JPS63258320A - 陰極線管パレタイズ用回転テ−ブル装置 - Google Patents

陰極線管パレタイズ用回転テ−ブル装置

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JPS63258320A
JPS63258320A JP9255587A JP9255587A JPS63258320A JP S63258320 A JPS63258320 A JP S63258320A JP 9255587 A JP9255587 A JP 9255587A JP 9255587 A JP9255587 A JP 9255587A JP S63258320 A JPS63258320 A JP S63258320A
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rotary table
holder
cathode ray
palletizing
ray tube
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Michio Imai
今井 通夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テレビジョン受@機等に使用される陰極線管
(CRT)を製造する製造ラインにおいて製造した各種
陰極線管を管種側に集合梱包して搬出するためのパレタ
イズシステムに通用される陰極線管パレタイズ用回転テ
ーブル装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、回転テーブルとともに回転するホルダにて陰
極線管の種類に応じた各種梱包材をそれぞれ空中に保持
しておき、上記回転テーブルの回転停止位置を制御して
、リフタ機構により上記ホルダを選択的に昇降操作する
ことにより、に記回転テーブル上の所定位置に各種梱包
材を分配載置し、多管種混流生産方式の陰極線管製造ラ
インにおいて製造された陰極線管を管種別に集合梱包で
きるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来より、テレビジョン受像機等に使用される陰極線管
は、その製品に応じた多数の種類があり、管種別に製造
ラインを設けて製造したのでは製造ラインの規模が膨大
なものになってしまうので、多管種混流生産方式を採用
して共通の製造ラインにて各種の陰極線管が製造されて
いる。
一般に、陰極線管の多管種混流生産を行う製造ラインで
は、製造された陰極線管をバッファコンヘアにより管種
別に整流し、■パレット単位で集中梱包する方式のパレ
タイズシステムが採用されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述のようにバッファコンヘアにより管種別
に整流するようにした従来のパレタイズシステムでは、
製造する陰極線管の管種数に応じたバッファコンヘアを
設置する必要が有り、設備スペースや設備投資額が膨大
になってしまうという問題点があった。
そこで、本発明は、上述の如き問題点に鑑み、多管種混
流生産方式の陰極線管の製造ラインにて製造される各種
の陰極線管を管種別に効率良く集合梱包して搬出でき、
しかも設備規模が比較的に小さなパレタイズシステムを
実現するのに最適な陰極線管パレタイズ用回転テーブル
装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上述の如き問題点を解決するために、陰極線
管の種類に対応する梱包材を個別に積載した複数のパレ
ットが載置される回転停止位置の制御可能な回転テーブ
ルと、上記回転テーブルが回転自在に設置され、上記回
転テーブルの中央開口部を貫通する支柱が立設された基
台と、上記回転テーブルに上記支柱を囲むように分配し
て立設したガイドレールに沿ってそれぞれ昇降自在に設
けられ上記回転テーブルとともに回転される各種梱包材
を保持するホルダと、上記ホルダが載置される支持板と
上記ホルダのボールド解除装置を有し、上記支柱に設け
たガイドレールに沿って昇降するリフタ機構と、上記リ
フタ機構の上昇位置における上記支持板と同一平面をな
すように上記支柱に外向きフランジ状に設けられ上記ホ
ルダが載置される固定支持板とを備えて成ることを特徴
としている。
〔作用〕
本発明では、陰極線管の梱包材を保持するホルダが、基
台に立設した支柱に設けた固定支持板あるいは上記支柱
に沿って昇降駆動されるリフタ機構の支持板に載置され
ることにより、回転停止位置の制御可能な回転テーブル
に立設したレールに沿って上昇させた位置に保持される
。上記ホルダは、上記上昇位置において上記回転テーブ
ルとともに回転することにより、上記固定支持板あるい
は上記リフタ機構の支持板上に選択的に載置される。上
記リフタ機構の支持板に載置されたホルダは、上記リフ
タ機構により上記レールに沿って昇降操作され、降下位
置において梱包材の保持解除操作が上記リフタ機構に設
けたホールド解除装置によりなされる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について、図面に従い詳細に説
明する。
第1図および第2図に示す実施例において、陰極線管パ
レタイズ用回転テーブル装置10は、固定支柱11が略
中央に立設された基台12を備え、上記固定支柱11の
貫通される中央開口13を有する回転テーブル14が上
記基台12上にローラ15.16を介して回転自在に設
置されている。
上記固定支柱11には、2対の昇降ガイドレール21,
22に沿ってキャリッジ23とバランスウェイト24を
昇降させるようにしたリフタ機構20が設けられている
。上記キャリッジ23とバランスウェイト24は、リフ
タ駆動モータ25により回転駆動されるプーリ26,2
7間に巻装した送りヘル1〜28に取り付けられており
、1−記リフタ駆動モータ25により上記昇降ガイドレ
ール21.22に沿って昇降駆動されるようになってい
る。−I−記リフタ機構20のキャリッジ23には、後
述するホルダ40のローラ41が載置される半円形状の
支持板29と、ホルダ開閉駆動シリンダ装置30が設け
られている。
さらに、上記支柱11には、−1−記キャリッジ23の
上昇位置におりる上記支持板29と同一平面をなす半円
形状の固定支持板31が外向きフランン状に設けられて
いる。
また、上記回転テーブル14は、その下面中央にプーリ
17が装着されており、上記基台12に設けたザーボモ
ータ18の回転駆動力力月二記プーリ17に伝達されて
回転されるようになっている。
上記回転テーブル14には、その中央開口13を貫通す
る上記支柱11を囲む正方形の4隅に支柱32,33.
