JPS63274983A - 二箇国語用語学練習装置 - Google Patents

二箇国語用語学練習装置

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JPS63274983A
JPS63274983A JP10987487A JP10987487A JPS63274983A JP S63274983 A JPS63274983 A JP S63274983A JP 10987487 A JP10987487 A JP 10987487A JP 10987487 A JP10987487 A JP 10987487A JP S63274983 A JPS63274983 A JP S63274983A
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JP
Japan
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switch
track
tape
japanese
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP10987487A
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English (en)
Inventor
憲司 伊藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、語学教育に利用する磁気録音再生装置を使用
した二箇国語用語学練習装置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の二部国語放送を利用した語学練習装置(
実用新案公報くY2〉昭60−12138に記載されて
いる)を第6図により説明する。第6図は従来のこの種
の二箇国語用語学練習装置の構成を示す概略ブロック図
で、同図において、41はアンテナ、42は音声多重チ
ューナ、43は日本語の信号。
44は外国語の信号、45はスイッチ、46は増幅器、
47はスピーカ、48は録音テープ、49は録音ヘッド
50はガイドローラ、51は再生ヘッド、52はテープ
レコーダである。
通常、学習者は音声多重チューナ42からのサブ信号(
ここでは外国語放送)をスイッチ45をB側にして、増
幅器46を通してスピーカ47により聴き取る。しかし
、同時に伝達されるメイン信号(ここでは日本語放送)
は、録音ヘッド49に伝達され。
録音テープ48に録音される。従って、このような状態
で、学習者がスピーカ47からの外国語放送を聴いてい
る間に、ある箇所についての日本語訳を聴きたいと思っ
たとき、スイッチ45をM側に切換えれば、テープレコ
ーダ52から必要な日本語訳を聴くことができる。
しかし、この場合、テープレコーダ52のガイドローラ
50によって設定されたテープ長だけ位相がずれるため
、学習者はスピーカ47から数秒遅れて日本語訳を聴き
取ることになる。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上記従来の装置では、一定のテープ走行遅延時
間があるため、文章長に合わせた遅延時間の設定が困難
であり、且つ任意の文章間だけを学習することができな
い。また、日本語放送だけの単一トラックの録音である
ため、再学習2両国語からの利用(外国語→日本語2日
本語→外国語)ができないという問題もあった。
本発明は、二部国語放送を同時録音し、任意の文章につ
いてのいずれの国語による再生も繰返し可能な二箇国語
用語学練習装置を提供することを目的とするものである
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上記問題点を解決するために、テープレコー
ダを使用する二箇国語用語学練習装置において、音声信
号を複数トラックに録音再生する第1の手段と、前記複
数トラックを切換える第2の手段と、テープリールの回
転数を検出する第3の手段と、テープの位置を設定する
第4の手段と、所定の条件に従い前記手段を制御する第
5の手段とを具え、前記テープの任意の箇所についての
いずれの国語による再生をも繰返し可能にしたものであ
る。
(作 用) 本発明は、上記構成により、制御手段は、テープ回転検
出手段により検出された二部国語録音に要したテープ回
転計数値から、テープ位置設定手段が設定した任意箇所
の開始位置と終了位置それぞれに対応するテープ回転計
数値を計算して記憶し、装置にその間における再生−停
止一巻戻し動作を繰返し自動的に行なわせるので、トラ
ック切換え手段によってトラックを切換えることにより
