JPS63257030A - 文字列検索回路 - Google Patents

文字列検索回路

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JPS63257030A
JPS63257030A JP62090850A JP9085087A JPS63257030A JP S63257030 A JPS63257030 A JP S63257030A JP 62090850 A JP62090850 A JP 62090850A JP 9085087 A JP9085087 A JP 9085087A JP S63257030 A JPS63257030 A JP S63257030A
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JP
Japan
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character string
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collation
search condition
Prior art date
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Application number
JP62090850A
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English (en)
Inventor
Norihiko Oshita
尾下 典彦
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、文字列検索回路に関し、特に、複数の検索条
件を組み合わせて文字列の検索を行う検索処理に適用し
て好適な文字列検索回路に関する。
〔従来の技術〕
たとえば事務処理の効率化などによる情報量の増大に伴
い、多量の文字情報を蓄積したデータベースなどにおけ
る目的の文字情報の検索処理の効率化が要請されている
このような要請に呼応し、データベースに蓄積された文
字列や文章の検索を専用ハードウェアで行うことにより
、処理の高速化、高機能化を達成しようとする技術の一
つに、特開昭61>105039号公報に開示されるも
のが知られている。
その概要は、検索処理を行う有限オートマトンに関する
状態遷移テーブルとともに一致判定テーブルを使用する
ことにより、入力文字列と状態遷移テーブルに登録され
た複数種の部分文字列とを連続的に照合することを可能
にしたものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記の従来技術では、複数の部分文字列
照合結果の論理積または論理和またはそれらの組合せで
検索条件が与えられる検索において、入力文字列の照合
途中に検索条件に合致することが判定できるような場合
の照合処理については考慮されていない。
すなわち、一般の文字列の検索では、入力文字列が、た
とえば氏名や住所といった比較的短い文字列に限らず、
文章形式の長い文字列をも対象とすることが考えられ、
このような場合、検索条件の種類にかかわらず入力文字
列の最後まで照合処理を行っていたのでは、必要以上に
処理時間が増大するという問題を生じるものである。
本発明の目的は、入力文字列中における目的の2種以上
の部分文字列の検索に要する時間を短縮することが可能
な文字列検索回路を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、入力文字列と目的の2種以上の部分文字列と
を照合する文字列照合部と、文字列照合部の照合結果出
力を保持する照合結果ラッチ部と、照合結果ラッチ部の
出力を入力とし、2種以上の部分文字列の照合結果の論
理積または論理和またはそれらの組合せにより予め与え
られる検索条件に合致するか否かを判定する検索条件判
定部とを有する文字列検索回路において、検索条件判定
部による判定処理を入力文字列の照合後に行う場合と人
、方丈字列の照合途中に行う場合とを選択することが可
能な選択手段を備えるようにしたものである。
〔作用〕
上記した手段によれば、目的とする複数種の部分文字列
の検索条件の種類に応じて、たとえば、入力文字列の照
合途中に検索条件に合致することが判定できるような場
合には当該入力文字列の残りの部分の照合操作を打ち切
って直ちに検索を終了することができる。具体的には、
1つの文字列の中で、2つの条件の内どちらか一方を満
足すれば良い場合、どちらか一方を満足した時点で他方
の検索を行わずに照会を打ち切る。これにより、検索条
