JPS6322694A - 懸垂図面用垂直格納形キヤビネツトにおける扉の補償案内及び段階開放装置 - Google Patents

懸垂図面用垂直格納形キヤビネツトにおける扉の補償案内及び段階開放装置

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JPS6322694A
JPS6322694A JP62053198A JP5319887A JPS6322694A JP S6322694 A JPS6322694 A JP S6322694A JP 62053198 A JP62053198 A JP 62053198A JP 5319887 A JP5319887 A JP 5319887A JP S6322694 A JPS6322694 A JP S6322694A
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JP
Japan
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door
cabinet
guide arm
frame
fixed
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Pending
Application number
JP62053198A
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English (en)
Inventor
アレン ブリュノー
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Alpia SA
Original Assignee
Alpia SA
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B42BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
    • B42FSHEETS TEMPORARILY ATTACHED TOGETHER; FILING APPLIANCES; FILE CARDS; INDEXING
    • B42F15/00Suspended filing appliances
    • B42F15/06Suspended filing appliances for hanging large drawings or the like

Landscapes

  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)
  • Hinges (AREA)
  • Sheet Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は懸垂された図面類に対する垂直格納用キャビネ
ットに関するもので、詳細にはキャビネットの可動扉を
前辺って規定した複数個の位置へ補償案内しかつこれを
段階的に開放する装置に関する。
〔従来技術〕
公知のキャビネットにおいて、図面類は一つの同一平面
内にある2組の平行なピンに掛は亘されて懸架するよう
にされており、上記一方のピンはキャビネット枠体に固
定化されると共に他方のピンはキャビネット側の垂直状
に設けた摺動扉上の同一高さ位置に固定化される。格納
保管される図面は上記扉をより一そう長い距離又はより
短かい距離範囲に開いた後選択される。その場合最初は
図面の位置を上記ピン上において選択され次いで上記両
ピン間の間隔距離は選択された図面が取出されるか又は
懸吊されるにいたるまで上記扉の開放運動を継続される
上述した公知のキャビネットにおいては、扉を抽出して
2組のピン間相互の距離を充分に離して選択された図面
を挿し込んだり或は又取出したりする瞬間に扉側のビン
上に図面重量が集中してしまうことが屡々生ずる。扉が
閉されるときに、図面を支えている1組のピンが懸垂さ
れた複数枚の図面の重さと共にキャビネット枠体側に固
定した一組のピンと同一平面内におかれて厳密に平行状
態に残されるものでなければならぬ、扉の案内作用はこ
の理由から重要性をもつ、一般に扉の開放部分に対する
案内装置は2個の摺動軌条から成り、この各軌条は4個
のローラ又はボール軸受がら成る。これら4個の構成部
分は可動部分即ち扉が又は固定部分即ちキャビネット枠
体側の上に設けられている。
もしそれらの構成部分が固定部分上に取付けられている
場合には、可動部分は上記4個のローラの内側か又は外
側を走行する案内部材を担持している。
またもしそれらの構成部分が可動部分上に取付けられて
いる場合には、上記固定部分は上884個のローラの内