34.35が分配して立設されている。そして、上記支
柱32.33,34.35に設けたガイドレール36.
37.38.39に沿ってそれぞれ昇降自在な各ホルダ
40A、40B、40C,40Dが、上記回転テーブル
14とともに回転されるようになっている。
上記ホルダ40Aは、上記ガイドレール36に沿って昇
降自在なスライダ42Aに設iた水平ガイド軸43Aに
沿って摺動する一対のアーム44Aを備え、上記アーム
44Aが上記スライダ42Aに設けた開閉操作軸45A
に連結された図示しないリンク機構により上記水平ガイ
ド軸43Aに沿って摺動して開閉操作されるようになっ
ている。
そして、上記ホルダ40Aは、上記スライダ42Aの下
端部に設けたローラ41Aが上記リフタ機構20の支持
板29に載置されており、上記リフタ機構20によって
、−に記ガイドレール36に沿って昇降操作されるよう
になっている。
また、他の各ホルダ40B、40C,40Dは、上記ホ
ルダ40Aと同様に、それぞれガイF L−−ル37.
38.39に沿って昇降自在なスライダ42B、42C
,42Dに設けた開閉操作軸458.45C,45Dに
連結された図示しないリンク機構により水平ガイド軸4
3B、43G、43Dに沿って摺動する一対のアーム4
4B、44C。
4、4 Dを備えて成り、各スライダ42B、42C。
42Dの下端部に設けたローラ41B、41C。
41Dが上記支柱11に設けた固定支持板31に載置さ
れ、F記固定支持板31により空中に保持されている。
このような構成の回転テーブル装置10では、上記リフ
タ機構20の支持板29を一ヒ昇させた状態で、上記回
転テーブル14とともに各ボルダ40A、40B、40
C,40Dを回転させると、各ローラ4.IA、41B
、41C,41Dが上記支持板29と上記固定支持板3
1で形成される支持円盤−1−を移動するので、上記リ
フタ機構20にて昇降操作するホルダ40を上記回転テ
ーブル14の回転停止位置を制御することによって選択
することできる。
そして、この回転テーブル装置10は、梱包材50を積
載したパレソI・が回転テーブル14上の所定位置に投
入された場合に、次のようにして段バラシ動作を行う。
先ず、上記回転テーブル14を回転させ上記パレットが
上記リフタ機構20にて昇降操作させるホルダ40に対
応する位置で停止して、上記ホルダ開閉駆動シリンダ装
置30にてアーム44を開成させた状態で上記リフタ機
構20によりボルダ40を降下させる。この降下位置に
おいて、上記ホルダ開閉駆動シリンダ装置30にて上記
アーム44を閉成させて梱包材50を挟持する。その後
に、上記リフタ機構20により上記ホルダ40を所定位
置まで−L昇させて、上記梱包材50を挟持した状態で
上記ホルダ40を空中に保持することにより、1つのバ
レットに積載された梱包材50についての段ハラシ動作
を終了する。以下、同様な手順で、回転テーブル14上
に投入される4種類の梱包材50の段パラシ動作を行う
また、回転テーブル14上の梱包材50に1段分の陰極
線管が積付完了した場合には、同種の梱包材50を空中
に保持しているホルダ40をリフ夕機構20により降下
させて、上記ホルダ開閉駆動シリンダ装置30にてアー
ム44を開成させて陰極線管の積付済の梱包材50の上
に新たな梱包材50を載置する。その後に、上記リフタ
機構20により上記ボルダ40を1段分上昇させて、上
記ホルダ開閉駆動シリンダ装置30にて上記アーム44
を閉成させて残りの梱包材50を挟持してから、上記ホ
ルダ40を上記リフタ機構20によ。
り上昇させて空中に保持する。以下、同様の手順により
積付済の各梱包材50上に新たな梱包材50を分配載置
することができる。
上述の如き回転テーブル装置10は、例えば第3図の鳥
鰍図に示す如き構成のパレタイズシステムの適用される
このパレタイズシステムは、多管種混流生産方式の陰極
線管製造ラインにて製造される各種陰極線管を管種別の
集合梱包するもので、それぞれ4種類の梱包材105の
切り換えを行う3基の回転テーブル装置110,120
,130と、パレタイズ作業用の3基の多関節ロボッ)
140.150.160と、陰極線管55を搬送するベ
ルl−コンベア170を備え、製造ラインからリフト6
0にて搬送されてくる陰極線管55を上記ベルトコンベ
ア60上に降ろす作業を1基の多関節ロボット140に
