JPS63232765A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JPS63232765A JPS63232765A JP62066509A JP6650987A JPS63232765A JP S63232765 A JPS63232765 A JP S63232765A JP 62066509 A JP62066509 A JP 62066509A JP 6650987 A JP6650987 A JP 6650987A JP S63232765 A JPS63232765 A JP S63232765A
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- PHYFQTYBJUILEZ-IUPFWZBJSA-N triolein Chemical compound CCCCCCCC\C=C/CCCCCCCC(=O)OCC(OC(=O)CCCCCCC\C=C/CCCCCCCC)COC(=O)CCCCCCC\C=C/CCCCCCCC PHYFQTYBJUILEZ-IUPFWZBJSA-N 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、撮像信号を部分的に低速又は高速転送できる
撮像装置に関する。
撮像装置に関する。
［従来技術］
第４図（Ａ）は、拡大読出しの説明図、第４図（Ｂ）は
、従来の撮像装置における拡大読出し時の水平動作状通
を示すタイミングチャートである。
、従来の撮像装置における拡大読出し時の水平動作状通
を示すタイミングチャートである。
各図において、エリア状の撮像素子１０１上の結像のう
ち一部分Ｂを拡大してディスプレイに表示するためには
、拡大部分Ｂをテレビの有効期間に読出し、その他は水
平および垂直のブランキング期間内で処理することが必
要である。
ち一部分Ｂを拡大してディスプレイに表示するためには
、拡大部分Ｂをテレビの有効期間に読出し、その他は水
平および垂直のブランキング期間内で処理することが必
要である。
たとえば水平走査において、オプティカルブラックＯＢ
の信号は期間ｔｏｂで、不要部分ａおよびＣの各信号は
期間ｔａおよびｔｃで各々水平ブランキング期間に高速
転送を行い、拡大部分すの信号はテレビの有効期間に合
わせた期間ｔｂで低速転送を行う、また、垂直走査にお
いても同様に、拡大部分では有効期間に合わせた低速駆
動、不要部分では垂直ブランキング期間内で高速駆動を
行う。
の信号は期間ｔｏｂで、不要部分ａおよびＣの各信号は
期間ｔａおよびｔｃで各々水平ブランキング期間に高速
転送を行い、拡大部分すの信号はテレビの有効期間に合
わせた期間ｔｂで低速転送を行う、また、垂直走査にお
いても同様に、拡大部分では有効期間に合わせた低速駆
動、不要部分では垂直ブランキング期間内で高速駆動を
行う。
水平転送周波数は、拡大率（ズーム比）によって異なる
０通常読出し時の水平転送周波数をｆｓとすれば、たと
えば２倍拡大の場合はｆ ｓ ／ ２の周波数で拡大部
分すの低速転送を行う。
０通常読出し時の水平転送周波数をｆｓとすれば、たと
えば２倍拡大の場合はｆ ｓ ／ ２の周波数で拡大部
分すの低速転送を行う。
［発明力を解決しようとする問題点］
しかしながら、上記従来の撮像装置では、不要部分をブ
ランキング期間内に高速転送する必要があるために、特
にＣＯＤを用いた撮像装置では、高速電荷転送により電
荷転送効率が低下し、解像度が劣化するという問題点を
有していた。
ランキング期間内に高速転送する必要があるために、特
にＣＯＤを用いた撮像装置では、高速電荷転送により電
荷転送効率が低下し、解像度が劣化するという問題点を
有していた。
また、高速転送のために、オプティカルブラック信号の
読取り期間ｔｏｂが短かくなり、黒基準信号の再生の信
頼性が低下するという問題点を有していた。
読取り期間ｔｏｂが短かくなり、黒基準信号の再生の信
頼性が低下するという問題点を有していた。
［問題点を解決するための手段］
本発明による撮像装置は、
撮像信号を部分的に低速又は高速転送できる撮像装置に
おいて、 １行の撮像信号のうちの低速転送信号を所望の水平走査
数ごとに出力すると共に、同じ行の撮像信号のうちの他
の部分の信号を他の水平走査期間で処理する処理手段を
有することを特徴とする。
おいて、 １行の撮像信号のうちの低速転送信号を所望の水平走査
数ごとに出力すると共に、同じ行の撮像信号のうちの他
の部分の信号を他の水平走査期間で処理する処理手段を
