JPS63239385A - 圧力流量制御装置 - Google Patents

圧力流量制御装置

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JPS63239385A
JPS63239385A JP7268987A JP7268987A JPS63239385A JP S63239385 A JPS63239385 A JP S63239385A JP 7268987 A JP7268987 A JP 7268987A JP 7268987 A JP7268987 A JP 7268987A JP S63239385 A JPS63239385 A JP S63239385A
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JP
Japan
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control
pressure
discharge
output
delivery pump
Prior art date
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Pending
Application number
JP7268987A
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English (en)
Inventor
Setsuo Kubo
節夫 久保
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Tokyo Keiki Inc
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Tokyo Keiki Co Ltd
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Publication date
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  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は例えば油圧ポンプより主管路へ出力される吐
出流量を吐出圧力により制御する圧力流量制御装置直。
特に定容但ポンプの起動、停止ならびに回転速度を調整
してその吐出量を制御することに関するものである。
[従来の技術] 第7図は例えば従来の圧力流量制御装置の一例を示す回
路図であり、 図において、1は電動機、3は油タンク、8は主管路、
15は例えば回転軸に設けられた斜板を傾転し吐出流量
の制御が行えるピストン形の可変容量ポンプ、16は主
管路8内の吐出圧力と設定圧力との関連により油圧回路
を切換えるプレッシャコンペンセータ、17は可変容量
ポンプ15の斜板の傾転角度を制御する第1シリンダ、
18は第1シリンダ17に係合する第2シリンダである
従来の圧力流量制御装置は上記のように構成され、動力
電源より励磁される電動機1は可変容量ポンプ15へ連
接され常時−心高速度回転を行い、内設された複数のピ
ストンの往復運動のストロークは回転軸に設けられた斜
板の傾転角度により決められる流量の吐出を行う。
一方、主管路8内の吐出圧力が設定限界を超えると負荷
としてのシリンダや油圧モータの性能に支障を来たすた
め、吐出圧力が設定限界を超えたときプレッシャコンベ
ンセータ(以下PC弁という)が作動して油圧回路が切
換えられる。吐出圧力がPC弁16−1の設定圧力を超
えるとPC弁16−1が作動し第2シリンダ18が主管
路8へ接続され可変吐出ポンプ15の斜板の傾転角度が
小さくなり吐出流mを減少させる。
更に吐出圧力が増加してPC弁16−2の設定圧力に達
するとPC弁16−2が作動し第1シリンダ17が主管
路8へ接続され斜板の傾転角度がOoになり吐出流量が
遮断される。然し上記制御において可変容量ポンプ15
はアンロード時でも常時一定高速度回転を持続する。
第3図は圧力流m制御装置の圧力−流量特性の一例を示
し、主管路8内の吐出圧力がPC弁16−1の設定圧力
P2を超えたとぎの低圧入容量特性Aと、吐出圧力がP
C弁16−2の設定圧力P1を超えたときの高圧小容量
特性Bが関連して動作する多段階吐出流m制御特性を示
す。
第8図は従来の圧力流量制御11装置の他の一例を示す
回路図であり、図において1.3.8.15〜18は上