件の種類にかかわらず入力文字列の最後まで照合を行う
場合などに比較して、検索に要する時間を短縮すること
ができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を引用しながら詳
細に説明する。
第1図(a)は本発明の一実施例を示す文字列検索回路
のブロック図であり、第1図ら)はその要部を構成する
論理回路の説明図、さらに第2図は、検索回路の各部の
動作の関連を説明する線図である。
第1図(a)に示されるように、本実施例の文字列検索
回路は、文字列照合部1と、照合結果ラッチ部2と、検
索条件判定部3とを備えており、これらの各部は制御部
4によって統括して制御されるように構成されている。
文字列照合部1は、データ線5を介して外部の図示しな
い記憶装置などから入力される入力文字列と、制御部4
から制御線12を介して設定される目的の複数の部分文
字列とを照合し、その照合結果を複数の信号線6.信号
線7.信号線8を介して照合結果ラッチ部2に伝達する
ように構成されている。
なお、本実施例の場合、説明の都合上、3種の部分文字
列の各々に対応して3本の信号線6,7゜8が設けられ
ているものについて例示的に説明する。
照合結果ラッチ部2においては、制御線13を介した制
御部4からの指令により、前段の文字列照合部1から複
数の信号線6.7.8を介して入力される複数の部分文
字列の各々と入力文字列との照合結果が個別に保持され
、保持された複数の照合結果は、前記の複数の信号線6
,7.8に対応する複数の信号線9.信号線10.信号
線11を介して検索条件判定部3に入力されるものであ
る。
検索条件判定部3には、制御部4から制御線14および
制御線15が接続されており、制御線15を介して制御
部4から“l”レベルの指令信号が入力されることによ
り、前段の照合結果ラッチ部2から複数の信号線9,1
0.11を介して入力される複数の部分文字列の各々に
ついての照合結果が、制御線14を介して設定される検
索条件に基づいて判定され、この判定結果は信号線16
を介して制御部4に伝達される構造“とされている。
さらに制御部4に対しては、より上位の制御装置(図示
せず)などから指令線17を介して検索操作の開始命令
および検索条件などが入力されるとともに、検索条件判
定部3から信号線16を経て該制御部4に把握された判
定結果は該制御部4から応答線18を介してより上位の
制御装置(図示せず)に伝達されるように構成されてい
る。
また、データ線5を介して文字列照合部1に入力文字列
を入力する図示しない記憶装置などには制御部4から制
御線19が接続されており、入力文字列の入力開始のタ
イミングなどが制御されるように構成されている。
なお、文字列照合部1としては、たとえば特開昭60−
105039号公報に開示されるものを用いることがで
きる。また、検索条件判定部3は、複数の要素の論理積
または論理和またはその組合せによって与えられる検索
条件と、文字列の照合結果との合致を判定するものであ
り、特開昭56−145428号公報に開示される論理
積回路群および論理和回路群の組合せを用いることがで
き= 7− る。
この場合、外部から検索操作の開始命令および検索条件
などを制御部4に指令する指令線17と検索条件判定部
3の起動を行う制御線15との間における制御部4には
、第1図(b)に示されるような選択手段Sが設けられ
ている。
この選択手段Sは、指令線17を経て外部から与えられ
る検索条件を解析し、入力文字列の照合途中に検索結果
が判明する検索条件の場合には制御線31に“1”レベ
ルを出力し、入力文字列の照合終了後に検索結果が判明
する場合には“0”レベルを出力する解析部20と、入
力文字列における一文字を照合する毎に信号線32に“
l”レベルの第1のタイミング信号を出力するとともに
、ひとつの入力文字列の照合終了時に信号線33に“1
”レベルの第2のタイミング信号を出力するタイミング
信号発生部21と、解析部20からの入力とタイミング
信号発生部21からの第1のタイミング信号との論理積
をとる第1の論理積回路22と、否定回路24を介して
入力される解析部20からの入力の否定とタイミング信
号発生部21からの第2のタイミング信号との論理積を
とる第2の論理積回路23と、第1の論理積回路22お
よび第2の論理積回路23からの入力の論理和を制御線
15に出力する論理和回路25とを備えている。
そして、信号線15には、制御線31における指令線1
7からの検索条件に対応する“1”または“0″の信号
レベルに応じて、信号線32または33のいずれかにお
ける“l”レベルが出力され、検索条件判定部3におけ
