JPS63235436A - クロム還元ペレツトの製造方法 - Google Patents

クロム還元ペレツトの製造方法

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JPS63235436A
JPS63235436A JP6914987A JP6914987A JPS63235436A JP S63235436 A JPS63235436 A JP S63235436A JP 6914987 A JP6914987 A JP 6914987A JP 6914987 A JP6914987 A JP 6914987A JP S63235436 A JPS63235436 A JP S63235436A
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combustion
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Yoshinori Koga
古賀 懿徳
Nobuo Yaegashi
信夫 八重樫
Shoji Komehana
米花 昭二
Sadao Kurihara
栗原 貞男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、クロム還元ペレットの製造方法に関し、特に
クロム鉱石粉と内装炭素質還元剤(以下、単に「内装炭
」という)との混合粉末原料に粘結剤を加えて造粒し、
これをロータリーキルン中で外装炭素質還元剤(以下、
単に「外装炭」という)とともに転動させつつ還元焙焼
して、クロム還元ペレットを製造する方法に関し、特に
高い還元率のクロム還元ベレットを製造することによっ
て、次工程の電気炉精錬に当って電力消費が少な(て済
むペレット、さらには上・底吹き転炉、アーク式電気炉
で溶製されるステンレス鋼の原料の一部として直接利用
できるような高い還元率のペレットを有利に製造する方
法について提案する。
(従来の技術) クロム還元ペレットを製造する従来技術としては、特公
昭48−37885号公報に開′示の方法が代表的な方
法として知られている。この技術は、粉状のクロム鉱石
100重量部に対し、内装炭を20〜25重量部混合し
、この混合物100重量部に対しベントナイト等のバイ
ンダー2〜6重量部と水3〜6重量部を添加した調湿混
合粉を造粒して含炭クロム生ペレットとし、この生ペレ
ットを乾燥してからロータリーキルンの炉尻から該キル
ン内に装入し。
1000〜1500℃の温度で還元焙焼し羽口より排出
しその後電気炉内に投入して高クロム還元ペレットとす
る方法である。
この従来技術の場合、該キルン内でクロム及び鉄の還元
反応が進行する1000〜1500℃の温度領域(以下
、単に「還元領域」という)にペレットが滞留している
時間は、せいぜい1.5〜2.5時間と比較的短(、得
られるクロム還元ペレットの還元率は、クロムが45〜
65%、鉄では85〜95%程度に止まっていた。
(発明が解決しようとする問題点) 上述した従来技術にかかるクロム還元ベレットの製造方
法は、ペレットのクロム還元率が最大でも65%程度の
ものしか得ることができない。
また、キルン排ガス中には未燃焼のCOガスが残ってお
りエネルギー損失が大きい。
さらに、得られた還元ペレットは還元率が45〜65%
程度であるから、電気炉精錬において消費される電力原
単位も大きく、コスト高となる他、電気炉で製練してフ
ェロクロムとした後でなければ、所謂ステンレス溶製工
程に直接使用するようなことができないという欠点があ
った。
(問題点を解決するための手段) 上述の従来技術が抱えている問題点に対し、本発明は、 クロム鉱石と内装炭素質還元剤とを粘結剤を使って造粒
した生ペレットを、ロータリーキルン内に装入して外装
炭素質還元剤共存下でバーナーの燃焼により還元焙焼す
るときに、前記バーナーの燃焼空気量を理論空気量の1
〜1.2倍に調整し、かつ前記キルンの内圧が負圧にな
るように羽口より侵入する流入空気量を前記理論空気量
の20vo 1%以下に調整し、 該キルン内の温度が1000〜1500℃を示す還元領
域には、この領域で存在する燃焼ガスおよび過剰空気を
全量COガスに還元するのに必要な量の前記外装炭素質
還元剤を残留させ、そして、該キルン内の温度が700
〜1000℃を示す予熱領域には、この位置に配設した
空気供給口より、前記還元領域で生成するCOを全量C
O□に燃焼させるのに必要な量の空気を吹込むこと、を
特徴とする方法の採用により、 高還元率のクロム還元ベレットを製造する方法、を上記
課題解決の手段として提案する。
(作 用) 本発明方法で用いる原料は、予め所定量の内装炭を配合
した含炭クロム生ペレットであるが、この含炭クロム生
ベレットはクロム鉱石粉と内装炭(コークス粉)を混合
したものに、ベントナイトや水などのバインダーを加え
て混合し、パン型ペレタイザーにより造粒し、その後乾
燥して得られる。前記含炭クロム生ベレットは、ロータ
リーキルン1の炉尻2に配設されている原料投入シュー
ト(図示せず)より、外装炭とともに装入され、所定の
時間キルン内で転勤しながら次第に羽目方向へ移動し、
その間羽口3部に取付けたバーナー(図示せず)の燃焼
加熱を介して還元焙焼され、該羽目3部から排出される
かかるロータリーキルン1内は、前記バーナーの燃焼に
