JPS63226548A - 暖房方式 - Google Patents

暖房方式

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JPS63226548A
JPS63226548A JP62058896A JP5889687A JPS63226548A JP S63226548 A JPS63226548 A JP S63226548A JP 62058896 A JP62058896 A JP 62058896A JP 5889687 A JP5889687 A JP 5889687A JP S63226548 A JPS63226548 A JP S63226548A
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JP
Japan
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fan unit
hot air
building
heating
temperature
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JP62058896A
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JPH054573B2 (ja
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Ryusuke Kamanaka
鎌仲 龍介
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Nepon KK
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Nepon KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 可動式ファンユニットと熱風炉を利用した暖房方式で、
工場のような大面積、高軒高(5m以上)の大型建築施
設における熱風炉式温風暖房システムにおいて、天井に
ファンを設け、これをレールにて懸垂させ、可動にし、
またはファンユニットの吹出口はベーンにて風向可変に
し、温度センサを居住域および天井内に複数設置し、セ
ンサ信号をマイクロコンピュータによる制御装置で処理
し、ファンユニットを移動させ、ファンを運転させ、風
向ベーンの向きを可変にし、7m以上と軒高が高い場合
には天井面から下方への吹出しを行い、5m以下と軒高
が低い場合は天井面から水平方向の吹出しをなし、温風
到達不能域への送気を行い、居住域の暖房効果の改善を
行う省エネルギー型であり、必要暖房域の暖房効果を改
善する経済的な暖房システムである。
〔産業上の利用分野〕
本発明はV&房方式、時にファンユニ・7トを移動可能
に配置し、それを熱風炉と結合して成る工場の如き大容
量の空間のための暖房方式に関する。
〔従来の技術〕
工場、屋内集会場、競技場などの大型建築設備における
暖房方式としては、従来下記に記載の方式が用いられて
きた。
第7図の立面図に示されるダクトを用いないノ々ノケー
ジ型熱風炉においては、建屋71内に温風炉72を配置
し、ダクトなどを用いることなしに、熱風炉72に給気
ロア3を設け、給気ロア3のベーンを適宜セットし、必
要居住域へ送気させ暖房をなす。
なお第7図において、74は還気口、75は大地表面、
76は建屋の床表面である。
第8図(a)の立面図に示される一般的なダクト式の例
においては、建屋81内゛に配置した熱風炉82にダク
ト83を結合し、同図(′b)の平面図に示される如く
ダクトの吹出口84から下方または側下方に向は温風を
吹き出す。なお第8図において、85は熱風炉の外気取
入口、86は還気口、87は大地表面、88は床面であ
る。
第9図(a)の立面図と(blの平面図に示される高温
型熱風炉・ミキシングユニット方式の例においては、建
屋91内に配置された高温型の熱風炉92を用い、熱風
炉92からの高温のp)風を熱風ダクト93を経てミキ
シングユニット94に送り、ミキシングユニット94で
運気口95から吸い込む室内運気と混気(ミキシング)
し、温風ダクト95の吹出口96から室内に温風を送っ
て全体暖房をなす。同図において、97は大地表面、9
8は床面、99は外気取入口である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記に説明したいずれの熱風炉暖房方式でも、送気温度
を低くし大風量で送気すれば暖房効果は改善されるが、
送風動力は〔抵抗〕×〔風量〕に比例し相乗的に増大し
、炉全体も大型になってコスト高になり、さらには給配
気設備も犬がかりになり高価なものとなる。スペースも
