する。このよ
うにして形成された光ファイバ１４Ａは引取機２４に引
取られながら巻取ポビン２６に巻取られる。
本発明の光ファイバ製造装置１０は、樹脂塗付手段２０
の上流側に設置され光ファイバ芯線１４の振動を防止す
る振動防止ロール３６を更に備えている。この振動防止
ロール３６は、光ファイバ芯線１４が付着することがな
いような材料例えばウレタン樹脂から作るのが好ましい
このようにすると、線引手段１８と樹脂塗付手段２０と
の間で光ファイバ芯線１４を冷却する距離が長くても光
ファイバ芯線１４は振動防止ロール３６によって振動を
発生することがなく、従って光ファイバ芯線１４が塗付
ダイス３２の表面によって傷付けられるため断線または
強度の劣化を生ずることがなく９また光ファイバ１４Ａ
の真円率及び被覆厚にばらつきが生ずることがなく製品
の品質が向上する。
の上流側に設置され光ファイバ芯線１４の振動を防止す
る振動防止ロール３６を更に備えている。この振動防止
ロール３６は、光ファイバ芯線１４が付着することがな
いような材料例えばウレタン樹脂から作るのが好ましい
このようにすると、線引手段１８と樹脂塗付手段２０と
の間で光ファイバ芯線１４を冷却する距離が長くても光
ファイバ芯線１４は振動防止ロール３６によって振動を
発生することがなく、従って光ファイバ芯線１４が塗付
ダイス３２の表面によって傷付けられるため断線または
強度の劣化を生ずることがなく９また光ファイバ１４Ａ
の真円率及び被覆厚にばらつきが生ずることがなく製品
の品質が向上する。
第３図は本発明の他の実施例を示し、この実施例では光
ファイバ１４が振動防止ロール３６で９０°方向変換さ
れている。このようにすると、樹脂塗付手段２０と架橋
手段２２とは水平に配置されるので設備の高さは小さく
て済み。
ファイバ１４が振動防止ロール３６で９０°方向変換さ
れている。このようにすると、樹脂塗付手段２０と架橋
手段２２とは水平に配置されるので設備の高さは小さく
て済み。
従ってこれを収納する建屋の高さも小さくてよく設備費
が安価となるので好ましい。
が安価となるので好ましい。
（発明の効果）
本発明によれば、上記のように、線引手段と樹脂塗付手
段との間での振動の発生を防止して製品の品質を向上す
ることができる実益がある
段との間での振動の発生を防止して製品の品質を向上す
ることができる実益がある
第１図は本発明に係る光ファイバ製造装置の概略系統図
、第２図（Ａ）（Ｂ）は本発明に用いられる樹脂塗付手
段の異なる状態の断面図。 第３図は本発明の他の実施例の概略系統図である。 １０−−−−一光ファイバ製造装置、１２−−−−−光
ファイバ母材、１４−−−−一光ファイバ芯線、１４Ａ
−−−−−光ファイバ、１６−−−−−加熱炉、１８−
−−−−線引手段。 ２０．２ＯＡ、２０Ｂ−−−−一樹脂塗付手段、 ２２
、２２Ａ 、 ２２Ｂ−−−−一架橋手段。 ２４−−一−−引取機、２６−−−−−巻取ドラム、２
８−−−−一巻取手段、３０−−−−−樹脂槽、３２−
一−−−塗付ダイス、３４−一一一一樹脂液。
、第２図（Ａ）（Ｂ）は本発明に用いられる樹脂塗付手
段の異なる状態の断面図。 第３図は本発明の他の実施例の概略系統図である。 １０−−−−一光ファイバ製造装置、１２−−−−−光
ファイバ母材、１４−−−−一光ファイバ芯線、１４Ａ
−−−−−光ファイバ、１６−−−−−加熱炉、１８−
−−−−線引手段。 ２０．２ＯＡ、２０Ｂ−−−−一樹脂塗付手段、 ２２
、２２Ａ 、 ２２Ｂ−−−−一架橋手段。 ２４−−一−−引取機、２６−−−−−巻取ドラム、２
８−−−−一巻取手段、３０−−−−−樹脂槽、３２−
一−−−塗付ダイス、３４−一一一一樹脂液。
Claims (3)
- （１）光ファイバ母材を加熱しつつ線引きして光ファイ
バ芯線を形成する線引手段と前記光ファイバ芯線に樹脂
を塗付する樹脂塗付手段と前記樹脂塗付手段によって樹
脂が塗付された光ファイバ芯線を架橋する架橋手段と前
記架橋手段から繰出される光ファイバを引取りつつ巻取
る巻取手段とを備えた光ファイバ製造装置において、前
記樹脂塗付手段の上流側に設置され前記光ファイバ芯線
の振動を防止する振動防止ロールを更に備えたことを特
徴とする光ファイバ製造装置。 - （２）前記光ファイバ芯線は前記振動防止ロールで方向
変換されて前記樹脂塗付手段に導かれるように前記樹脂
塗付手段以下の手段が配置されている特許請求の範囲第
１項に記載の光ファイバ製造装置。 - （３）前記樹脂塗付手段は前記光ファイバ芯線が貫通し
前記光ファイバ芯線の走行通路を中心に回転する樹脂槽
から成っている特許請求の範囲第１項または第２項に記
載の光ファイバ製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61146079A JPS632835A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 光フアイバ製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61146079A JPS632835A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 光フアイバ製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632835A true JPS632835A (ja) | 1988-01-07 |
| JPH0327497B2 JPH0327497B2 (ja) | 1991-04-16 |
Family
ID=15399636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61146079A Granted JPS632835A (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | 光フアイバ製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632835A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01147231U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-11 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP61146079A patent/JPS632835A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01147231U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0327497B2 (ja) | 1991-04-16 |
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