JPS63275744A - 球面布織機に用いる杼 - Google Patents
球面布織機に用いる杼Info
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- JPS63275744A JPS63275744A JP11188387A JP11188387A JPS63275744A JP S63275744 A JPS63275744 A JP S63275744A JP 11188387 A JP11188387 A JP 11188387A JP 11188387 A JP11188387 A JP 11188387A JP S63275744 A JPS63275744 A JP S63275744A
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- Japan
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- chuck
- loom
- chucks
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 18
- 238000009941 weaving Methods 0.000 description 7
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- 239000004918 carbon fiber reinforced polymer Substances 0.000 description 2
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
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- Looms (AREA)
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は球面布織機に用いる杼、特に複合材。
料を使用して、宇宙通信アンテナ等に用いられる球面賦
形織物を織る織機であって、その縦糸を保持する杼に関
するものである。
形織物を織る織機であって、その縦糸を保持する杼に関
するものである。
宇宙通信アンテナ等に用いられるパラボラ鏡の製作に複
合材料、例えば炭素繊維強化プラスチック（ＣＦＲＰ）
などで製織した球面状織物があるが、その織物は、従来
、平面状織物を円形に切断し、それを球面状に成形した
ものである。この平面状織物を織る織機は、放射状に配
列された複数本の縦糸の一端が複数個の杼で保持され、
その杼を把持する複数個のチャックが、織機本体の外周
部に円形状に配設されている。この複数個のチャックは
、例えばコレットチャックなどであって、杼の上端を把
持する上チャックが杼の上方に、杼の下端を把持する下
チャックが杼の下方にそれぞれ設けられている。そして
、杼の上方と下方に配設された上・下チャックは一対の
チャックとして連動するように設けられている。即ち、
上・下チャックはそれぞれ爪で杼を把持する把持機構が
設けられていて、杼の上端と下端を交互に把持して、杼
を上下方向へ移動するように設けられている。また、上
・下チャックを駆動する空気圧機器とル制御装置が備え
られ、上・下チャックに接続された配管・配線などが設
けられている。
合材料、例えば炭素繊維強化プラスチック（ＣＦＲＰ）
などで製織した球面状織物があるが、その織物は、従来
、平面状織物を円形に切断し、それを球面状に成形した
ものである。この平面状織物を織る織機は、放射状に配
列された複数本の縦糸の一端が複数個の杼で保持され、
その杼を把持する複数個のチャックが、織機本体の外周
部に円形状に配設されている。この複数個のチャックは
、例えばコレットチャックなどであって、杼の上端を把
持する上チャックが杼の上方に、杼の下端を把持する下
チャックが杼の下方にそれぞれ設けられている。そして
、杼の上方と下方に配設された上・下チャックは一対の
チャックとして連動するように設けられている。即ち、
上・下チャックはそれぞれ爪で杼を把持する把持機構が
設けられていて、杼の上端と下端を交互に把持して、杼
を上下方向へ移動するように設けられている。また、上
・下チャックを駆動する空気圧機器とル制御装置が備え
られ、上・下チャックに接続された配管・配線などが設
けられている。
シ１に嶋」（イｋ ｔ−ｊ、Ｗ ふｔンイＶ土、智才
ス ４Ｉ４路ぷ嶋ふ獣りく鳶Ｃ寸 られ、その引張機
構が放射状に配列された縦糸の外周部を円周方向へ回転