より加熱される。このときのロータリーキルン内の温度
勾配を第1図に示す。
装入された生ペレットの該ロータリーキルンl内での挙
動についてみると、該キルン内では、1000℃以下の
領域ではFeが若干還元されるが、クロムはまだ還元さ
れない。この温度領域(以下、単に「予熱領域」という
)に続< 1000〜1500℃の温度領域、すなわち
還元領域に達して始めてCrの還元が進行する。還元領
域においては、下記反応式に示すように、Cr及びFe
が内装炭によって還元され、クロムカーバイド、鉄カー
バイドを生成する。
7CrzO:+ + 27C= 2CrtC3+ 21
CO3FeO+  4C=  Fe5C+  3C0ま
た、この還元領域における反応により生成した多量のC
Oガスは、予熱領域に位置するロータリ−キルン1長手
方向の中央部分に設けた空気供給口4からの吹込み空気
により、全量CO2ガスに燃焼させることが必要である
一方、前記還元領域に過剰な空気が存在すると、該還元
領域の温度が低下する上さらに酸素分圧も上昇するため
に、還元反応が進行しにくなり、CrFeの還元率が低
下する。
このロータリーキルンl内を還元性雰囲気にするには、
羽口3からの02の侵入を遮断すれば良い。しかしなが
ら、一方では羽口3側を負圧としてバンクファイア−を
防止するために、またバーナーとその付帯設備の保全の
ために、多少の侵入空気は必要であり、このための最適
範囲として本発明では、前記バーナーの燃焼空気量を理
論空気量の1−1.2倍に調整し、かつ該キルンの内圧
が負圧になるように羽目より侵入する流入空気量を前記
理論空気量の20vo 1%以下に調整することとした
このような調整を行うことによって、キルン内の温度を
低下させることなく還元率を向上させることができる。
しがち、還元ペレットが十分に加熱されるので、FeO
リッチな′低融点のスラグを生成することもなくなり、
還元ペレット同志あるいは還元ペレットとキルンのれん
がとの融着も防止できる。
しかし、上述のように還元頃域での酸素分圧を低下させ
ても、なおバーナーの燃焼ガスおよび侵入空気からのC
Otガス、o2ガスは存在するがら還元ペレットの還元
率が低下するのを防止するおそれがあり、これを阻止す
るためには所定量の外装炭を存在させることが必要であ
る。この外装炭の量は次のようにして決定される。すな
わち、高温領域にあるCO2ガスについては、Cが存在
すると下記反応式によって直ちににCOガスにまで還元
される。従って、還元領域に羽口3より侵入する過剰0
3ガスと燃焼により生成するCO2ガスの量に応じて、
それらを全ICOガスまで還元するに足る量を計算し、
必要外装炭量とする。
Oz十〇  → C08 CO2+C→  2CO この外装炭は、ロータリーキルン1の炉尻2より供給す
る他、必要によっては700〜tooo℃に当たる予熱
領域の特に高温帯(キルン長手方向の略中央部)より投
入できるようにする。また、ペレットの還元領域での滞
留時間は、ロータリーキルン1の長さ、傾斜、原料の安
息角及び回転数に密接な関係がある。クロム還元ペレッ
トの製造においては、ロータリーキルン内の温度を15
00℃以下で操業しないと、ペレット同志の融着もしく
はペレットとれんがの融着が起こるため、最高温度を1
500℃に抑えなければならない。そのために、還元帯
における滞留時間が3時間以下になると、還元率が65
%以下程度となってしまう。また未反応のクロム酸化物
が多く残る結果となる。従って、還元領域における焼成
中の滞留時間は第3図から明らかなように3〜7時間と
するのが望ましい。
また、7時間を超えると還元率の向上には効果が無くな
るとともに生産性が低下する。
次に、キルン内予熱領域の挙動について説明すると、前
記還元領域でペレットと内装炭との反応により発生した
COが、常に炉尻2方向に向って流れることになるが、
このcoガスが未燃焼c。
ガスのままで炉尻2より排出されると、ロータリーキル
ン1内の温度が上昇せずにペレットの予熱温度が低下す
るし、また未燃エネルギー損失も大きくなる。そこで、
本発明では、前述のように予熱領域の700〜1000
℃の温度領域に設けた空気供給口4がら空気を流入させ
、前記coガスを全量COzガスにするまで燃焼させる
。具体的には、炉尻2にCO検知器を設け、このCO検
知器でCO!ガスが検出されないようになるまで行う。
この検知器を設けてCOガスが検出されないようにする
際、過剰の空気が該キルン内に残らないようにしないと
、かえってロータリーキルン1の炉内温度を低下させる
結果となるので注意を要する。
以上に説明したようなロータリーキルンの操業を行うこ
とによって、本発明ではクロムの還元率が70〜95%
の高クロム還元ペレットを製造することができる。
(実施例) 炎二土 クロム鉱石と内装炭とを粘結剤を使って造粒した生ペレ
ットを、第1図に示したロータリーキルンl内に装入し
て外装コークス(外装炭)5共存下でバーナーの燃焼に
より還元焙焼し、クロム還元ペレットを製造する方法に
おいて、 200メツシユ以下のクロム鉱石粉100重量部に対し
、内装炭用コークス25重量部を混合し、さらにベント
ナイト5重量部、水6重量部添加し、ペレタイザーで平
均粒径lO■■φとなるように造粒し、乾燥して含炭生
ペレットとした。使用した含炭生ペレットの性状を表−
1、外装コークスの性状を表−2に示し、バーナーに用
いた燃料の性状を表−3にそれぞれ示した。
