JPS6327684A - 蝶番 - Google Patents

蝶番

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JPS6327684A
JPS6327684A JP16847986A JP16847986A JPS6327684A JP S6327684 A JPS6327684 A JP S6327684A JP 16847986 A JP16847986 A JP 16847986A JP 16847986 A JP16847986 A JP 16847986A JP S6327684 A JPS6327684 A JP S6327684A
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JP
Japan
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pivot
mounting plate
door
cylindrical part
respect
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JP16847986A
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喜一 久保
佐藤 幸寿
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OTA KOGYO KK
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OTA KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ドア取付は後に該ドアの水平方向、上下方
向又は傾斜方向の位置を微調整できるようにした蝶番に
関する。
固定のドア枠に対して、片開き又は両開きドアを蝶番を
もって適正に取シ付けることは、なかなか面倒な作業で
ある。すなわち、取シ付は後に、ドアがドア枠又は対向
するドアとの間に適当な間隙(チリ)を持つようにする
ことは、かなシの熟練さを要する。
第5図に示す片開きドアの取付は状態で説明すると、取
付は状態がよい場合、ドア10は、閉止状態において、
壁又は仕切シに固定されたドア枠2゜に対し、実線で示
すように、上下左右に適轟な間隙Sを保ち、ドア10の
開閉が円滑である。同図中、30は蝶番、40はドアの
ノブを示す。
しかしながら、ドアの取付は状態が悪いと、ドアは、好
ましい状態から、水平方向に距離pだけずれたシ、上下
方向に距離qだけずれたシ、あるいは、ドアの中心線が
角度θだけずれたシすることがある。このような場合、
ドア10は、ドア枠20に対し閉めようとしても、嵌め
合わせることができなかったり、一部が引掛ったシして
不都合を来たす。従って、−旦ねじで固定した蝶番30
の取付板(図示しない)をドア枠20又はドア10から
取シ外し、掘込みを切削し直したシ、板状スペーサを喰
え込ませたシして、ドア10を付は直すことを要する。
また、ドアは使用中にもずれ下ったシすることによシネ
適正な状態になることがある。
この発明の蝶番は、ドアの取付は後に、ドアを外すこと
なく、該蝶番の枢軸を水平方向、上下方向又は傾斜方向
に変位させることにより、ドアの位置を微調整し適正に
保ち得るようにすることを目的として開発されたもので
、その構造も極めて簡単なものである。
キして、この発明の蝶番は、次に示すC〜〜■の構成条
件を備えたことを特徴とする。すなわち、囚それぞれ筒
状部を有する対をなす取付板は、前記筒状部に枢軸を嵌
め込むことKよシ組み付けられるものであること、(I
I前記枢軸の一端部は一方の取付板の筒状部に固定的に
取シ付けられ、前記枢軸の他端部は他方の取付板の筒状
部に対し常時回転自在であること、(Q枢軸の一端部の
中心軸線は、枢軸の他端部の中心軸線に対し偏心させて
あり、枢軸の一端部は一方の取付板筒状部に対し回転変
位可能に設定されるものであること、■枢軸部の軸線方
向の位置を枢軸を介して変位できるものであること、及
び(D一方の取付板筒状部に対し同心的かつ回転変位可
能に嵌め込まれた回転部片にその回転中心から偏心させ
た位置に嵌挿孔を設け、その嵌挿孔に枢軸の一端部を遊
嵌し、該回転部片を回転変位させることにより、枢軸を
一方の取付板筒状部の中心軸線滅対し傾斜変位させるよ
うにしたこと、の5つの構成条件を備えたものである。
以下図面に示す実施例に基いてこの発明を説明する。
この発明の蝶番の各部材は、通常、真ちゅう、ステンレ
ススチールその他の金属材料又は強靭な合成樹脂材料で
製作する。
第1図〜第4図において、1.2は対をなす板状の取付
板で、その内端辺部にそれぞれ中空の筒状部11.21
を一体に又は別体として固定的に備えている。前記の両
筒状部11.21には枢軸3が両者にまたがって嵌め込
まれ、取付板1.2が組み付けられる。12.22は取
付板1.2にそれぞれ穿設された複数のねじ穴で、取付
、板1.2はこれらのねじ穴12.22ヲ通じてねじが
挿し込まれ、もってドア又はドア枠に締着される。
第2図及び第3図に示すように、前記の枢軸3の一端部
31は、一方の取付板1の筒状部11に固定的に取シ付
けられるものであシ、また、その枢軸3の他端部32は
他方の取付板2の筒状部21に対し常時回転自在に取シ
付けられるものである。すなわち、ドアは、枢軸3の他
端部32とそれに回転自在に遊嵌される他方の取付板筒
状部21との間の摺動回転によって、ドア枠に対し開閉
できるようにされる。このような構成は、従来の蝶番に
も見られ公知である。
この発明にあっては、枢軸3の一端部31の中心軸線l
は、枢軸3の他端部32の中心軸線mに対し距離aだけ
偏心させである。前記の中心軸線mは、他方の取付板筒
状部210回転中心軸線である。
枢軸3の中央部には、該軸と一体のつば33が設けてあ
シ、これKよって、枢軸3は一端部、すなわち−半部3
1と他端部、すなわち他半部32とに区分されている。
枢軸3の一半部31は、一方の取付板1の筒状部11に
選択的に変位可能に組み込まれ、通常は固定的に組み付
けられている。
その構造について、更に詳しく述べる。一方の取付板筒
状部11の基端側には、前記の枢軸3のつば33に近接
させた位置につば部13aを有するスリーブ13がその
内側に可動に遊嵌させである。このスリーブ13の外周
