JPS6325960Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325960Y2 JPS6325960Y2 JP18480882U JP18480882U JPS6325960Y2 JP S6325960 Y2 JPS6325960 Y2 JP S6325960Y2 JP 18480882 U JP18480882 U JP 18480882U JP 18480882 U JP18480882 U JP 18480882U JP S6325960 Y2 JPS6325960 Y2 JP S6325960Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting blade
- fixture
- disc
- holder
- drive shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 47
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 3
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 3
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、駆動軸先端に固定される円板にボ
ルト、ナツトのような締着具を使用することなく
刈刃を所定位置に定着可能で、しかも刈刃の円板
への着脱を簡易に行ない得る刈払機の刈刃取付装
置に係るものである。
ルト、ナツトのような締着具を使用することなく
刈刃を所定位置に定着可能で、しかも刈刃の円板
への着脱を簡易に行ない得る刈払機の刈刃取付装
置に係るものである。
従来、刈払機における円板に刈刃を取付ける手
段として、たとえば(i)第1図にみるように、駆動
軸(図示しない)により連動される円板1にボル
ナ、ナツト2を介して刈刃3を固定した形式のも
のがあるが、この場合にあつては刈払い作業中に
おける衝撃によりボルトの貫通する孔の部分に亀
裂が生じ、ボルト、ナツトが次第に弛緩して刈刃
3が円板1に対し揺動したり、甚しときには刈刃
3がその設定当初の位置から変位して刈払作業を
充分行ない難くなる惧れがある。よつて刈刃の徒
らな揺動や変位を予め阻止する手段の一つとし
て、たとえば(ii)第2図にみるように図示しない駆
動軸先端に取付けた円板5に適数個の刈刃6を放
射状に配置し、これら刈刃6の夫々に断面が倒扁
平U字形のプレート7を被覆し、プレート7の屈
曲片a,aを円板5に穿設せる細長孔b,bに挿
通して刈刃6を左右から挾持する一方、円板5、
刈刃6およびプレート7の夫々に穿設したボルト
挿通孔c,d,eにボルト8を貫通し、下端端に
ナツト9を締着することで刈刃6を円板5に対し
て設定当初の位置を保持するようにしてある。し
かしてこの(ii)の場合において、ボルト挿通孔c,
d,eの部分での亀裂発生が(i)の場合に比して少
ないが、前述同様、刈払作業時における振動・衝
撃が刈刃6を経て円板5、プレート7に伝播する
ため、亀裂発生を完全に阻止することは困難にし
て、特にボルト挿通孔c,d,e近傍での亀裂発
生に基づく脆弱化は免れ難い上に、刈刃6の円板
5への着脱に際して煩雑な手間を要する等の難点
を有している。以上のことから刈刃をボルト、ナ
ツトのような締着具を介して円板に取付けた形式
のものにあつては、程度の差は存するとしても、
ボルト、ナツトの取付部分での亀裂発生に基づく
脆弱化は免れず、よつて度重なる使用により刈刃
の円板からの弛緩、甚しきときには離脱の惧れが
多分に存する危険がある。そこでこの考案は前述
のようなボルト、ナツトを介して円板への刈刃取
付手段による欠点を是正する意図のもとに、円
板、刈刃のいづれにもボルト挿通孔を穿設しない
で亀裂発生に基づく脆弱化の惧れを防ぐと共に、
刈刃の円板への設定後には徒らに揺動することな
く、設定当初の位置を常時、保持可能で、しかも
刈払の円板への着脱を簡易に行ない得る刈払機の
刈刃取付装置を提供しようとするものである。
段として、たとえば(i)第1図にみるように、駆動
軸(図示しない)により連動される円板1にボル
ナ、ナツト2を介して刈刃3を固定した形式のも
のがあるが、この場合にあつては刈払い作業中に
おける衝撃によりボルトの貫通する孔の部分に亀
裂が生じ、ボルト、ナツトが次第に弛緩して刈刃
3が円板1に対し揺動したり、甚しときには刈刃
3がその設定当初の位置から変位して刈払作業を
充分行ない難くなる惧れがある。よつて刈刃の徒
らな揺動や変位を予め阻止する手段の一つとし
て、たとえば(ii)第2図にみるように図示しない駆
動軸先端に取付けた円板5に適数個の刈刃6を放
射状に配置し、これら刈刃6の夫々に断面が倒扁
平U字形のプレート7を被覆し、プレート7の屈
曲片a,aを円板5に穿設せる細長孔b,bに挿
通して刈刃6を左右から挾持する一方、円板5、
刈刃6およびプレート7の夫々に穿設したボルト