、任意の国語による任意の箇所を繰返し学習することが
できる。
(実施例) 本発明の一実施例の装置を第1図ないし第5図により説
明する。第1図は本発明の一実施例の装置の構成を示す
概略ブロック図、第2図は同実施例の装置の構成を示す
詳細ブロック図、第3(i!!Iおよび第4図は同実施
例の動作を示すフローチャート、第5図は同実施例の装
置の動作タイミングチャートである。同図において、1
は再生手段、2はトラック切換手段、3は増幅器、4は
スピーカ。
5は回転検出手段、6は位置設定手段、7はモード設定
手段、8はアンテナ、9は音声多重チューナまたは二部
国語放送受信可能なAV子テレビ10゜11、12.1
3は増幅器、14は録音再生切換回路、15゜16は録
音再生兼用磁気ヘッド、17.18はトラック切換えス
イッチ、19は両トラックを再生するときの混合器、2
0は増幅器、21はスピーカ、22は回転検出用の信号
を発生する回転台、23は繰返し再生し始める場所の設
定用5TARTスイツチ、24は繰返し再生し終る場所
の設定用5TOPスイツチ、25はPLAYスイッチ、
26はREWスイッチ、27は入出力回路、28はマイ
クロコンピュータ、29は中央演算袋[(CP U)、
30はROM、31はRAM。
32はCPU29の動作の基本になるクロックを発生す
る発振回路、33は二箇国語用語学練習装置、34はテ
ープ位置を表示する表示器、35は再生トラックを切換
えるTRACKスイッチである。
第2図において、CPU29は回転台22からの回転信
号を割込み入力とし、モードが5TOP以外のとき、そ
のモード(P L A YまたはREWモード)によっ
て減算か加算かの判定を行なった後、割込みをカウント
することによりテープの位置を検出し、また、そのカウ
ント数を表示器34に表示する。このとき、5TART
スイツチ23を押すことにより、CPU29はその値を
RAM31に記憶し、任意時間経過後に5TOPスイツ
チ24を押すことにより、CPU29はその値をRAM
31に再度記憶し、その後、装置33をREV状態とす
る。このとき、CPU29は回転台22からの割込み入
力により。
カウンタ値から減算する。減算された値が5TARTス
イツチ23を押すことによってRAM31に記憶した値
と等しくなったとき、CPU29は入出力回路27を通
じて装置33に5TOPとPLAYの指令を順次繰返し
て送出する。この繰返し再生動作は、予め設定された定
数のN回実施後中断し、装置33をPLAY状態に復帰
する。
上記CPU29の制御動作により、装置33は任意の文
章の始めから終りまでのPLAY−+5TOP→REW
INDの繰返し動作を実現する。
従って、学習者は、二部国語放送を録音済みのテープを
使って学習している際に、その中のある文章について理
解が困難か、あるいは対訳を確認したいとき、T RA
 CKスイッチ35を押すことにより、信号が入出力回
路27を経てCPU29に送られる。CPU29はその
入力に従い、入出力回路27を介してトラック切換えス
イッチ17をOFFにして、トラック切換えスイッチ1
8をONにすると。
録音再生兼用磁気ヘッド15からトラック切換えスイッ
チ17を経て再生されていた外国語放送から。
録音再生兼用磁気ヘッド16からトラック切換えスイッ
チ18を経る経路の再生に切換えられ、学習者は対訳の
日本語放送を繰返し聴くことができる。
このようにして、学習者はTRACKスイッチ35を切
換えることにより、任意文章の始めから終りまでについ
て、外国語→日本語または日本語→外国語の繰返し再生
学習が容易に実現できる。
次に、CPU29の制御による装置33の動作を第3図
および第4図のフローチャートで説明する。
まず、第3図において、5TOP、PLAYおよびRE
Wは装置33の状態を、またFLG1=1は回転台22
がPLAY状態での正転中を、FLG1=0は回転台2
2がREV状態での逆転中をそれぞれ示す。
Plで装置33が5TOP状態か否かを判定し、5TO
P状態以外のときは、P2で装置33の状態により回転
台22が正転しているか否かを判定し、もしREV動作
以外のとき(即ち、PLAY動作のとき)はP、でFL
G1=11:セットし、REW動作のときはFLG1=
Oのままとする。
回転台22からの回転検出信号は、人出カ回路27を介
してCPU29への割込み信号入力となる。
P4において割込み信号入力の有無を判定し、有ればそ
れをテープ位置検出の入力とする。P5において回転台
22が正転しているか否かを判定し、正転しているとき
はP6でカウンタ値CAに1を加算し、逆転していると
きはP□、でカウンタ値CAから1を減算する。P7で
はP、、pi、で修正されたカウンタ値を表示器34に