し、縦糸を保持した杼が横糸が１回転するごとに上・下
チャックにより上下方向へ移動して、織物が織られる構
成となっている。
ス ４Ｉ４路ぷ嶋ふ獣りく鳶Ｃ寸 られ、その引張機
構が放射状に配列された縦糸の外周部を円周方向へ回転
し、縦糸を保持した杼が横糸が１回転するごとに上・下
チャックにより上下方向へ移動して、織物が織られる構
成となっている。
上記の構成において、次に動作について説明する。
上・下チャックが空気圧機器などの作動で連動して、縦
糸を保持した杼を交互に把持し、上下方向に移動する。
糸を保持した杼を交互に把持し、上下方向に移動する。
即ち、上チャックは杼の上端を、下チャックは杼の下端
を把持して、その杼の受渡しが行わわる。その上下チャ
ックの動作は、制御装置などの設備によって、適確に行
われる。そして、横糸を保持した引張機構が織機本体の
外周部を１回転すると、杼は上・下チャックの連動によ
って、上下方向へ移動して、織物が織られる。
を把持して、その杼の受渡しが行わわる。その上下チャ
ックの動作は、制御装置などの設備によって、適確に行
われる。そして、横糸を保持した引張機構が織機本体の
外周部を１回転すると、杼は上・下チャックの連動によ
って、上下方向へ移動して、織物が織られる。
（発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の織機に用いる杼では、複数個の上・
下チャックの連動により上下方向へ往復動されるが、そ
の上・下チャックの連動と把持機構を駆動させる空気圧
機器、制御装置及び上・下チャックと接続した配管・配
線などの設備があって、上・下チャックの周辺部は特に
煩雑となり、織機本体の外周部を円周方向に回転する横
糸の動作が制限を受け、織機本体の構造が複雑となる問
題があった。
下チャックの連動により上下方向へ往復動されるが、そ
の上・下チャックの連動と把持機構を駆動させる空気圧
機器、制御装置及び上・下チャックと接続した配管・配
線などの設備があって、上・下チャックの周辺部は特に
煩雑となり、織機本体の外周部を円周方向に回転する横
糸の動作が制限を受け、織機本体の構造が複雑となる問
題があった。
また、製織する途中で、放射状の縦糸を追加する場合、
上・下チャックを連動する制御装置及び配管・配線など
の設備があるので、容易に杼を追加して取付けることが
できず、杼の追加を可能にするために、織機本体の構造
が複雑で、かつ、巨大化するという問題があった。
上・下チャックを連動する制御装置及び配管・配線など
の設備があるので、容易に杼を追加して取付けることが
できず、杼の追加を可能にするために、織機本体の構造
が複雑で、かつ、巨大化するという問題があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので％製織の途中で縦糸の追加が容易にでき、かつ、上
・下チャックに着脱して適確に作動する小形で簡素な構
造の球面布織機に用いる杼を得ることを目的とするもの
である。
ので％製織の途中で縦糸の追加が容易にでき、かつ、上
・下チャックに着脱して適確に作動する小形で簡素な構
造の球面布織機に用いる杼を得ることを目的とするもの
である。
（問題点を解決するための手段）
この発明に係る球面布織機に用いる杼は、チャックに当
接してこのチャックと着脱する爪とこの爪を作動する交
番機構が前記杼に設けられた構成としたものである。
接してこのチャックと着脱する爪とこの爪を作動する交
番機構が前記杼に設けられた構成としたものである。
（作用）
この発明における杼は、チャックに当接すると、杼に設
けられた交番機構が作動し、交番機構に接続された爪が
連動して、チャックの係止溝に爪が係止し、また、チャ
ックの係止溝に係止していた爪はその係止溝から離脱す
る。
けられた交番機構が作動し、交番機構に接続された爪が
連動して、チャックの係止溝に爪が係止し、また、チャ
ックの係止溝に係止していた爪はその係止溝から離脱す
る。
第１図はこの発明の一実施例を示す球面布織機に用いる
杼の断面図、第２図は第１図の杼が取付けられた球面布
織機を示す説明図、第３図は球面布織機の縦糸と横糸を
示す説明図、第４図は第２図の下チャックの部分断面図
、第５図（ａ）、（ｂ）は第１図の使用状態を示す縦断
面図である。
杼の断面図、第２図は第１図の杼が取付けられた球面布
織機を示す説明図、第３図は球面布織機の縦糸と横糸を
示す説明図、第４図は第２図の下チャックの部分断面図
、第５図（ａ）、（ｂ）は第１図の使用状態を示す縦断
面図である。
図において、１は杼本体を示し、杼零体１に交番機構２
