JPS6324923A - 支え布を有する入浴補助器具 - Google Patents

支え布を有する入浴補助器具

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JPS6324923A
JPS6324923A JP62167980A JP16798087A JPS6324923A JP S6324923 A JPS6324923 A JP S6324923A JP 62167980 A JP62167980 A JP 62167980A JP 16798087 A JP16798087 A JP 16798087A JP S6324923 A JPS6324923 A JP S6324923A
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JP
Japan
Prior art keywords
support
bathing aid
bathtub
bathing
retaining band
Prior art date
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Pending
Application number
JP62167980A
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English (en)
Inventor
デイーター・ローメーチユ
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K3/00Baths; Douches; Appurtenances therefor
    • A47K3/02Baths
    • A47K3/06Collapsible baths, e.g. inflatable; Movable baths
    • A47K3/07Collapsible baths, e.g. inflatable; Movable baths attachable to other basins, or the like
    • A47K3/074Collapsible baths, e.g. inflatable; Movable baths attachable to other basins, or the like specially adapted for use for children or babies on dressing-tables for babies

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Child & Adolescent Psychology (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
  • Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 湯舟の縁部に固定された複数の保持部によってその湯舟
の縁部に懸吊されている形式のものに関する。
従来の技術 西ドイツ特許出願公開第3414901号明細書で公知
のベビー用入浴補助器具はシート状の支え布から成り、
この支え布は部分被いとして、ベビー用湯舟縁部に掛は
留められるばね負荷されたクリップ部材によって該湯舟
の上に懸架される。この部分被いは主に、入浴するベビ
ーの頭と肩と胸とが位置する〔凹で行なわれ、湯舟の大
部分は被われない。
公知のベビー用入浴補助器具の支え布は、ベビーが湯舟
内で償たわる長手方向に対して直角にスリットを有し、
該スリットの長さは調節部材によってスリット両端側か
ら短縮可能である。
このスリットの短縮はベビーの入浴時に、そのベビーの
頭が該スリットを貫通はするがしかし自然にそれを通っ
て滑り抜けることはないような有効長さまで行なわれる
。更にこの公知の支え布には、該支え布よりも柔かいま
くらがスリットに対して平行に適当な距離を置いて配設
されている。
従ってこの公知の支え布の使用時には、ベビーの頭がス
リットを通って差し込まれ、それから支え布が湯舟縁部
に掛は留められる。これによってベビーの下半身部分は
お湯の中に自由に横たえられ、また頚部及び頭の中央部
分においては該ベビーの体はある程度きつく締められて
いる。またベビーを入浴させる母親が足と共に下半身を
洗おうとする場合、ベビーは入浴補助器具から完全に外
されなければならない。母親がベビーを入浴補助器具か
ら外したくない場合は、該器具を湯舟縁部から掛は外す
。しかしこの場合に該器具はベビーの囲シに垂れ下り、
ベビーが激しく動くと洗うことが困難になる。ベビーか
らの入浴補助器具の収り外し又は体の囲りに入浴補助器
具を懸吊したままでの洗いは母親の補助動作を極めて面
倒なものとし、従って母親が何回かの試みの失敗後に該
器具をわきへ置いてもは゛や使用しなくなってしまう。
発明の課題 本発明の課題は冒頭に述べた形式の入浴補助器具を改良
して、例えば母親や保に者等の補助者が片手で入浴者の
体を支えることが不要となり、それによって該補助者の
