JPS632676A - コンクリ−ト用切削刃 - Google Patents

コンクリ−ト用切削刃

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JPS632676A
JPS632676A JP14403486A JP14403486A JPS632676A JP S632676 A JPS632676 A JP S632676A JP 14403486 A JP14403486 A JP 14403486A JP 14403486 A JP14403486 A JP 14403486A JP S632676 A JPS632676 A JP S632676A
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JP
Japan
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blade
cutting
tip
edge
concrete
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JP14403486A
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JPH0429513B2 (ja
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宮本 強石
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MIYAMOTO KOGYO KK
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MIYAMOTO KOGYO KK
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G23/00Working measures on existing buildings
    • E04G23/006Arrangements for removing of previously fixed floor coverings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
  • Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、電動ハンマに装着するコンクリート用の切
削刃に関する。
(従来技術) 第13図は従来のコンクリート用切削刃(H)を示した
ものであり、のみに似た形態をしている。この切削刃(
1」)は電動ハンマに装着して使用し、建築中における
建物の床面上に散乱して固ってしまったコンクリートや
、−部分が不要に突出してしまったコンクリート面を切
削して平面状態に仕上げる為のものである。
上記の如き加工面より突出するコンクリートを切削する
際には、切削刃(H)の刃先を加工面に宛てがった少に
電動ハンマを作動ざ「て切削刃(H)を前後に撮動せし
め、同切削刃(H)の刃先で加工面より突出したコンク
リート突起を細かく打撃しながら切削している。
上記した切削作業は、切削刃(H)を加工面に対して適
度な角度に保って接地させることが重要であり、この接
地角度、即ち切削刃(H)裏面と加工面とが成す角度が
深すぎる(鈍角になる)と、刃先が加工面に食い込んで
加工面に傷を付けてしまう。また上記角度が浅すぎる(
鋭角になる)と加工面より刃先が滑って逃げてしまい、
切削刃作業を手際良く行うには熟練を必要としていた。
また現在、床に貼られた古いPタイルを剥がす作業は、
手でPタイルを捲りながら接着面を金属ヘラで剥してい
るのが現状であり、多大な手間を要している。
(技術的課題) 第1発明の技術的課題は、コンクリート用切削刃に、作
業中において、切削刃と加工面とが成す角度を適度な角
度に保つ機能を具偏させることである。
また、第2発明の技術的課題は、第1発明で述べた機能
と共に、Pタイル剥がし作業を能率良くきれいに行なう
ことのできる機能を具備させることである。
(技術的課題を解決する為の手段) 第1発明が上記した技術的課題を解決する為に講する手
段は、電動ハンマの先端工具取付ホルダーに装着する基
板を構成し、該基板の先端縁部に幅広状な板刃を上記先
端工具取付ホルダーの軸心と直交させて着脱自在に取付
け、且つ基板裏面の先端縁部に沿って上記板刃と加工面
とが成す角を所定の角度に保つガイド体を設けたもので
ある。
第2発明が上記した技術的課題を解決する為に講する手
段は、′R電動ハンマ先端工具取付ホルダーに装着する
基板を構成し、該基板の先端縁部に幅広状な板刃を上記
