JPS63270068A - ラケツトフレ−ム - Google Patents

ラケツトフレ−ム

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JPS63270068A
JPS63270068A JP62105382A JP10538287A JPS63270068A JP S63270068 A JPS63270068 A JP S63270068A JP 62105382 A JP62105382 A JP 62105382A JP 10538287 A JP10538287 A JP 10538287A JP S63270068 A JPS63270068 A JP S63270068A
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JP
Japan
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frame
ball
racket
stringing
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高塚 正則
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、フレーム張弦部での打球時のボール反発特
性に工夫を施したラケットフレームに関するものである
[従来の技術] テニス用ラケットフレームは、所謂木製ラケット、メタ
ルラケット、さらに繊維強化プラスチック(以下、FR
Pと略記する)製ラケットなどとラケットフレーム用素
材の多様化が図られ、また、第4図に示すように、フレ
ーム本体1の全重量も260〜370g、ガツトが張設
されるフレーム張弦部2の枠形状もまたほぼ楕円形にな
っているものが一般的である。
従来、この種のラケットフレームにおいては、フレーム
張弦部でボールを打った場合、ガツト面にボールが接触
した直後からフレーム系とボール系の両方の物体の各々
に独立して振動挙動が生じるものであるが、フレームの
固有振動数は、従来のラケットでは約90〜1401(
z程度に設定されているため、ラケット系の振動挙動と
ボール系の振動挙動とが一致せず、ベクトルが合わない
のが現状である。
そこで、このようなラケットフレームとボールとの挙動
を測定するために、第5図に示すように、フレーム本体
1のグリップ部3を固定状態にして。
フレーム張弦部2に向はボールBを発射させて。
フレーム張弦部2の先端部側2a及びラケット張弦部2
のグリップ部側2bなどのオフスポット部分でのボール
Bを打ち返す状態のボールとラケットの振動状態を、高
速度写真カメラを用いて時間間隔1/2000秒毎に連
続撮影して写真観察すると、従来のラケットフレームで
は、第6図(a)〜(g)に示すようなフレーム張弦部
分の先端部。
あるいは第7図(a)〜(g)に示すようなフレーム張
弦部のグリップ側部分でのボールBの接触状態から、第
6図(h)〜(1)、あるいは第7図(h)〜(1)に
示すリリース状態、特に第6図(i)〜(j)、あるい
は第7図(i)〜(j)に示すリリース時に、ボールI
3の進行方向に対し。
その周辺のラケットフレーム1の挙動が逆向きの方向に
なり、ボール反射時の推進に対して正の要因となること
ができないばかりか、ボール系及びラケット系の振動エ
ネルギをボール加速に有効に利用することができず、ボ
ールの反発特性に悪影響を及ぼいるなどの問題があった
[発明が解決しようとする問題点] そこで、この発明者は、上記の事情に鑑みて種々検討し
た結果、ボールとの衝突により生じるフレームの固有振
動の周波数とフレームとの衝突により生じるボールの弾
性変形エネルギの回復による反発特性との相関性に着目
し、この発明を完成するに至ったもので、その目的とす
るところは、特に、オフスポットなどにおける打球時に
、フレームからボールがリリースする際、ボールの変形
回復方向とその周辺のフレームの振動挙動方向とを同一
方向にすることにより、ボールの進行方向に対して、そ
の周辺のフレームの挙動が同方向にし、ボール反射時の
加速推進に対して振動エネルギを有効に利用することが
できるようにしたラケットフレームを提供することにあ
る。
L問題点を解決するための手段] 上記した問題点を解決するために、この発明は、フレー
ム全重量が260〜370gの範囲のラケットフレーム
において、該フレームの一次固有振動数を200〜27
0七の範囲内に、好ましくは、ラケット質量とラケット
−次固有振動数の値の範囲内に設定してなる構成とした
ものである。
[作  用] すなわち、この発明は、上記の構成とすることによって
、フレームの一次固有振動数を200〜270七の範囲
内に設定するようにしてなることから、オフスポットな
どにおける打球時に、フレームからボールがリリースす
る際、ボールとその周辺のフレームとの挙動方向が同一
方向となり、ボールの推進に対し、その周辺のフレーム
の挙動が正に作用するため、ボール反射時の加速推進に
対して振動エネルギを有効に利用することができ、これ
によって、ボールの打ち返し速度を向上させることが可
能になる。
[実 施 例] 以下、この発明を第1図から第3図に示す実施例を参照
しながら説明する。なお、この発明に係る図示の実施例
において、第4図及び第5図に示す従来のラケットフレ
