JPS63268027A - 液晶表示付座標入力装置 - Google Patents
液晶表示付座標入力装置Info
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- JPS63268027A JPS63268027A JP62103742A JP10374287A JPS63268027A JP S63268027 A JPS63268027 A JP S63268027A JP 62103742 A JP62103742 A JP 62103742A JP 10374287 A JP10374287 A JP 10374287A JP S63268027 A JPS63268027 A JP S63268027A
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- Japan
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- liquid crystal
- signal
- tablet
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 title claims abstract description 49
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 16
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タブレットと液晶表示素子を積層に一体化し
た液晶表示付座標入力装置に関するものである。
た液晶表示付座標入力装置に関するものである。
本発明は、タブレットと液晶表示素子を積層に一体化し
た液晶表示付座標入力装置において、液晶表示素子駆動
時に、液晶駆動波形を一定の周期で反転させる為の液晶
駆動波形交流化信号の立上り、立下り時点から、予め設
定した時間後にタブレットの走査を開始して座標検出を
行うこと番こより、液晶駆動波形交流化信号の立上り、
立下り時に同期して発生するノイズの影響によるタブレ
ットの座標検出精度の悪化を防ぎ、正常な座標検出を行
えるようにしたものである。
た液晶表示付座標入力装置において、液晶表示素子駆動
時に、液晶駆動波形を一定の周期で反転させる為の液晶
駆動波形交流化信号の立上り、立下り時点から、予め設
定した時間後にタブレットの走査を開始して座標検出を
行うこと番こより、液晶駆動波形交流化信号の立上り、
立下り時に同期して発生するノイズの影響によるタブレ
ットの座標検出精度の悪化を防ぎ、正常な座標検出を行
えるようにしたものである。
従来の液晶表示付座標入力装置の説明を第３図及び第４
図を用いて箇華に行う。
図を用いて箇華に行う。
第３図は従来の液晶表示付座標入力装置のブロック図を
示しており、第４図は第３図に関するタイミング図を示
している。
示しており、第４図は第３図に関するタイミング図を示
している。
第３図において、１は液晶パネル、２は液晶バネルｌの
セグメントラインを駆動するセグメント駆動回路、３は
同しく液晶パネル１のコモンラインを駆動するコモン駆
動回路、４は表示データ。
セグメントラインを駆動するセグメント駆動回路、３は
同しく液晶パネル１のコモンラインを駆動するコモン駆
動回路、４は表示データ。
駆動制御信号、液晶駆動波形交流化信号などの信号を出
力する表示制御回路を示している。
力する表示制御回路を示している。
また、５は平行導体群が敷設されたタブレット６は交番
磁界を発生している座標指示器、７はタブレット５のＸ
方向に敷設された平行導体群を走査するＸ走査回路、８
は同じくタブレット５のＹ方向に敷設された平行導体群
を走査するＸ走査回路、９は座標指示器６によって任意
の点を指示することにより、タブレット５に誘起された
信号から指示された点の座標値を検出する座標検出回路
。
磁界を発生している座標指示器、７はタブレット５のＸ
方向に敷設された平行導体群を走査するＸ走査回路、８
は同じくタブレット５のＹ方向に敷設された平行導体群
を走査するＸ走査回路、９は座標指示器６によって任意
の点を指示することにより、タブレット５に誘起された
信号から指示された点の座標値を検出する座標検出回路
。
ｌＯはＸ走査回路７． Ｘ走査回路８．座標検出回路９
を制御するタブレット制御回路をそれぞれ示しており、
従来の液晶表示付座標入力装置では、前記表示制御回路
４とタブレット制御回路１０は同期しておらず無関係に
動作していた。
を制御するタブレット制御回路をそれぞれ示しており、
従来の液晶表示付座標入力装置では、前記表示制御回路
４とタブレット制御回路１０は同期しておらず無関係に
動作していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の技術では、表示制御回路４とタブレフト制御回路
１０は同期していない為に、第４図のタイミング図に示
すごとく、セグメント駆動回路２及びコモン駆動回路３
から液晶パネルｌに印加される液晶駆動波形を一定の周
期で反転させる為の液晶駆動波形交流化信号の立上り、