挿通孔c,d,eにボルト8を貫通し、下端端に
ナツト9を締着することで刈刃6を円板5に対し
て設定当初の位置を保持するようにしてある。し
かしてこの(ii)の場合において、ボルト挿通孔c,
d,eの部分での亀裂発生が(i)の場合に比して少
ないが、前述同様、刈払作業時における振動・衝
撃が刈刃6を経て円板5、プレート7に伝播する
ため、亀裂発生を完全に阻止することは困難にし
て、特にボルト挿通孔c,d,e近傍での亀裂発
生に基づく脆弱化は免れ難い上に、刈刃6の円板
5への着脱に際して煩雑な手間を要する等の難点
を有している。以上のことから刈刃をボルト、ナ
ツトのような締着具を介して円板に取付けた形式
のものにあつては、程度の差は存するとしても、
ボルト、ナツトの取付部分での亀裂発生に基づく
脆弱化は免れず、よつて度重なる使用により刈刃
の円板からの弛緩、甚しきときには離脱の惧れが
多分に存する危険がある。そこでこの考案は前述
のようなボルト、ナツトを介して円板への刈刃取
付手段による欠点を是正する意図のもとに、円
板、刈刃のいづれにもボルト挿通孔を穿設しない
で亀裂発生に基づく脆弱化の惧れを防ぐと共に、
刈刃の円板への設定後には徒らに揺動することな
く、設定当初の位置を常時、保持可能で、しかも
刈払の円板への着脱を簡易に行ない得る刈払機の
刈刃取付装置を提供しようとするものである。
以下、第4,5,6図についてこの考案を実施
例で説明する。エンジン(図示しない)で回動さ
れる伝動軸11と連動する駆動軸12の下方外周
縁にスプラインSを刻設し、このスプラインSの
上下において保持具G、固定具Fを夫々嵌合し、
この固定具Fの中央の凹所vに保持具Gの中央に
形成された突起部pを嵌入・密着し、この突起部
p外周縁に円板13の中央に穿設せる通孔hを密
着下に嵌合し、この円板13のスプラインS側の
一部を前記保持具Gと固定具Fとの間に挾持・密
着させる一方、固定具F下面に当接せるばね座金
Wを介し、前記駆動軸12にネジ込まれたボルト
jの下方をナツトnで締着し、駆動軸12、円板
13固定具F、保持具Gを一体的に結合してあ
る。また、円板13の外周縁において、複数個
(ここでは3個)の断面が略倒扁平U字形の受具
14の一対の側縁K,Kをビスもしくは鋲のよう
な止着具r,rまたは溶接で固定してある。しか
してこの受具14は、第5,6図にみるように、
略台形でかつ側縁K,Kに連なる折曲片u,u
は、通孔hの半径方向に沿い円板13の外周縁に
向け末細状に形成され、また受具14と円板13
との間に介在され、かつ截頭状の略三角形状の刈
刃15を、受具14に挿脱自在に臨ませ、この刈
刃15の通孔h側の当接縁tを、前記固定具Fの
外周縁に押圧させる一方、折曲片u,u内側に側
縁を密着させ、刈刃15を円板13の外周縁と半
径方向とに沿う移動を予め阻止してある。図中、
16はオイルシール、17は球軸受、18は巻付
防止片、iは固定具Fに刻設されたスプライン溝
である。
例で説明する。エンジン(図示しない)で回動さ
れる伝動軸11と連動する駆動軸12の下方外周
縁にスプラインSを刻設し、このスプラインSの
上下において保持具G、固定具Fを夫々嵌合し、
この固定具Fの中央の凹所vに保持具Gの中央に
形成された突起部pを嵌入・密着し、この突起部
p外周縁に円板13の中央に穿設せる通孔hを密
着下に嵌合し、この円板13のスプラインS側の
一部を前記保持具Gと固定具Fとの間に挾持・密
着させる一方、固定具F下面に当接せるばね座金
Wを介し、前記駆動軸12にネジ込まれたボルト
jの下方をナツトnで締着し、駆動軸12、円板
13固定具F、保持具Gを一体的に結合してあ
る。また、円板13の外周縁において、複数個
(ここでは3個)の断面が略倒扁平U字形の受具
14の一対の側縁K,Kをビスもしくは鋲のよう
な止着具r,rまたは溶接で固定してある。しか
してこの受具14は、第5,6図にみるように、
略台形でかつ側縁K,Kに連なる折曲片u,u
は、通孔hの半径方向に沿い円板13の外周縁に
向け末細状に形成され、また受具14と円板13
との間に介在され、かつ截頭状の略三角形状の刈
刃15を、受具14に挿脱自在に臨ませ、この刈
刃15の通孔h側の当接縁tを、前記固定具Fの
外周縁に押圧させる一方、折曲片u,u内側に側
縁を密着させ、刈刃15を円板13の外周縁と半
径方向とに沿う移動を予め阻止してある。図中、
16はオイルシール、17は球軸受、18は巻付
防止片、iは固定具Fに刻設されたスプライン溝
である。
この考案において、嵌合孔h側から刈刃15を
受具14の折曲片u,u内側に挿入させる一方、
固定具Fの中心を駆動軸12にスプライン嵌合さ
せ、固定具Fの外周縁で刈刃15の当接縁tを押
圧して刈刃15を受具14で密着・挾持する一
方、固定具Fにより刈刃15の半径方向に沿う移
動を制止させる。ついで保持具Gを円板13の上
方に当接すると共に、ボルトjを駆動軸12にネ
ジ込み、下端をナツトnで締着し、ついでエンジ
ンを起動すれば動力は伝動軸11、駆動軸12を