先端工具取付ホルダーの軸心と直交させて着脱自在に取
付け、且つ基板裏面の先端縁部に沿って上記板刃と加工
面とが成す角を所定の角度に保つガイド体を設け、且つ
基板表面の先端縁部に沿って所要数の折り返し片を起立
させ、この折り返し片の先端縁を付根部から後方へ向け
て傾斜させたものである。
(作用) 以上の如き第1発明の手段によれば、基板を電動ハンマ
の工具取付用のホルダーに装着し、切削刃の刃先部を加
工面に宛てがうと、板刃の刃先とガイド体の2点が加工
面に接地する。作業時において、板刃は上記2点が加工
面に接触した状態で所定の角度にガイドされながらIy
I後に振動して前進し、これによって加工面より突出す
るコンクリート突起を切削する。
また、第2発明の手段によれば、上記した第1発明と同
じ作用の伯に、Pタイル剥がし作業の際に以下に記する
作用を奏する。
板刃の刃先をPタイルの一側縁と床面との間に差し入れ
ると、前述した様に板刃の刃先とガイド体の2点が床面
に接地し、これにより板刃は床面に対して所定の角度に
保たれる。
作業時において、切削刃を前進させると、Pタイルが一
側縁側から折り返し片の先端縁に沿って上方へ折り返さ
れ床面より上方へ捲り上げられる。同時に、板刃は上記
の如く所定角に保たれたまま前後方向に撮動しながら前
進し、Pタイルが捲り上げられることによって開かれた
接着面に刃先を衝打させてPタイルを床面より剥離せし
める。
(効果) 第1発明は前記した如きものであるから、切削作業時に
おいて、床面に対する板刃の角度をコンクリート突起を
切削するのに適した角度で一定して保つことが出来る。
従って、従来のコンクリート用切削刃の様に、切削作業
中において刃先が加工面に食い来んでしまうことや、加
工面より滑ってしまうことがないので、加工面より突出
するコンクリート突起を円滑に切削し、加工面をきれい
な平面状に仕上げることができる。
第2発明は前記した如きものであるから、コンクリート
突起の切削作業に用いた際に上記した第1発明と同じ効
果を奏すると共に、Pタイル剥がし作業に使用する場合
には、Pタイルを折り返し片にて上方へ捲り上げて、P
タイルと床面との接着面を開くと共に、この接着面を床
面に対して適宜角度に保った板刃の刃先を衝打させてP
タイルを床面より剥離せしめるものであるから、床面に
貼られたPタイルを捲る様に無理なく剥がすことが可能
であり、Pタイル剥がし作業の能率を大幅に向上するこ
とができる。
また、Pタイル剥がし作業中においても、板刃が床面に
対して適宜な角度で一定して保たれるので、作業中に板
刃の刃先を接着面に集中させて衝打させることが可能で
あり、床面を傷付けることやPタイルが割れて飛散する
ことも少ない。
(実施例) 以下、第1発、明の一実施例を第1図乃至第6図に基づ
いて説明する。
図中(A>はコンクリート用切削刃であり、鋼板から成
る野球のホームベース形の基板(1)と、この基板(1
)の先端縁(1a)に@脱自在に取付ける板刃(2)と
、同基板(1)裏面の先端縁に設けるガイド体(3)と
から構成されている。
基板(1)は、その先端縁(1a)部に沿って、板刃(
2)を固定するボルト(4)を貫挿させる為のボルト孔
(12)  (12)  (12)  (12)を開設
すると共に、基板(1)裏面における先端縁より所定幅
を置いた位置に、後縁を裏面側へ折曲して起立さ「た介
在板(6)を固着し、且つ基板(1)後端側には、ボル
ト(7)(7)(7°’)(7’ )を貫挿するボルト
孔を基板(1)の中心部を挾む様に開設しである。
また、ボルト(7)(7’ )のボルト孔(13)(1
3)  (13°)(13°)にはボルト(7)(7′
)を基板(1)裏面側より挿通すると共に、長方形状に
形成した挟持板(8)に開設したボルト(7)(7’ 
)のボルト孔(14)  (14)(14’ )  (
14’ )に挿通させた上で同ボルト(7)<7’ )
先端にそれぞれナツト(9)を螺合し、且つ基板(1)
表面の中心部に、袋ナツト(10)をねじ孔を後方へ向
けた状態で溶接して取付けることにより、基板(1)後
部分に、同基板(1)を後述するプルポイント(B)の
先端部に取付固定する為の挟持部(1C)を構成する。
ガイド体(3)は、上記基板(1)裏面の先端縁(1a
)部にボルト(4)によって取付ける番のであり、基板
(1)と同幅の肉厚状の鋼板から成り、その裏面におけ
る先端縁(3b)及び後端縁の角を円弧状に成形すると
共に、同板(3)裏面におけるボルト(4)(4)(4
)(4)挿通位置に、同ボルト(4)頭部の高さより幾
分深い凹1II(3a)をそれぞれ前後方向へ奔らせる
様に凹設形成すると共に、この各凹溝(3a)内の所定
位置にボルト(4)の貫挿孔をそれぞれ開設する。