有することを特徴とする。
［作用］
このように構成することによって、たとえば拡大読出し
を行う場合、不要部分の信号を上記他の水平走査期間で
処理することができ、従来のような高速転送が不要とな
る。
を行う場合、不要部分の信号を上記他の水平走査期間で
処理することができ、従来のような高速転送が不要とな
る。
［実施例］
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら詳細に説明
する。
する。
第１図は、本発明による撮像装置の一実施例における撮
像部の概略的構成図である。
像部の概略的構成図である。
同図において、ＣＣＤ撮像素子１０１は垂直転送パルス
φＶによって動作し、その端部には遮光部ＯＢが形成さ
れている。
φＶによって動作し、その端部には遮光部ＯＢが形成さ
れている。
垂直転送された電荷はラインごとにＣＯＤの水平転送レ
ジスタ１０２に入力し、水平転送レジスタ１０２は水平
転送パルスφＳに従って電荷を転送し、出力アンプ１０
５を通し信号ＳＯとして出力する。
ジスタ１０２に入力し、水平転送レジスタ１０２は水平
転送パルスφＳに従って電荷を転送し、出力アンプ１０
５を通し信号ＳＯとして出力する。
また、本実施例では、水平転送レジスタ１０２にゲー）
１０３を介してオーバフロードレイン１０’４が設けら
れ、ゲート１０３はパルスφｇによって開閉する。これ
によって、ゲート１０３を開くこと中で、レジスタ１０
２の転送電荷をオーバフロードレイン１０４へ除去する
ことができる。
１０３を介してオーバフロードレイン１０’４が設けら
れ、ゲート１０３はパルスφｇによって開閉する。これ
によって、ゲート１０３を開くこと中で、レジスタ１０
２の転送電荷をオーバフロードレイン１０４へ除去する
ことができる。
ｇＳ２図は、本実施例における信号処理部の概略的構成
図である。
図である。
同図において、上記撮像素子１０１を駆動する各パルス
φＶ、φＳおよびφｇは、ドライバ１０６から供給され
、ドライバ１０６はクロック回路１０７に従って動作す
る。
φＶ、φＳおよびφｇは、ドライバ１０６から供給され
、ドライバ１０６はクロック回路１０７に従って動作す
る。
撮像素子１０１からの信号Ｓｏは、クランプ回路１０８
およびＩＨ遅延回路１０９に入力する。
およびＩＨ遅延回路１０９に入力する。
クランプ回路１０８は、クロック回路１０７からのクラ
ンプパルスＣＰ１のタイミングで遮光部Ｈｏｂに相当す
る信号をクランプする。
ンプパルスＣＰ１のタイミングで遮光部Ｈｏｂに相当す
る信号をクランプする。
ＩＨ遅延回路１０９は、順次入力するｌライフ分の信号
ＳＯを格納し、ＩＨ遅延した信号Ｓｄとしてクランプ回
路１１０へ出力する。
ＳＯを格納し、ＩＨ遅延した信号Ｓｄとしてクランプ回
路１１０へ出力する。
クランプ回路１１０は、クロック回路１０７からのクラ
ンプパルスＣＰ２のタイミングで遅延信号Ｓｄの遮光部
に相当する信号をクランプする。
ンプパルスＣＰ２のタイミングで遅延信号Ｓｄの遮光部
に相当する信号をクランプする。
クランプ回路１０８及び１１０の各出力はラインスイッ
チＳＷによって選択され、信号５ｏｕｔとして映像信号
処理回路１１１に入力する。ラインスイッチＳＷは、ク
ロック回路１０７からの制御信号φＳＷによって動作す
る。
チＳＷによって選択され、信号５ｏｕｔとして映像信号
処理回路１１１に入力する。ラインスイッチＳＷは、ク
ロック回路１０７からの制御信号φＳＷによって動作す
る。
次に、このような構成を有する本実施例の動作を第３図
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
第３図（Ａ）および（Ｂ）は、本実施例の拡大読出し動
作の一例を説明するためのタイミングチャートである。
作の一例を説明するためのタイミングチャートである。
ここでは、２倍拡大の場合を説明する。
拡大部分Ｂを２倍の拡大率で読み出すには、垂直方向の
不要部分ＶａおよびＶｃを垂直ブランキング期間内に除
去すると共に、水平方向の不要部分ＨａおよびＨｃを水
平ブランキング期間内に除去する必要がある。
不要部分ＶａおよびＶｃを垂直ブランキング期間内に除
去すると共に、水平方向の不要部分ＨａおよびＨｃを水
平ブランキング期間内に除去する必要がある。
まず、垂直ブランキング期間ＶＢＬＫにおいて、垂直転
送パルスφＶにより遮光部Ｖｏｂおよび不要部分Ｖｃを
期間ＴｖｏｂおよびＴｖｃで転送する。遮光部Ｖｏｂの
信号は後段でサンプルホールドパルスφｓｈにより保持