経て固定具F、保持具G円板13および刈刃15
を一体に回転させることで、刈刃15にて所望の
刈払い作業を行なう。しかしてこの刈払い作業時
における振動、衝撃が刈刃15を介して円板13
に伝わるとき、刈刃15と円板13とは、ボル
ト、ナツトのようなボルト挿通孔を媒介とした取
付具により定着されていないため、円板13、刈
刃15は孔の存在に起因する亀裂の発生する惧れ
が全くない故、円板13と刈刃15との取付部分
での脆弱化を防ぎ得る上に、刈刃15は受具14
により円板13の外周縁に沿う移動を阻止され、
かつ固定具Fによる刈刃15の当接縁tの半径方
向に沿う押圧力で、受具14と相伴つて円板13
の半径方向での移動も阻止されるため、度重なる
刈払い作業に際しても、刈刃15の円板13への
設定当初の位置をよく保持しうるから、刈払い作
業時における刈刃15の弛緩に基づく事故を未然
に防ぎ得ると共に、円板13はその中央の通孔h
を保持具Gの突起部pに嵌合される一方、駆動軸
12側の一部を保持具Gと固定具Fとの間に挾
持・密着されているので、円板13は刈払作業時
においてもその中央部が妄りに揺動することな
く、設定当初の位置をよく保持し得る故、刈払作
業時での振動、衝撃により不測のうちに弛緩もし
くは揺動する惧れもなく、また、刈刃15の交換
や点検、修理等に際し、円板13からの取外し
も、ボルトjの駆動軸12からの離脱で、保持具
G、円板13、固定具Fを極めて容易に分離でき
るので、刈刃15を円板13から何らの煩雑感な
く、当接縁tの側から離脱可能である。さらに円
板13、刈刃15のいづれにもボルト挿通孔を設
けないため強度の低下する惧れがない上に、ボル
ト挿通孔を穿設する手間も全く不要であるから、
堅牢・安価な円板13と刈刃15とを一般需要家
に供給できると共に、刈刃15の円板13への着
脱も何人にも簡易に取扱い得て利用者にとつては
至便であり、しかも刈刃15の円板13への組
付、離脱のための構成も至つて簡単であるから、
使用時での故障発生の惧れもなく、永き使用に耐
えうるので、経済的でもある等の実益を有するも
のである。
受具14の折曲片u,u内側に挿入させる一方、
固定具Fの中心を駆動軸12にスプライン嵌合さ
せ、固定具Fの外周縁で刈刃15の当接縁tを押
圧して刈刃15を受具14で密着・挾持する一
方、固定具Fにより刈刃15の半径方向に沿う移
動を制止させる。ついで保持具Gを円板13の上
方に当接すると共に、ボルトjを駆動軸12にネ
ジ込み、下端をナツトnで締着し、ついでエンジ
ンを起動すれば動力は伝動軸11、駆動軸12を
経て固定具F、保持具G円板13および刈刃15
を一体に回転させることで、刈刃15にて所望の
刈払い作業を行なう。しかしてこの刈払い作業時
における振動、衝撃が刈刃15を介して円板13
に伝わるとき、刈刃15と円板13とは、ボル
ト、ナツトのようなボルト挿通孔を媒介とした取
付具により定着されていないため、円板13、刈
刃15は孔の存在に起因する亀裂の発生する惧れ
が全くない故、円板13と刈刃15との取付部分
での脆弱化を防ぎ得る上に、刈刃15は受具14
により円板13の外周縁に沿う移動を阻止され、
かつ固定具Fによる刈刃15の当接縁tの半径方
向に沿う押圧力で、受具14と相伴つて円板13
の半径方向での移動も阻止されるため、度重なる
刈払い作業に際しても、刈刃15の円板13への
設定当初の位置をよく保持しうるから、刈払い作
業時における刈刃15の弛緩に基づく事故を未然
に防ぎ得ると共に、円板13はその中央の通孔h
を保持具Gの突起部pに嵌合される一方、駆動軸
12側の一部を保持具Gと固定具Fとの間に挾
持・密着されているので、円板13は刈払作業時
においてもその中央部が妄りに揺動することな
く、設定当初の位置をよく保持し得る故、刈払作
業時での振動、衝撃により不測のうちに弛緩もし
くは揺動する惧れもなく、また、刈刃15の交換
や点検、修理等に際し、円板13からの取外し
も、ボルトjの駆動軸12からの離脱で、保持具
G、円板13、固定具Fを極めて容易に分離でき
るので、刈刃15を円板13から何らの煩雑感な
く、当接縁tの側から離脱可能である。さらに円
板13、刈刃15のいづれにもボルト挿通孔を設
けないため強度の低下する惧れがない上に、ボル
ト挿通孔を穿設する手間も全く不要であるから、
堅牢・安価な円板13と刈刃15とを一般需要家
に供給できると共に、刈刃15の円板13への着
脱も何人にも簡易に取扱い得て利用者にとつては
至便であり、しかも刈刃15の円板13への組
付、離脱のための構成も至つて簡単であるから、
使用時での故障発生の惧れもなく、永き使用に耐
えうるので、経済的でもある等の実益を有するも
のである。
この実施にあつては3個の刈刃15が円板13
に取付けられているが、之に限らず任意の数を選
定でき、また固定具Fの形態も六角形に限らず、
任意の形態をとりうるものである。
に取付けられているが、之に限らず任意の数を選
定でき、また固定具Fの形態も六角形に限らず、
任意の形態をとりうるものである。