が内蔵されている。３は軸であり、交番２に接続され、
杼本体１の縦方向に上下動できるように、杼本体１の上
・下両端に軸受４が設けられている。５は爪を示し、こ
の爪５は軸３の上部と下部に支軸６によって回動可能に
軸支されている。７は付勢部材であって、この付勢部材
７の一端が軸３に固定され、他端は爪５に固定されて、
爪５の先端を杼本体１の外側方向へ付勢して設けられて
いる。８は切欠き孔を示し、爪５が回動すると、この切
欠き孔８から爪５の先端部を杼本体１の外面へ突出する
ように形成されている。９は例えばコイルばねなとの付
勢部材を示し、交番機構２の下部に設けられ、軸３を上
方に付勢するように装着されている。
が内蔵されている。３は軸であり、交番２に接続され、
杼本体１の縦方向に上下動できるように、杼本体１の上
・下両端に軸受４が設けられている。５は爪を示し、こ
の爪５は軸３の上部と下部に支軸６によって回動可能に
軸支されている。７は付勢部材であって、この付勢部材
７の一端が軸３に固定され、他端は爪５に固定されて、
爪５の先端を杼本体１の外側方向へ付勢して設けられて
いる。８は切欠き孔を示し、爪５が回動すると、この切
欠き孔８から爪５の先端部を杼本体１の外面へ突出する
ように形成されている。９は例えばコイルばねなとの付
勢部材を示し、交番機構２の下部に設けられ、軸３を上
方に付勢するように装着されている。
杼本体１は第２図に示すように、織機本体１０に設けら
れた上チャック１１と下チャック１２に把持され、上・
下チャック１１．１２に対応した位置にそれぞれ配列さ
れている。１３は放射状に配列された縦糸であり、この
縦糸１３の一端は杼本体１に連結されていて、他端は織
機本体１０の中央部に設けられた張力用錘１４に固定さ
れている。
れた上チャック１１と下チャック１２に把持され、上・
下チャック１１．１２に対応した位置にそれぞれ配列さ
れている。１３は放射状に配列された縦糸であり、この
縦糸１３の一端は杼本体１に連結されていて、他端は織
機本体１０の中央部に設けられた張力用錘１４に固定さ
れている。
第３図に示すように、製織の途中で追加された縦糸１３
ａが縦糸１３の間に配列され、横糸１５が織機本体１０
の中央部を中心にして１円周方向へ回転できるように、
横糸１５の一端が引張機構１６によって保持されている
。即ち、第２図に示すように横糸！５の一端を保持した
引張機構１６か下チャック１２の外側を円周方向へ回転
するように設けられている。１−７は駆動シリンダであ
り、この駆動シリンダ１７の下部に複数個の上チャック
１１が９１１１１８を介して設けられている。
ａが縦糸１３の間に配列され、横糸１５が織機本体１０
の中央部を中心にして１円周方向へ回転できるように、
横糸１５の一端が引張機構１６によって保持されている
。即ち、第２図に示すように横糸！５の一端を保持した
引張機構１６か下チャック１２の外側を円周方向へ回転
するように設けられている。１−７は駆動シリンダであ
り、この駆動シリンダ１７の下部に複数個の上チャック
１１が９１１１１８を介して設けられている。
１９はガイド部材であり、駆動シリンダエフの駆動によ
る上チャック１！の移動が適正に行われるように設けら
れている。また、上チャック１１と下チャック１２は第
４図に示すように一端に開放したチャック穴２０が設け
られ、そのチャック穴２０の内周面に枠本体ｌの爪５に
係止できる係止溝２１が形成されている。
る上チャック１！の移動が適正に行われるように設けら
れている。また、上チャック１１と下チャック１２は第
４図に示すように一端に開放したチャック穴２０が設け
られ、そのチャック穴２０の内周面に枠本体ｌの爪５に
係止できる係止溝２１が形成されている。
上記の構成において、次に第５図（ａ）。
（ｂ）を参照して動作について説明する。
上チャック１１に係止された枠本体１が、駆動シリンダ
１７の作動により下降し、下チャック１２に当接すると
、上チャック１１のチャック穴２０の底部により、軸３
の上端が押圧される。軸３の上端が、付勢部材９の付勢
力に抗して、押圧されると軸３が下降する。
１７の作動により下降し、下チャック１２に当接すると
、上チャック１１のチャック穴２０の底部により、軸３
の上端が押圧される。軸３の上端が、付勢部材９の付勢
力に抗して、押圧されると軸３が下降する。
枠本体１の下端部は、下チャック１２のチャック穴２０
に挿入されて、軸３が下降すると、交番機構２が作動し
、第５図（ａ）に示すように、付勢部材９の付勢力によ
り再び軸３が上昇し、軸３の下部に設けられている爪５
が付勢部材７の付勢力により回動し、枠本体１の切欠き
孔８からその先端部が突出する。また、軸３の上部に設