両方の手が入浴及び洗いのために解放され得るようにす
ることである。
課題を解決するだめの手段 上記の課題は本発明に工れば、支え布がハンモック状に
形成されており、該布上に入浴者がその全身を以って横
たわり、その際に該入浴者のための債臥面が、頭部に向
って上昇する傾斜面ケ形成していることによって解決さ
れた。
発明の利点 本発明の入浴補助器具によれば入浴者の頭が不本意に水
面下に沈んでしまうことは決してなく、補助者の両手は
どんな場合でも洗いのために解放されている。頭の方へ
向って上昇する傾斜面は入浴者の運動を制限しないので
、彼に無意識下の安心感を与える。
実施態様 本発明の有利な実施態様によれば、支え布が上体範囲内
に付加的な支持部を有し、該支持部が頚支持部として形
成されている。つまりこのような頚支持部は入浴者の体
を下方へ滑り落ちないように支持している。またこの支
持部による保持は、入浴者を圧迫又は邪魔することなく
行なわれる。
本発明の別つ実施態様によれば、頚支持部が、非アレル
デン性のポリウレタンから成り、引張り、強く、肌にや
さしくかつ洗たく可能な繊維材料から成る支え右向に加
工そう入されていると有利である。これによって該入浴
補助器具は、敏感な肌の入浴ベビー又は障害者のため(
でも使用可能となる。
支え布は任意の形状を有し得る。本発明の1実施態様に
おいて提案されている特別な形状においては、該支え布
が頭範囲内では台形であり、続く身体及び定範囲では方
形に形成されている。
この工うに形成された入浴補助器具は市販の湯舟の形状
に適合し、ハンモックの形状で足側から頭側まで、最初
はまっすぐに延び読いて円錐状に先細になりつつ上昇し
ていく。
更に別の実施態様によれば、支え布が、湯舟縁部に掛は
留められた保持バンドによって懸吊されている。この際
に該保持バンドはその自由端部の範囲内にフック湾曲材
としての挿入体を備えている。このようなフックとして
補強形成されたバンド端部は操作が容易である。更に別
の実施態様によって保持バンドの長さが調節可能である
場合、布の懸吊状態が入浴者及び補助者の必要に適合さ
れ得る。
また母親にとって極めて快適な保持バンド固定手段とし
て本発明の1笑施態様によれば、湯舟縁部上の、各保持
バンドが留められるべき個所に、付着結合表面を有する
条片が接着されており、また各保持バンドがその自由端
部の片面に付着結合表面を有していると有利である。こ
の固定形式の利点はまず、ベルトの長さが調節される必
要のないことである。補助者は所望の長さの所で該バン
ドを付着固定させるだけでよい。更にこのバンドがずら
して付着固定可能であることも頁別である。これによっ
て入浴者か、例えば足を持上げる又は頭を著しく憂くす
る等の全く異なる横臥位置、更には座り位置を取ること
が可能である。
更に本発明の別の実施態様によれば、支え布が入浴者の
体範囲内に溝を有しているとよい。
このような溝によって入浴者の横臥状態が改良され、そ
の不安定感と延いてはそのもがき運動とが減少される。
付着式結合法によればこの溝位置はかなり強く形成可能
である。
例えばベビーは入浴時に最初に、既に準備された湯舟内
のお傷内に懸吊された支え布にその背を向けて横たえら
れる。ベビーの頭は、配設された頚支持部によって支持
されて常にお湯から突出しており、またベビーは傾、1
面上に償になっている。頭は常にお湯から突出している
口、鼻、目及び耳が不本意にお湯に触れてしまうことは
ない。この入浴法及び入浴補助器具はお湯の中でのベビ
ーの確実かつ快適な噴臥を保証し、母親の始めの心配や
不安を収り除き、彼女が両方の手でベビーを上向き、横
向きそして下向きの位置に回転させて洗うことを可能と
する。
この入浴補助器具は入浴者を確実に支え、入浴をより容
易にかつ快適なものとし、入浴者の嫌悪感及び補助者の
心配と不安を区り除き、又はそれらを全く生ぜしめない
更に本発明の有利な実施態様によれば、湯舟縁部の代り
に、該湯舟縁部に相応する保持リングが脚フレーム上に
奴付けられて用いられている。保持リングを有するこの
フレームによれば支え布が、あらゆる任意の湯舟又はシ
ャワー槽内にそう着され得る。旅行の時にもこれは重要
であり、何故ならこれによれば例えばベビーの・  場
合に、そのベビー用湯舟の持参が不要となるからでおる
。更にこの場合、別の実施態様によれば、保持バンドが
、保持リングの回シに巻付けられてループ状に支え布の
所まで戻し案内可能である長さを有し、そしてこの支え
布の所で該保持バンドの、付着結合表面を備えた自由端
部が支え布の下面の付着結合表面に付着結合されるとよ
い。
実施例 第1図に1例として示された入浴のための縦長のベビー
用湯舟1は上級部3を有し、この上級部3は従来のよう
に円形部分4(第2図)を以って外方へ押し出されてお
りかつ外面において開いて終っている。このベビー用湯
舟内には、引張り強く肌にやさしくかつ洗たく可能な繊
維製品から成る支え布6が掛は張られている。この支え
布6には、有利には非アレルデン性のポリウレタンで内
張すされた頚支持部7が付けられている。この頚支持部
rは場合に工っては除去可能である。
支え布6は任意の外形を有し得る。有利には該支え布6