第1図は従来の刈払機の要部正面図、第2図は
従来の他の形式の刈払機における刈刃の分解斜視
図、第3図は第2図の−線拡大断面図、第4
図は本考案の一部切欠せる要部断面図、第5図は
刈刃の円板への装着時の底面図、第6図は仝上分
解斜視図である。 12……駆動軸、13……円板、14……受
具、15……刈刃、F……固定具、G……保持
具、h……通孔、j……ボルト、n……ナツト、
p……突起部、t……刈刃15の当接縁、v……
凹所。
従来の他の形式の刈払機における刈刃の分解斜視
図、第3図は第2図の−線拡大断面図、第4
図は本考案の一部切欠せる要部断面図、第5図は
刈刃の円板への装着時の底面図、第6図は仝上分
解斜視図である。 12……駆動軸、13……円板、14……受
具、15……刈刃、F……固定具、G……保持
具、h……通孔、j……ボルト、n……ナツト、
p……突起部、t……刈刃15の当接縁、v……
凹所。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) エンジンで駆動される駆動軸12の上下に
夫々保持具Gと固定具Fとをスプライン嵌合
し、この固定具Fの凹所vに保持具Gの突起部
pを密嵌し、該突起部pに、外周縁に複数の受
具14を固着した円板13の通孔hを嵌合し、
この円板13の駆動軸12側の一部を、前記保
持具Gと固定具Fとの間に挾持・密着させる一
方、保持具G、固定具F、円板13を、駆動軸
12に螺入せるボルトjの下方をナツトnで締
着し、一体的に結合すると共に、前記受具14
に挿脱自在に密着・貫通せる刈刃15の当接縁
tを、固定具Fの外周縁に当接させてなる刈払
機の刈刃取付装置。 (2) 受具14は断面が倒扁平U字形の略台形に、
刈刃15は末細状に、固定具Fは多角形に夫々
形成されている実用新案登録請求の範囲第1項
記載の刈払機の刈刃取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18480882U JPS5990332U (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 刈払機の刈刃取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18480882U JPS5990332U (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 刈払機の刈刃取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5990332U JPS5990332U (ja) | 1984-06-19 |
JPS6325960Y2 true JPS6325960Y2 (ja) | 1988-07-14 |
Family
ID=30399609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18480882U Granted JPS5990332U (ja) | 1982-12-08 | 1982-12-08 | 刈払機の刈刃取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5990332U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018078879A1 (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-03 | 本田技研工業株式会社 | 作業車両 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62104507A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | サニ−産業有限会社 | 刈払機用回転刃 |
-
1982
- 1982-12-08 JP JP18480882U patent/JPS5990332U/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018078879A1 (ja) * | 2016-10-31 | 2018-05-03 | 本田技研工業株式会社 | 作業車両 |
JPWO2018078879A1 (ja) * | 2016-10-31 | 2019-09-12 | 本田技研工業株式会社 | 作業車両 |
US10874051B2 (en) | 2016-10-31 | 2020-12-29 | Honda Motor Co., Ltd. | Utility vehicle with noise inhibition |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5990332U (ja) | 1984-06-19 |
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