側か又は外側を走行する案内部材を担持している。
上述したいずれの場合においても案内部の長さは開放位
置にあっても又は閉鎖位置にあるときも一定であり最小
の長さを有する。
複数の図面類は公知の垂直方向格納用キャビネットにお
いては下記の二段階位置になって操作される。
1」J■灯旧1置 この位置では引出される図面を確認しがっ可動部分のビ
ン上の上流側へ図面を滑らせる。
11皿放豆位1 この位置では選択された図面を引き出すために固定され
たビンと可動ピン間に通路を形成する。
公知のキャビネットにおいて、上述した二つの開放段階
位置は操作ボタン又は抽き手を手で操作して、その摺動
体を動かし各開放位置にセットする。
かくして掛止めを解かれた掛止用指片は第1開放段位置
に対応する掛止溝内に落ちる。更に操作運動を起すため
には上記摺動軌条から指片を釈放してそれらを運動させ
第2の開放段位置に到達せしめる。
〔発明の要約〕
本発明の目的は可動部分の正確な案内機能を作動の最も
重要な瞬間時において向上せしめることにある。即ち上
記重要な瞬間とは図面類を支持する扉上方部分に配置し
たピンがキャビネット枠体側に固定したビン上に支持さ
れた図面に対して懸垂されたバンド内の穴に挿入させね
ばならぬ瞬間である。
この目的はまた上記開放機構に対する如何なる手動的操
作をも排除することを含んでいる。即ちこれはキャビネ
ット枠体側に対し少くとも2個の規定位置を自動的に見
出す如き手段を採用するようにした開放機構を開示する
この目的のために、上記回動運動可能な可動部分を存す
る各案内腕は扉の反対端側において枠体側に固定された
対応する摺動軌条の走行路上少くとも1個のローラ軸架
部が設けられ、かつこの各摺動軌条には扉に最も近い端
部付近の該摺動軌条内において上記案内腕を作動制御す
る少くとも1個の軌条ローラを設けたことである。扉の
案内作用は案内腕上の第1可動停止部材とキャビネット
枠体側に固定され第2の停止部材とから成る検知手段に
よって達成される。
上記第1の可動停止部材は扉の運動に伴って自動的に作
動する蹴出し部材と相互に作用し合って、扉に対し予め
設定された2段階の開放位置に相当する2個の端部位置
をとることになる。
キャビネットがその格納容量の75%に収容された場合
に、その案内作動の正確度はその略中夫の運動行程位置
において最高でなければならない。
従って、下記の案内装置は扉の案内腕の端部に1個又は
2個のローラが取付けられると共にキャビネット枠体の
各側部に1個又は2個のローラが取付けられる。
最大開放位置において、枠体側の固定ローラに衝合する
停止部材が設置されこれは最小限の案内作用をなす部分
であるが、しかし該キャビネットが閉鎖するときにその
案内作用は増進されその案内長は中間位置において2倍
以上となる。
本発明の他の利点は図面を参照すると共に、非限定的に
示された好ましい実施例の記載により明らかとなろう。
〔実施例〕
垂直格納型キャビネットはキャビネット枠体1内に組立
てられ、この枠体1は格納される図面の大いさに対応し
、2個の案内腕3で支持された扉2により閉鎖される。
各案内腕3は枠体lに一体化されかつ上下に平行に重畳
的に配列された走行路40 、41に沿って運動し、該
走行路は枠体1の内側に向って開く摺動軌道4として構
成されたC字状形状の型材により形成されている。
少くも一方の案内腕3の下面には制限停止部材9が担持
されると共に枠体lの内側方向に向う側面上には枢着軸
部5が配置される。該枢着軸部5上には第2図に示する
凹所16をもつ回動可能な可動停止部材6が取付けられ
ている。ばね付きスタッド7が該可動停止部材6に取付
けられて案内腕3に穿った六8内に嵌め込まれる。上記
案内腕3が摺動軌条4内に組み込まれた後で、遮蔽板体
10が枠体1の側に固着されるが、この遮蔽板体10は
摺動軌条4の一部区域を取り囲んでおり、上記案内腕3
は上述した可動及び固定的な2個停止部材6と9をそれ
ぞれ具備している。こめ遮蔽板体10は摺動軌条4の内
側方向に向って曲げられたその表面上に停止部材13と
復帰作動指片14と蹴出し部材12の回動枢着軸部11
が担持されている。各案内腕3の自由端には輩−のロー
ラ(第4a図と第5a図参照)がそれぞれ担持され、該
ローラの直径は摺動軌条4の走行路40 、41間の間
隔に等しいか又は1対のローラ3Q 、 31間の距離
に等しく、これらの走行路40 、41に接線的な位置
はこれらローラを担持する案内腕3の蔵書な案内作用を
確保する。
第1のローラ15はキャビネット1の開口部付近の摺動
軌条4の下部走行路41の区域に配置され枠体1に固設
した軸部15’上に回転可能であり、これは摺動軌条4
内の案内腕3の摺動運動作用に寄与する。第2のローラ
