JPS63219996A - 圧力容器弁継手 - Google Patents
圧力容器弁継手Info
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- JPS63219996A JPS63219996A JP62051145A JP5114587A JPS63219996A JP S63219996 A JPS63219996 A JP S63219996A JP 62051145 A JP62051145 A JP 62051145A JP 5114587 A JP5114587 A JP 5114587A JP S63219996 A JPS63219996 A JP S63219996A
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- JP
- Japan
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- sleeve
- hooks
- nozzle
- hook
- container valve
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- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 title abstract 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title abstract 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title abstract 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/08—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
- F16L37/12—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using hooks, pawls or other movable or insertable locking members
- F16L37/127—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members using hooks, pawls or other movable or insertable locking members using hooks hinged about an axis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/008—Couplings of the quick-acting type for branching pipes; for joining pipes to walls
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C5/00—Methods or apparatus for filling containers with liquefied, solidified, or compressed gases under pressures
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2205/00—Vessel construction, in particular mounting arrangements, attachments or identifications means
- F17C2205/03—Fluid connections, filters, valves, closure means or other attachments
- F17C2205/0302—Fittings, valves, filters, or components in connection with the gas storage device
- F17C2205/0323—Valves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、圧力容器弁の継手に関するものである。
従来の技術と問題点
圧力容器弁の継手は従来、圧縮空気の圧力を利用して接
続するものと手動で容器弁の充填［ゴにねじ込むものが
あり、圧縮空気を利用して接続するものは圧縮空気の供
給圧力が降下したときに機能しなくなりガス漏れ等を生
じる場合があり、手動式のものは第５図に示すように一
端にパツキン４を装着し他端に接続部１０を取付けたノ
ズル３を、先端にねじ部２５を有した押し金具２６を圧
力容器弁１９の充填口２０のねじ部２７にねじ込むこと
によって、充填口２０のパツキン当り面２１にノズル３
のパツキン４を押圧してパツキン当り面２１とノズル３
とのシールをしており該作業は１日に延べ１００回以上