大きく固定的にとられ、スペースの有効活用が図られな
い。
上記したことのため、適当な風量、一般的には吸込温度
としては+40℃前後が熱風炉の経済的送気温度となっ
ている。これでは、居住域の必要暖房温度2.0℃前後
に対し、給気温度が55〜65℃程度となり、自然上昇
気流となって、特に上と下の温度ムラが発生する。本発
明者の実測によれば、床面から天井に向い1℃/m程度
の上方への温度勾配が発生し、居住域で20℃前後でも
、屋根面では30℃を超える状態となり、暖房熱損失が
大になる。
殊に軒高の高い大型建築物(工場、競技場、集会場など
)ではその傾向が顕著である。また出入りの多い場合に
は、床面に冷気が停滞し上下ムラが特に大になり、一般
的にも軒高の高い場合には熱エネルギー損失と共に暖房
効果が不良となっている。
水平方向においても、屋外の外気の風向、日射の状況、
内部の発熱体く機械など)、出入口開口部の具合により
温度ムラが発生し易く、暖房負荷条件が変ったり、温風
が届かない事態が発生する問題がある。
本発明はこのような点に濫みて創作されたもので、合理
的な、すなわち少ない設備・運転費用で運営可能な暖房
設備を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図(alと(b)は本発明第1実施例である垂直吹
下し型暖房設備の立面図と平面図、第3図(alとfb
lは本発明第2実施例である水平吹出し型暖房設備の立
面図と平面図である。
本発明においては、天井に移動可能なファンユニット1
7,17aを設け、それにはフィルタを付けても付けな
(でもよく、可動ベーン20付きとする。
ファンユニット17.17aを上下、水平方向の温度ム
ラの発生域に適宜移動させ、上部から下部居住域15ま
たは水平下方方向に上部の温気を給気させjg住域15
に温風を拡散させて居住域15の暖房すJ果を高める。
水平、垂直方向の温度ムラが解消されれば不必要なファ
ンの運転は停止する。ファンユニット17.17aは天
井に設置されたハンガーレール16により懸垂され、移
動はファンユニソh 1.7゜17aに附属する走行モ
ータ18により自走してもよいし、牽引ワイヤ27によ
フて牽引されるようにしてもよい。自走方式の場合に動
力の供給は一般に電力を用い、トロリー線22、ケーブ
ル28による給電をなす。必要位置への移動指令は天井
内と居住域に適宜配置された温度センサ25.26から
の温度信号に従い制御部23より行う。センサからの信
号をマイクロコンピュータ51で整理し、必要部位の選
別を行い、ファンユニット17.17aの運転すべき位
置を指令する。そこでファンユニットは上部の温気を必
要居住域へ送気し暖房改善運転を行う。
条件が改善、解消されれば停止または次位の必要域へ移
動し同作業を行う。移動の指定、運動の指定はセンサ信
号の処理の仕方により種々の方法がある。自走ファンユ
ニットは天井面または軒高面近傍に設置されるので、天
井センサを設けてもよく、その場合ファンユニットは随
時移動しセンシングを行う。
〔作用〕
ファンユニットには必要部位に十分な給気がなされるよ
うに風向調整ベーンが設けられる。必要部位に正確迅速
に給気せしめるには、駆動モータにより可変式自動風向
ベーンを用いる。経済的な設備としてまとめるには固定
式調整ベーンで行ってもよい。自動式可変ベーンの場合
、居住域の水平方向の温度ムラの解消と必要域の早期条
件解消が居住域のセンサの指令により行われる。移動の
位置の場合、運転可否指令、ベーン位置指令、フィルタ
目詰り状況警告などは無線または有線によってなす。移
動するファンユニットへは位置信号を発することも行わ
れ、動力線を介して信号を送受してもよく、無線で行っ
てもよい。信号を処理し指定を行うマイクロコンピュー
タは居住域に設置し、またはファンユニットに併設する
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明第1実施例の図で、その(a)は同実施
例の配置を示す立面図、(blは平面図で、大地表面1
2とほぼ同じ平面上の床面13をもつ建屋11は軒高が
高く (5m以上)、建屋11内には、床面13上に、
かつ、第1図fb)に示される如く相対する隅部に2(
1Mの熱風炉I4が配置され、この熱風炉の高さにほぼ
等しい高さの部分(床面上3m以下)が)g住域15で
ある。熱風炉14は矢印■に示す如(吸引し、矢印■で
示す如くに給気する。建屋11の天井面のほぼ中央には
建屋11の長手方向に延びるハンガーレール16が配置
され、それに第1図fb)の白抜き矢印で示す方向に移
動可能な可動式のファンユニット17が取付けられ、フ
ァンユニット17は矢印■に示す下方向に給気する。
第1図の建屋11の如く軒高が高い場合には、温気が天
