JPS63223846A - キヤツシユ・メモリ− - Google Patents

キヤツシユ・メモリ−

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Publication number
JPS63223846A
JPS63223846A JP62057117A JP5711787A JPS63223846A JP S63223846 A JPS63223846 A JP S63223846A JP 62057117 A JP62057117 A JP 62057117A JP 5711787 A JP5711787 A JP 5711787A JP S63223846 A JPS63223846 A JP S63223846A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
processor
flag
tag
port
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62057117A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiichi Hasegawa
喜一 長谷川
Shigeo Asahara
重夫 浅原
Noriyuki Sagishima
鷺島 敬之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP62057117A priority Critical patent/JPS63223846A/ja
Publication of JPS63223846A publication Critical patent/JPS63223846A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は共有メモリーを有する密結合型のマルチ・プロ
セッサ・マルチ・キャッシュ・システムにおいて、デー
タ・コヒーレンジを保つためのバス・モニタリングとキ
ャッシュ・アクセスの両方を2ポート・ラムを用いるこ
とで同時に行えるようにし、て、システムの性能の向上
をめざすキャッシュ・メモリーに関するものである。
従来の技術 近年、コンピュータ・システムの高性能化に対する要求
は高まる一方なので、コンピュータ・システムの設計に
おいては、特にそのアーキテクチャがますます重要視さ
れている。そして、32ビツトの高性能なマイクロプロ
セッサの入手が容易になってきたことを背景に、これら
を複数個用いたマルチプロセッサ・システムの開発が盛
んになっている。
マルチ・プロセッサの構成方式の一つに共有メモリーを
持つ密結合方式がある。この方式は複数のプロセッサと
主記憶をシステム・バスで結合して、各プロセッサがシ
ステム・バスを介して対等に主記憶のデータを参照でき
るようにしたものである。この方式はシステム・バスの
利用率が非常に高くなりプロセッサの台数に比例した性
能が得難いので、各プロセッサにキャッシュ・メモリー
を持たせシステム・バスの利用率を低下させることでこ
の性能低下を避けることが一般的である。
このようにすると同一データが複数のキャッシュ・メモ
リー内に点在する可能性がある。従ってシステムに分散
した同一データの一致性を保つ必要が生じる。これを解
決するために、まず、あるプロセッサが自身のキャッシ
ュ・メモリーのデータを更新するときは必ず対応する主
記憶データも更新することにする。その結果、あるキャ
ッシュ・メモリー内のデータが更新されると必ずシステ
ム・バス上を書込み信号が通過することになる。
次に、常にシステム・バス上の書込み信号を監視する回
路を設けて各キャッシュ・メモリーと連動させて、シス
テム内のどこかで更新されたデータが自身のキャッシュ
・メモリーに存在するか調べる。存在が判明すると、対
応するデータの有効・無効を示すフラグを無効化するこ
とで旧データがシステム内に残留しないことを保証する
。    。
以下図面を参照しながら、上述した従来のキャッシュ・
メモリーの一例について説明する。
第2図は従来のキャッシュ・メモリーを用いたブロセ、
ツサ・システムの構成を示すものである。
第2図において、21はプロセッサである。22は第1
アドレス記憶部であり、プロセッサからの下位アドレス
(以下、インデックスと呼ぶ)参照によりプロセッサか
らの上位アドレス(以下、タグと呼ぶ)を記憶する。2
4は第1比較部であり、22に記憶されたタグと21の
プロセッサからのタグとを比較する。26はフラグ記憶
部であり、22と23に記憶されているタグとそれを参
照するインデックスとで示すアドレスとデータの関係の
有効性をフラグで記憶する。28はデータ記憶部であり
