JPS63234646A - 同報通信方式 - Google Patents

同報通信方式

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JPS63234646A
JPS63234646A JP6843287A JP6843287A JPS63234646A JP S63234646 A JPS63234646 A JP S63234646A JP 6843287 A JP6843287 A JP 6843287A JP 6843287 A JP6843287 A JP 6843287A JP S63234646 A JPS63234646 A JP S63234646A
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JP
Japan
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instruction
command
polling
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Prior art date
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Pending
Application number
JP6843287A
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English (en)
Inventor
Hideko Yoshimura
吉村 英子
Yoshimi Okamura
岡村 嘉巳
Kenichi Ueda
謙一 上田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6843287A priority Critical patent/JPS63234646A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一斉同報通信機能を有する通信手段により複
数の計算機等の装置が接続されるシステムにおいて、同
一の命令を一斉に複数の装置上で21・−/ 実行する際に有効となる回報通信方式に関するものであ
る。
従来の技術 近年、C5MA/CO(キャリア・センス・マルチプル
・アクセス・ウィズ・コリジヨン・ディテクション)方
式に代表されるローカルエリアネットワークを介して種
々の計算機やその他の装置が接続されたシステムの登場
によりオフィスや工場におけるオートメーション化が進
んでいる。従来より、このようなシステムにおいて、そ
の通信機能を利用して同一の命令を複数の装置で実行す
る同報通信方式がいくつか実施されている。
以下、図面を用いて従来の技術について説明する。第5
図は、ローカルエリアネットワーク等の通信手段により
、複数の装置が接続されるシステムを表す構成図である
第5図において、10は、複数の装置を接続し、一台の
装置の送信したメツセージを他の複数の装置が一斉に受
信することの可能な一斉同報通信機能を有する通信手段
であり、1は使用者からの命3 ベーン 令を解析し、通信手段10を介して他の装置に命令を転
送する命令依頼装置、2.3、・・・、Nは通信手段1
0を介して入力した命令を実行し応答を返す命令実行装
置である。
第6図および第7図は、第5図で示したシステム上で命
令依頼装置1が命令実行装置2、a、・・・、Nに同一
の命令を送信する回報通信方式を実現する2通りの従来
の技術を示すタイムチャートである。
第6図および第7図において、縦方向が時間軸であり、
矢印600および700の方向に時間が経過するものと
する。また、1.2.3、Nの縦方向の軸は、各々第5
図における命令依頼装置1及び命令実行装置2.3、N
上での時間経過を表す。
第6図は、従来の技術での第1の同報通信方式の実現例
を示す。この方式では、命令依頼装置1は命令の実行を
依頼する全ての命令実行装置2.3、・・・、Nに対し
て同一の命令を順に送信し、処理結果の応答を待つ。以
下、図に従ってこの従来方式を説明する。まず、命令依
頼装置1は命令実行装置2に対し命令601を送信し、
応答602を得る。次に、命令実行装置3に対し命令6
01と同一内容の命令611を送信して応答を待つが、
640に示されるように、命令実行装置3からの応答6
12が何らかの障害により命令依頼装置1に到達しない
場合がある。このような時、命令依頼装置1は定められ
た時間650だけ待った後、命令の再送621を行い、
命令実行装置Gより応答622を得る。上記のような処
理を他の命令実行装置4.5、・・・に対して順次繰り
返した後、最後に命令実行装置Nに命令601と同一内
容の命令631を送信して応答632を得るとこの処理
は終了する。
また、第7図は、第2の従来方式を示す。
この方式では、命令依頼装置1は、通信手段の一斉回報
通信機能を利用して一度に全ての命令実行装置2.3、
・・・、Nに命令を送信し、各命令実行装置2.3、・
・・、Nよりランダムに送信される応答を待つ。以下、
図に従ってこの従来5 ベーン 方式を説明する。まず、命令依頼装置1は一斉同報通信
により全ての命令実行装置2.3、・・・、Nに命令7
01を送信する。命令701を受信した命令実行装置2
.3、およびNは各々命令で指定された処理を実行しそ
の結果を応答702.703.704として送信する。
しかし、命令実行装置2および3がほぼ同じ処理速度を
有するような場合、720に示すように、応答702.