記従来例と同一であり、19はPC弁16−1とPC弁
16−2の動作を切換 。
える電磁弁である。
図示のとおり電磁弁19がOFFの状態において、主管
路8内の吐出圧力が電磁弁19を経てPC弁16−1へ
接続され設定圧力P2を超えると、PC弁16−1が作
動し第1シリンダ17へ吐出圧力が加わり斜板の傾転角
度が調節され吐出流mが制御される。
電磁弁19がONの状態になると主管路8内の吐出圧力
がPC弁16−2へ接続され、設定圧力P1を超えると
第2シリンダ18へ吐出圧力が加わり、第1シリンダ1
7を介在して上記と同様に制御が行われる。
上記のとおり電磁弁19の切換動作によりPC弁16−
1と16−2はそれぞれの設定圧力P2及びPlに関し
て独立した動作を行う。
第3図、第5図、第6図に圧力流量制御装置の圧力−流
量特性の一例を示す。第3図は高圧大容量、低圧小容量
の例、第4図は低圧大容量、高圧小容量の例、第5図は
等圧力2容量の例である。
その伯PC弁16−1、第1シリンダ17及び可変言損
ポンプ15の構成よりなる単一制御、PC弁16−1、
PC弁16−2、第1シリンダ17及び可変言回ポンプ
15の構成よりなる2圧力等容量制御など各種制御目的
に対し、それぞれ各種油圧機器の組合わぜより成る専用
の圧力流m制御装置が形成されている。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のような従来の圧力流m制御装置では、各種の負荷
制御の目的に適合する圧カー流m特性を得るため、それ
ぞれ機器の構成の異なる専用の圧力流量制御装置を備え
なければならず、その種類は著しく多くなる。吐出流足
制御は常時一定高速度回転する可変容量ポンプ15の回
転軸に設けられた斜板の傾転角度を調節して行われるた
め、無負荷時でも回転を持続しポンプの勤ツノ損失が大
きく発熱による油温上昇のため、油の劣化が顕著になる
のでこれの抑制には油mの増加が要求され油タンク3の
寸法が大きくなる。更に設定圧力ならびに流m調整など
が機械式に行われるため保守点検のサービス空間を周辺
に大きく設けなければならず、従って工作機械や建設機
械などへの実装のための占有空間が増加し適用が制限さ
れる。
可変容量ポンプ15に用いられるボールベアリングなら
びに摺動部は、常時高速回転を行うため寿命制限されそ
の保守期間が短縮される。
また摺動部による金属粉末や不純物の混入による作動油
の汚染や劣化によりコンタミネーションの管理もti密
に行わなければならず、常時高速回転のため騒音が常時
発生するという問題点があった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、ポンプは常時高速度回転を行うことなく、吐出流量
の遮断時、こは停止できて動力損失がなく発熱の抑制や
寿命期間が延長でき、各種の負荷制御に対し機器構成を
変えることなく単一機種を用いて簡易な調整により適正
な圧力−流量特性が得られ、各種機械への実装のための
占有空間ならびにサービス空間の小さい圧力流量制御装
置を1qることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この発明に係る圧力流量制御1IIl装置は、電動機と
機械的結合されその回転速度に応じて吐出流Mを主管路
へ出力する定容量ポンプと、吐出圧力が設定値を超えた
とぎ感応する主管路に設けられた圧力検出器と、その作
動により負荷の制御に適合する制御信号を出力する制御
回路と、制御回路出力を電動機の回転速度制御信号に変
換する変換器を設けたものである。
[作用] この発明においては、定容量ポンプの吐出流量が出力さ
れる主管路に係合し吐出圧力が設定値を超えたことを検
知する圧力検出器を設け、圧力検出器出力により制御回
路は所定の電気制御信号を発生し、変換器を経て定容量
ポンプの回転速度制御を行うので、定容量ポンプは回転
数に対応した吐出流量の油圧を発生できる。従って制御
回路出力の電気信号レベルを圧力検出器の作動との関連
にて設定することにより、定容量ポンプの起動ならびに
停止のオンオフ動作や圧力検出器による複数の設定値を
設は複数レベルの吐出流量を得る多段階制御の各種不連
続制御が行える。
[実施例] 本発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説明する
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図であり、図に