立下り時に同期して発生するノイズ、すなわち液晶パネ
ルに印加される液晶駆動波形が反転する毎に発生するノ
イズが、座標指示器６で指示することによってタブレッ
トから出力される誘起信号上に加わり、タブレットの座
標検出精度の劣化を招き、正常な座標検出が行えないと
いう問題点があった。
１０は同期していない為に、第４図のタイミング図に示
すごとく、セグメント駆動回路２及びコモン駆動回路３
から液晶パネルｌに印加される液晶駆動波形を一定の周
期で反転させる為の液晶駆動波形交流化信号の立上り、
立下り時に同期して発生するノイズ、すなわち液晶パネ
ルに印加される液晶駆動波形が反転する毎に発生するノ
イズが、座標指示器６で指示することによってタブレッ
トから出力される誘起信号上に加わり、タブレットの座
標検出精度の劣化を招き、正常な座標検出が行えないと
いう問題点があった。
従来の問題点を解決するために、本発明では、液晶駆動
波形交流化信号を遅延させる遅延回路と、遅延前の液晶
駆動波形交流化信号と遅延後の液晶駆動波形交流化信号
との排他的論理和をとるＥＸ−ＯＲ回路を付加した構成
とし、前記ＥＸ−ＯＲ回路の出力信号をタブレット制御
回路に入力することにより、液晶駆動波形交流化１３号
の立上り。
波形交流化信号を遅延させる遅延回路と、遅延前の液晶
駆動波形交流化信号と遅延後の液晶駆動波形交流化信号
との排他的論理和をとるＥＸ−ＯＲ回路を付加した構成
とし、前記ＥＸ−ＯＲ回路の出力信号をタブレット制御
回路に入力することにより、液晶駆動波形交流化１３号
の立上り。
立下り時から一定の期間後に、タブレットの座標検出を
行うようにした。
行うようにした。
以上の様に構成された液晶表示付座標入力装置では、液
晶駆動波形交流化信号の立上り、立下り時点から、予め
設定された時間後にタブレットの座標検出が行われる。
晶駆動波形交流化信号の立上り、立下り時点から、予め
設定された時間後にタブレットの座標検出が行われる。
よって液晶駆動波形交流化信号の立上り、立下り時に同
期して発生するノイズ、すなわち液晶パネルに印加され
る液晶駆動波形の反転毎に発生するノイズを避けて座標
検出が行われるので、タブレットから出力される誘起信
号にノイズが加わることなく、タブレットの座標検出精
度の７悪化を防ぎ、正常な座標検出が行えるのである。
期して発生するノイズ、すなわち液晶パネルに印加され
る液晶駆動波形の反転毎に発生するノイズを避けて座標
検出が行われるので、タブレットから出力される誘起信
号にノイズが加わることなく、タブレットの座標検出精
度の７悪化を防ぎ、正常な座標検出が行えるのである。
（実施例）
以下に、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第１図は、本発明に係る実施例のブロック図であり、第
３図に示した従来の液晶表示付座標入力装置と同一構成
については同一番号を付しである。
３図に示した従来の液晶表示付座標入力装置と同一構成
については同一番号を付しである。
第１図において、１は液晶パネル、２はセグメント駆動
回路、３はコモン駆動回路、４は表示制御回路を示して
いる。前記表示側ｉ”ｉｎ回路４からは表示データ、駆
動制御信号、液晶駆動波形交流化信号などの信号が出力
されており、セグメント駆動回路２．コモン駆動回路３
にそれぞれ入力されている。また液晶駆動波形交流化信
号は、遅延回路１２及び排他的論理和であるＥＸ−ＯＲ
回路１３にも入力されており、遅延回路１２では予め設
定した時間だけ液晶駆動波形交流化信号を遅延している
。
回路、３はコモン駆動回路、４は表示制御回路を示して
いる。前記表示側ｉ”ｉｎ回路４からは表示データ、駆
動制御信号、液晶駆動波形交流化信号などの信号が出力
されており、セグメント駆動回路２．コモン駆動回路３
にそれぞれ入力されている。また液晶駆動波形交流化信
号は、遅延回路１２及び排他的論理和であるＥＸ−ＯＲ
回路１３にも入力されており、遅延回路１２では予め設
定した時間だけ液晶駆動波形交流化信号を遅延している
。
ＥＸ−ＯＲ回路１３では、表示制御回路４からの液晶駆
動波形交流化信号と、遅延回路１２によって遅延された
液晶駆動波形交流化信号（以下、イ３号ａと呼ぶ）との
排他的論理和をとり、その出力信号（以下、信号すと呼
ぶ）をタブレット＋ｔｊｌ １ｆｆ１１回路１１に入力
している。
動波形交流化信号と、遅延回路１２によって遅延された
液晶駆動波形交流化信号（以下、イ３号ａと呼ぶ）との
排他的論理和をとり、その出力信号（以下、信号すと呼
ぶ）をタブレット＋ｔｊｌ １ｆｆ１１回路１１に入力
している。
前記信号すに同期してタブレット制御回路１１からは、
Ｘ走査回路７．Ｘ走査回路８．座標検出回路９を制御す
る信号が出力されており、その制御信号により、Ｘ走査
回路７及びＸ走査回路８からは、タブレット５に敷設さ
れた平行導体群を走査する走査信号が出力されて平行導
体群が走査される。その時に、交番磁界を発生した座標
指示器６がタブレット５の任意の位置を指示することに
より、タブレット５から誘起信号が出力され、座標検出
回路９によって座標が検出される。
Ｘ走査回路７．Ｘ走査回路８．座標検出回路９を制御す