表−1含炭クロムペレットの性状 表−2外装コークスの性状 上記含炭クロム生ペレッ) 100重量部と、外装コー
クス7重量部を煉瓦内径2mφX36mI!のロータリ
ーキルンに装入し、上記燃料を炉内壁最高温度帯を14
50℃、排出される還元ペレットの温度が1350℃に
なるように供給し、同時にバーナーで使用する燃焼用空
気を表−3中の理論空気A0とし、羽口部から流入する
空気をA、x O,2o 、予熱領域の高温部(700
〜1000℃)から吹込む空気量をAoXo、5として
燃焼し、ロータリーキルンの還元領域での滞留時間が3
時間となるようにして3日間連続操業して得られた高還
元率クロムペレットの化学組成を表−4,キルン排ガス
の分析値を表−5に示す。
表−5キルン排ガスの分析値 例−2 上記実施例−1と同様にして含炭クロム生ペレットを製
造し、前記含炭クロムペレッ)100重量部と、外装コ
ークス7重量部を煉瓦内径21φ×36mのロータリー
キルンに装入し、上記燃料を炉内壁最高温度帯を145
0℃、排出される還元ペレットの温度が1350℃にな
るように供給し、同時にバーナーで使用する燃焼用空気
を表−3中の理論空気へ〇とし、羽口部から流入する空
気をAoXo、20.予熱領域の高温部(700〜10
00℃)から吹込む空気量をA(IX O,5として燃
焼し、ロータリーキルンの還元領域での滞留時間が4時
間となるようにして3日間連続操業して得られた高還元
率クロムペレットの化学組成を表−6,キルン排ガスの
分析値を表−7に示す。
例−3 上記実施例−1と同様にして含炭クロム生ペレットを製
造し、前記含炭クロムペレット100重量部と、外装コ
ークス7重量部を煉瓦内径2mφ×36mのロータリー
キルンに装入し、上記燃料を炉内壁量高温度帯を145
0℃、排出される還元ベレットの温度が1350℃にな
るように供給し、同時にバーナーで使用する燃焼用空気
を表−3中の理論空気へ〇とし、羽目部から流入する空
気をAo X O,20,予熱領域の高温部(700〜
1000℃)から吹込む空気量をAOX 0.5とし燃
焼し、ロータリーキルンの還元領域での滞留時間が4.
5時間となるようにして3日間連続操業して得られた高
還元率クロムペレットの化学組成を表−8,キルン排ガ
スの分析値を表−9に示す。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、電気炉精錬におけ
る精錬コストを低くすることができる他、さらにはステ
ンレス溶製工程に直接使い得る程度の高いクロム還元率
のベレットを、精錬工程(電気炉)を経ることなく製造
でき、しかも排ガス中の未燃焼COを極力少な(するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ロータリーキルンの概略図、第2図は、ロー
タリーキルン内の温度勾配を示すグラフ、 第3図は、還元領域での滞留時間とクロム還元率との関
係を示すグラフである。 1・・・ロータリーキルン、2・・・炉尻、3・・・羽
口。 4・・・空気供給口、5・・・外装コークス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、クロム鉱石と内装炭素質還元剤とを使って造粒した
    生ペレットを、ロータリーキルン内に装入して外装炭素
    質還元剤共存下でバーナーの燃焼により還元焙焼し、ク
    ロム還元ペレットを製造する方法において、 前記バーナーの燃焼空気量を理論空気量の1〜1.2倍
    に調整し、かつ前記キルンの内圧が負圧になるように羽
    口より侵入する流入空気量を前記空気量の20vol%
    以下に調整し、 該キルン内の温度が1000〜1500℃を示す還元領
    域には、この領域で存在する燃焼ガスおよび過剰空気を
    全量COガスに還元するのに必要な量の前記外装炭素質
    還元剤を残留させ、そして該キルン内の温度が700〜
    1000℃を示す予熱領域には、この位置に配設した空
    気供給口より、前記還元領域で生成するCOを全量CO
    _2に燃焼させるのに必要な量の空気を吹込むこと、を
    特徴とするクロム還元ペレットの製造方法。
JP6914987A 1987-03-25 1987-03-25 クロム還元ペレツトの製造方法 Granted JPS63235436A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4870906B2 (ja) * 2002-01-21 2012-02-08 ドゥラショー エス.アー. 穿孔された側壁のある坩堝を用いてクロムのような金属要素を還元する製造方法
CN110273040A (zh) * 2019-08-02 2019-09-24 唐山鑫虎冶金科技有限公司 铁粉冷压还原装置及方法
JP2021025098A (ja) * 2019-08-06 2021-02-22 住友金属鉱山株式会社 酸化鉱石の製錬方法

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JP2021025098A (ja) * 2019-08-06 2021-02-22 住友金属鉱山株式会社 酸化鉱石の製錬方法

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