おいて]、3.8は上記従来装置と同一であり、2は例
えば傾転角度が固定された斜板を回転軸にそなえ回転速
度により吐出流量が変化するピストン形式の定容量ポン
プ、4はアキュムレータ、5はアキュムレータ4への充
満時間が小ざく且つその放出時間の大ぎいフローレギュ
レータ、6は主管路8内吐出圧力を所定値に保持するリ
リーフ弁、7は吐出圧力が設定値を超えたとき感応し電
気信号を出力する圧力検出器、9は圧力検出器7の作動
に応じて所定の電気制御信号を出力する制御回路、10
は電気的構成をなし、入力電圧及び電流に応じて電動機
1の回転速度を制御する電圧又は周波数信号を出力する
変換器、11は逆止め弁を示している。
上記のように構成された圧力流M制御装置においては、
定容量ポンプ2は電動機1と連接されその回転速度は電
動機1の回転速度と同一である。
第2図は定容量ポンプの吐出流量特性の一例を示し、吐
出流量は定容量ポンプ2の回転速度によって変化する。
定容量ポンプ2の吐出流量は逆止め弁11を経て主管路
8へ出力され負荷に供給される。主管路8内の吐出圧力
は所定値内に保持するためリリーフ弁6が設けられ異常
吐出圧力の発生を防止している。主管路8へ設けられ吐
出圧力が設定値を超えたことを検知し、オンオフ動作す
る圧力検出器7の出力は制御回路9へ入力される。圧力
検出器7は複数の設定を行えるものもあり、吐出圧力に
より吐出流量を制御し負荷に応じた制御信号を制御回路
9は出力する。
例えば、定容量ポンプ2の起動−停止のオンオフ制御や
吐出流量をシーケンス制御するための多段階制御の不連
続制御が容易に行える。即ち第2図〜第5図に示す各種
圧力−流量特性が得られるよう圧力検出器7と制御回路
9が設けられている。
制御回路9出力は定容量ポンプ2の負荷に応じた電気信
号を出力し、変換器10は電動I11を所定の回転速度
に制御する電圧又は周波数信号を出力するインバータと
しての作用を行う。
電動機1は上記電圧又は周波数信号によりその回転速度
が可変速駆動され幅広い変速がそのランプ特性により円
滑に行える。従って定容量ポンプ2の起動−停止ならび
に吐出流用の多段階制御により定容量ポンプ2出力と負
荷動力の差が小さくできる。
第3図、第5図、第6図に示す圧力流m制御装置の圧カ
ー流量特性については、複数の圧力検出器7を主管路8
に設け、それぞれの設定圧力P1、P2・・・2口に応
じた変換器10の出力により電動機1の回転数を制御し
、固定吐出ポンプ2は吐出流ωQ1、Q2・・・Qnを
主管路8へ出力する。
第4図に示す特性については、吐出流f!iQzにて吐
出圧力がP2に到達したとき作動する圧力検出器7出力
により定容量ポンプ2の回転数を制御して吐出流mQ1
となし、更に吐出圧力が上昇しPlに到達したとき定容
量ポンプ2が停止制御され吐出流向が遮断される。
インバータのランプ特性とアキュムレータ4とフローレ
ギュレータ5は定容量ポンプ2の起動ならびに停止時又
は吐出流量の制御時における吐出流量の急峻な変化によ
る過渡応答時に発生する油圧回路のサージ圧力や電動機
1の突入ならびに遮断動作の緩衝作用を行う。従って定
容量ポンプ2の回転速度の間欠制御が容易に行える。
上記のとおり、主管路8へ圧力検出器7を係合させ吐出
圧力を検知し、その出力により制御回路9よりオンオフ
の2値制御又は複数の圧力設定値を設けて従来より多種
類の吐出流Mの多段階制御の不連続制御信号を出力する
ことにより、変換器10は制御信号に対応して電動機1
の回転速度を微細に制御でき常に負荷へ適正な吐出流量
が供給できる。従って負荷の多速制御が行える。
本装置は電気機器の導入が多いので構成機器を変更する
ことなく、圧力検出器7の設定値の変更や制御回路9の
出力信号の修正が電気回路の調整によりできるので回路
効率が向上し且つ1種類の装置にて各種の負荷制御を行
うことができる。例えば所定のシーケンスに基づいて所
定の油圧動力が負荷に供給でき、シーケンスの変更も容
易に行える。
定容量ポンプ2は常時高速度回転を行うことなく回転数
により吐出量が制御されるので、定容量ポンプ2と負荷
動力の差が小さくなり、動力損失の発生が抑制できる。
従って動力損失に伴う熱発生が逓減できるので油の劣化
が緩和され油タンク3の容量が1/3〜1/4と著しく
小ざくでき且つ設定圧力や回転数の設定が電気的に行え
るので本装置は小形パッケージにでき実装空間が小さく
できる。
また、定容量ポンプ2は低コストになり且つ作動時間;
