JPS63281940A - 係止片取付機 - Google Patents

係止片取付機

Info

Publication number
JPS63281940A
JPS63281940A JP62113943A JP11394387A JPS63281940A JP S63281940 A JPS63281940 A JP S63281940A JP 62113943 A JP62113943 A JP 62113943A JP 11394387 A JP11394387 A JP 11394387A JP S63281940 A JPS63281940 A JP S63281940A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking piece
link
slide
cross bar
horizontal bar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62113943A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Sato
昭 佐藤
Shinichi Sato
信一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SATO GOOC KK
Original Assignee
SATO GOOC KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SATO GOOC KK filed Critical SATO GOOC KK
Priority to JP62113943A priority Critical patent/JPS63281940A/ja
Priority to US07/190,643 priority patent/US4819855A/en
Priority to KR1019880005412A priority patent/KR880013786A/ko
Priority to GB8810997A priority patent/GB2204522B/en
Publication of JPS63281940A publication Critical patent/JPS63281940A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65CLABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
    • B65C7/00Affixing tags
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65CLABELLING OR TAGGING MACHINES, APPARATUS, OR PROCESSES
    • B65C7/00Affixing tags
    • B65C7/003Affixing tags using paddle-shaped plastic pins
    • B65C7/005Portable tools

Landscapes

  • Labeling Devices (AREA)
  • Rehabilitation Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、衣類その他の繊維製品等の結束や札取付用に
使用する係止片取付機に関するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕係止
片は、商品、たとえば衣類等に値札等を取付けるために
使用されるが、商品に多少キズが付いても差し支えない
場合と、商品のキズを極力避けなければならない場合と
がある。これらに対応させるために、現在、係止片の横
棒は、直径1mm程度の太いものと、直径0.8■程度
の細いものの2種類が用意されており、今後、その直径
は更に細くなる傾向にある。
従って、前記係止片を取付ける係止片取付機は横棒の直
径に合せて2種類用意されてる。
即ち、係止片取付機は、係止片を多数林立させて形成し
た係止片群のうち、最先端の係止片を位置決めし、前記
横棒とほぼ同径の押込み棒により一1断面C形のガイド
針内に切り離しながら押し込むようにしているので、切
り離される係止片の横棒と、ガイド針の孔及び押込み棒
を同心にする必要があった。
しかも、係止片群を送るための案内溝は係止片群を軽く
動かすように、横棒の直径に対して40〜80%程度の
クリアランスが必要であるため、切り離し位置に於いて
、横棒の位置を決定するのが難かしく、従来の係止片取
付機では、結局横棒の直径に合わせた専用機にせざるを
得なかった。
本発明は、係止片の横棒の直径が変化しても、1台の係
止片取付機で対応できるようにすることを目的とするも
のである。
(問題点を解決するための手段〕 上記問題点を解決するための本発明は、頭部と横棒とこ
れらを連絡するフィラメントからなる係止片を複数連結
した係止片群を切り離し位置に間欠的に送る送り機構と
、前記切り離し位置の前方に配置したガイド針と、前記
係止片群の横棒周辺部を送り方向に案内する案内溝と、
前記送り機構の後方に位置し、切り離し位置にある係止
片を前記ガイド針内に押し込む移送機構と、前記各機構