る信号が出力されており、その制御信号により、Ｘ走査
回路７及びＸ走査回路８からは、タブレット５に敷設さ
れた平行導体群を走査する走査信号が出力されて平行導
体群が走査される。その時に、交番磁界を発生した座標
指示器６がタブレット５の任意の位置を指示することに
より、タブレット５から誘起信号が出力され、座標検出
回路９によって座標が検出される。
第２図は、第１図のブロック図に関するタイミング図で
あり、本発明に係る部分のみ記述している。
あり、本発明に係る部分のみ記述している。
第２図において、表示制御回路４から出力される液晶駆
動波形交流化信号と、遅延回路１２から出力される信号
ａと、ＥＸ−ＯＲ回路１３から出力される信号すと、液
晶駆動波形交流化信号の立上り。
動波形交流化信号と、遅延回路１２から出力される信号
ａと、ＥＸ−ＯＲ回路１３から出力される信号すと、液
晶駆動波形交流化信号の立上り。
立下り時に同期して発生するノイズと、タブレット５か
ら出力される誘起信号をそれぞれ示しており、液晶駆動
波形交流化信号に対して、遅延回路１２で予め設定され
た時間（１）後に、すなわち信号すの立下りに同期して
座標検出が行われているので、液晶駆動波形交流化信号
の立上り、立下りに同期して発生するノイズを避けて座
標検出を行うことが可能となる。
ら出力される誘起信号をそれぞれ示しており、液晶駆動
波形交流化信号に対して、遅延回路１２で予め設定され
た時間（１）後に、すなわち信号すの立下りに同期して
座標検出が行われているので、液晶駆動波形交流化信号
の立上り、立下りに同期して発生するノイズを避けて座
標検出を行うことが可能となる。
以上説明した様に本発明によれば、液晶表示素子駆動時
に発生ずるノイズを避けて座標検出を行えるので、座標
検出精度の劣化を防くことができる。これにより、手書
き文字認識や図形認識などで要求される高い分解能、高
い＋１７度の液晶表示付入力装置が提供できる。
に発生ずるノイズを避けて座標検出を行えるので、座標
検出精度の劣化を防くことができる。これにより、手書
き文字認識や図形認識などで要求される高い分解能、高
い＋１７度の液晶表示付入力装置が提供できる。
第１図は本発明の液晶表示付座標入力装置のブロック図
、第２図は本実施例のタイミング図、第３図は従来の液
晶表示付座標入力装置のブロック図、第４図は従来の装
置のタイミング図である。 ｌ・・・・？ｆＬｉ品パネル ２・・・・セグメント駆動回路 ３・・・・コモン駆動回路 ４・・・・表示制御回路 ５・・・・タブレット ６・・・・座標指示器 ７・・・・Ｘ走査回路 ８・・・・Ｙ走査回路 ９・ ・・座標検出回路 ｔｏ、１１・・・・タブレット制？：Ｉ１１回路１２・
・・・遅延回路 １３・・・・ＥＸ−ＯＲ回路 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 ゴ更晶表ホ４ゴフ込万訳入方り餐１の７゛口、２，７図
第１図
、第２図は本実施例のタイミング図、第３図は従来の液
晶表示付座標入力装置のブロック図、第４図は従来の装
置のタイミング図である。 ｌ・・・・？ｆＬｉ品パネル ２・・・・セグメント駆動回路 ３・・・・コモン駆動回路 ４・・・・表示制御回路 ５・・・・タブレット ６・・・・座標指示器 ７・・・・Ｘ走査回路 ８・・・・Ｙ走査回路 ９・ ・・座標検出回路 ｔｏ、１１・・・・タブレット制？：Ｉ１１回路１２・
・・・遅延回路 １３・・・・ＥＸ−ＯＲ回路 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 ゴ更晶表ホ４ゴフ込万訳入方り餐１の７゛口、２，７図
第１図
Claims (1)
- タブレットと液晶表示素子を積層一体化した液晶表示付
座標入力装置において、液晶駆動波形を一定の周期で反
転させる為の液晶駆動波形交流化信号を遅延させる遅延
回路と、前記液晶駆動波形交流化信号と遅延回路の出力
信号である遅延後の信号との排他的論理和をとるＥＸ−
ＯＲ回路を備え、前記ＥＸ−ＯＲ回路の出力信号をタブ
レット制御回路に入力し、前記液晶駆動波形交流化信号
の立上り、立下り時から一定の期間後に座標検出を行う
事を特徴とする液晶表示付座標入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62103742A JPS63268027A (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 液晶表示付座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62103742A JPS63268027A (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 液晶表示付座標入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63268027A true JPS63268027A (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=14362061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62103742A Pending JPS63268027A (ja) | 1987-04-27 | 1987-04-27 | 液晶表示付座標入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63268027A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0464205A1 (en) * | 1989-03-24 | 1992-01-08 | Wacom Company, Ltd. | Input/output device and method thereof |
| JPH04337824A (ja) * | 1991-05-15 | 1992-11-25 | Sharp Corp | 表示一体型タブレット |
| JPH05150902A (ja) * | 1991-11-28 | 1993-06-18 | Sharp Corp | 表示一体型位置読取装置 |
| JP2002297302A (ja) * | 2001-03-29 | 2002-10-11 | Wacom Co Ltd | 位置検出装置 |
| WO2006043660A1 (ja) * | 2004-10-22 | 2006-04-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | タッチセンサ付き表示装置およびその駆動方法 |
| JP4531272B2 (ja) * | 2001-01-16 | 2010-08-25 | 株式会社ワコム | 表示装置一体型位置検出装置 |
| JP2010197570A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Toshiba Mobile Display Co Ltd | 液晶表示装置 |
| JP2015135706A (ja) * | 2015-04-30 | 2015-07-27 | シナプティクス・ディスプレイ・デバイス合同会社 | 半導体装置 |
| JP2015158942A (ja) * | 2015-04-30 | 2015-09-03 | シナプティクス・ディスプレイ・デバイス合同会社 | タッチセンサパネルコントローラ及び半導体装置 |
| JP2016058099A (ja) * | 2015-12-12 | 2016-04-21 | 株式会社ジャパンディスプレイ | タッチ検出機能付き表示装置及び電子機器 |
| JP2019101593A (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-24 | シャープ株式会社 | タッチパネル制御装置、タッチパネル制御方法および入力表示装置 |
-
1987
- 1987-04-27 JP JP62103742A patent/JPS63268027A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0464205A1 (en) * | 1989-03-24 | 1992-01-08 | Wacom Company, Ltd. | Input/output device and method thereof |
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| JP4564680B2 (ja) * | 2001-03-29 | 2010-10-20 | 株式会社ワコム | 位置検出装置 |
| US8274481B2 (en) | 2004-10-22 | 2012-09-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display device with touch sensor, and drive method for the device |
| WO2006043660A1 (ja) * | 2004-10-22 | 2006-04-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | タッチセンサ付き表示装置およびその駆動方法 |
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| JP2015135706A (ja) * | 2015-04-30 | 2015-07-27 | シナプティクス・ディスプレイ・デバイス合同会社 | 半導体装置 |
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| JP2019101593A (ja) * | 2017-11-30 | 2019-06-24 | シャープ株式会社 | タッチパネル制御装置、タッチパネル制御方法および入力表示装置 |
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