けられた爪５は、軸３が上昇するので、付勢部材７に抗
して回動し、爪５の先端部は切欠き孔８の上縁部から枠
本体１の内側へ移動する。上部の爪５が枠本体１の内側
へ収納されると、その爪５は上チャック１１の係止溝２
１との係合を解き、上チャック１１は枠本体ｌから離れ
て、駆動シリンダ１７の作動により、上方へ移動する。
に挿入されて、軸３が下降すると、交番機構２が作動し
、第５図（ａ）に示すように、付勢部材９の付勢力によ
り再び軸３が上昇し、軸３の下部に設けられている爪５
が付勢部材７の付勢力により回動し、枠本体１の切欠き
孔８からその先端部が突出する。また、軸３の上部に設
けられた爪５は、軸３が上昇するので、付勢部材７に抗
して回動し、爪５の先端部は切欠き孔８の上縁部から枠
本体１の内側へ移動する。上部の爪５が枠本体１の内側
へ収納されると、その爪５は上チャック１１の係止溝２
１との係合を解き、上チャック１１は枠本体ｌから離れ
て、駆動シリンダ１７の作動により、上方へ移動する。
即ち、杼零体１は上チャック１１から下チャック１２に
受渡され、下チャ、ツク１２に保持される。
受渡され、下チャ、ツク１２に保持される。
次に、横糸１５を保持した引’３１ａ構１６が、放射状
の縦糸１３．１３ａを保持した枠本体１の外側を円周方
向へ回転し、その縦糸１３．１３ａに横糸１５が織り込
まれる。横糸１５が１回転すると、駆動シリンダ１７が
作動し、上チャック１１が下降して、下チャック１２に
保持された枠本体１の上端部が上チャック１１のチャッ
ク穴２０に挿入する。上チャック１１のチャック穴２０
の底部が枠本体１の軸３の上端に当接すると、軸３は下
方へ押圧されて、付勢部材９の付勢力に抗して下降する
とともに、交番機構２が作動して第５図（ｂ）に示すよ
うな状態となる。即ち、軸３の下部に設けられた爪５は
軸３の下降により、付勢部材７の付勢力に抗して回動し
、切欠き孔８から突出していた爪５の先端部が枠本体１
の内側に移動して、下チャック１２の係止溝から離脱す
る。
の縦糸１３．１３ａを保持した枠本体１の外側を円周方
向へ回転し、その縦糸１３．１３ａに横糸１５が織り込
まれる。横糸１５が１回転すると、駆動シリンダ１７が
作動し、上チャック１１が下降して、下チャック１２に
保持された枠本体１の上端部が上チャック１１のチャッ
ク穴２０に挿入する。上チャック１１のチャック穴２０
の底部が枠本体１の軸３の上端に当接すると、軸３は下
方へ押圧されて、付勢部材９の付勢力に抗して下降する
とともに、交番機構２が作動して第５図（ｂ）に示すよ
うな状態となる。即ち、軸３の下部に設けられた爪５は
軸３の下降により、付勢部材７の付勢力に抗して回動し
、切欠き孔８から突出していた爪５の先端部が枠本体１
の内側に移動して、下チャック１２の係止溝から離脱す
る。
また、軸３が枠本体１の最下端部まで下降し、再び付勢
部材９の付勢力により上昇すると、上部の爪５は付勢部
材７の付勢力により回動し、その爪５の先端部が切欠き
孔８から枠本体１の外面に突出する。枠本体１の切欠き
孔８蔀に対応した上チャック１１の係止溝２１に、上部
の爪５の先端部が係止し、枠本体１は上チャック１１に
保持される。
部材９の付勢力により上昇すると、上部の爪５は付勢部
材７の付勢力により回動し、その爪５の先端部が切欠き
孔８から枠本体１の外面に突出する。枠本体１の切欠き
孔８蔀に対応した上チャック１１の係止溝２１に、上部
の爪５の先端部が係止し、枠本体１は上チャック１１に
保持される。
（発明の効果〕
この発明は上記のように、杼に上・下チャックに係止す
る爪と交番機構を設け、上・下チャックと着脱するよう
にしたので、上・下チャックを作動する空気圧機器など
の設備が簡素化され、上・下チャックが小形化されて、
放射状縦糸を保持する杼を多数配設することができる。
る爪と交番機構を設け、上・下チャックと着脱するよう
にしたので、上・下チャックを作動する空気圧機器など
の設備が簡素化され、上・下チャックが小形化されて、
放射状縦糸を保持する杼を多数配設することができる。
また、杼と上・下チャックの把持機構が簡素化され、製
織の途中で杼を容易に追加することができる。
織の途中で杼を容易に追加することができる。
第１図はこの発明の一実施例を示す杼の縦断面図、第２
図は第１図の使用状態を示す説明図、第３図は第２図の
縦糸と横糸を示す説明図、第４図は第２図の下チャック
の部分断面図、第５図（ａ）、、（ｂ）は第１図の使用
状態を示す縦断面図である。 １・・・・−杼本体 ２−−−−−−交番機構 ３・・・・・・軸 ４−−−−−−軸受 ５・・・・・・爪 ６−−−−−−支軸 ７．９−−−−−付勢部材 ８−−−−−−切欠き孔 １１・−−−艷ヒチャック １２−−−−−−下チャック