の駆動装置を備えた係止片取付機であって:前記送り機
構を、前記係止片の送り方向に移動自在に配置したスラ
イド本体と、一方のリンクの外端部を前記スライド本体
に枢支した一対のトグルリンクと、該トグルリンクのう
ち、他方のリンクの外端部を枢支し前記スライド本体内
に移動自在に配置したスライドリンクと、前記トグルリ
ンクのうち一方のリンクから延設し、該トグルリンクの
伸びに伴って前記係止片群の横棒間に先端が覗くように
配置した爪部と、前記トグルリンク同士の枢支点が思案
点をわずかに越えて、前記係止片の横棒から離反する方
向に折れ曲がる位置でトグルリンクの伸びを規制するス
トッパーと、前記各リンクが動くための力よりもわずか
に大きい力で、前記スライド本体にブレーキをかけるブ
レーキ機構とから形成し、更に前記スライドリンクを前
記駆動機構と連結したことを特徴とする係止片取付機で
ある。
〔実施例〕
本発明の一実施例を図面を参照しながら説明すれば、図
示例において、本体はピストル形で厚み方向中心付近で
アンダーケース1aとアッパーケースlbに2分され、
アンダーケース1aに図示のような各機構を組立てたの
ち、アッパーケースlbを被せて固定するようになって
いる。
本体の握り部の前側には、本体の支点2aを中心に回動
するグリップ2が設けられ、このグリップ2は、支点3
を中心に回動する駆動アーム4がグリップスプリング5
により、第1図の状態に保持されることによって、常時
、第1図、矢印A方向へ付勢されている。
アッパーケースla内の上方部には、水平方向にガイド
溝6が形成され、このガイド溝6内には先端にブツシュ
パー7を植設したスライダー8が摺動自在に嵌挿され、
スライダー8には駆動アーム4の先端部が遊嵌され、ス
ライダー8はグリップ2の操作に伴い、駆動アーム4に
よってガイド溝6内を摺動する。また、ブツシュパー7
の先端部はバーホルダー9内に摺動自在に案内されてい
る。
ブツシュパー7の軸心延長線上のアッパーケースlbの
先端には、第3図で理解できるように、着脱可能にガイ
ド針10が装着され、このガイド針lOとブツシュパー
7との間には、はぼガイド針10の軸線と直交して係止
片群Fを嵌挿し、係止片群Fの横棒H周辺部を送り方向
に案内する案内溝11が形成されている。
案内溝11内には送り機構Cが設けられており、この送
り機構Cは次のように構成されている。即ち、スライラ
−8の前進限付近及び後退限付近で、駆動アーム4によ
りコネクチングパー12を移動させ、これと連動するベ
ルクランク13を介して、送り機構Cはガイド針lOと
直交する方向に移動するように配置されている。
これを詳述すれば、ベルクランク13は、正面より見て
門型のスライド本体14内に滑動自在に配置したスライ
ドリンク15の後部に連結され、このスライドリンク1
5の先端部には、一対のトグルリンク16のうち駆動側
のリンク18bが枢支され、このリンク18bには、爪
17を備えたリンクleaの後端部が枢支され、更に、
リンクIEtaの先端部は、前記スライド本体14に枢
支されていて、一対のトグルリンク16は、第8図、第
9図から理解できるように、全体として係止片群Fの横
棒Hから離反する方向に折れ曲っている。そしてこのト
グルリンク18の折れ曲った状態は、リンクtea、1
8b同士の枢支点が思案点を越えない位置が最大伸び位
置になるように、ストッパー18により伸び量を規制さ
れている。なお、前記爪17は、一対のトグルリンク1
8が伸びた時、前記係止片群Fの横棒H間に先端が覗き
、一対のトグルリンク1Bが縮んだ時に先端が横棒Hか
ら離れる位置に配置されている。
また、スライド本体14に隣接してブレーキスプリング
21が設けられ、トグルリンク1Bの各リンク及びスラ
イドリンクが動くための力よりもわずかに大きい力で、
スライド本体14にブレーキをかけるようになっている
このように構成した送り機構Cは、係止片群Fを所定位
置へ送る役目をする。
一方、案内溝11にはカッタノブ18に支持されたカッ
タ20が設けられ、係止片群Fの連結部を切断するよう
になっている。
図中、22は駆動アーム4に下端部が片持梁状に取り付
けられ、その先端部でコネクチングバー12をリターン
させる板バネであり、係止片群Fのピッチによって送り
機構Cの送り量が違うので、一定の運動量をもつ駆動ア
ーム4と移動量が変化するコネクチングバー12との運
動量の差を吸収する。
23はアンダーケース1aの先端部に取り付けられたデ
プスゲージで、ガイド針10の差し込み深さを調節する
ものであり、キー24によってその位置が調節固定され
る。なお、キー24はガイド針10を固定する役目も兼
ね備えている。25はデプスゲージ23をスライドさせ
るためのスライドノブ、26はグリップスプリング5に
より閉り方向に付勢されたポケットカバーである。
27はフリーボタンであって、案内溝ll内に位置し、
横棒Hへの接触部が偏平なフック28が形成され、スプ
リング27aの作用により、係止片群Fの逆移動防止及
び補助的に係止片群の横棒Hを案内溝11の天井壁29
へ付勢する役目をしている。
しかして、その作用を説明すれば、ガイド針10を生地
へ差し込んだのち、グリップ2を握りしめるように操作
すると、駆動アーム4によってスライダ8が左方向に移
動し、ブツシュパー7は案内溝11内に、ツメ17で支
持された係止片群Fの横棒Hの端面に当接するように前