、22に記憶したタグとそれを参照するインデックスと
で示すアドレスに対応するデータに記憶する。29はバ
ス・モニタであり、システム・バス上を書込み信号が通
過したときそのアドレス値をラッチする。
23は第2アドレス記憶部であり、21のプロセッサか
らのインデックス参照により21のプロセッサのタグを
記憶する。また、23は29のバス・モニタからのイン
デックス参照によりタグを出力する。25は第2の比較
部であり、23に記憶されたタグと29のバス・モニタ
からのタグとを比較する。27は制御部である。
以上のように構成されたキャッシュ・メモリーについて
、以下その動作について説明する。
まず、システム起動時には、22の第1アドレス記憶部
と23の第2アドレス記憶部と28のデータ記憶部の内
容は無意味である。また、26のフラグ記憶部は全て0
である。
22と26と28は21からのインデックスにより共通
に参照される。22のアドレス記憶部は21のインデッ
クスで参照されて21のタグを記憶する。また、28の
データ記憶部は21のインデックスで参照されて、21
のアドレスの内容を記憶する。つまり、22と28とで
、主記憶のあるアドレスとその内容を対として記憶する
。そして、26の第1比較部は21のインデックスで参
照されてデータの有効・無効を示すフラグを記憶する。
いま、21のプロセッサが外部データを読出す場合につ
いてその動作を説明する。22は21のインデックスを
用いて以前に記憶したタグを24へ出力する。このとき
同時に21のタグも24に入力される。
24は両タグを比較して、その比較結果を27へ出力す
る。また、26は21のインデックスを用いてフラグ出
力を27に入力する。27は24から一致信号を得たと
きでかつ26からデータ有効信号を得たとき(以下、キ
ャッシュ・ヒツトと呼ぶ)には、21のアドレスに対す
るデータが28に記憶されていることになるので、27
は28にそのデータの出力要求を出す。この要求信号と
21のインデックスとから28が出力するデータを21
は取り込む。
しかし、両タグが一致していないときかあるいはフラグ
が無効のとき(以下、キャッシュ・ミスと呼ぶ)には、
27は2日にデータの出力要求を出さない。そして、2
1は主記憶からデータを取り込む。
また、22と23は21が要求しているデータ対応する
インデックスで参照されてタグを記憶しなおす。
更に、26は同様のインデックスで参照されて27の制
御下でフラグを有効にする。最後に、28は同様のイン
デックスで参照されて主記憶からのデータを記憶する。
次に、21のプロセッサが外部にデータを書き込む場合
についてその動作を説明する。キャッシュ・ヒツトのと
きは、28のデータと主記憶のデータを同時に書き換え
る。キャッシュ・ミスのときは、主記憶のデータのみを
書き換える。
以上、プロセッサが外部アクセスをする場合について動
作を説明した。以下、バス・モニタリングの動作につい
て説明する。
まず、29のバス・モニタはシステム・バス上を書込み
信号が走るかどうか常に監視している。もし書込み信号
がシステム・バス上を走ると、29はそのときのアドレ
スをラッチする。23は通常29からのインデックスを
入力として既に記憶しているタグを25へ出力する。2
5は2−3からのタグ出力とバス・モニタからのタグ出
力とを比較して、比較結果を27に入力する。27は2
5から一致信号を得ると、つまり、他のプロセッサがこ
のアドレスに対応するデータを更新したことを確認する
と、26のフラグを無効にする。27は25から一致信
号を受けない間は26のフラグを操作することはない。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記のような構成では、プロセッサとバス
・モニタが同時に第2アドレス記憶部を参照する場合と
、プロセッサとバス・モニタが同時にフラグ記憶部を参
照する場合とがあり得るのでプロセッサとバス・モニタ
との間で調停が必要である。その結果、プロセッサを待
たせることによるシステム全体の性能低下やバス・モニ
タの回路規模が大きくなるという重大な問題をはらんで
いた。
本発明は上記問題点に鑑み、アドレス記憶部とフラグ記
憶部に2ポート・ラムを利用することでプロセッサのキ
ャッシュ・アクセス動作とデータ・コヒーレンジを保つ
ためのバス・モニタリング動作の並行動作を可能にして
、マルチ・プロセッサ・システムの処理速度を向上させ
るとともに、回路の簡素化を図ることを目的としたキャ
ッシュ・メモリーを提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のキャッシュ・メモ
リーは、タグを記憶するアドレス記憶部とフラグを記憶
するフラグ記憶部とに2ポート・ラムを用いて、ポート