図は第１図の使用状態を示す説明図、第３図は第２図の
縦糸と横糸を示す説明図、第４図は第２図の下チャック
の部分断面図、第５図（ａ）、、（ｂ）は第１図の使用
状態を示す縦断面図である。 １・・・・−杼本体 ２−−−−−−交番機構 ３・・・・・・軸 ４−−−−−−軸受 ５・・・・・・爪 ６−−−−−−支軸 ７．９−−−−−付勢部材 ８−−−−−−切欠き孔 １１・−−−艷ヒチャック １２−−−−−−下チャック
Claims (1)
- 織機本体に複数個のチャックが設けられ、このチャック
と着脱する杼が放射状に配列された縦糸を保持し、織機
本体の外周部を横糸が円周方向に回転しながら製織する
織機において、前記杼が、前記チャックに当接して、前
記チャックと着脱する爪とこの爪を作動する交番機構が
前記杼に設けられたことを特徴とする球面布織機に用い
る杼。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11188387A JPS63275744A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 球面布織機に用いる杼 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11188387A JPS63275744A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 球面布織機に用いる杼 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63275744A true JPS63275744A (ja) | 1988-11-14 |
Family
ID=14572540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11188387A Pending JPS63275744A (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | 球面布織機に用いる杼 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63275744A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63309648A (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-16 | 工業技術院長 | 球面布織装置 |
| JPH02200840A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-08-09 | Ashimori Ind Co Ltd | 円盤状織物及びその製造方法 |
| US5867115A (en) * | 1995-11-06 | 1999-02-02 | Nippondenso Co., Ltd. | Signal processing circuit with offset compensation |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP11188387A patent/JPS63275744A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63309648A (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-16 | 工業技術院長 | 球面布織装置 |
| JPH0347342B2 (ja) * | 1987-06-09 | 1991-07-19 | Kogyo Gijutsu Incho | |
| JPH02200840A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-08-09 | Ashimori Ind Co Ltd | 円盤状織物及びその製造方法 |
| US5867115A (en) * | 1995-11-06 | 1999-02-02 | Nippondenso Co., Ltd. | Signal processing circuit with offset compensation |
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