井にたまり易い。熱風炉14からの矢印■で示す吹田温
風が上昇し、上部に停滞し易いので、図示の天井懸垂方
式の下方吹出し型ファンユニット17を用いる。ダクト
による温風の場合と異なり室温に近い温気を矢印■方向
に吸引し、ファンユニッ1−17が下方に矢印■′方向
に給気する。温度差による上昇気流としてのエネルギー
は小であり、容易に小なる動力で大風量を小静圧のファ
ンユニット17で下方の居住域15に拡散する。あまり
にも大風速で大口径のファンで吹出し、居住域15まで
残存風速をもつと冷たく感じるので、四方へ拡散するよ
うベーンを用いる。
ファンユニット17は第2図(alと(b)の立面図と
平面図に詳細に示され、ファンユニット17はハンガー
レールに移動可能に取り付けられた走行駆動用のモータ
18、ファン駆動用のファンモータ19、ベーン駆動モ
ータ用のベーンモータ21によって調整されるベーン部
20から成る。なお第2図において22はトロリー線、
23は制御部、24は集電子、25は居住域センサ、2
6は天井内温度センサであり、トロリー線22から走行
駆動モータ18、ファンモータ19、ベーンモータ21
に給電され、かかる給電は制御部23によって制御され
る。
ファンユニット17は1本のハンガーレール16に第1
図(b)に点線で示される如(複数台設置し暖房効果の
改善、均一性をきめ細かく高めることができる。設備費
用と暖房効果とを計算し、当初は低費用で1台のファン
ユニットを設置し、次第に台数を追加することが可能で
ある。
本発明の第2実施例は第3図(alと(b)の立面図と
平面図に示され、図中、第1図に示した部分と同じ部分
は同一符号を付して表示する。この第2実施例で、水平
型のファンユニッ) 17aは温気を矢印■方向に吸引
し、それを矢印■“に示す如く水平方向に給気するので
水平方向に温度ムラの発生し易い場合に有効である。特
に外気の風向に変化があったり室内の設備(発熱体があ
るような場合)の変更に対し、固定的な設備と異なり負
荷条件に応じファンユニット(水平型)が移動し暖房を
効果的に行う。複数のファンユニット17aを用いると
きは、第3図(blに点線で示す如く配置するとよい。
第4図(alの側面図と(blの正面図にファンユニッ
ト17aが詳細に示され、この例ではトロリー線に代え
て牽引ワイヤ27に支持されるケーブル28によって給
電する。第4図(a)から理解される如くファンユニッ
ト17aからの給気は水平方向になされる。
第5図(alはファンユニット17.17aの操作を制
御するための制御のブロック図で、居住域温度センサ2
5、天井内温度センサ26からの信号は制御部23のマ
イクロコンピュータ型コントローラ51に送られ、コン
トローラ51から出される信号52と位置信号53とは
ファンユニットコントローラ54に与えられ、ファンユ
ニットコントローラ54から動力55を供給する信号が
走行モータ18、ファンモータ19、ベーンモータ21
に与えられる。ファンユニットが複数個設けられる場合
、ファンユニットコントローラ54は第5図(a)に示
す如くに追加する。そのとき、マイクロコンピュータ型
コントローラ54は複数のファンユニットをそれぞれの
適用区域を定め運転せしめる。
例えば居住域温度20℃、天井内温度24℃の条件でセ
ットされた場合、運転方法は第5図(blの線図に示さ
れる。同図で、横軸に居住域温度、縦軸に天井内温度を
とると、同図の砂地を付した領域でファンユニソ)17
.17aを運転せしめ、その他の領域で停止せしめる。
ONレベルの温度とOFFレベルの温度差は例えば2〜
3°Cの範囲内に設定する。
センサで感知する温度情報が多(判断が難しい場合、マ
イクロコンピュータで予め定めた居住域優先暖房効果改
善を目的とするソフトプログラムで対処し、その指令で
運転の可否、場所の指定、ベーンの方向セットなどを行
うようにする。
水平、垂直温度分布を冬期暖房の床面上において、従来
例と本発明の実施例の場合とについてそれぞれ実測した
第6図(alは本発明第1実施例の結果を示し、同図で
温度を横軸に、床面よりの高さを縦軸にとった。この例
で、床面よりの高さが0〜10mの範囲において20〜
24℃の範囲の温度分布がみられた。
従来例は第6図fa)に類似の第10図(alに示され
、従来例では同じ範囲の床面からの高さにおいて、温度
分布はほぼ18〜28℃の範囲内にあった。これらの線
図から、本発明の第1実施例で、軒高の建屋の床面から
10mの高さのところで温度は24℃前後に抑えられ、
他方、居住域で温度が20℃より下ることのなかったこ
とが理解できる。
本発明の第2実施例において、水平面における冬期暖房
で床面上1.2mのところで実測をなした結果は第6図
(b)に示される。同図の例において建屋の寸法は20