毎に比較部を用意し、プロセッサのキャッシュ・アクセ
スとバス・モニタリングの並行動作を可能にする構成を
持つ。
作用 本発明は上記した構成によって、キャッシュ・アクセス
は、プロセッサがアドレス記憶部の第1ポートと第1比
較部とフラグ記憶部の第1ポートとデータ記憶部とで構
成される部分キャッシュ・メモリーを使用することで常
時可能である。また、バス・モニタリングは、バス・モ
ニタとアドレス記憶部の第2ポートと第2比較部とフラ
グ記憶部の第2ポートとで構成される判定部を使用する
ことで常時可能である。従って、プロセッサがアドレス
記憶部にアクセスしていても、バス・モニタも同時にア
ドレス記憶部にアクセスすることができるのでプロセッ
サかバス・モニタのいずれかが待つという状態がなくな
る。その結果、プロセッサ・システムのスルー・プツト
が良くなるばかりではな、<、待ち状態のために必要だ
ったバス・モニタ回路のキューを小さくできるなど回路
の簡素化が図れる。
実施例 以下本発明の一実施例のキャッシュについて、図面を参
照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例におけるキャッシュ・メ
モリーの構成を示すものである。第1図において、11
はプロセッサである。12は2ポート・ラムを用いるア
ドレス記憶部である。13は第1比較部であり、14は
第2比較部である。15は2ポート・ラムを用いるフラ
グ記憶部である。16は制御部である。17はデータ記
憶部である。18はバス・モニタである。
以上のように構成されたキャッシュ・メモリーについて
、以下第1図を用いてその動作を説明する。
まず、12のアドレス記憶部と17のデータ記憶部はシ
ステム起動時には内容は不定である。また、フラグ記憶
部はシステム起動時には内容が0である。
12は11のプロセッサからのインデックスで参照され
てタグを記憶する。また、12は18のバス・モニタか
らのインデックスで参照されてタグを出力する。13は
12の第1ポートからのタグと11のプロセッサからの
タグとを比較する。14は12の第2ポートからのタグ
と18のバス・モニタからのタグを比較する。15は1
1のインデックスで参照されてデータの有効・無効を示
すフラグを16へ出力する。
また、15は16から更新するフラグを受ける。さらに
、・15は18のインデックスで参照されて16からの
無効信号をうける。16は13の比較結果と15の出力
フラグをもとに15と17の制御をおこなう。さらに、
16は14の比較結果をもとに15を制御する。17は
16の制御信号を受け、11のインデックスで参照され
て11に対してデータの入出力をおこなう。18はシス
テム・バス上の書込み信号を常に監視して、書込みデー
タに対するアドレスをラッチして、そのインデックスを
12へ、そのタグを14へ出力する。
いま、11のプロセッサが読出しをしているとする。こ
、のとき、12と15と17は11のインデックスで参
照される。すると、12は以前に記憶しているタグを1
3へ出力する。13は12からの出力タグと11からの
タグを比較して、その結果を16の制御部へ出力する。
この時同時に15は11のインデックスで参照されてフ
ラグを16へ出力する。16は13から一致結果を得た
ときでかつ15から有効フラグを得たとき(以下、キャ
ッシュ・ヒツトと呼ぶ)には、17にデータの出力を要
求する。11は17からデータを得る。しかしながら、
16が13から不一致結果を得たときかあるいは15か
ら無効フラグを得たとき(以下、キャッシュ・ミスと呼
ぶ)には、17のデータ出力を実行せず、11は主記憶
からデータを得る。
以上のように本実施例によれば、プロセッサを第1ポー
トに接続しかつバス・モニタを第2ポートに接続した2
ポート・ラムで構成されるアドレス記憶部と、上記アド
レス記憶部の第1出力と上記プロセッサの出力とを比較
する第1比較部と、上記アドレス記憶部の第2出力と上
記バス・モニタの出力とを比較する第2比較部と、上記
第1比 。
較部の出力と上記第2比較部の出力とを入力とする制御
部と、上記制御部により制御される第1ポートに上記プ
ロセッサを接続しかつ上記制御部により制御される第2
ポートに上記バス・モニタを接続した2ポート・ラムで
構成されるフラグ記憶部と、上記プロセッサの出力デー
タを記憶するデータ記憶部とを設けることにより、プロ
セッサのキャッシュ・アクセスとバス・モニタリングの
並行動作を可能にする。
発明の効果 以上のように本発明は、タグを記憶する2ポート・ラム
を用いたアドレス記憶部と、アドレス記憶部の各ポート
毎に設けた比較部と、フラグを記憶する2ポート・ラム
を用いたフラグ記憶部とデータを記憶するデータ記憶部