表示する。上記動作は。
P□で装置33が5TOP状態と判定されたときは実行
されない。
次に、P、lでは装置33がPLAY状態であるか否か
を判定し、PLAY状態の場合(PLAY状態以外のと
きは以下の動作は実行されない)、P。
で5TARTスイツチ23が押されると、Pl。でカウ
ンタ値OAをRAM31の記憶エリア(Cstart)
に記憶する。
P□□で5TOPスイツチ24が押されると、P1□で
カウンタ値CAをRA M31の記憶エリア(’C5t
op)に記憶する。5TOPスイツチ24が押されない
ときは、RAM31の記憶エリアには記憶されず、P工
、で5TOPスイツチ24の入力を待ち続ける。
P工、では連続繰返し回数NをRAM31の記憶エリア
に記憶する。その後、pi6でCPU29から入出力回
路27を介して装置33をREV状態にする。
P、、で回転台22からの回転入力をCPU29が割込
み入力として受付け、P88でカウンタ値CAから1を
減算する。P17で割込み入力がないときは待ち続ける
。減算の結果、Pl、でカウンタ値CAとPl6でRA
M31の記憶エリアに記憶したC 5tartの値が等
しいときb p2.、でCPtJ29は装[33に対し
て入出力回路27を介して5TOP信号を送出する。P
21では同様に、CPU29は装置33に対してPLA
Y信号を送出、装置33をP LAY状態にする。Pl
2ではCPU29は回転台22からの回転入力を割込み
入力として受付け、P、でカウンタ値CAに1を加算す
る6P2□で割込み入力がないときは待ち続ける。加算
の結果、Pl4でカウンタ値CAとPl2でRA M3
1の記憶エリアに記憶したC5topの値が等しいとき
、CPU29はP2sで繰返し回数の減算を実施する。
P2.でその結果が0でなければ再びPl6に戻り、連
続繰返し再生を続ける。Pl4においてCAとC5to
pの値が等しくないときは再度P2□に戻り、割込み入
力を待ち続ける。また、P2@で繰返し回数C8がOに
なると、連続再生が終了する。
第4図のフローチャートにおいて、TRACK1=1は
トラック切換えスイッチ17をONにする状態、TRA
CK2=1は同様にトラック切換えスイッチ18をON
にする状態である。
学習者が二部国語放送を録音済みのテープを使って学習
している際に、その中のある文章について理解が困難か
、あるいは対訳を確認したいときには、以下の機能を実
現できる。
通常、初期状態においては、装置33のトラック切換え
スイッチ17と18は、P2□とP。に示すように、C
:PU29から入出力回路27を介してON状態にされ
ており、両国語を聴くことができる。P。
では装置33がPLAY状態か否かを判定し、PLAY
状態でなければ以下の動作は実行されない。
PLAY状態のときにはTRACKスイッチ35の押さ
れるのを待ち、P、。で5W=1.即ちTRACKスイ
ッチ35が押されたのを確認したら、P□1でTRAC
K1=1.即ちトラック切換えスイッチ17がONか否
かを判定し、ONであればP32でRA M31の記憶
エリアのTRACK2を1、即ちトラック切換スイッチ
18をONにし、また、Pl3でTRACKIを0、即
ちトラック切換えスイッチ17をOFFにする。Pl、
でTRACK1=O1即ちトラック切換えスイッチ17
がOFFのとき、P3sでTRACK2を0、即ちトラ
ック切換えスイッチ18をOFFに、P3□でTRAC
KIを1、即ちトラック切換えスイッチ17をONに設
定する。
その後、P34でRA M31の記憶エリアTRACK
1はCPU29.入出力回路27を介してトラック切換
えスイッチ17を制御する。同様に、P3sにおいてR
AM31の記憶エリアTRAC:に2は、cpU29.
入出力回路27を介してトラック切換えスイッチ18を
制御する。P3aで継続かどうかを判定し、継続の場合
には22gに戻り動作を繰返す。このようにして、学習
者はTRACKスイッチ35を切換えることにより、任
意の文章の始めから終りまでについて、外国語→日本語
または日本語→外国語の繰返し再生学習を容易に実現で
きる。
第5図のRトラックおよびLトラックの波形図は、音声
多重チューナ9から録音した二部国語の波形図で、E工
t Eel E3は外国語の文章、JljJ、、J、は
日本語の文章の波形図を示す、CLは回転台22、T1
は5TARTスイツチ、T2は5TOPスイツチの出力
タイミングを示し、TVは繰返し再生期間、また、CH
はTRACKスイッチ35からの制御状態を示す。
(発明の効果) 本発明によれば、通常のテープレコーダによって複数ト
ラックのテープに録音した二部国語放送の任意箇所を連
続して巻き戻し再生できる機能と。
再生トラックの切換え機能を設けているので、これを語