そして上記ガイド体(3)は、ボルト(4)を同板(3
)の各員挿孔に貫挿し、さらに基板(1)に開設したボ
ルト(4)のボルト孔に貫挿した上、同ボルト(4)先
端にナツト(4°)を螺合せしめることにより基板(1
)に対して固定するものである。(第5図) 板刃(2)は、基板(1)の幅より幾分広い幅広状の鋼
板から成り、その先端縁に沿って超硬刃を付刃して刃先
(2a)を構成し、且つ後縁部にはボルト(4)に嵌合
させる為の長溝(2b)(2b)  (2b)  (2
b)を−定間隔にて切欠形成したものである。この板刃
(2)を基板(1)先端に取付けるには、基板(1)先
端縁(1a)部とガイド体(3)との間の間隙内に差し
入れた後に、各ナツト(4′)を締め付けて固定する。
また、板刃(2)は交換が可能であり、交換の際には各
ナツト(4′)を緩めて古い板刃(2)を取外し、新し
いものと交換する。(第5図)尚、上記切削刃(A)の
刃先部を加工面に宛てがった際には板刃(2)の刃先(
2a)とガイド体(3)の先端fi(3b)部の2点が
接地し、これによって板刃(2)の加工面に対する接地
角度をコンクリート突起の切削作業に適した角度、例え
ば、23°前後に保たれる様にガイドするものであり、
介在板(6)とガイド体(3)前後方向の取付位置、及
び板刃(2)の長さは、板刃(2)の接地角度が適宜角
度に保たれる様に設定するものである。
切削刃(A)を電動ハンマ(C)に装着するには、同切
削刃(A)を電動ハンマ(C)に頻繁に使用される破砕
用のプルポイント(B)の先端に固定し、このプルポイ
ント(B)の後端を電動ハンマ(C)ホルダー(D)に
装着するものであり、切削刃(A>を上記プルポイント
(B)先端に固定する際には、基板(1)の挟持部(1
C)内にプルポイント(B)の先端を後方から挿入させ
、その先端が袋ナツト(10)のねじ孔内に嵌挿された
状態にて、各ナツト(7)(7′)を締め付け、プルポ
イント(8)先端を基板(1)と挟持板(8)とによっ
てしつかり挟持するものである。
切削作業時には、板刃(2)の刃先(2a)とガイド体
(3)の先端縁(3b)との2点が第6図に示す如く接
地する。これにより、板刃(2)が床面(E)に対して
、切削作業に適した角度に一定して保たれて接地し、前
後に撮動しながら前進して、床面(E)より突出したコ
ンクリート突起を徐々に切削する。
切削刃(H)に付設したガイド体(3)は接触面である
先端縁を円弧状に成形したものであるから、板刃(2)
を安定してガイドすると共に、滑りが良いので切削作業
中に加工面に引掛る様なことがない。
次に第2発明の一実施例を第7図乃至第12図に基づい
て説明する。
図中(A′)はPタイル剥がし作業に用いることのでき
るコンクリート用切削刃であり、前述した第1発明の切
削刃(A>と全く同じ椛成の基板(1)、板刃(2)及
びガイド体(3)を備えると共に、基板(1)表面の先
端縁(1a)部に沿って5枚の折り返し片(11)を−
定間隔を置いて起立せしめて成るものである。
上記折り返し片(11)は、所定の高さ、例えば20程
の高さの鋼板の先端縁(11a )を付根部から後方へ
向けて45°程度に傾斜させて形成せしめである。
上記切削刃(A′)は、前記した切削刃(A)と同様に
プルポイント(B)を介して電動ハンマ(C)に装着し
、第10図に示した如く、前記切削刃(A)と同様にコ
ンクリート突起切削作業を行なうと共に、第11図に示
す如くPタイル(F)を剥がす作業にも使用出来るもの
である。
Pタイル(F)剥がし作業中において、板刃(2)は、
前述した如くガイド体(3)によって床面(E)に対し
て適宜な角度に保たれて接地する。上記板刃(2)を前
進させるとPタイル(F)は、折り返し片(11)(7
)先端縁(11a)に沿って上方へ捲り上げられ、床面
(E)とPタイル(F)との接着面(G)が開かれる。
同時に、前後に撮動しながら前進する板刃(2)の刃先
(2a)が上記の如く開かれた接着面(G)を衝打し、
これにより、床面(E)よりPタイル(F)が捲られる
様に無理なく剥離されて行く。
尚、上記した折り返し片(11)の数や先端縁(11a
)の傾斜角度は、Pタイル(F)の肉厚や材質の差異に
応じて変更するものである。
また、第1発明及び第2発明で述べた切削刃(A)及び
(A′)はプルポイント(B)を介して電動ハンマ(C
)のホルダー(D)に装着しているが、第12図に示し
た切削刃(A”)の様に、基板(1)後部の中心に棒状
の装着杆(12)を溶接して固着し、この装着杆(12
)の後端を電動ハンマ(C)のホルダー(D)に装着す
る様にしても良いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1発明を実施した切削刃を示す平面図、第2