15”(第3図)は上記ローラ15の規定の摺動運動を
適切に強制するため案内腕3の上部に配置される。
この装置の作動態様は次のとおりである。
扉2が第1図、第1a図、第1b図のように閉鎖される
とき、可動停止部材6は案内腕3と同一方向の整合位置
にあって、ばね付きスタッド7は案内腕2の掛止穴8内
に係合し該可動停止部材6はその整合位置に保持される
第2図、第2a図、第2b図に示す第1開放段位置にお
いて、上記可動停止部材6は固定的遮蔽板体13に固定
された停止部材13に衝合する。かくして−時的に扉2
の開放位置を制限する。枢着軸部ll上に回動可能な蹴
出し部材12は可動停止部材6上に形成された凹所16
の背後に係合する。
上記扉2が2乃至3cmはど後方に押し戻されるとき、
可動停止部材6は蹴出し部材12を枢着軸部11ののま
わりに回動駆動する。この回動作用時に蹴出し部材12
は可動停止部材6上に横方向の押圧力を付与してばね付
きスタッド7をその掛止穴8から釈放せしめる。このよ
うにして掛止め位置から解放された可動停止部材6はそ
の回動枢着軸部5の回りを重力作用下に回動して垂直状
の懸垂位置をとり、案内腕3に垂直な位置に保持される
第3図、第3a図、第3b図に示す第2の開放段位置に
おいて、上記案内腕3に垂直な位置に釈放され設定され
た上記可能停止部材6は停止部材13の下方を通り抜け
る。その扉2の最大の開放状態は停止部材9が案内腕3
を作動案内しているローラ15に衝合した時に達成され
る。復帰作動と扉の閉鎖作用はつぎのとおりである。扉
2が閉ざされるとき、案内腕3は該案内腕自体の運動に
伴って可動停止部材6を駆動する。この可動停止部材6
の一側面60即ち扉2が開放(第3図)された後案内腕
3の下方に向けられた側面部分は扉2の閉鎖運動中、上
記復帰作動指片14を叩打する。この可動停止部材6は
案内腕3と同一方向に整合するように押圧され、従って
ばね付きスタッド7は案内腕3の掛止穴8内に自動的に
嵌まり込むようになる。
また頻繁に使用する際には鍵作動錠を使用せずに磁性作
用による留金を用いて上記扉をその閉鎖位置に保持する
【図面の簡単な説明】
第1図は扉の閉鎖状態を示す本発明に係る装置の図面で
あり、 第1a図は扉が閉鎖位置にある断面図、第1b図は扉が
閉鎖位置にある平面図、第2図は図面類を選択する第1
開放段位置にある装置の図面で、 第2a図は第2図の選択位置にある断面図、第2b図は
第2図の選択位置にある平面図、第3図は扉の全開放位
置にある装置の図面で、第3a図は扉の全開放位置にあ
る断面図、第3b図は扉の全開放位置にある平面図、第
4図および第5図は扉を案内する手段を示す図面であっ
て、該案内手段は案内腕の自由端に取付けられた2個の
ローラと摺動軌条の入口においてキャビネット枠体側に
取付けられた2個のローラとから成るものを示し、 第4a図と第5a図は扉を案内するための手段を示す図
面で、この案内手段は案内腕の自由端に取付けられた輩
−のローラから成り、このローラ直径は摺動軌条の走行
路間の間隔距離に等しく、更にまた摺動軌条の入口部に
おけるキャビネット枠体に輩−のローラが設置された例
を示す。 l・・・キャビネット枠体、 2・・・扉、3・・・案
内腕、      4・・・摺動軌条、5・・・軸部、
       6・・・可動停止部材、7・・・ばね付
きスタッド、 8・・・掛止穴、9・・・制限停止部材
、  15・・・第10−ラ、15′・・・第20−ラ
、   16・・・凹所、10・・・遮蔽板材、   
  12・・・蹴出し部材、13・・・停止部材、 40 、41・・・走行路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、キャビネットの開放部はキャビネット枠体から成る
    固定部分と扉から成る可動部分とにより形成され、該扉
    は少くとも1つの案内腕により支持されて最大の壁面に
    平行な一平面内において前記キャビネットから離れるよ
    うに作動され前記各案内腕は前記枠体に固定化された摺
    動軌条内を摺動するように設けられ、かつ前記扉の開放
    作用を段階的に行なわせるための手段が設けられている
    キャビネット開放装置であって、 前記各案内腕(3)は扉の反対側内奥自由端には少くと
    も1個のローラ軸受部が前記枠体(1)に固定化された
    対応する摺動軌条(4)の走行路上に取付けられ、前記
    摺動軌条(4)の扉(2)に最も近い端部上には少くと
    も1個の軌条ローラが枠体(1)に固定的に位置決めし
    て前記摺動軌条(4)内の案内腕(3)を作動制御可能
    に設置され、更に運動阻止手段は扉(2)を閉鎖位置に
    保持する磁気作用による留め金から成り、前記案内腕(