ームと構成が重複する部分は同一符号を用いて説明する
すなわち、この発明に係るラケットフレームは、第4図
に示すようなフレーム本体1の全体重量が260〜37
0gの範囲において、該フレーム本体1の一次固有振動
数を200〜270七の範囲内に、好ましくは、第1図
に示すように、ラケット質量(g)とラケット−次固有
振動数(七)の値が、座標A(260,220) 、B
 (260,270) 、C(370,250) 、D
 (370゜200)により画定される四辺形で囲まれ
る斜線内に位置する座標に相当する範囲内に設定してな
るものである。
ところで、上記したようなラケットの一次固有振動数を
設定する際には、フレームの構成材料、形状要素あるい
は成形方法等には必ずしも特定されず、フレームの断面
形状及び使用材料のヤング率(EI分布)と重量分布の
2つの要素を選択的に最適化することによって行なわれ
るものであるが、現在一般に入手できる高弾性率材料(
例えば高弾性率カーボン繊維あるいはボロン繊維など)
を100%使用した場合では、現行品に見られる一般的
断面寸法、及び形状をもってこの発明のラケットフレー
ムを得ることはかなり難しい。
そこで、この発明のラケットフレームは、具体的ニは、
例えば周辺がFRPからなる外殻構造で、好ましくは外
周、さらに必要に応じて内周にもフレーム周長方向に沿
って凹溝が形成されたフレーム張弦部の長袖方向の中心
点の同方向前後170mmの範囲内で、フレーム厚さ分
布が最大になるように設定し、かつ、その範囲における
フレーム厚さの平均値が22mm以上となるようにフレ
ーム形状を設定することによって要求されるフレームの
一次固有振動数を設定可能にしてなるものであり、例え
ばガツトが張設されるフレーム本体1のフレーム張弦部
2の断面形状、すなわち、断面二次モーメントを、現行
の従来ラケットの2〜3倍の7 、 OOO〜9 、 
OOOmm’程度に設計し、さらに、その最適位置に、
例えば高弾性率カーボン繊維あるいはボロン繊維などの
高弾性率材料を配設してなる構成としたものである。
しかして、上記した構成によれば、ラケットフレーム1
の一次固有振動数を200〜270)1zの範囲内に設
定するようにしてなることから、第5図に示すように、
フレーム本体1のグリップ部3を固定状態にして、フレ
ーム張弦部2に向はボールBを発射させ、フレーム張弦
部2の先端部2a側及びラケット張弦部2のグリップ部
側2bなどのオフスポット部分でのボール反射時ち返す
状態のボールとラケットの振動状態を、高速度写真カメ
ラを用いて時間間隔1/2000秒毎に従来と同一条件
で連続撮影して写真i察すると、第2図(a)〜(g)
に示すようなフレーム張弦部分の先端部、あるいは第3
図(a)〜(g)に示すようなラケット張弦部のグリッ
プ側部分でのボールBの接触状態から、第2図(h)〜
(1)、あるいは第3図(h)〜(1)に示すリリース
状態、特に第2図(i)〜(j)、あるいは第3図(i
)〜(j)に示すリリース時に、オフスポットでの打球
時にフレーム張弦部2からボールBがリリースする際に
、ボールとその周辺のフレームとの挙動方向が同一方向
となり、これによって、ボールBの推進に対し、その周
辺のフレーム張弦部2の挙動が正の作用を示すようにな
り、ボール反射時の推進に対して振動的損失が生じず、
ボールの加速推進に有効に利用することが可能になる。
なお、上記の実施例においては、フレームの一次固有振
動数を設定する手段として1例えばカーボン繊維を補強
繊維としたCFRP外殻構造のフレームの曲げ方向の厚
さを増加することにより断面二次モーメントを増加させ
たが、必ずしもこの手段には限定されず、例えば外殻構
造を形成するFRPの補強繊維の種類として更に高弾性
率のものを使用するとか、または、外殻構造を平行四辺
形から曲げ方向に平行な外殻材料面積を増加するように
溝を形成する隔壁面を増加することなどによっても、こ
の発明と同様な作用・効果を発揮させることができるも
のである。
その他、この発明は、この発明の要旨を変えない範囲で
種々変更実施可能である。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、この発明は、フレーム
の一次固有振動数を200〜270Hzの範囲内に設定
するようにしてなることから、打球時にフレームからボ
ールがリリースする際、ボールの反射方向とその周辺の
フレームとの振動による挙動方向が同一方向となり、ボ
ールの推進に対し、その周辺のフレームの挙動が正の作
用を示すため、ボール反射時の加速推進に対してエネル
ギを有効に利用することができ、これによって、ボール
の打ち返し速度を向上させることができるというすぐれ
た効果を奏するものであ“る、
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るラケットフレームのラケット質
量とラケット−次回有振動数との関係による設定範囲を
示す説明図、 第2図(a)〜(1)は同じくフレーム張弦部の先端部
側のオフスポット部分での打球時のフレームとボールの
接触状態からリリース状態までの連続挙動を示す高速度
写真。 第3図(a)〜(1)は同じくフレーム張弦部のグリッ
プ部側のオフスポット部分での打球時のフレームとボー
ルの接触状態からリリース状態までの連続挙動を示す高