には環状の溝13bが切られていて、その溝13麺には
筒状部11にねじ込まれた止めねじ4の先端が突出させ
である。この止めねじ4を締め付けると、前記のスリー
ブ13Fi筒状部11に対して固定され、その止めねじ
4をやや緩めると、スリーブ13は筒状部11に対し回
転可能となる。また、前記のスリーブ13の内側には雌
ねじ13cが切られていて、その雌ねじ13eKは枢軸
3の対応位置に設けられた雄ねじ34が螺合させである
そして、前記一方の取付板筒状部11の先端側には、儀
里を兼ねる回転部片14がその内側に可動に遊嵌させで
ある。14eは回転部片14の端部に一体に形成された
つば部である。前記回転部片14は、取付板筒状部11
に対し同心的かつ回転変位可能に嵌め込まれたものであ
って、第2図及び第4図に示すように、その回転中心0
から偏心させた位置に嵌挿孔14aを有し、との嵌挿孔
14aKは、枢軸−半部31のやや先細にされた先端部
35が遊嵌される。また、前記の回転部片14の外周に
は環状の溝14bが切られていて、その溝14bには筒
状部11にねじ込まれた止めねじ5の先端が突出させで
ある。
この止めねじ5をやや緩めると、回転部片14は筒状部
11に対し回転可能になる。
上述のように取付板1.2に対し組み付けられる枢軸3
は、後に示すように、枢軸3のつば33、スリーブ13
のつば部13a又は回転部片14のつば部14cを人手
をもって回転操作することによシ、ドアにおける水平方
向、上下方向又は傾斜方向の取付は位置が微調整される
ものである。33 a 、13 d 514dは、前記
の回転操作の際に工具を着脱自在に係合させるため、枢
軸30つば33、スリーブ13のつば部13a及び回転
部片14のつば部14cの各外周面にそれぞれ設けた工
具の掛は孔である。図中、符号6は、一方の取付板筒状
部11に螺合された主止めねじで、通常は(この蝶番の
使用時は)、内方に向けてねじ込まれ、その先端を枢軸
3の一端部31に当接させて枢軸3全体を一方の取付板
筒状部11に対し固定するものである。符号23は他方
の取付板筒状部21の先端部に鉄台固定した儀星である
。なお、上述したスリーブ13、回転部片14及び枢軸
3を一方の取付板筒状部11にそれぞれ固定する止めね
じ4.5.6は、例えば固定ビン手段などの他の任意の
固定手段によって代替させることもできる。
次に、上述の構成の本発明に係る蝶番について、ドアに
おける水平方向、上下方向並びに傾斜方向の調整作用を
説明する。
第1図〜第3図において、一方の取付板1がドア枠に、
また、他方の取付板2がドアに、それぞれ固定されてい
るものとする。
ドアの水平方向の調整については、枢軸3の一端部31
を固定させである主止めねじ6を緩めた後、枢軸30つ
ば33を工具等によって右又は左に1回転させることに
よって行われる。枢軸3の一端部31は、一方の取付板
筒状部11の固定された状態のスリーブ13に螺合させ
であるので、前記の回転が許容され←1−饗呻、また、
第3図に明示するように、その一端部31の中心軸線l
は枢軸他端部32の中心軸線mK対し距離aだけ偏心さ
せであるので、一方の取付板1が固定されたドア枠に対
し、他方の取付板2に固定されたドアは、水平方向に距
離2aの範囲で変位を可能とし、適切な水平方向の位置
を設定できることになる。なお、枢軸3は、その1回転
の際に、゛軸方向(上下方向)にわずかに変位するが、
この変位量は無視できる程度に微小のものである。但し
、この変位量は、後記のスリーブ13による枢軸3の軸
方向(上下方向)の調整の際に吸収されることもsb得
る。枢軸−半部31の先端部35は、その回転作用の際
、一方の取付板筒状部11に固定された状態にある固定
部片14の嵌挿孔14a内で空転する。
ドアの上下方向の調整作用は、主止めねじ6及びスリー
ブ13の止めねじ4を緩めた後、スリーブ13のつば部
13aを工具等によって右又は左に回転させることによ
って行われる。スリーブ13を右又は左に回転させると
、その内側に螺合された枢軸3の一端部31、すなわち
枢軸3の全体は、枢軸3のつば33とスリーブ13のつ
ば部13aとの間隙すを増減させるようにして上下に(
枢軸3の長さ方向に)変位でき、適切な上下方向の位置
が設定できるととKなる。なお、スリーブ13を回転さ
せる際に、その回転に伴って枢軸3が回転すると、水平
阻止する4とよい。
更に、枢軸3、すなわちドアの傾斜方向の調整について
は、主止めねじ6、スリーブ13の止めねじ4及び回転
部片14の止めねじ5を緩めた後、回転部片14のつば
部14cを工具等によって1回転の範囲で回転させれば
よい。枢軸−半部31の先端部35が遊嵌された回転部
片14の嵌挿孔14aは、該回転部片140回転中心O
から偏心させた位置に設けであるので、回転部片14の
回動変位によシ、枢軸3は、それに螺合されたスリーブ
13と一方の取付板筒状部11との遊嵌部分を支点とし
て微小角度傾動できるところとなり、傾斜方向について
適切な位置を設定できることになる。
それぞれの調整を行った後は、各止めねじ4.5.6等
を締め付けて、一方の取付板筒状部11に対しスリーブ
13、回転部片14並びに枢軸3′t−それぞれ固定状
態に拘束させるものである。
なお、本発明の蝶番を一つのドアに対し複数個設けた時
は、ドア枠に対するドアの適切な位置を考慮して相関的
に調整することは勿論である。
向、上下方向又は傾斜方向の位置を微調整するについて
、ドアを取シ外すことなく行うことができるので、ドア
の取付作業において、取付けをやシ直したシすることが
著しく減少し、作業能率を一段と向上させ、また、ドア
が長期の使用によってずれ下ったシして不適正な状態に
なっても、同様に簡単に調整し直すことができるなどの
効果を奏する。更に、本発明の蝶番は、機能の割に構造
が簡単であるという利点も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発“明の蝶番の実施例を示す斜視図、第2
図はその分解図、第3図はその拡大部分縦断正面図、第
4図は第3図IV −IV線による部分断面図、第5図
は片開きドアの取付は状態を示す説明図である。 1.2・・・取付板 11.21・・・取付板の筒状部   3・・・枢軸3
1 、、、枢軸の一端部  32.、、枢軸の他端部1
4・・・oh部片    14a・、・嵌挿孔1;’m
・・・中1を軸線 0091回転部片の回転中心