は、頚支持部7も位置する頭範囲9内ではほぼ台形に形
成されている。続いて該布の脚端部11から頭範囲日へ
の横臥面8を傾斜面の形状で上昇形成することが可能で
ある。更にベビーの体が横たえられる中央範囲にくぼみ
部分11aを配設することも可能である。この上昇傾斜
した支え布懸吊状態は保持バンド12によって形成され
、この各バンド12はその自由端部に、湯舟1の縁部3
を取り囲むフック部14を備えている。各バンド12の
長さは、全てのフック部14が湯舟縁部3の上に掛留め
られた時に当該の支え布がハンモック状に湯舟1内て懸
架されるように設計されており、即ちベビーはこの支え
布6内に安全に横たわり、脚端部11の方へ滑り動いて
しまうことはない。
この入浴補助器具によって、母親が左手でベビーの頭や
体を支持する必要なしにベビーを横向き、上向き及び下
向きの状態で快適て入浴させることが可能となる。また
大人の身体障害者のためには該補助器具は相応して大き
くかつ頑丈に作られる。この場合には普通の大きさの湯
舟か又は特別な湯舟が用いられるであろう。
第2図には湯舟縁部3の、保持バンド12がフック部1
4を以って掛留められている個所が断面図で示されてい
る。保持バンド12とフック部14.Jも断面されてい
る。図面から分るように保持バンド12内には、挿入体
として硬質のフック湾曲材16が加工そう人されており
、この湾曲材16は保持バンド12をフック部14に至
るまで補強している。フック湾曲材16は非腐食性の金
属又は熱湯に強いプラスチックから形成可能である。ま
た保持バンド12の自由端部13に金属又はプラスチッ
ク製フック部を取付けることも可能である。
入浴者の懸吊状態を補助者の希望に適合可能とするため
に、保持バンド12にバックル17を配設し、このバッ
クル1γによって保持バンド12の長さを調節可能とす
ることができる。
第1図の保持バンド12には例としてスリット付き環部
材17が示されている。
第3図には別の形式の縁部固定機構が示されている。こ
の場合【全ての保持バンド112が同一の最も長い必要
長さを有している。まだ自己接着性の条片112aが有
利に用いられており、この条片112aは、保持バンド
112が係合すべき個所で湯舟縁部3上に接着配置され
ている。この条片112aの外側の着面117は付着結
合部として形成されている。保持パンv112の一方の
側面も付着結合表面118を有している。こうしてその
都度の所望長さに応じて各保持バンド112が条片11
2a上に付着詰合せしめられる。そして種々異なる付着
固定による当該保持バンドの長さ変更及び更ては保持バ
ンドの交換てよって、入浴者に極めて多様な横臥及び座
り状態を提供することが可能である。
更にこのベビー用入浴補助器具は例えばベビー用湯舟な
しに、例えば第4図のような保持フレームを用いても筐
用可能である。湯舟縁部の代9に、脚フレーム120上
に配設された保持リング103が用いられている。脚フ
レーム120は、保持リング103を保持する基部12
1と支持部材122とから成っている。この保持フレー
ムは例えば湯舟又はシャワー槽内に立て置かれる。脚フ
レーム120は略示されているが、それは必要に応じて
別の構造を有していてもよく、例えば折りたたみ式にも
形成可能である。保持リング103の形状も任意に可能
であり、即ち場合によっては開放されていてもよい。
第5図には保持リング103のために適した別実施例に
よる保持バンドが示されている。この保持バンド112
′はこの場合少し長めに形成されておりかつ、第6図の
例と同様にその自由端部123に付着結合表面124を
備えている。
付着請合対応部材125は支え布6の下面126に配蓋
されている。第5図に示されたように保持バンド112
′は保持リング103の回りに巻付けられ、支え布の下
面126に向って戻し案内されそこで付着固定される′
。この実施例によれば簡単な方法で長さが調節可能であ
り、更にその製造は極めて経済的である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の複数の実施例を示すものであって、第1
図は縦長のベビー用湯舟内のハンモック状に形成された
入浴補助器具を示す図、第2図は保持バンドの自由端部
な形成しかつ湯舟縁部上に懸吊されたフック部の断面図
、第6図は付着結合部による保持バンドの固定機構を示
す図、第4図はベビー用入浴補助器具のだめの、湯舟の
代りに用いられる保持フレームを示す図、第5図は付着
結合部を有するループ状の保持バンドを示す図である。 1・・・ベビー用湯舟、3・・・縁部、4・・・円形部
分、6・・・支え布、1・・・頚支持部、8・・・横臥
面、9・・・頭範囲、11・・・脚範囲、11a・・・
くぼみ部分、12”、 112 、112・・・・保持
バンド、13・・・端部、14・・・フック部、16・
・・フック湾曲材、17・・・バックル、103・・・
保持リング、112a・・・条片、117,118.1
24・・・付着結合表面、120・・・脚フレーム、1
21・・・基部、122・・・支持部材、123・・・
端部、125・・・付着結合対応部材、126・・・下