て行い、上記へシトコンヘア1フ0上の陰極線管55に
ついて、2基の回転テーブル装置110,120と1基
の多関節ロボット150とからなる第1のパレタイズセ
ルAにて8管種のパレタイズを行い、それぞれ1基の回
転テーブル装置130と多関節ロボット160とからな
る第2のパレタイズセルBにて4管種のパレタイズを行
うようになっている。
このパレタイズシステムにおいて、製造ラインからリフ
ト60にて搬送されてくる陰極線管55には管種や仕向
は先等の情報がバーコード表示されており、上記ベルト
コンベア170による陰極線管55の搬送路の途中に上
記管種や仕向は先等の情報を読み取るバーコードリーダ
180が設置しである。
そして、上記バーコードリーダ180により読み取った
情報は、第4図に示すように、パレタイズ管理用コンピ
ュータ190に供給されるようになっている。上記パレ
タイズ管理用コンピュータ190には、モニタディスプ
レイ装置191が接続されているとともに、搬送ブロッ
ク制御シーケンサ192や複数のパレタイズ制御シーケ
ンサ193.194,195等が接続されている。
上記搬送ブロック制御シーケンサ192は、上記パレタ
イズ管理用コンピュータ190から供給される制御デー
タに応じて、上記多関節ロボット140を作動させるロ
ボット制御盤145や上記ベルトコンベア170に配設
しである分岐ローラ171.172を駆動する図示しな
い配送制御盤等に制御信号を与える。また、各パレタイ
ズ制御シーケンサ193,194..195は、上記各
パレタイズセルA、Bを構成している各回転テーブル装
置110,120,130の各制御盤115゜125.
135と各多関節ロボット150,160を作動させる
ロボット制御盤155,165に制御信号を与える。
そして、製造ラインから上記リフト60にて搬送されて
くる陰極線管55は、上記搬送ブロック制御シーケンサ
192から制御信号の与えられる上記ロボット制御盤」
45により動作制御される上記多関節ロボット140に
て上記ベルトコンベア170上に降ろされ、その管種や
仕向地等の情報が上記バーコードリーダ180により読
み取られて、上記管種や仕向は先等の情報情報に応じて
上記分岐ローラ171,172が駆動制御されることに
より、上記第1のパレタイズセルAあるいは第2のパレ
タイズセルBのCRT受入位置STa、STbに選択的
に配送される。
ここで、上記各パレタイズセルA、Bを構成している各
回転テーブル装置110,120,130は、予め陰極
線管製造ラインにおける出荷計画に基づいて設定される
パレタイザ積付計画に従って必要な集合梱包材105の
配置を決定した後に、各回転テーブル114,124,
134上にそれぞれパレット100に積載した各種梱包
材105が供給され、上述の段バラシ動作を行って所定
位置に七ソトされており、上記バーコードリーダ180
により読み取られる管種や仕向は先等の情報に応じて上
記各回転テーブル114,124,134が上記制御盤
115,125,135により制御される。
そして、上記各パレタイズセルA、Bを+mttしてい
る各多関節ロボソ)150,160は、上記上記バーコ
ードリーダ180から上記パレタイズ管理用コンピュー
タ190に与えられる情報に基づいて、各パレタイズセ
ルA、BのCRT受入位置STa 、STbに選択的に
配送されてくる陰極線管55を、その管種や仕向先等の
情報に応じて回転停止位置が制御される上記各回転テー
ブル装置110,120,130の各回転テーブル11
4.124.134上のバレットに積載した梱包材10
5の所定位置に分記載置して、所定のパレタイズパター
ンにパレタイズする。
ここで、上記陰極線管製造ラインにおける出荷計画に基
づいて設定されるパレタイザ積付計画は、上記各回転テ
ーブル装置110,120.130毎に任意に設定可能
になっている。また、上記パレタイズシステムでは、上
記ベルトコンベア170による陰極線管55の搬送路の
終端側にマニアルバレクイズ処理用のコンベアライン2
00を設け、上記分岐ローラ171.172から上記各
パレタイズセルA、BのCRT受入位置STa、STb
までの間のコンヘア上に陰極線管55が満杯になってし
まったときに、上記マニアルパレタイズ処理用コンベア
ライン200に陰極線管55を流す満杯処理を行うよう
に上記上記分岐ローラ171.172の駆動制御を行っ