図は同正面図、第3図は同側面図、第4図は同底面図、
第5図は切削刃の分解状態を示す縦断正面図、第6図は
作業状態を示す正面図、第7図は第2発明を実施した切
削刃を示す平面図、第8図は同正面図、第9図は同側面
図、第10図はコンクリート突起の切削作業状態を示す
正面図、第11図はPタイル剥がし作業を示す正面図、
第12図は装着杆を付設した切削刃を示す平面図、第1
3図は従来の切削刃を示す正面図である。 図中、A、A’ 、A” :コンクリート用切削刃、1
:基板、1a:先端縁、2:板刃、2a:刃先、3ニガ
イド板、11:折り返し片、Bニブルポイント、C:電
仙ハンマ、D:ホルダー。 特許出願人   宮本工業株式会社 第6図 D)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電動ハンマの先端工具取付ホルダーに装着する基
    板を構成し、該基板の先端縁部に幅広状な板刃を上記先
    端工具取付ホルダーの軸心と直交させて着脱自在に取付
    け、且つ基板裏面の先端縁部に沿って上記板刃と加工面
    とが成す角を所定の角度に保つガイド体を設けたコンク
    リート用切削刃。
  2. (2)電動ハンマの先端工具取付ホルダーに装着する基
    板を構成し、該基板の先端縁部に幅広状な板刃を上記先
    端工具取付ホルダーの軸心と直交させて着脱自在に取付
    け、且つ基板裏面の先端縁部に沿って上記板刃と加工面
    とが成す角を所定の角度に保つガイド体を設け、且つ基
    板表面の先端縁部に沿って所要数の折り返し片を起立さ
    せ、この折り返し片の先端縁を付根部から後方へ向けて
    傾斜させたコンクリート用切削刃。
JP14403486A 1986-06-20 1986-06-20 コンクリ−ト用切削刃 Granted JPS632676A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14403486A JPS632676A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 コンクリ−ト用切削刃

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JP14403486A JPS632676A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 コンクリ−ト用切削刃

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Publication Number Publication Date
JPS632676A true JPS632676A (ja) 1988-01-07
JPH0429513B2 JPH0429513B2 (ja) 1992-05-19

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ID=15352782

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JP14403486A Granted JPS632676A (ja) 1986-06-20 1986-06-20 コンクリ−ト用切削刃

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JP (1) JPS632676A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5498360A (en) * 1993-06-30 1996-03-12 Nomura Kohsan Co., Ltd. Process for recycling used-up dry cells, and ferrite production process

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5498360A (en) * 1993-06-30 1996-03-12 Nomura Kohsan Co., Ltd. Process for recycling used-up dry cells, and ferrite production process

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JPH0429513B2 (ja) 1992-05-19

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