703の間で衝突が発生する恐れがあり、このようなと
き、通常、命令実行装置2および3は各々乱数的に発生
させた待ち時間732および733だけ待った後、応答
702.703と同一の内容を有する応答712.71
3を送信する。命令依頼装置1が全ての命令実行装置2
.3、・・・、Nより応答を受信したなら、この処理は
終了する。
発明が解決しようとする問題点 しかし、以上水してきたような従来の同報通信方式では
いくつかの問題点が存在する。
上記第1の従来方式においては、各命令実行装置2.3
、・・・、Nに順に命令を送信するため、6ベー、゛ 処理の実行が時間的にみて直列的となり、処理効率が悪
い。また、同一の内容を有する命令を複数回送信する必
要があるため、回線使用効率も低くなる。
また、上記第2の従来方式においては、各命令実行装置
2.3、・・・、Nからの応答がランダムに送信される
ため、特に処理時間がほぼ同じとなるような命令実行装
置2.3、・・・、N同士の間では、応答が衝突する確
率が非常に高く、安定した応答速度が得られない。また
、命令依頼装置1において、同時に多数の応答を受信す
る可能性があり、取りこぼしをなくすためには、非常に
大きな受信バッファを有する必要がある。さらに、この
方式では、一部の命令実行装置2.3、・・・Nより応
答が受信できない場合、その理由が、命令実行装置1で
の命令受信時の問題によるものか、処理時間の長さによ
るものか、応答送信時の問題によるものか、などの区別
が不可能なため、待ち時間の調整や命令の再送処理など
において最適な処置を施すことが困難であり、確実な応
答を7 戸・−7 必要とするような命令の実行には適していない。
本発明は、以上のような従来の問題点に鑑み、処理効率
、回線使用効率が高く、しかも安定した応答速度が得ら
れ、大きな受信バッファを用意する必要もなく、また確
実な応答を必要とするような命令の実行にも好適な同報
通信方式を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明は、上記問題点を解決するために、命令依頼装置
より複数の命令実行装置に対し回報通信手段を介して一
斉同報通信により命令を送信し、後に一定の順序に従っ
て命令実行装置に順次応答を要求するポーリングを実行
して命令の実行を終了した命令実行装置より順次応答を
受けることにより、上記目的を達成するものである。
作  用 本発明は、上記手段により、一斉回報による命令の送信
で、複数の命令実行装置において並列的な処理の実行を
実現し、ポーリングによる応答の要求と、それを利用し
た命令未受信応答による命令の再送により、安定した速
度の確実な応答を得ることができ、また、命令依頼装置
での応答の受信と処理に関しては、ポーリングにより直
列的に実行されるため、同時に複数の応答を受信する恐
れがなく、一応答分の受信バッファのみ用意すればよい
ようにしたものである。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図は本発明の一実施例における同報通信方式を実現
するシステムの構成図である。
第1図において、10は、複数の装置を接続し、一台の
装置の送信したメツセージを他の複数の装置が一斉に受
信することの可能な一斉回報通信機能を有する通信手段
であり、1は、使用者からの命令を解析し通信手段10
により他の装置に命令を転送する命令依頼装置、また、
2.3、・・・、Nは、通信手段10を介して受信した
命令を実行し応答を返す命令実行装置である。また、各
々の装置の中で、101は、使用者から命令文を入力9
 ベーン し、また使用者への応答文を出力する入出力処理部、1
02は、入出力処理部101より処理の要求を受けて、
命令実行装置2.3、・・・、Nに一斉同報により命令
を送信し、またその応答を受は取って入出力処理部10
1に知らせる回報通信制御部、103は、実際に命令に
よって処理を実行する命令実行部、104は、命令を入
力して、命令実行部103に処理を依頼し、その結果を
、命令依頼装置1からの応答要求ポーリングを受けた時
点で応答として送信する回報通信応答部、100は、通
信手段10を介して他の装置から受信した命令や応答を
同報通信制御部102または同報通信応答部104に渡
したり、また、同報通信制御部102または回報通信応
答部104から受は取った命令や応答を通信手段10を
介して他の装置に送信する通信制御部である。
次に、第1図に示す同報通信制御部102および回報通
信応答部104における処理をフローチャートを用いて
説明する。
第2図は、同報通信制御部102の処理を示す10ペー
ジ フローチャートである。以下、図に従って回報通信制御
部の処理を説明する。まず、入出力処理部101より処
理の要求を受けた回報通信制御部102は、一斉同報通
信機能により通信手段10に接続された全ての命令実行
装置(2,3、・・・、N)に一斉に命令を送信する(
ステップ201)。だの後、全ての命令実行装置(2,
3、・・・、N)に対して順次応答を要求するためめポ
ーリングを行う。まず、ポーリング試行回数を1とし、
ポーリング順序の先頭局(以後、ポーリングにより応答
を要求する命令実行装置を局と呼ぶ)のアドレスを現在
のポーリングアドレスとして保持する(ステップ202
.203)。ここで、1回のポーリング試行とは、応答
を受信していない全ての局に対し、ポーリング順序に従
って各1回のポーリングを行うことを言う。以降、全て
