JPS63264927A - 加工糸の品質管理方法 - Google Patents

加工糸の品質管理方法

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JPS63264927A
JPS63264927A JP9944987A JP9944987A JPS63264927A JP S63264927 A JPS63264927 A JP S63264927A JP 9944987 A JP9944987 A JP 9944987A JP 9944987 A JP9944987 A JP 9944987A JP S63264927 A JPS63264927 A JP S63264927A
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JP
Japan
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yarn
quality
measuring device
winders
quality measuring
Prior art date
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Pending
Application number
JP9944987A
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English (en)
Inventor
Yoshiyasu Maeda
喜康 真栄田
Yasuhiro Inoue
井上 泰寛
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Priority to US07/173,354 priority patent/US4888945A/en
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Priority to CH1255/88A priority patent/CH676154A5/de
Publication of JPS63264927A publication Critical patent/JPS63264927A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/36Textiles
    • G01N33/365Filiform textiles, e.g. yarns

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
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  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は糸仮撚機における加工糸の品質管理を行う方法
に関するものである。
〔従来の技術〕
糸仮撚機は第8図に示す如く、給糸装置であるクリール
スタンド(a)の給糸パッケージ(Pl)から繰出した
フィラメント系(Y)を第1ヒータ(b)、糸冷却プレ
ート(C)、仮撚装置(d)、第2ヒータ(e)を順次
介して仮撚加工しつつ巻取装置(f)における巻取パッ
ケージ(P2)に夫々巻取るようになっている。
従来、上記糸仮撚機に右いて糸の張力・太さ・撚数・糸
の温度、等の加工条件の測定は人手により夫々の加工条
件を計測する測定器を用いて、測定区域すなわち糸(Y
)が仮撚装置(d)を通過するまでの仮撚区域(58)
および仮撚装置(d)を通過した後の解撚区域(59)
において実施され、糸の品質管理が行われていた。また
、巻取装置(f)の各錘毎(例えば216錘)に測定器
(g)を常時付属させて測定する方法も試みられている
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上述したような従来の方法では、通常仮撚
装置(d)は作業者の身長よりも高位置にあるため、作
業台車(h)が必要で測定は重労働となり、測定と次測
定の周期が長期となることが多くこの周期の間に仮撚装
置(d)に異常が発生すると、その間に巻取られた複数
の巻取パッケージは不良品となる問題があった。また巻
取装置(f)の各錘毎に測定器(g)を常設させた場合
、費用が多大で不経済である。本発明は上記事情を考慮
してなされたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記の問題を解決するために、複数の巻取装置
を有する糸仮撚機において、1つの糸品質測定器を用い
て上記巻取装置の各錘に対し、糸の品質測定を行うよう
にしたものである。
〔実施例〕
以下、本発明の加工糸の品質管理方法の好適一実施例を