行われるので、押し金具２６の取付は取外しに多大な手
間を要しまた必要以上にパツキン４を押さえることが多
くパツキン４の前置が短いという欠点がある。
続するものと手動で容器弁の充填［ゴにねじ込むものが
あり、圧縮空気を利用して接続するものは圧縮空気の供
給圧力が降下したときに機能しなくなりガス漏れ等を生
じる場合があり、手動式のものは第５図に示すように一
端にパツキン４を装着し他端に接続部１０を取付けたノ
ズル３を、先端にねじ部２５を有した押し金具２６を圧
力容器弁１９の充填口２０のねじ部２７にねじ込むこと
によって、充填口２０のパツキン当り面２１にノズル３
のパツキン４を押圧してパツキン当り面２１とノズル３
とのシールをしており該作業は１日に延べ１００回以上
行われるので、押し金具２６の取付は取外しに多大な手
間を要しまた必要以上にパツキン４を押さえることが多
くパツキン４の前置が短いという欠点がある。
発明の目的
本発明は上記の点に鑑み為されたものであり、圧縮空気
の圧力を利用しないで、圧力容器弁への圧力継手の着脱
の作業性を高め、かつ圧力容器弁の充填口のパツキン当
り面に当接するパツキンの寿命を長くすることを目的と
する。
の圧力を利用しないで、圧力容器弁への圧力継手の着脱
の作業性を高め、かつ圧力容器弁の充填口のパツキン当
り面に当接するパツキンの寿命を長くすることを目的と
する。
発明の構成
上記目的を達成するための本発明の構成は、本体に筒孔
部を設け、該筒孔部に摺動自在のノズルを装着し、該ノ
ズルを前方に附勢するばねを設け、本体の左右両側にフ
ックを回動自在に枢着し、前記フックの前方が外側に開
くように附勢する拡開用ばねを設け、本体の外周に摺動
自在のスリーブを設けたことを特徴とする圧力容器弁継
手。
部を設け、該筒孔部に摺動自在のノズルを装着し、該ノ
ズルを前方に附勢するばねを設け、本体の左右両側にフ
ックを回動自在に枢着し、前記フックの前方が外側に開
くように附勢する拡開用ばねを設け、本体の外周に摺動
自在のスリーブを設けたことを特徴とする圧力容器弁継
手。
実 施 例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。１は
本体で、本体１に筒孔部２を設け、筒孔部２に摺動自在
のノズル３を装着している。ノズル３の前方端にはパツ
キン４を装着し、ノズル３の後方の外径を径小の管５と
し、ノズル３と本体１の筒孔部端６との間に設けた圧縮
ばね７によってノズル３が前方に附勢されている。止め
輪８はノズル３が前方に飛出さないようにするためにノ
ズル３の後方の溝９に装着されてい−る。ノズル３の後
方端には図示しない流体または真空源と接続するための
ねじ１０が形成されている０本体１の左右両側には溝１
１．１１゛を設け、溝１１．１１°の中にフック１２．
１２−をビン１３．１３゛中心に回動自在に納めている
。フック１２．１２゛の前方先端は内側にわん曲させ、
またビン１３．１３°より前方のフック１２．１２゛の
内側にフック１２．１２−の前方が外側に開くように附
勢するバネ１４．１４゛を＝ｑけている９本体１の外周
１５には摺動自在のスリーブ１６を設けている０本体１
の外周】５の後方端に漬１７を形成し、溝１７にスリー
ブ１６の抜は止め用リング１８をはめており、本体１の
前方端はスリーブ１６の内径より径大としてスリーブ１
６の前方方向のストッパーとしている。
本体で、本体１に筒孔部２を設け、筒孔部２に摺動自在
のノズル３を装着している。ノズル３の前方端にはパツ
キン４を装着し、ノズル３の後方の外径を径小の管５と
し、ノズル３と本体１の筒孔部端６との間に設けた圧縮
ばね７によってノズル３が前方に附勢されている。止め
輪８はノズル３が前方に飛出さないようにするためにノ
ズル３の後方の溝９に装着されてい−る。ノズル３の後
方端には図示しない流体または真空源と接続するための
ねじ１０が形成されている０本体１の左右両側には溝１
１．１１゛を設け、溝１１．１１°の中にフック１２．
１２−をビン１３．１３゛中心に回動自在に納めている
。フック１２．１２゛の前方先端は内側にわん曲させ、
またビン１３．１３°より前方のフック１２．１２゛の
内側にフック１２．１２−の前方が外側に開くように附
勢するバネ１４．１４゛を＝ｑけている９本体１の外周
１５には摺動自在のスリーブ１６を設けている０本体１
の外周】５の後方端に漬１７を形成し、溝１７にスリー
ブ１６の抜は止め用リング１８をはめており、本体１の
前方端はスリーブ１６の内径より径大としてスリーブ１
６の前方方向のストッパーとしている。
次に上記構成を有する圧力容器弁継手の作用を説明する
。
。
圧力容器弁１９の充填口２０に本体１を挿入してパツキ
ン４をパツキン当り面２１に当接した７表スリーブ１６
を前方側に押すとスリーブ１６がフック１２．１２−の
側面２２．２２゛を押しフック１２．１２−を閑じよう
とする力が発生する。
ン４をパツキン当り面２１に当接した７表スリーブ１６
を前方側に押すとスリーブ１６がフック１２．１２−の
側面２２．２２゛を押しフック１２．１２−を閑じよう
とする力が発生する。