の局より正しい応答を得るか、またはポーリング試行の
回数が予め定められた最大の回数を越えるまでポーリン
グ試行を繰り返す(ステップ204から214まで)。
ポーリング処理は以下の通りで11 ベー/ ある。まず現在保持しているポーリングアドレスに対し
、応答を要求するポーリングを行い、該当局からの応答
を待つ(ステップ204.205)。
この応答待ちは、応答の受信または時間切れの発生によ
り終了する。この結果、命令未受信を示す応答を受信し
たなら該当局へ命令を再送して(ステップ207)、時
間切れが発生した場合と共に現在のポーリングアドレス
を次回の試行のためのポーリング順序の最後に付加する
(ステップ208)。また、正しい応答を受信すれば、
該当局に対する処理は終了する。この後ポーリングすべ
きアドレスをチェックして(ステップ209)まだポー
リングを終えていない局が有れば、ポーリング順序にお
ける次の局のアドレスを新たなポーリングアドレスとし
て、再度ポーリング処理を繰り返す(ステップ214)
。また、−通りポーリングが終了して1回のポーリング
試行を終えたなら、ポーリングの試行回数をチェックし
て(ステップ210)予め定められた最大回数を越えて
いればポーリング処理を終了し、まだ最大回数の試行を
行ってなく、しかも応答が受信できていない局がまだ存
在すれば(すなわち、次回の試行のためのポーリング順
序が空でなければ)、試行回数をカウントアツプした後
、次回の試行のためのポーリング順序を新たなポーリン
グ順序としてポーリング処理を繰り返す(ステップ21
1.212.213)。全ての局より正しい応答を受信
したならポーリング処理は終了する。
また、第3図は、同報通信応答部104の処理を示すフ
ローチャートである。以下、図に従って回報通信応答部
104の処理を説明する。回報通信応答部104は、通
信制御部100からの入力により起動される(ステップ
301)。このとき、通信制御部100により通信手段
10から入力した受信文の内容がポーリングである場合
、既に応答文を送信した命令に対応するものであれば、
応答文を再送しくステップ309から308)、対応す
る命令をまだ受信していなければ命令未受信を示す応答
を送信する(ステップ310)。また、通信制御部より
受信した内容が命令であれば、命13 ぺ−7 令実行部103に対し、命令の実行を依頼して(ステッ
プ303)、結果を待つ(ステップ304)。命令実行
部より結果を得たなら、命令依頼装置1に返すための応
答文を作成しくステップ305)、命令依頼装置からの
応答要求ポーリングを待つ(ステップ306)。この後
、通信制御部より受信した内容がポーリングであれば命
令依頼装置に対し作成した応答文を送信する(ステップ
308)。
また、このとき命令を入力したなら以前の応答を放棄し
、再度命令の実行依頼(ステップ303)より繰り返す
次に、上記実施例における処理の実行例を図により示す
第4図は、第1図に示すシステム構成で本発明で提案す
る回報通信方式を実行した場合の一例を示すタイムチャ
ートである。第4図において、縦方向が時間軸であり、
矢印400の方向に時間が経過するものとする。また、
1.2.3、Nの縦方向の軸は、各々第1図における命
令依頼装置114 八−2 及び命令実行装置2.3、N上での時間経過を表す。
以下、図に従って、この処理の実行例を説明する。まず
、命令依頼装置1は、一斉回報通信により命令401を
全ての命令実行装置(2,3、・・・、N)に送信する
。この後、命令依頼装置1は、ポーリング順序に従って
応答を要求するポーリングを行う。ここでポーリング順
序は、命令実行装置2.3、・・・、Nの順とする。ま
ず、命令実行装置2に対し、ポーリング411を発行す
る。このとき命令実行装置2では命令401に対応する
処理をまだ終了していないため応答を返すことができな
いとする。このため、命令依頼装置1では応答を待つた
めの時間460が経過して時間切れが発生し、命令実行
装置2へのポーリングを次回の試行のためのポーリング
順序の先頭とする。次に、命令依頼装置1は、命令実行
装置3に対し、ポーリング412を発行する。ポーリン
グ412を受けた命令実行装置3は、既に処理を終了し
た命令401の実行結果を、応答431とし15 ベー
ン で命令依頼装置1に返送する。応答431により命令依
頼装置1は命令実行装置3での命令の実行が終了したこ
とを認識する。命令依頼装置1は、上記のようなポーリ
ング処理を各命令実行装置に対し順次実行した後、最後
に、命令実行装置Nに対し、ポーリング413を発行す
る。しかし、この図に示す例では、470に示すように
命令実行装置Nでは何らかの障害により命令401を受
信することができないため、ポーリング413に対し、
命令未受信を示す応答441を命令依頼装置1に送信す
る。これにより命令依頼装置1は命令401と同一の内
容を有する命令451を命令実行装置Nに対して再送し
、命令実行装置Nへのポーリングを次回のポーリング順
序の最後とする。
ここで命令依頼装置1は一回めのポーリング試行を終了
するが、正しく応答を受信していない命令実行装置(2
およびN)に対し、さらに次のポーリングの試行を開始
する。まず、命令実行装置2に対してポーリング421
を発行し正しい応答432を得、次に命令実行装置Nに
対してポーリング422を発行し、再送命令451によ
り処理を実行し終了している命令実行装置Nより正しい
応答433を得て、全ての処理を終了する。