され、暗電流の補正に利、用される。
送パルスφＶにより遮光部Ｖｏｂおよび不要部分Ｖｃを
期間ＴｖｏｂおよびＴｖｃで転送する。遮光部Ｖｏｂの
信号は後段でサンプルホールドパルスφｓｈにより保持
され、暗電流の補正に利、用される。
垂直ブランキング期間が終了すると、拡大部分ｖｂを垂
直有効期間で読出すために、通常の１／２の周波数、し
たがって周期２Ｈの垂直転送パルスφＶで撮像素子１０
１を駆動する。
直有効期間で読出すために、通常の１／２の周波数、し
たがって周期２Ｈの垂直転送パルスφＶで撮像素子１０
１を駆動する。
垂直転送パルスφＶが１パルス入力することで、拡大部
分ｖｂの１ライン（ｎ番目の走査ラインｎＨとする。）
の信号が水平転送レジスタ１０２に転送される。続いて
、水平転送パルスφＳによって水平転送レジスタ１０２
の電荷が水モ転送され、アンプ１０５を通して出力され
る。
分ｖｂの１ライン（ｎ番目の走査ラインｎＨとする。）
の信号が水平転送レジスタ１０２に転送される。続いて
、水平転送パルスφＳによって水平転送レジスタ１０２
の電荷が水モ転送され、アンプ１０５を通して出力され
る。
この出力信号Ｓｏの先頭の数画素分は、遮光部Ｈｏｂに
対応する部分の信号であり、クランプパルスＣＰｉによ
ってクランプ回路１０８により黒基準レベルが設定され
る（期間Ｔｈｏｂ）。
対応する部分の信号であり、クランプパルスＣＰｉによ
ってクランプ回路１０８により黒基準レベルが設定され
る（期間Ｔｈｏｂ）。
続いて、ｎＨラインの水平有効期間内で不要部分Ｈａの
水平転送が行われ（期間Ｔｈａ）、この部分の信号は無
視される。なぜならば、ｎＨラインの有効期間では、制
御信号φ５ＷによってラインスイッチＳＷはクランプ回
路１１０側（遅延信号Ｓｄ側）に接続されているからで
ある。この点は更に後述する。
水平転送が行われ（期間Ｔｈａ）、この部分の信号は無
視される。なぜならば、ｎＨラインの有効期間では、制
御信号φ５ＷによってラインスイッチＳＷはクランプ回
路１１０側（遅延信号Ｓｄ側）に接続されているからで
ある。この点は更に後述する。
したがって、不要部分Ｈａの信号はｎＨラインの有効期
間内に除去すればよく、従来のように水平ブランキング
期間内で高速転送を行う必要はない。また、高速転送を
必要としないために、期間Ｔｈｏｂにおけるクランプ動
作に余裕を持たせることができ、クランプミスをなくす
ことができる。
間内に除去すればよく、従来のように水平ブランキング
期間内で高速転送を行う必要はない。また、高速転送を
必要としないために、期間Ｔｈｏｂにおけるクランプ動
作に余裕を持たせることができ、クランプミスをなくす
ことができる。
また同時に、不要部分Ｈａの信号はＩＨ遅延回路１０９
に入力する。
に入力する。
次に、（ｎ＋１）Ｈラインの水平ブランキング期間にお
いて、制御信号φＳＷを反転させラインスイッチＳＷを
信号Ｓｏ側に接続する。このために、ＩＨ経過後に遅延
回路１０９から出力される不要部分Ｈａに対応する遅延
信号Ｓｄは無視される。ただし、遮光部Ｈｏｂに対応す
る信号は、クランプパルスＣＰ２のタイミングでクラン
プ回路１１０における黒基準レベルの設定に利用される
。
いて、制御信号φＳＷを反転させラインスイッチＳＷを
信号Ｓｏ側に接続する。このために、ＩＨ経過後に遅延
回路１０９から出力される不要部分Ｈａに対応する遅延
信号Ｓｄは無視される。ただし、遮光部Ｈｏｂに対応す
る信号は、クランプパルスＣＰ２のタイミングでクラン
プ回路１１０における黒基準レベルの設定に利用される
。
（ｎ＋・１）Ｈラインの有効期間では、ｆ ｓ ／ ２
の周波数の水平転送パルスφＳがレジスタ１０２に入力
し、期間Ｔｈｂで拡大部分Ｈｂに相当する信号ＳＯを転
送する。・この信号はクランプ回路１０８によって黒レ
ベルが固定され、ラインスイッチＳＷを通して信号５ｏ
ｕｔとして映像信号処理回路１１１に入力する。
の周波数の水平転送パルスφＳがレジスタ１０２に入力
し、期間Ｔｈｂで拡大部分Ｈｂに相当する信号ＳＯを転
送する。・この信号はクランプ回路１０８によって黒レ
ベルが固定され、ラインスイッチＳＷを通して信号５ｏ
ｕｔとして映像信号処理回路１１１に入力する。
これと同時に、拡大部分Ｈｂに相当する信号ＳｏはＩＨ
遅延回路１０９に入力する。
遅延回路１０９に入力する。
続いて、（ｎ＋１）Ｈラインの有効期間が終了しくｎ＋
２）Ｈの水平ブランキング期間になると、ゲートパルス
φｇがゲート１０３に入力してゲートを開く、これによ
って水平転送レジスタ１０２の電荷は全て除去され、レ