る判定を、入力文字列の一文字毎に行うか、または入力
文字列の照合終了後に行うかが選択されるものである。
以下、本実施例の作用について説明する。
まず、指令線17を介して指令される検索条件が、[入
力文字列中に、部分文字列“ABC’ および“DE’
 が存在すること、または部分文字列“ABC’ およ
びQR’ が存在すること。」という場合を考える。
これを論理式で表すと、 x= (xl ・ X2 )v (xl ・ x3 )
 ・ ・ ・(1)となる。
ここで、xl  は文字列“ABC”を、x2 は“D
E’ を、X3 はQR’を、それぞれ発見したことを
表し、“・”は論理積、“V”は論理和を示すものであ
る。
上記の検索条件の指令を受けた制御部4は、複数の信号
線6,7.8が式(1)のXI l  X21  X3
にそれぞれ対応するように文字列照合部1を設定し、同
様に複数の信号線9,10.11が式(1)のx、 l
  x2 +  x、にそれぞれ対応するように検索条
件判定部3を設定する。
さらに、制御部4においては、前記の式(1)で示され
る検索条件が、(X、  ・X2 )または(XI・X
3 )の一方が成立した時点で満足されることが認識さ
れ、選択手段Sにおいて、制御線31には“1”レベル
が出力されることとなり、制御線15には、タイミング
信号発生部21の信号線32における“ビルベルが出力
され、検索条件判定部3の起動は1文字処理毎に行われ
るように設定される。
第2図は、本実施例において式(1)の検索条件により
検索を行う場合の動作を表す線図であり、制御線13に
は文字列照合部1が1文字処理する毎にラッチ指令信号
として“1”レベルが出力され、信号線15には文字列
照合部1が1文字処理する毎に、すなわち、信号線13
におけるラッチ指令信号が出力される毎に、検索条件判
定部3を起動する制御信号として゛1″レベルが出力さ
れる。
文字列照合部1は文字列’DE’ を発見した時点で信
号線7に“1″レベルを、文字列’ABC°を発見した
時点で信号線6に“1′°レベルをそれぞれ出力する。
これらの信号は制御線13の指令により照合結果ラッチ
部2を介して信号線9および10に“1′ルベルとして
保持される。
検索条件判定部3は、制御線15に“1″レベルが出力
される毎に、すなわち入力文字列の一文字の照合操作毎
に、信号線9,10.11の出力レベルが検索条件に合
致するかを判定しており、信号線9およびlOにおける
出力がともに1″′レベルになった後、制御信号線15
を介して“1”レベルが入力された時点(第2図の41
で示される時点)で直ちに、現在照合中の入力文字列が
検索条件に合致することを示す1”レベルを信号線16
を介して制御部4に出力する。
制御部4は信号線16からの“1”レベルの入力により
検索条件が満足されたことを認識し、当該入力文字列に
対する検索処理を打ち切るとともに、応答線18に“1
″ルベルを出力することにより当該入力文字列が検索条
件に合致したことおよび当該入力文字列に対する検索処
理が終了したことをより上位の図示しない制御装置に伝
達する。
このように、本実施例においては、制御部4に設けられ
た選択手段Sにより、照合操作の途中で検索結果が判明
するような検索条件の場合には、検索結果判明後の当該
入力文字列に対する無駄な照合操作を打ち切ることがで
きるので、検索処理に要する時間を短縮することができ
る。
このことは、1種類の検索条件により、多数個の長い入
力文字列を連続して検索しようとするような場合に特に
有効となる。
また、検索条件が式(2)に示されるように、[特定の
文字列が存在しないこと」という条件を含む場合には、
入力文字列をその最後まで照合処理することが不可欠で
あり、この時、選択手段Sにおける解析部20から制御
線31には“0″レベルが出力され、制御線15には、
タイミング信号発生部21の信号線33における゛1″
レベルが出力され、検索条件判定部3の起動はひと続き
の入力文字列の照合処理後に行われる。
x−(r−r  ・X2 )V (XI  −X3 )
  ・・・(2)なお、上記の説明では、1文字処理毎
に検索条件判定部3を起動しているが、検索条件判定部
3の処理速度等の制約から1文字処理毎の判定が困難な
場合には、入力文字列の照合途中の任意の時点でたとえ
ば2文字処理毎に検索条件判定部3を起動してもよい。
〔発明の効果〕 本発明によれば、入力文字列と目的の2種以上の部分文
字列とを照合する文字列照合部と、該文字列照合部の照
合結果出力を保持する照合結果ラッチ部と、該照合結果
ラッチ部の出力を入力とし、2種以上の前記部分文字列
の照合結果の論理積または論理和またはそれらの組合せ
により予め与えられる検索条件に合致するか否かを判定