    3)上において可動な第1停止部材(6)と摺動軌条(
    4)を部分的に取巻く遮蔽板体(10)上に設けられた
    第2の停止部材(13)とを具え、前記第1の可動停止
    部材(6)は扉(2)の運動により制御可能にされた蹴
    出し部材(12)と相互に作動係合可能に取付けられ、
    扉の開放作用を予め計画された2段階開放位置に対応す
    る2個の位置を取り得るように設けられているキャビネ
    ット開放部の補償案内及び段階位置開放装置。 2、前記キャビネットの扉(2)は2個の案内腕(3)
    によって支持され、これら案内腕(3)の少くとも一方
    の案内腕の自由端上に2個の案内ローラ(30、31)
    を具えると共にその案内腕(3)の下面には制限停止部
    材(9)を具え更にその案内腕(3)の格納キャビネッ
    ト内側方向に向く横方向側部表面には掛止め凹所(16
    )を有する回動可え能な可動停止部材(6)を枢着する
    枢着軸部(5)が取付けられる共に案内腕(3)の掛止
    穴(8)に挿入するばね付きスタッド(7)が前記可動
    停止部材(6)に取付けられている特許請求の範囲第1
    項記載の装置。 3、前記キャビネット枠体(1)の各側部には2つの走
    行路(40、41)を有するC字形状の輪郭形状型材が
    固着化されて各案内腕(3)に対する摺動軌条(4)が
    形成されている特許請求の範囲第2項記載の装置。 4、前記案内腕(3)を摺動軌条(4)内で作動制御す
    るための少くとも1個のローラ(15、15″)が前記
    摺動軌条(4)の走行路(40、41)に対し接線状に
    扉(2)の開口部近傍の枠体(1)上に配置されている
    特許請求の範囲第3項記載の装置。 5、前記摺動軌条(4)を部分的に囲む遮蔽板体(10
    )が枠体(1)に固着され、該板体(10)は前記摺動
    腕(3)が摺動軌条(4)内に挿入された後に前記軌条
    部分に固着化されるようにした特許請求の範囲第1項記
    載の装置。 6、蹴出し部材(12)が回動可能に一枢着軸部(11
    )上に取付けられ、かつ停止部材(13)と復帰作動指
    片(14)は摺動軌条(4)の走行路(40、41)の
    方向に面した遮蔽板体(10)の表面に設けられている
    特許請求の範囲第5項記載の装置。
JP62053198A 1986-03-12 1987-03-10 懸垂図面用垂直格納形キヤビネツトにおける扉の補償案内及び段階開放装置 Pending JPS6322694A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8604116 1986-03-12
FR8604116A FR2595557B1 (fr) 1986-03-12 1986-03-12 Dispositif de guidage compense et d'ouverture graduee de la porte d'un meuble de classement vertical de plans suspendus

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6322694A true JPS6322694A (ja) 1988-01-30

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ID=9333413

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JP62053198A Pending JPS6322694A (ja) 1986-03-12 1987-03-10 懸垂図面用垂直格納形キヤビネツトにおける扉の補償案内及び段階開放装置

Country Status (7)

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US (1) US4728162A (ja)
EP (1) EP0236769B1 (ja)
JP (1) JPS6322694A (ja)
AU (1) AU584058B2 (ja)
DE (1) DE3760856D1 (ja)
ES (1) ES2011460B3 (ja)
FR (1) FR2595557B1 (ja)

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AU6987487A (en) 1987-09-17
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