発明の効果 以上のように本発明は、命令依頼装置が回報通信手段を
介して複数の命令実行装置に対し一斉に命令を送信して
処理を並列的に実行させることにより、処理効率および
回線使用効率を高くすることができる。命令実行装置に
対し順次応答を要求するポーリングを一定の順序に従っ
て実行して命令の実行を終了した命令実行装置より順次
応答を受けることにより、安定した応答速度が得られる
うえ、命令未受信応答の送信などにより命令実行装置の
状態を正しく把握することができ、また、命令依頼装置
での応答の受信と処理に関しては、ポーリングにより直
列的に実行されるため、同時に複数の応答を受信する恐
れがなく、用意すべき受信バッファを小さくすることが
でき、その効果は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
17t・−7′ 第1図は本発明の一実施例における回報通信方式を実現
するシステムの構成図、第2図および第3図は、各々第
1図における同報通信制御部および同報通信応答部の処
理を示すフローチャート、第4図は第1図に示す実施例
における処理の実行例を表わすタイムチャート、第5図
は、ローカルエリアネットワーク等の通信手段により、
複数の装置が接続されるシステムを表す構成図、第6図
および第7図は、同一の命令を複数の装置上で実行する
ための同報通信方式を実現する2通りの従来の技術を示
すタイムチャートである。 1・・・・・・命令依頼装置、2.3、N・・・・・・
命令実行装置、10・・・・・・通信手段、100・・
・・・・通信制御部、101・・・・・・入出力処理部
、102・・・・・・同報通信制御部、103・・・・
・・命令実行部、104・・・・・・同報通信応答部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名第1
図 第2図 第4図 第3図 7       2.3   ・  ・  ・  N第
5図 第6図 !  23・・・N 4季 乙01 ω? 各 1.11                11:l)
す に4θ 訂θ  \萬烙 ス      IIZ ′WL菩発生 巧 に21          閘 に22  魚各 特開口、:!G3−23464G  (7)第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一斉同報通信機能を有する通信手段により複数の
    装置が接続されるシステム内の一台の装置が上記通信手
    段により同一の命令を一斉に他の複数の装置に送信し、
    後に一定の順序に従って上記複数の装置より順次応答を
    受けることを特徴とする同報通信方式。
  2. (2)一斉に送信された命令を受信することができずに
    、応答の要求を受けた場合、命令未受信を示す応答を送
    信することにより命令の再送を促すことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の同報通信方式。
JP6843287A 1987-03-23 1987-03-23 同報通信方式 Pending JPS63234646A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6843287A JPS63234646A (ja) 1987-03-23 1987-03-23 同報通信方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP6843287A JPS63234646A (ja) 1987-03-23 1987-03-23 同報通信方式

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Publication Number Publication Date
JPS63234646A true JPS63234646A (ja) 1988-09-29

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ID=13373537

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JP6843287A Pending JPS63234646A (ja) 1987-03-23 1987-03-23 同報通信方式

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JP (1) JPS63234646A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02222240A (ja) * 1989-02-22 1990-09-05 Fuji Electric Co Ltd 階層型システムの伝送方法
JPH0496541A (ja) * 1990-08-13 1992-03-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 通信制御装置
JPH04307648A (ja) * 1991-04-05 1992-10-29 Nec Corp グループ協同作業用装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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