添付図面に基づいて説明する。
第1図は、糸仮撚機の側面を示している。
作業空間(1)を挟む一側には長尺の第1ヒータ(2)
が立設され、他側には複数の糸巻取装置(3)が設けら
れる。また第1ヒータ(2)の背部には多数の給糸パッ
ケージ(PI)を支持したクリニル(4)が配置され、
糸巻取装置(3)の背部には第2ヒータ(5)が設置さ
れる。作業空間(1)の上方には糸冷却プレート(6)
、糸ガイド装置(7)及び仮撚装置(8)が順に配設さ
れ、更に第1ヒータ(2)の下方及び第2ヒータ(5)
の上下にはそれぞれフィードローラ(9)、(10)、
(11)が配設される。
給糸パッケージ(Pl)から引出された糸(Y)は、第
1フイードローラ(9)を経て第1ヒータ(2)内を下
から上へ通り、ガイドピン(12)、(13)で屈曲さ
れた後、糸冷却プレート(6)に沿って斜め下方に走行
し、更に糸ガイド装置(7)を経て仮撚装置(8)に導
入される。
仮撚装置(8)を出た糸(Y)は、ガイドピン(14)
で下方に屈曲され、第2フイードローラ(10)を経て
第2ヒータ(5)内を下降した後、第3フイードローラ
(11)及び糸ガイド(15)を経て糸巻取装! (3
)で巻取られ、巻取パッケージ(P2)として形成され
る。
糸巻取装置(3)は、上下に3段、紙面前後方向に4列
の合計12台投げられ、巻取パッケージ〈P2)を支持
するクレードルアーム(16)、該パッケージ(P2)
を回転駆動するフリクションローラ(17)及び糸(Y
)を案内する糸ガイド(18)その他の部材から構成さ
れる。(19)は、糸巻取装置f(3)の下方に設けら
れたサクションパイプで、図示しないブロアに連通して
いる。
作業空間(1)において第1ヒータ(2)の前面には、
平板状のペグスタンド(20)が配置される。該スタン
ド(20)は、その下面に設けたローラ(21)が地面
に敷設したレール(22)上を滑動することによって、
第1図紙面前後方向に走行できるようになっており、通
常は図示しないストッパにより糸巻取装置く3)と対向
する位置に固定されている。また該スタンド(20)の
糸巻取装置(3)に向う面には、上下に3段、紙面前後
方向に4列で、合計12本のペグ(・23)が上下及び
前後にそれぞれ等しいM@をあけて水平方向に植設され
、各ペグ(23)には空のボビン(B)がそれぞれ挿着
されている。
糸巻取装置(3)の上部には、その配列方向く紙面前後
方向)に沿って架設されたガイドブラケッ) (40)
 が設けられ、該ガイドブラケッ) (40)上を品質
測定装置(46)が走行自在に移動できるように設けら
れている。
次に第2図を用いて、上記品質測定装置(46)を具体
的に説明する。品質測定装置(46)には、糸の品質測
定器(60)を先端に具えたアーム部(47)の作動用
として、上下方向に沿ってスライドフレーム(48)を
tl[移動自在に支持するための、スライドバー(49
)とスクリューロッド(51)が縦架されている。スラ
イドフレーム(48)にはスライドバー(49)に摺動
自在に挿着されたガイド体(54)と、スクリューロッ
ド(51)に螺着されたナツト体(50)とが取付けら
れている。
スクリューロッド(51)は両端部が軸受(52)(5
2)を介して回転自在に支持されている。
またスクリニーロッド(51)を回転駆動するためにそ
の一端部にはブー!I  (53)が取付けられ、さら
に回転角検出器であるエンコーダ(62)が連結されて
いる。該ブー!J  (53)と他軸の一端部に取付け
られたブー’J  (35)とには無端ベル) (56
)が巻掛けられ、該他軸には減速機(34)と電磁クラ
ッチ(33〉を介して先端にかさ歯車(32)が取着さ
れている。
該かさ歯車(32)と噛合する他方のかさ歯(31)は
、回転駆動部であるモータ(M>軸の先端に取着されて
いる。なお、上記電磁クラッチ(33)の作用により、
該モータ(M)の回転は、電磁クラッチ(33)がオン
の降のみ伝達され、スクリューロッド(51)の回転に
よりスライドフレーム(48)が自在に往復移動できる
。電磁クラッチ(33)がオフであればモータ(M)の
回転は如何なる時も伝達されず、スクリューロッド(5
1)は回転しな一方、品質測定装置(46)の走行用と
して上記モータ(M)と軸先端に取着したかさ歯車(3
1)との間にブー’J  (2B)が設けられ、該ブー
IJ(28)と車軸(26)に取着された電磁クラッチ
(25)付のプーリ (24)とには、無端ベル) (
27)が巻掛けられている。車軸(26)は品質測定装
置(46)の後部底部に設けられた車軸受(29) (
29)  に回転自在に支持され、車軸(26)の両端
には車輪(30) (30)が取付けられており、上記
品質装置(46)の前部底部にも同様に車軸受(図示路
)が設けられ、両端に補助車輪を取付けた車軸が回転自