学教育の教材として利用することにより、放送の中の任
意の文章についても連続巻き戻し再生が可能であり、さ
らに、その文章の中の所望の一部分の対訳をも容易に何
度でも巻き戻し再生して聴き、理解力を深めることがで
きる。また、トラック切換えスイッチを切換えることに
より、外語図→日本語訳ばかりでなく、日本語→外国語
釈というように1両国語からの学習が容易に可能となる
また、従来の装置のように、一方の国語の放送を直接耳
で聴き、他方の国語をテープレコーダで録音し再生して
聴くのと異なり、両国語とも同時に同一テープの複数の
トラックを用いて録音したものを再生して聴くので、ト
ラック切換えスイッチを切換えることにより1両国語の
対応した同一文章について遅れを生ずることなく対照し
て直ちに聴くことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の装置の構成を示す概略ブロ
ック図、第2図は同実施例の装置の構成を示す詳細ブロ
ック図、第3図および第4図は同実施例の装置の動作を
示すフローチャート、第5図は同実施例の装置の動作タ
イミングチャート。 第6図は従来の装置の構成を示す概略ブロック図である
。 1・・・再生手段、 2・・・トラック切換手段、3・
・・増幅器、 4・・・スピーカ、 5・・・回転検出
手段、 6・・・位置設定手段、 7・・・モ−ド設定
手段、 8・・・アンテナ、 9・・・音声多重チュー
ナ、 10.11.12.13・・・増幅器、 14・
・・録音再生切換回路、 15.16・・・録音再生兼
用磁気ヘッド、 17.18・・・トラック切換えスイ
ッチ、 19・・・混合器、 20・・・増幅器、 2
1・・・スピーカ、 22・・・回転台。 23−8TARTスイツチ、 24・S T OPスイ
ッチ、 25・・・PLAYスイッチ、26・・・RE
Wスイッチ、 27・・・入出力回路、28・・・マイ
クロコンピュータ、 29・・・CPU、30・・・R
OM、 31・・・RAM、  32・・・発振回路、
 33・・・本体装置、 34・・・表示器、 35・
・・TRACKスイッチ。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テープレコーダを使用する二箇国語用語学練習装置にお
    いて、音声信号を複数トラックに録音再生する第1の手
    段と、前記複数トラックを切換える第2の手段と、テー
    プリールの回転数を検出する第3の手段と、テープの位
    置を設定する第4の手段と、所定の条件に従い前記手段
    を制御する第5の手段とを具え、前記テープの任意の箇
    所についてのいずれの国語による再生をも繰返し可能に
    したことを特徴とする二箇国語用語学練習装置。
JP10987487A 1987-05-07 1987-05-07 二箇国語用語学練習装置 Pending JPS63274983A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10987487A JPS63274983A (ja) 1987-05-07 1987-05-07 二箇国語用語学練習装置

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JP10987487A JPS63274983A (ja) 1987-05-07 1987-05-07 二箇国語用語学練習装置

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JPS63274983A true JPS63274983A (ja) 1988-11-11

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ID=14521375

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JP10987487A Pending JPS63274983A (ja) 1987-05-07 1987-05-07 二箇国語用語学練習装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5584003A (en) * 1978-12-19 1980-06-24 Sony Corp Tape recorder
JPS6144246U (ja) * 1984-08-24 1986-03-24 株式会社ニチエレ 森林浴付空気清浄機

Patent Citations (2)

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