進し、カッタ2oによって係止片群Fの接続部材を切断
し、ブツシュパー7が係止片の横棒Hをガイド針10内
に押し込み、やがて生地に取り付けられる。
さらにこの動作を詳述すれば、まず第11図のような状
態で一番下の係止片の横棒Hを打込む、この打込み最終
工程、即ち駆動アーム4の前進限付近でコネクチングバ
ーが第1図左方へ移動するので、このコネクチングバー
12によりベルクランク13が第10図の時計方向へ回
動すると、スライド本体14が上方へ移動しようとする
。しかし、スライド本体14がブレーキスプリング21
のスナップ力により、その通路壁(アンダーケースla
の一部)に軽く圧接させるため、スライドリンク15を
介して作動抵抗の少ないトグルリンク18が係止片群F
の横棒Hから離反する方向に折れ曲る。
この作用により爪17は、横棒から離れる。この状態で
トグルリンク18の枢支点付近は、前記通路の底(アン
ダーケースの底)に当るため、トグルリンク1Bはこれ
以上折れ曲らなくなる(第12図)。
更に、ベルクランク13によりスライドリンク15が上
方へ押されると、トグルリンク16を介してスライド本
体14はブレーキスプリング21の抵抗に抗して上方へ
移動する(第13図)、ここが駆動アームの前進限に相
当する。
次に、グリップ2を離すことによって、グリップスプリ
ング5により駆動アーム4が後退し、その後退限付近に
至ると、コネクチングバー12が駆動アーム4に取付け
られた板バネ22の作用により右方へ移送され、そして
、ベルクランク13は反時計方向へ回動する。これに伴
って、スライドリンク15も下方へ移動しようとするが
、この時、前述のようにブレーキスプリング21により
スライド本体14にブレーキが掛っているため、折れ曲
ったトグルリンク16は先ず伸びて爪17が横棒H間に
食い込む(第14図)。
爪17が横棒H間に食い込むということは、係止片の横
棒Hは、案内溝11の天井壁側に押され、やがて当接す
ることになる。
この状態で、爪17がこれ以上、横棒H間に食い込まな
いようにリンクleaのストッパ18をスライド本体1
4に当接させる。
従って、スライドリンク15の下方への移動力は、トグ
ルリンク16を介して爪17を下方へ移動させることに
なる。この作用により、係止片は打込み位置に送られ、
打込み位置において、係止片の横棒Hは第17図に示す
ように、送り溝11の天井壁29と打込み位置の位置決
め面30で2方向の位置決めがなされる(第15図及び
第17図)。
従って、従来の係止片取付機の装置では、第18図の矢
印方向へ係止片群Fが比較的自由に動き、打込み位置に
於いて位置決めが難しかったが、本発明では、横棒Hの
太さが例えば0.8i+mと1■では、第170文の芯
ずれの範囲を0.1層1位に収めることができるので、
横棒Hの太さが多少変化しても確実に横棒Hをガイド針
lO内に誘導させることができる。 また、送り機構C
の爪17がまず、横棒H間から離れてから上方へ移動す
るので、係止片群Fが送り機構Cの上方移動に伴って逆
移動することはない、従って、フック28の横棒Hへの
接触部を偏平にできるので、横棒Hが所定位置へ送られ
る際、フック28が抵抗となって、横棒Hが曲ったすす
ることがない、更にストッパー18により爪17が必要
以上に横棒H間に食い込まないようにしたこと、及び、
フリーボタン27のフック28の横棒Hへの接触面を偏
平にして横棒Hを軽く押すようにしたことにより、案内
溝ll内での係止片群Fの移動方向の抵抗を減少できる
。従って、この実施例のように駆動が手動の場合、グリ
ップスプリング5を弱くしても確実に係止片群Fを所定
位置へ送ることができ、その結果、手が疲労することが
ないという手動工具にとって最も大切な効果を奏するこ
ともできる。
なお、第18図に示すように、係止片が最終の1木とな
っても爪17でしっかり横棒Hを支持しているので、無
駄なく最終係止片まで確実に打込むことができる。
〔効果〕
以上述べたように本発明によれば、送り機構の爪は、横
棒を一定の方向に押しつけ、また爪先端を、横棒の太さ
に応じて横棒間の適正位置に覗かせることができるので
、横棒の直径が変っても、確実に送ることができ、しか
も常に一定位置に位置決めできる。
その結果、1台の係止片取付機で複数種類の横棒を有す
る係止片を取り付けることができ、さらに作業能率の向
上に寄与することができるという、極めて有益なる効果
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例を示し、第1図はアラ−パー
ケースを取り除いた状態の正面図、第2図は第1図C−
C線断面図、第3図は第1図C−C線断面図、第4図は
第1図C−C線断面図、第5図は全体の前面図、第6図
は全体の平面図、第7図は全体の正面図、第8図は送り
機構部を説明する斜視図、第9図は送り機構部付近の断
面図、第1θ図は送り機構部付近の正面図、第11−1
8図は送り機構の作動説明図、第17図は横棒の位置決
め状態を示す説明図、第18図は従来装置の説明図であ
る。 1a・・・アンダーケース、1b・・・アッパーケース
、2・・・グリップ、2a・・・支点、3・・・支点、
4・・・駆動アーム、5・・・グリップスプリング6・
・・ガイド溝、7・・・ブツシュバー、8・・・スライ
ダ、9・・・バーホルダー、lO・・・ガイド針、11
・・・案内溝、12・・・コネクチングバー、13・・