m X 40mのものであったが、そのほぼ全域にわた
って19〜20℃の温度分布が得られた。従来例の場合
は第6図(blに類似の第10図(blに示されるが、
従来例の温度分布は16〜22℃の範囲であった。
〔発明の効果〕
以上性べてきたように本発明によれば、工場などにおけ
る熱風炉暖房において、必要部位の暖房に対し、上下水
平方向の温度ムラを防止し、省エネルギー効果が得られ
、暖房負荷の軽減、動力量の削減が図られ、暖房必要域
に効果的な適時暖房を行うことができ、設備の簡素化、
標準化、現場工事の低減、設備改変の容易化が実現され
、ダクトが不要になり、大動力ファン設備も不要になる
などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第1実施例の図で、その(alは立面図
、(b)は平面図、 第2図は第1実施例のファンユニットの詳細図で、その
(a)は立面図、中)は平面図、第3図は本発明第2実
施例の図で、その(alは立面図、(b)は平面図、 第4図は第2実施例のファンユニットの詳細図で、その
(a)は側面図、(b)は正面図、第5図はファンユニ
ットの制御を示す図で、そのfa)は制御のブロック図
、(b)はファンユニットのON、 OFFレベルを示
す図、 第6図(a)は本発明による垂直温度分布図、第6図(
b)は本発明による水平温度分布図、第7図は従来のパ
ンケージ型熱風炉方式の立面図、 第8図は従来のダクト方式の図で、その(alは立面図
、fb)は平面図、 第9図は従来の高温型熱風炉・ミキシングユニ11は建
屋、 12は大地表面、 13は床面、 14は熱風炉、 15は居住域、 16はハンガーレール、 17と17aはファンユニット、 18は走行モータ、 19はファンモータ、 20はベーン部、 21はベーンモータ、 22はトロリー線、 23は制御部、 24は集電子、 25は居住域温度センサ、 26は天井内温度センサ、 27は牽引ワイヤ、 28はケーブル、 51はマイクロコンピュータ型コントローラ、52は信
号、 53は位置信号、 54はファンユニットコントローラ、 55は動力である。 特 許 出願人  ネボン株式会社 代理人 弁理士  久木元   彰 同  大菅義之 マ Δ   −噴 已 −〇 く 嗟 へ 象 臀 懺 手続?21H正書く自発) 昭和62年4月29日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)建屋(11)の天井面のほぼ中央の建屋の長手方
    向に延在するハンガーレール(16)にファンユニット
    (17)を移動可能に取付け、 建屋(11)の床面(13)上に熱風炉(14)を配置
    し、 居住域温度センサ(25)と天井内温度センサ(26)
    の感知する温度をファンユニットの制御部(23)に送
    り、 制御部(23)からの信号によってファンユニット(1
    7)は指示する位置に移動し天井面の熱風炉(14)の
    発生する温風を建屋(11)内で下方に給気する構成と
    したことを特徴とする可動式ファンユニットと熱風炉に
    よる暖房方式。
  2. (2)ファンユニット(17a)は建屋(11)の水平
    方向に給気することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の暖房方式。
JP62058896A 1987-03-16 1987-03-16 暖房方式 Granted JPS63226548A (ja)

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JP62058896A JPS63226548A (ja) 1987-03-16 1987-03-16 暖房方式

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Publication Number Publication Date
JPS63226548A true JPS63226548A (ja) 1988-09-21
JPH054573B2 JPH054573B2 (ja) 1993-01-20

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ID=13097559

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP2009257617A (ja) * 2008-04-14 2009-11-05 Daikin Ind Ltd 空調システム及びその制御方法

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