ジスタ１０２は初期状態となる（期間Ｔｈｅ）、すなわ
ち、レジスタ１０２に残っていた不要部分Ｈｃに相当す
る信号は期間Ｔｈｅで除去される。これによって、従来
の′ように不要部分Ｈｃの除去のための高周波転送は不
要となる。
２）Ｈの水平ブランキング期間になると、ゲートパルス
φｇがゲート１０３に入力してゲートを開く、これによ
って水平転送レジスタ１０２の電荷は全て除去され、レ
ジスタ１０２は初期状態となる（期間Ｔｈｅ）、すなわ
ち、レジスタ１０２に残っていた不要部分Ｈｃに相当す
る信号は期間Ｔｈｅで除去される。これによって、従来
の′ように不要部分Ｈｃの除去のための高周波転送は不
要となる。
続いて、制御信号φＳＷを反転させてラインスイッチＳ
Ｗを信号Ｓｄ側に接続する。また、垂直転送パルスΦＶ
によって撮像素子１０１の垂直転送が行われ、次のライ
ンの信号が水平転送レジスタ１０２に転送される。
Ｗを信号Ｓｄ側に接続する。また、垂直転送パルスΦＶ
によって撮像素子１０１の垂直転送が行われ、次のライ
ンの信号が水平転送レジスタ１０２に転送される。
そして、ｎＨラインの場合と同様に、遮光部Ｈｏｂの信
号のクランプ動作の後、水平転送パルスφＳにより不要
部分Ｈａの信号Ｓｏを無視する。
号のクランプ動作の後、水平転送パルスφＳにより不要
部分Ｈａの信号Ｓｏを無視する。
これと同時に、（ｎ＋２）ラインの有効期間において、
前のラインで格納した拡大部分Ｈｂの信号がＩＨ期間経
過して遅延信号Ｓｄとして出力する。この信号がクラン
プ回路１１０によって黒レベルが固定され、ラインスイ
ッチｓｗを通しテ信号５ｏｕｔとして出力される。すな
わち、（ｎ＋１）ラインの時に転送された拡大部分Ｈｂ
の信号が、遅延回路１０９を通すことで（ｎ＋２）ライ
ンの時に再び読出され、出力されることになる。
前のラインで格納した拡大部分Ｈｂの信号がＩＨ期間経
過して遅延信号Ｓｄとして出力する。この信号がクラン
プ回路１１０によって黒レベルが固定され、ラインスイ
ッチｓｗを通しテ信号５ｏｕｔとして出力される。すな
わち、（ｎ＋１）ラインの時に転送された拡大部分Ｈｂ
の信号が、遅延回路１０９を通すことで（ｎ＋２）ライ
ンの時に再び読出され、出力されることになる。
また、ラインスイッチＳＷは、上記拡大部分Ｈｂの信号
のみを選択するように、ラインごとに接続をジノ換える
。
のみを選択するように、ラインごとに接続をジノ換える
。
以下［斗様にして、拡大部分ｖｂの読出しが行われる。
そして、これが終了すると、次の垂直ブランキング期間
の開始と共に、垂直転送パルスφＶによって不要部分Ｖ
ａの高速除去を行う（期間Ｔｖａ）。
の開始と共に、垂直転送パルスφＶによって不要部分Ｖ
ａの高速除去を行う（期間Ｔｖａ）。
以上の動作が１フレームの動作として以下繰り返される
。
。
なお、本実施例では２倍拡大の場合を示したが、勿論一
般的にｍ倍に拡大する場合も同様の本発明により構成で
きる。その場合は、ＩＨ遅延回路を（ｍ−１）個直列に
接続し、各遅延回路からの出力をラインスイッチで選択
すればよい。
般的にｍ倍に拡大する場合も同様の本発明により構成で
きる。その場合は、ＩＨ遅延回路を（ｍ−１）個直列に
接続し、各遅延回路からの出力をラインスイッチで選択
すればよい。
［発明の効果］
以上詳細に説明したように、本発明による撮像装置は、
低速転送信号を所望の水平走査数ごとに出力すると共に
、他の部分の信号を他の水平走査期間で処理する走査手
段を有することを特徴とする。
低速転送信号を所望の水平走査数ごとに出力すると共に
、他の部分の信号を他の水平走査期間で処理する走査手
段を有することを特徴とする。
このように構成することによって、たとえば拡大読出し
を行う場合、不要部分の信号を上記能の水平走査期間で
処理することができ、従来のような高速転送が不要とな
る。このために、ＣＯＤを用いた場合にも、電荷転送効
率の低下がなく、解像度の劣化が少ない、また、オプテ
ィカルブラックレベルのクランプ動作も安定する。
を行う場合、不要部分の信号を上記能の水平走査期間で
処理することができ、従来のような高速転送が不要とな
る。このために、ＣＯＤを用いた場合にも、電荷転送効
率の低下がなく、解像度の劣化が少ない、また、オプテ
ィカルブラックレベルのクランプ動作も安定する。
第１図は１本発明による撮像装置の一実施例における撮
像部の概略的構成図、 第２図は、本実施例における信号処理部の概略的構成図
、 第３図（Ａ）および（Ｂ）は、本実施例の拡大読出し動