・ベルクランク、14・・・スライド本体、15・・・
スライドリンク、16・・・トグルリンク、111ia
 、 18b・・・リンク、17・・・爪、18・・・
ストッパー、18・・・カッターノブ、20・・・カッ
ター、21・・・ブレーキスプリング、22・・・板バ
ネ、23・・・デプスゲージ、24・・・キー、25・
・・スライドノブ、28・・・ポケットカバー、27・
・・フリーボタン、27a・・・スプリング、28・・
・フック、29・・・天井壁、30・・・位置決め面、
C・・・送り機構、F・・・係止片群、H・・・横棒。 1113  図         珍 12  圀萼 
11  図 珍 18  図 2J17  図 手続補正書(自発) 1、s件の表示 昭和62年特許願第113943号 2、発明の名称 係止片取付機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都板橋区幸町25番8号 株式会社 サトーゴーセー 代表者佐藤茂吉 4、代理人 東京都千代田区五番町2番地4 6、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 図面。 7、補正の内容 (1)本願発明に関し、明細書の記載内容の一部を下記
のとおり補正する。 記 (イ)明細書第3頁第15行の「あった、」とあるのを
「ある、」と補正する。 (ロ)同第3頁第18行の「しかも」とあるのを、「し
かし」 と補正する。 (ハ)同第3頁第18行〜第13行の「・・・あるため
、切り離し位置」とあるのを、「・・・あるため、第1
8図に示すように、矢印方向へ移動しやすく、切り離し
位置」と補正する。 (ニ)同第7頁第3行の「スライラ−8」とあるのを、
「スライダー8」と補正する。 (ホ)同第9頁第15行と第16行の間に次のとおり加
入する。 「またフリーボタン27には、舌片27bが延設されて
いる。この舌片27bは、アッパーケースlbから突出
しているボタン部分27cを押した時に、リンク1fl
b上のリンク16aとの枢支点付近を押す位置に配置さ
れている。これにより係止片群Fを案内溝11から抜き
取る場合、ボタン部分27cを押すことによりトグルリ
ンク16は、横棒Hから離反する方向に折れ曲がるので
、爪17は横棒Hから離れ係止片群Fを抜き易くなる。 」。 (2)図面のうち、第9図について、別紙のとおり補正
する。 ただし、補正の対象に記載した事項以外については、内
容の変更はない。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 頭部と横棒とこれらを連絡するフィラメントからなる係
    止片を複数連結した係止片群を切り離し位置に間欠的に
    送る送り機構と、前記切り離し位置の前方に配置したガ
    イド針と、前記係止片群の横棒周辺部を送り方向に案内
    する案内溝と、前記送り機構の後方に位置し、切り離し
    位置にある係止片を前記ガイド針内に押し込む移送機構
    と、前記各機構の駆動装置を備えた係止片取付機であっ
    て;前記送り機構を、前記係止片の送り方向に移動自在
    に配置したスライド本体と、一方のリンクの外端部を前
    記スライド本体に枢支した一対のトグルリンクと、該ト
    グルリンクのうち、他方のリンクの外端部を枢支し前記
    スライド本体内に移動自在に配置したスライドリンクと
    、前記トグルリンクのうち一方のリンクから延設し、該
    トグルリンクの伸びに伴って前記係止片群の横棒間に先
    端が覗くように配置した爪部と、前記トグルリンク同士
    の枢支点が思案点をわずかに越えて、前記係止片の横棒
    から離反する方向に折れ曲がる位置でトグルリンクの伸
    びを規制するストッパーと、前記各リンクが動くための
    力よりもわずかに大きい力で、前記スライド本体にブレ
    ーキをかけるブレーキ機構とから形成し、更に前記スラ
    イドリンクを前記駆動機構と連結したことを特徴とする
    係止片取付機。
JP62113943A 1987-05-11 1987-05-11 係止片取付機 Pending JPS63281940A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62113943A JPS63281940A (ja) 1987-05-11 1987-05-11 係止片取付機
US07/190,643 US4819855A (en) 1987-05-11 1988-05-04 Tag-pin attaching apparatus
KR1019880005412A KR880013786A (ko) 1987-05-11 1988-05-10 걸음편 부착기
GB8810997A GB2204522B (en) 1987-05-11 1988-05-10 Tag-pin attaching apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62113943A JPS63281940A (ja) 1987-05-11 1987-05-11 係止片取付機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63281940A true JPS63281940A (ja) 1988-11-18