在に支持されている。これら積極駆動する車輪(30)
 (30)  と従属回転する補助車輪の4輪で、測定
装置(46)は安定状態でガイドブラケッ) (40)
上を自在に走行できる。なお、上記電磁クラッチ(25
)の作用により、モータ(M)の回転は電磁クラッチ(
25)がオンの時のみ伝達され、車軸(26)を通じて
車軸(30) (30) の回転により測定装置(46
)は走行するが、電磁クラッチ(25)がオフであれば
モータ(M)の回転は如何なる時も伝達されず、測定装
置(46)は走行しない。従って2個の電磁クラッチ(
25) (33)  を用いることにより、1個のモー
タで対応することができる。
また、品質測定装置(46)の駆動部に給電するための
手段として、本実施例ではガイドブラケッ) (40)
上に測定装置t (46)の走行方向に沿って給電線(
63)が配設され、測定装置(46)底部には給電線(
63)に摺接すべく受電用アーム(64)が延出して設
けられている。なお、給電手段としては、リールされた
ケーブルを引く方法、あるいは測定装置(46)内部に
蓄電池を積載する方法、等の手段を用いてもよい。
さらに、品質測定装置(46)の走行における位置決め
手段として、測定装置(46)の底部にセンサ(S)が
備えられ、夫々の測定位置に対してガイドブラケット 
(40)上にピース(T)が固着されてふり、上記セン
サ(S)で該ピース(T)を検出することにより、測定
装置(46)は正確に位置決めされるものである。なお
、測定装置(46)(11117頭部には、送受信機(
57)が設けである。
次に本発明の実施例に用いる糸の品質測定器を第4図〜
第7図により概略的に説明する。
品質測定器は糸の張力計測器(36)あるいは糸の太さ
計測器(37)か糸の撚数計測器(38)か糸の温度計
測器(39)で構成され、夫々の計測器(36) (3
7) (38) (39)  は従来公知の計測器が用
いられている。以下に各々を用いた測定例を示す。
まず、糸の張力計測の場合は、計測器(36)の先端か
ら突出した3本の測定部(41)を糸(Y)に軽く押入
することにより計測器(36)内でインダクタンス等を
計測し、糸(Y)の張力が測定出来る。糸の太さ計測の
場合は、計測器(37)の先端に具えたデニールセンサ
(42)により糸(Y)・の太さが測定出来る。
糸の撚数計測の場合は、糸(Y)が接触する主円盤(4
3)と計測器(38)内部の補助円盤(44)との作用
により糸(Y)の撚数が測定出来る。糸の温度計測の場
合は、測定器(39)の先端に具えたテンプ用ヘッド(
45)の内側にある熱対流センサにより糸(Y)の温度
が測定出来る。なお夫々の計測器の基端には取付部材(
71)が具えられている。
これらの計測器(36) (37) (38) (39
)  は取付部材(71)により品質測定装置(46)
のアーム部(47)先端に適宜に備えられる。
次に本実施例の作用を第1図〜第3図を用いて説明する
。糸の品質測定に関しては、所望により行ってもよいが
、加熱区域(58)および解撚区域(59)における測
定区域では、特に加熱区域(58)での測定は糸の加工
工程に影響を与えるため、巻取パッケージに糸を巻取り
中に測定を行うのは望ましくない。従って本実施例では
、巻取装置(3)の満巻パッケージ(P2)とペグスタ
ンド(20)の空ボビン(B)、とを交換するドツフィ
ング(玉揚)時に測定を行うものである。先ず、品質測
定装置(46)は、品質管理装置(66)からの信号を
送受信機(57)で受信すると、駆動部に連絡されモー
タ(M)の回転が、モータ軸のブー!j (28)から
無端ベル) (27)を介し車軸(26)の電磁クラッ
チ(25)付プーリ(24)に伝達される。このとき電
磁クラッチ(25)はオンであるが、アーム部(47)
作動用の電磁クラッチ(33)はオフのため回転に影響
がない。車軸(26)を通じて車輪(30)(30)が
回転し、測定装置(46)はガイドブラケッ) (40
)上を走行しセンサ(S)が位置決めのピース(T)を
検出することにより、モータ(M)の回転が止まり測定
装置(46)は停止する。測定装置(46)が停止する
と、車軸(26)の電磁クラッチ(25)がオフとなり
、次にアーム部(47)作動用の電磁クラッチ(33)
がオンになる。
再びモータ(M)が回転し、モータ軸先端のかさ歯車(
31)の回転が噛合するかさ歯車(32)に伝達され、
電磁クラッチ(33)および減速機(34)を介してブ
ー!j (35)に伝達され、該ブー’J (35)か
ら無端ベル) (56)を介してスクリューウッド(5
1)のプーリ(53)に伝達され、スクリューロッド(
51)が回転し、螺着されたナツト体(50)の作用で
スライドフレーム(48)はスライドバー(49)に沿
って摺動し、スライドフレーム(48)に取着されてい