する検索条件判定部とを有する文字列検索回路において
、前記検索条件判定部による判定処理を、前記入力文字
列の照合後に行う場合と前記入力文字列の照合途中に行
う場合とで選択することが可能な選択手段を備えている
ので、目的とする複数種の部分文字列の検索条件の種類
に応じて、たとえば、入力文字列の照合途中に検索条件
に合致することが判定できるような場合には当該入力文
字列の残りの部分の照合操作を打ち切って直ちに検索を
終了することができ、検索条件の種類にかかわらず入力
文字列の最後まで照合を行う場合などに比較して、検索
に要する時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例を示す文字列検索回路
のブロック図、 第1図ら)はその要部を構成する論理回路の説明図、 第2図は検索回路の各部の動作の関連を説明する線図で
ある。 1・・・文字列照合部、2・・・照合結果ラッチ部、3
・・・検索条件判定部、4・・・制御部、5・・・デー
タ線、6,7.8・・・信号線、9゜10.11・・・
信号線、12,13.14.15・・・制御線、16・
・・信号線、17・・・指令線、18・・・応答線、1
9・・・制御線、20・・・解析部、21・・・タイミ
ング信号発生部、22・・・第1の論理積回路、23・
・・第2の論理積回路、24・・・否定回路、25・・
・論理和回路、31・・・制御線、32.33・・・信
号線、41・・・検索条件判定部の起動第1図 (Q) (b) 第2図 入力文字列

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力文字列と目的の2種以上の部分文字列とを照合
    する文字列照合部と、該文字列照合部の照合結果出力を
    保持する照合結果ラッチ部と、該照合結果ラッチ部の出
    力を入力とし、2種以上の前記部分文字列の照合結果の
    論理積または論理和またはそれらの組合せにより予め与
    えられる検索条件に合致するか否かを判定する検索条件
    判定部とを有する文字列検索回路であって、前記検索条
    件判定部による判定処理を、前記入力文字列の照合後に
    行う場合と前記入力文字列の照合途中に行う場合とで選
    択することが可能な選択手段を備えていることを特徴と
    する文字列検索回路。 2、前記選択手段が、外部から与えられる前記検索条件
    を解析し、前記入力文字列の照合途中に検索結果が判明
    する検索条件の場合には“1”レベルを出力し、照合後
    に検索条件が判明する場合には“0”レベルを出力する
    解析部と、前記入力文字列における一文字を照合する毎
    に“1”レベルの第1のタイミング信号を出力するとと
    もに、該入力文字列の照合終了時に“1”レベルの第2
    のタイミング信号を出力するタイミング信号発生部と、
    前記解析部からの入力と前記タイミング信号発生部から
    の第1のタイミング信号との論理積をとる第1の論理積
    回路と、前記解析部からの入力の否定と前記タイミング
    信号発生部からの第2のタイミング信号との論理積をと
    る第2の論理積回路と、前記第1および第2の論理積回
    路からの入力の論理和を出力する論理和回路とからなる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の文字列検
    索回路。
JP62090850A 1987-04-15 1987-04-15 文字列検索回路 Pending JPS63257030A (ja)

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JP62090850A JPS63257030A (ja) 1987-04-15 1987-04-15 文字列検索回路

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02231677A (ja) * 1989-03-06 1990-09-13 Fujitsu Ltd サーチ処理方法
JP2005339150A (ja) * 2004-05-26 2005-12-08 Mitsubishi Electric Corp 文書検索装置

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JPH02231677A (ja) * 1989-03-06 1990-09-13 Fujitsu Ltd サーチ処理方法
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