b逓減されて長寿命になり電気機器の導入により機械摺
動部が減少するので本装置の信頼性が向上し、保守期間
が延長できる。従ってコンタミネーションの管理も容易
になる。
定容量ポンプ2として斜板式ピストンポンプの他ベーン
ポンプや斜軸式ピストンポンプなどを用いることができ
る。
[発明の効果] この発明は以上説明したとおり、電動機により駆動され
る定容量ポンプの吐出圧力を検知する圧力検出器が作動
して、各種負荷制御に対する制御信号を出力する制御回
路と、制御回路出力を電動機の回転制御信号に変換する
変換器を設ける簡単な構造により、 定容量ポンプは常時高速度回転を行うことなく、圧力検
出器出力に対応して固定吐出ポンプの起動−停止のオン
オフの2iv1制御や吐出流mのシーケンス制御の要求
に対応する多段階制御などの不連続制御が行えるので、
多速制御が行えて常に負荷へ適正な吐出量の油圧動力が
供給でき定容量ポンプ出力と負荷動力の差が小ざくでき
る。
従って動力損失が著しく軽減され、動力損失に伴う熱発
生が抑制されるので作動油の劣化が緩和され油タンクの
容量が1/3〜1/4になり、本装置は小形パッケージ
にできるので実装時の占有空間が小さくなり各種機械類
への適用が容易になる。
電気機器が導入され機械的摺動部の構成が減少し摩耗寿
命も改善されて本装置の信頼性が向上し保守、点検期間
の延長ができる。
インバータのランプ特性とアキュムレータを用いている
ので、ポンプの起動、停止時における油圧回路のサージ
圧力の発生や電動機の突入、遮断特性の緩衝作用がある
のでポンプの間欠制御が行える。
各種負荷の状態に対し機器構成を変えることなく圧力検
出器の設定値の変更や制御回路の修正などにより回路効
率が向上する。
定容量ポンプを用いるので、ポンプのコストが低下し、
コンタミネーションの管理が容易になり騒音発生が緩和
できる。
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は定
容量ポンプの吐出流量特性の一例、第3図〜第6図は圧
力流量制御装置の圧力−流量特性の一例、第7図は従来
の圧力流旧制wJ装置の一例を示す回路図、第8図は従
来の圧力流旧制御装置の他の一例を示す回路図である。 図において、1は電動機、2は定容量ポンプ3は油タン
ク、4はアキュムレータ、5は70−レギュレータ、6
はリリーフ弁、7は圧力検出器、8は主管路、9は制御
回路、10は変換器、11は逆止め弁である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 特許出願人  株式会社 東 京 計 器2:定容量ポ
ンプ     8:主管路3:油ダンク       
9S制御回路4;アキュムレーダ    10;変換器
5;フローレギュレーダ 11;逆止め弁6;リリーフ
弁 第1図 →吐出圧力 第2図 第3図    第4図 第5図     第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  電動機と連接しその回転速度に応じた吐出流量を主管
    路に出力する定容量ポンプと、吐出圧力が設定値を超え
    たとき感応する主管路に設けられた圧力検出器の作動に
    より所定の制御信号を出力する制御回路と、該制御回路
    出力を該電動機の回転速度制御信号に変換する変換器と
    を具備することを特徴とする圧力流量制御装置。
JP7268987A 1987-03-26 1987-03-26 圧力流量制御装置 Pending JPS63239385A (ja)

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JP7268987A JPS63239385A (ja) 1987-03-26 1987-03-26 圧力流量制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004268718A (ja) * 2003-03-07 2004-09-30 Sanwa Seiki Co Ltd 油圧ポンプおよび荷受台昇降装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60113081A (ja) * 1983-11-24 1985-06-19 Toyota Motor Corp 油圧ポンプの制御装置

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