このフック１２．１２−を閉じる力よりフック１２．１
２−を開き勝手に附勢しているばね１４の力の方が強い
内はフック１２．１２゛は閉じられることはなく、フッ
ク１２．１２−が閉じられる市にノズル３がばね７を介
して前方に押されるのでノズル３のパツキン４をパツキ
ン当り面２１に押圧してシールができる状態になる。ス
リーブ１６をさらに前方に押すとばね７が圧縮されてフ
ック１２．１２−は閏じて圧力容器弁１９の外面をクラ
ンプする。フック１２．１２−が完全に関した後さらに
スリーブ１６が前進してフック１２．１２−の側面２２
．２２゛がスリーブの内面２３で押されることによって
フック１２．１２−のクランプ状態が保持されノズル３
が圧力容器弁１９の充填口２０から抜けることはない９
本圧力容器弁継手を取外すときはスリーブ１６を後方に
引くとフック１２．１２−が開き、次いでノズル３が充
填口２０から抜ける。
２−を開き勝手に附勢しているばね１４の力の方が強い
内はフック１２．１２゛は閉じられることはなく、フッ
ク１２．１２−が閉じられる市にノズル３がばね７を介
して前方に押されるのでノズル３のパツキン４をパツキ
ン当り面２１に押圧してシールができる状態になる。ス
リーブ１６をさらに前方に押すとばね７が圧縮されてフ
ック１２．１２−は閏じて圧力容器弁１９の外面をクラ
ンプする。フック１２．１２−が完全に関した後さらに
スリーブ１６が前進してフック１２．１２−の側面２２
．２２゛がスリーブの内面２３で押されることによって
フック１２．１２−のクランプ状態が保持されノズル３
が圧力容器弁１９の充填口２０から抜けることはない９
本圧力容器弁継手を取外すときはスリーブ１６を後方に
引くとフック１２．１２−が開き、次いでノズル３が充
填口２０から抜ける。
上記実施例はフγり１２．１２−の外面２２．２２゛を
スリーブ１６の内面２３で押えてフック１２．１２−を
閉じるようにしているが、他にフック１２．１２゛をビ
ン１３．１３−より後方に延出させビン１３．１３−の
後方のフック１２．１２゛の内面をスリーブ１６の外面
で押えてフック１２．１２−を閏じることも可能である
。
スリーブ１６の内面２３で押えてフック１２．１２−を
閉じるようにしているが、他にフック１２．１２゛をビ
ン１３．１３−より後方に延出させビン１３．１３−の
後方のフック１２．１２゛の内面をスリーブ１６の外面
で押えてフック１２．１２−を閏じることも可能である
。
また第４図に示すように、ノズル３の筒孔部２に入る部
分をパツキン４の外径より大きい外径のピストン部２４
とし、それらの外径の差による受圧面積の差と流体の圧
力の積の力でパツキン４をパツキン当り面２１にさらに
押すようにすると高圧の流体をシールすることができる
。この場合、流体と、の接続は本体に設けた接続部１０
゛で行なう、２４−１はピストンパツキンである。
分をパツキン４の外径より大きい外径のピストン部２４
とし、それらの外径の差による受圧面積の差と流体の圧
力の積の力でパツキン４をパツキン当り面２１にさらに
押すようにすると高圧の流体をシールすることができる
。この場合、流体と、の接続は本体に設けた接続部１０
゛で行なう、２４−１はピストンパツキンである。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば圧力容器弁に継手を
接続するに際し、容器弁の充填口のパツキン当り面にパ
ツキンを当接してスリーブを押すだけで迅速かつ確実に
接続でき、またスリーブを後方に引張るだけで取外すこ
とができるので圧力容器弁と継手との着脱作業の省力化
ができる。
接続するに際し、容器弁の充填口のパツキン当り面にパ
ツキンを当接してスリーブを押すだけで迅速かつ確実に
接続でき、またスリーブを後方に引張るだけで取外すこ
とができるので圧力容器弁と継手との着脱作業の省力化
ができる。
また圧縮空気を利用しないので、圧縮空気の圧力降下に
よって発生するガス漏れ事故を防ぐことができる。
よって発生するガス漏れ事故を防ぐことができる。
また、従来例のようにハンドルを回してパツキンを必要
以上に押さえることがなくなり、パツキンの寿命を非常
に長くすることができる。
以上に押さえることがなくなり、パツキンの寿命を非常
に長くすることができる。
第１図は本発明実施例を示す横断平面図、第２図は左側
面図５第３図は圧力容器弁に本圧力容器弁継手を接続し
た状態を表わす横断平面図、第４図は本発明の他の実施
例の横断平面図、第５図は従来例を示す横断平面図であ
る。 １・〜・本体、２・・・筒孔部、３・・・ノズル、７・
・・ばね、１２．１２−・・・フック、１４．１４−・
・・拡開用ばわ、１６・・・スリーブ 特許出願人 有限会社 フローム １１図 り ′＄Ｚ図 ／Ｖ３ｍ １ｔｌ−図
面図５第３図は圧力容器弁に本圧力容器弁継手を接続し
た状態を表わす横断平面図、第４図は本発明の他の実施
例の横断平面図、第５図は従来例を示す横断平面図であ
る。 １・〜・本体、２・・・筒孔部、３・・・ノズル、７・
・・ばね、１２．１２−・・・フック、１４．１４−・