Family

ID=14625085

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62113943A Pending JPS63281940A (ja) 1987-05-11 1987-05-11 係止片取付機

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4819855A (ja)
JP (1) JPS63281940A (ja)
KR (1) KR880013786A (ja)
GB (1) GB2204522B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0638480A1 (en) * 1993-08-11 1995-02-15 Towa Seiko Co., Ltd Apparatus for fastening pin-like elements

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1991004195A2 (en) * 1989-09-15 1991-04-04 Dennison Manufacturing Company Dispensing of attachment members
JP2564240B2 (ja) * 1993-03-09 1996-12-18 株式会社トスカ 係止片取付機
KR0131268B1 (ko) * 1994-10-01 1998-04-11 김춘선 태그 핀 첨부장치
US5813589A (en) * 1995-09-13 1998-09-29 Kim; Choon-Sun Tag pin attacher
MXPA03003920A (es) * 2000-11-03 2004-03-10 Avery Dennison Corp Broche sujetador y herramienta de suministro de sujetadores.
US7331497B2 (en) * 2001-11-27 2008-02-19 Avery Dennison Corporation Tool for dispensing plastic fasteners
JP3112848U (ja) * 2005-05-26 2005-08-25 株式会社三洋製作所 係止部材取付装置
CN104828344B (zh) * 2015-03-16 2017-01-04 沈宏 一种多头胶针机

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3103666A (en) * 1961-12-28 1963-09-17 Dennison Mfg Co Tag attaching apparatus
JPS5929489B2 (ja) * 1979-09-26 1984-07-20 株式会社サト−ゴ−セ− 係止片の取り付け方法及び装置
JPS6031697B2 (ja) * 1980-09-01 1985-07-24 株式会社サト−ゴ−セ− 係止片取付機
JPS6050651B2 (ja) * 1980-12-12 1985-11-09 株式会社日本バノツク商会 係止片取付装置
JPS57104547A (en) * 1980-12-19 1982-06-29 Japan Banok Shokai Kk Device for mounting connecting piece
JPS57175542A (en) * 1981-04-21 1982-10-28 Japan Banok Shokai Kk Device for mounting connecting piece
US4485954A (en) * 1982-06-01 1984-12-04 Japan Bano'k Co., Ltd. Tag assembly feeding mechanism
US4651913A (en) * 1985-06-14 1987-03-24 Dennison Manufacturing Company Variable pitch feed of fasteners

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0638480A1 (en) * 1993-08-11 1995-02-15 Towa Seiko Co., Ltd Apparatus for fastening pin-like elements
US5423470A (en) * 1993-08-11 1995-06-13 Towa Seiko Co., Ltd. Staple fastening instrument

Also Published As

Publication number Publication date
GB8810997D0 (en) 1988-06-15
KR880013786A (ko) 1988-12-21
GB2204522B (en) 1991-01-30
GB2204522A (en) 1988-11-16
US4819855A (en) 1989-04-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4040555A (en) Tag attaching apparatus
US4706362A (en) Method of attaching tags
JPS63281940A (ja) 係止片取付機
JPH08310520A (ja) タッグ吊持用ループピン装着具
GB2058857A (en) Method and device for attaching connecting pieces
JPS6135051B2 (ja)
GB789772A (en) Improvements in or relating to devices for dispensing open retaining rings and applying them to a grooved member
KR100431547B1 (ko) 고리 핀 결합장치
GB2083510A (en) Locking piece fitter
US4417682A (en) Tag attaching machine
CA1167309A (en) Tag attacher
JPS6264722A (ja) 手持ち型札付け機
US6364191B1 (en) Loop fastener dispensing tool
JPS60217071A (ja) 係止片取付方法及びその装置
JP3969604B2 (ja) タグ吊持用のループピン装着具
JPS6181936A (ja) 持ち式タグ取付け装置
US1971963A (en) Pin ticketing machine
US2503903A (en) Apparatus for attaching price tags
US4787236A (en) Clip pliers
US2813021A (en) Machine for pinning tickets and the like to articles
US1127843A (en) Stamp-affixing machine.
US3818573A (en) Implement for affixing metal pick to flower stem
JP2550004B2 (ja) ラベルハンガーマガジンの打込み装置
KR860000195B1 (ko) 파스너(fastener)고착장치
US1220574A (en) Wire-release means for shoe-button-fastening machines.