速度写真。 第4図は従来の一般的なラケットフレームを示す平面図
、 第5図は同じくラケットフレームのオフスポット部分で
のボールとラケットとの打ち返し測定状態の説明図、 第6図(a)〜(1)は従来の一般的なラケットフレー
ムの打球時のフレーム張弦部の先端部側のオフスポット
部分での打球時のフレームとボールの接触状態からリリ
ース状態までの連続挙動を示す高速度写真、 第7図(a)〜(1)は同じくフレーム張弦部のグリッ
プ部側のオフスポット部分での打球時のフレームとボー
ルの接触状態からリリース状態までの連続挙動を示す高
速度写真 である。 1・・・フレーム本体、 2・・・フレーム張弦部。 図mノo書rにt′−、!−F4 、’PrL伸、t7
tg)手続補正書彷幻 1.事件の表示 昭和62年特許願第105382号 2、発明の名称 ラケットフレーム 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 名称 (407)日本楽器製造株式会社4、代理人 住 所 (〒107)東京都港区南青山−丁目1番1号
図面の簡単な説明の欄 図面 7、補正の内容 rl)明細書中の図面の簡単な説明の欄を下記のおり補
正する。 記 「 4、図面の簡単な説明 第1図はこの発明に係るラケットフレームのラケット質
量とラケット−次回有振動数との関係による設定範囲を
示す説明図。 第2図(a)〜(1)は同じくフレーム張弦部の先端部
側のオフスポット部分での打球時のフレームとボールの
接触状態からリリース状態までの」続挙動を示す説明図
、 第3図(a)〜(1)は同じくフレーム張弦部】グリッ
プ部側のオフスポット部分での打球時のル−ムとボール
の接触状態からリリース状態までの連続挙動を示す説明
図、 第4図は従来の一般的なラケットフレームを示一平面図
。 第5図は同じくラケットフレームのオフスボッ上部分で
のボールとラケットとの打ち返し測定状態の説明図。 第6図(a)〜(1)は従来の一般的なラケットフレー
ムの打球時のフレーム張弦部の先端部側のオフスポット
部分での打球時のフレームとボールの接触状態からリリ
ース状態までの連続挙動を示す説明図、 第7図(a)〜(1)は同じくフレーム張弦部のグリッ
プ部側のオフスポット部分での打球時のフレームとボー
ルの接触状態からリリース状態までの連続挙動を示す説
明図 である。 ■・・・フレーム本体。 2・・・フレーム張弦部。 (2)添付図面において、「第2図」、「第3図」、「
第6図」及び「第7図」を別紙のとおりそれぞれ補正す
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 フレーム全重量が260〜370gの範囲のラケットフ
    レームにおいて、 該フレームの一次固有振動数を200〜270Hzの範
    囲内に設定したことを特徴とするラケットフレーム。
JP62105382A 1987-04-28 1987-04-28 ラケツトフレ−ム Granted JPS63270068A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62105382A JPS63270068A (ja) 1987-04-28 1987-04-28 ラケツトフレ−ム
GB8804334A GB2203953B (en) 1987-04-28 1988-02-24 An improved racket frame
FR888802733A FR2614541B1 (fr) 1987-04-28 1988-02-29 Cadre de raquette ameliore
DE3807540A DE3807540A1 (de) 1987-04-28 1988-03-08 Rakettrahmen

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62105382A JPS63270068A (ja) 1987-04-28 1987-04-28 ラケツトフレ−ム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63270068A true JPS63270068A (ja) 1988-11-08
JPH0562553B2 JPH0562553B2 (ja) 1993-09-08

Family

ID=14406123

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62105382A Granted JPS63270068A (ja) 1987-04-28 1987-04-28 ラケツトフレ−ム

Country Status (4)

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JP (1) JPS63270068A (ja)
DE (1) DE3807540A1 (ja)
FR (1) FR2614541B1 (ja)
GB (1) GB2203953B (ja)

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GB2203953A (en) 1988-11-02
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