・・拡開用ばわ、１６・・・スリーブ 特許出願人 有限会社 フローム １１図 り ′＄Ｚ図 ／Ｖ３ｍ １ｔｌ−図
Claims (1)
- 本体に筒孔部を設け、該筒孔部に摺動自在のノズルを装
着し、該ノズルを前方に附勢するばねを設け、前記本体
の左右両側にフックを回動自在に枢着し、前記フックの
前方が外側に開くように附勢する拡開用ばねを設け、前
記本体の外周に摺動自在のスリーブを設けたことを特徴
とする圧力容器弁継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62051145A JPS63219996A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 圧力容器弁継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62051145A JPS63219996A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 圧力容器弁継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63219996A true JPS63219996A (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=12878657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62051145A Pending JPS63219996A (ja) | 1987-03-05 | 1987-03-05 | 圧力容器弁継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63219996A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007103153A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Ushio Inc | 放電ランプ用ホルダー、および放電ランプ保持機構 |
| JP2009513912A (ja) * | 2005-10-26 | 2009-04-02 | シャーウッド バルブ エルエルシー | シリンダバルブ上の交換式の出口具 |
| CN102865428A (zh) * | 2012-09-27 | 2013-01-09 | 李宏 | 超低温真空绝热快速连接器及其制造方法 |
| WO2020166543A1 (ja) * | 2019-02-14 | 2020-08-20 | 株式会社ネリキ | 接続ユニット及び接続構造 |
| WO2022209770A1 (ja) * | 2021-03-29 | 2022-10-06 | 三菱電機株式会社 | 配管接続継手 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5241517B1 (ja) * | 1970-12-01 | 1977-10-19 | ||
| JPS6028862U (ja) * | 1983-07-31 | 1985-02-27 | 大江 清 | 観賞魚用水槽水取替装置 |
-
1987
- 1987-03-05 JP JP62051145A patent/JPS63219996A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5241517B1 (ja) * | 1970-12-01 | 1977-10-19 | ||
| JPS6028862U (ja) * | 1983-07-31 | 1985-02-27 | 大江 清 | 観賞魚用水槽水取替装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2007103153A (ja) * | 2005-10-04 | 2007-04-19 | Ushio Inc | 放電ランプ用ホルダー、および放電ランプ保持機構 |
| JP4640090B2 (ja) * | 2005-10-04 | 2011-03-02 | ウシオ電機株式会社 | 放電ランプ用ホルダー、および放電ランプ保持機構 |
| JP2009513912A (ja) * | 2005-10-26 | 2009-04-02 | シャーウッド バルブ エルエルシー | シリンダバルブ上の交換式の出口具 |
| JP4921478B2 (ja) * | 2005-10-26 | 2012-04-25 | シャーウッド バルブ エルエルシー | シリンダバルブ上の交換式の出口具 |
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| WO2022209770A1 (ja) * | 2021-03-29 | 2022-10-06 | 三菱電機株式会社 | 配管接続継手 |
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