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記A、B、C、D及びEの構成条件を備えたことを特
    徴とする蝶番。 A、それぞれ筒状部11、21を有する対をなす取付板
    1、2は、前記筒状部11、21に枢軸3を嵌め込むこ
    とにより組み付けられるものであること、B、前記枢軸
    3の一端部31は一方の取付板1の筒状部11に固定的
    に取り付けられ、前記枢軸3の他端部32は他方の取付
    板2の筒状部21に対し常時回転自在であること、 C、枢軸3の一端部31の中心軸線lは、枢軸3の他端
    部32の中心軸線mに対し偏心させてあり、枢軸一端部
    31は一方の取付板筒状部11に対し回転変位可能に設
    定されるものであること、 D、枢軸3の一端部31は一方の取付板筒状部11に対
    し軸方向に変位可能に設定され、該筒状部11に対する
    他方の取付板筒状部21の軸線方向の位置を枢軸3を介
    して変位できるものであること、E、一方の取付板筒状
    部11に対し同心的かつ回転変位可能に嵌め込まれた回
    転部片14にその回転中心Oから偏心させた位置に嵌挿
    孔14aを設け、その嵌挿孔14aに枢軸3の一端部3
    1を遊嵌し、該回転部片14を回転変位させることによ
    り、枢軸3を一方の取付板筒状部11の中心軸線に対し
    傾斜変位させるようにしたこと。
JP16847986A 1986-07-17 1986-07-17 蝶番 Granted JPS6327684A (ja)

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JPH0470472B2 JPH0470472B2 (ja) 1992-11-11

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