ている。さらに、マニアルバレクイズ処理を含めたパレ
タイザ積付計画が設定された場合には、上記各パレタイ
ズセルA、Bとマニアルパレタイズ処理用コンベアライ
ン200に交互に陰極線管55を分配供給するように上
記分岐ローラ171. 1i2の駆動制御がなされる。
〔発明の効果〕
本発明に係る陰極線管パレタイズ用回転テープル装置で
は、回転停止位置の制御可能な回転テーブルに立設した
レールに沿ってホルダを上昇させた位置において上記回
転テーブルとともに回転させることにより、リフタ機構
による昇降操作と、上記リフタ機構に設けたホールド解
除装置によりホールド解除操作を行うホルダを選択する
ことができ、管種の応じた梱包材を各ホルダにて空中に
保持しておき、上記回転テーブルの回転停止位置を制御
して、上記リフタ機構およびホールド解除装置を作動さ
せることにより、上記回転テーブル上の所定位置に各種
梱包材を分記載置することができる。従って、この回転
テーブル装置をバレタイス用II送ロボットと組み合わ
せて用いることによって、多管種混流生産方式の陰極線
管の製造ラインにて製造される各種陰極線管を管種別に
効率良く集合梱包することができ、しかも、設備規模の
比較的に小さなパレタイズシステムを実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る陰極線管パレタイズ用回転テーブ
ル装置を示す概略縦断面図であり、第2図は上記回転テ
ーブル装置の概略平面図であり、第3図は上記陰極線管
パレタイズ用回転テーブル装置を適用した陰極線管パレ
タイズシステムを示す鳥徹図であり、第4図は上記パレ
タイズシステムの制御系のシステム構成を模式的に示す
ブロック図である。 10.110,120,130・・・回転テーブル装置
  11・・・支柱  12・・・基台13・・・中央
開口  14,114,124゜134・・・回転テー
ブル  18・・・サーボモータ  20・・・リフタ
機構  25・・・リフタ駆動モータ  29,31・
・・支持板30・・・ホルダ開閉駆動シリンダ装置55
・・・陰極線管  100・・・パレット105・・・
梱包材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 陰極線管の種類に対応する梱包材を個別に積載した複数
    のパレットが載置される回転停止位置の制御可能な回転
    テーブルと、 上記回転テーブルが回転自在に設置され、上記回転テー
    ブルの中央開口部を貫通する支柱が立設された基台と、 上記回転テーブルに上記支柱を囲むように分配して立設
    したガイドレールに沿ってそれぞれ昇降自在に設けられ
    上記回転テーブルとともに回転される各種梱包材を保持
    するホルダと、 上記ホルダが載置される支持板と上記ホルダのホールド
    解除装置を有し、上記支柱に設けたガイドレールに沿っ
    て昇降するリフタ機構と、 上記リフタ機構の上昇位置における上記支持板と同一平
    面をなすように上記支柱に外向きフランジ状に設けられ
    上記ホルダが載置される固定支持板とを備えて成ること
    を特徴とする陰極線管パレタイズ用回転テーブル装置。
JP9255587A 1987-04-15 1987-04-15 陰極線管パレタイズ用回転テ−ブル装置 Expired - Fee Related JPH0829831B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7364028B2 (en) * 2003-12-04 2008-04-29 Daifuku Co., Ltd. Glass substrate transporting facility
CN104261308A (zh) * 2014-10-24 2015-01-07 湖州师范学院 一种垂直升降滑动机构及应用

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US7364028B2 (en) * 2003-12-04 2008-04-29 Daifuku Co., Ltd. Glass substrate transporting facility
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