と、制御部とを設けることにより、プロセッサのキャッ
シュ・アクセスとバス・モニタリングの並行動作を可能
にして、システムの性能を向上させて、回路の簡素化を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例におけるキャッシュ・メ
モリーの構成図、第2図は、従来のキャッシュ・メモリ
ーの構成図である。 11・・・・・・プロセッサ、12・・・・・・アドレ
ス記憶部、13・・・・・・第1比較部、14・・・・
・・第2比較部、15・・・・・・フラグ記憶部、16
・・・・・・制御部、17・・・・・・データ記憶部、
18・・・・・・バス・モニタ、21・・・・・・プロ
セッサ、22・・・・・・第1アドレス記憶部、23・
・・・・・第2アドレス記憶部、24・・・・・・第1
比較部、25・・・・・・第2比較部、26・・・・・
・フラグ記憶部、27・・・・・・制御部、28・・・
・・・データ記憶部、29・・・・・・バス・モニタ。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プロセッサを第1ポートに接続しかつバス・モニタを第
    2ポートに接続した2ポート・ラムで構成されるアドレ
    ス記憶部と、上記アドレス記憶部の第1出力と上記プロ
    セッサの出力とを比較する第1比較部と、上記アドレス
    記憶部の第2出力と上記バス・モニタの出力とを比較す
    る第2比較部と、上記第1比較部の出力と上記第2比較
    部の出力とを入力とする制御部と、上記制御部により制
    御される第1ポートに上記プロセッサを接続しかつ上記
    制御部により制御される第2ポートに上記バス・モニタ
    を接続した2ポート・ラムで構成されるフラグ記憶部と
    、上記プロセッサの出力データを記憶するデータ記憶部
    とを備えたことを特徴とするキャッシュ・メモリー。
JP62057117A 1987-03-12 1987-03-12 キヤツシユ・メモリ− Pending JPS63223846A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62057117A JPS63223846A (ja) 1987-03-12 1987-03-12 キヤツシユ・メモリ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62057117A JPS63223846A (ja) 1987-03-12 1987-03-12 キヤツシユ・メモリ−

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63223846A true JPS63223846A (ja) 1988-09-19

Family

ID=13046599

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62057117A Pending JPS63223846A (ja) 1987-03-12 1987-03-12 キヤツシユ・メモリ−

Country Status (1)

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JP (1) JPS63223846A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02224043A (ja) * 1988-11-15 1990-09-06 Nec Corp キャッシュメモリ
EP0439952A2 (en) * 1990-01-31 1991-08-07 STMicroelectronics, Inc. Dual-port cache tag memory
JPH0594305A (ja) * 1991-02-19 1993-04-16 Matsushita Electric Ind Co Ltd キヤツシユメモリ装置
US5379402A (en) * 1989-07-18 1995-01-03 Fujitsu Limited Data processing device for preventing inconsistency of data stored in main memory and cache memory
US5440696A (en) * 1989-07-07 1995-08-08 Fujitsu Limited Data processing device for reducing the number of internal bus lines

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