るアーム部(47)が移動する。
品質測定装置(46)内に収納し、軸(65)により回
動自在なアーム部(47)先端に、取付部材(71)に
より適宜に備えられた品質測定器(60)が、測定区域
(58)又は(59)の糸(Y)に接触あるいは計測可
能な位置で非接触するため、モータ(M)の回転はスク
リューウッド(51)の一端部に連結されたエンコーダ
(62)で読取られ、図示しない制御部により制御され
、糸(Y)の走行に対して正確に測定の位置決めが出来
るようになっている。
本実施例では第3図示の如く、ドツフィング時に測定を
行うもので、人手あるいは専用の玉揚台車(図示路)に
より、巻取装置(3)の満巻パッケージ(P2)とペグ
スタンド(20)の空ボビン(B)とを交換する際、サ
ッカー(68)等で糸を吸込み中に加工糸の品質測定を
行うので、測定の際に加工糸に影響を与えても空ボビン
(B)に巻取っていないので問題がない。
品質測定器(60)の計測データは、送受信機(57)
により発信されて品質管理装置(66)に連絡され、張
力レベルや周波数強度等の解析処理により、各巻取パッ
ケージに対して個別の品質管理情報が得られる。なお、
連絡手段としては、前述した測定装置(46)の駆動部
への給電経路等を応用してもよい。
さらに、上記品質管理装置(66)の解析処理により異
常を検出すると、該管理装置(66)から信号が伝送さ
れカッタ(69)を作動して糸を切断するものである。
これにより、不良加工糸の巻取りが開始されることなく
、不良パッケージの発生個数を最少銀にとどめることが
できる。
なお、本実施例の品質測定器(60)は品質測定装置(
46)のアーム部(47)先端に適宜に備えられるが、
上述した計測器(36) (37)(38) (39)
  を常設し、常時加工糸の張力・太さ・撚数・糸の温
度を測定しても良く、また測定はこれら4条件に限った
ものではなく、糸の加工速度など他の加工条件を含めて
測定することによりさらに優れた加工糸の品質管理が行
えるものである。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように本発明の品質管理方法では、
1つの糸品質測定器でもって複数の巻取装置に対し、糸
の品質測定ができるので、コストを低減できる。
さらに、各錘に対し測定データは同一の測定器で測定さ
れたものであるから、比較評価が正確に行なえると共に
、各巻取パッケージに対し個別の品質管理情報が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を実施するための装置を示す図、
゛第2図は品質測定装置の概略断面側面図、第3図は品
質測定器での測定を説明する糸巻取装置の概略正面図、
第4図〜第7図は品質測定方法を行う計測器を示す図、
第8図は従来の測定例を説明する図である。 (3)・・・糸巻取装置 (46)−・・品質測定装置 (60)・・・品質測定器 (66)−・・品質管理装置 (Y)−・・糸 第1゜    6゜ 第2囮 第5図      第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の巻取装置を有する糸仮撚機において、1つの糸品
    質測定器を用いて上記巻取装置の各錘に対し糸の品質測
    定を行うようにしたことを特徴とする加工糸の品質管理
    方法。
JP9944987A 1987-04-03 1987-04-22 加工糸の品質管理方法 Pending JPS63264927A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9944987A JPS63264927A (ja) 1987-04-22 1987-04-22 加工糸の品質管理方法
US07/173,354 US4888945A (en) 1987-04-03 1988-03-25 Method for quality control of textured yarn
DE3811437A DE3811437A1 (de) 1987-04-03 1988-04-05 Verfahren und vorrichtung zum ueberpruefen der qualitaet texturierter faeden
CH1255/88A CH676154A5 (ja) 1987-04-03 1988-04-05

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JP9944987A JPS63264927A (ja) 1987-04-22 1987-04-22 加工糸の品質管理方法

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