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ベビー又は身体障害者のための、支え布(6)を有
    する入浴補助器具であつて、該支え布(6)が、湯舟(
    1)の縁部(3)に固定された複数の保持部(14)に
    よつてその湯舟縁部に懸吊されている形式のものにおい
    て、支え布(6)がハンモツク状に形成されており、該
    布上に入浴者がその全身を以つて横たわり、その際に該
    入浴者のための横臥面(8)が、頭部に向つて上昇する
    傾斜面を形成していることを特徴とする、支え布を有す
    る入浴補助器具。 2、支え布(6)が上体範囲内に付加的な支持部(7)
    を有し、該支持部(7)が頚支持部として形成されてい
    る、特許請求の範囲第1項記載の入浴補助器具。 3、頚支持部(7)がポリウレタンから成り、引張り強
    く肌にやさしくかつ洗たく可能な繊維材料から成る支え
    布(6)内に加工そう入されている、特許請求の範囲第
    2項記載の入浴補助器具。 4、支え布(6)が頭範囲(9)内では台形であり、続
    く身体範囲と脚端部(11)においては方形に形成され
    ている、特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれ
    か1項記載の入浴補助器具。 5、支え布(6)が、湯舟縁部(3)に固定された保持
    バンド(12)によつて懸吊されている、特許請求の範
    囲第1項から第4項までのいずれか1項記載の入浴補助
    器具。 6、保持バンド(12)がその自由端部(13)の範囲
    内に、フック湾曲材(16)としての挿入体を備えてお
    り、この湾曲材が湯舟縁部(3)への掛留め部まで延び
    ている、特許請求の範囲第5項記載の入浴補助器具。 7、懸吊された支え布(6)がベビーの身体範囲内でく
    ぼみ部分(11a)を有するように、保持バンド(12
    )の長さが調節可能である、特許請求の範囲第5項記載
    の入浴補助器具。 8、湯舟縁部(3)上の、各保持バンド(12)が留め
    られるべき個所に、付着結合表面(117)を有する条
    片が接着されており、また各保持バンド(12)がその
    自由端部の片面に付着結合表面(118)を有している
    、特許請求の範囲745項記載の入浴補助器具。 9、湯舟縁部(3)の代りに保持リング(103)が用
    いられ、この保持リング(103)に入浴補助器具が保
    持バンドを以つて懸吊されており、また該保持リング(
    103)が、湯舟内にそう着可能な脚フレーム(120
    )上に取付けられている、特許請求の範囲第1項から第
    8項までのいずれか1項記載の入浴補助器具。 10、保持バンド(12)が、保持リング(103)の
    回りに巻付けられてループ状に支え布(6)の所まで戻
    し案内可能である長さを有し、そしてこの支え布の所で
    該保持バンド(12)の、付着結合表面を備えた自由端
    部が支え布(6)の下面の付着結合表面に付着結合され
    る、特許請求の範囲第9項記載の入浴補助器具。
JP62167980A 1986-07-09 1987-07-07 支え布を有する入浴補助器具 Pending JPS6324923A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3623095.2 1986-07-09
DE19863623095 DE3623095C1 (de) 1986-07-09 1986-07-09 Baby-Badehilfe mit einem Haltetuch
EP87104739.5 1987-03-31

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6324923A true JPS6324923A (ja) 1988-02-02

Family

ID=6304757

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62167980A Pending JPS6324923A (ja) 1986-07-09 1987-07-07 支え布を有する入浴補助器具

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EP (1) EP0253065A1 (ja)
JP (1) JPS6324923A (ja)
DE (1) DE3623095C1 (ja)

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DE3623095C1 (de) 1987-10-22
EP0253065A1 (de) 1988-01-20

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