作の一例を説明するためのタイミングチャート、 第４図（Ａ）は、拡大読出しの説明図、第４図（Ｂ）は
、従来の撮像装置における拡大読出し時の水平動作状態
を示すタイミングチャートである。 １０１・・・撮像素子 １０２・・会水平転送レジスタ １０３・・ゆゲート １０４・・・オーパフローフオレイン １０５・、・拳出力アンプ １０８．１１０・・・クランプ回路 １０９−φ−ＩＨ遅延回路 ＳＷ・Φ・ラインスイッチ 代理人 弁理士 山 下 積 平 第１図 第２図 ｏｔ 第３図（Ａ） 第 ３回（８） 第４図 （Ａ） （Ｂ）
像部の概略的構成図、 第２図は、本実施例における信号処理部の概略的構成図
、 第３図（Ａ）および（Ｂ）は、本実施例の拡大読出し動
作の一例を説明するためのタイミングチャート、 第４図（Ａ）は、拡大読出しの説明図、第４図（Ｂ）は
、従来の撮像装置における拡大読出し時の水平動作状態
を示すタイミングチャートである。 １０１・・・撮像素子 １０２・・会水平転送レジスタ １０３・・ゆゲート １０４・・・オーパフローフオレイン １０５・、・拳出力アンプ １０８．１１０・・・クランプ回路 １０９−φ−ＩＨ遅延回路 ＳＷ・Φ・ラインスイッチ 代理人 弁理士 山 下 積 平 第１図 第２図 ｏｔ 第３図（Ａ） 第 ３回（８） 第４図 （Ａ） （Ｂ）
Claims (1)
- （１）撮像信号を部分的に低速又は高速転送できる撮像
装置において、 １行の撮像信号のうちの低速転送信号を 所望の水平走査数ごとに出力すると共に、同じ行の撮像
信号のうちの他の部分の信号を他の水平走査期間で処理
する処理手段を有することを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62066509A JPS63232765A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 撮像装置 |
| EP88104179A EP0282993B1 (en) | 1987-03-20 | 1988-03-16 | Imaging apparatus |
| DE3887547T DE3887547T2 (de) | 1987-03-20 | 1988-03-16 | Abbildungsgerät. |
| US07/388,728 US4910599A (en) | 1987-03-20 | 1989-08-01 | Imaging apparatus having electronic zooming with high and low speed readout |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62066509A JPS63232765A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63232765A true JPS63232765A (ja) | 1988-09-28 |
Family
ID=13317875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62066509A Pending JPS63232765A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63232765A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01170280A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体撮像装置 |
| JPH05300436A (ja) * | 1992-02-24 | 1993-11-12 | Recon Opt Inc | 画素情報処理方法 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62066509A patent/JPS63232765A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01170280A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体撮像装置 |
| JPH05300436A (ja) * | 1992-02-24 | 1993-11-12 | Recon Opt Inc | 画素情報処理方法 |
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