JPS63216161A - デ−タ転送方式 - Google Patents

デ−タ転送方式

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Publication number
JPS63216161A
JPS63216161A JP4935887A JP4935887A JPS63216161A JP S63216161 A JPS63216161 A JP S63216161A JP 4935887 A JP4935887 A JP 4935887A JP 4935887 A JP4935887 A JP 4935887A JP S63216161 A JPS63216161 A JP S63216161A
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JP
Japan
Prior art keywords
transfer
host computer
storage device
data
external storage
Prior art date
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Pending
Application number
JP4935887A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyoshi Hashi
重義 橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はデータ転送方式に関し、特にホストコンピュー
タと外部記憶装置との間のデータ転送方式に関する。
従来技術 従来、ホストコンピュータと外部記憶装置との間のデー
タ転送は、データ転送先の転送要求とデータ転送□元の
転送応答とによりデータ転送を行ういわゆるハンドシェ
イク方式や、転送元の転送りロックに同期させてデータ
転送を行う同期転送方式がある。
従来のデータ転送方式は、ホストコンピュータ側の各転
送データ毎の転送タイミングが外部記憶装置の転送タイ
ミングの影響を受けるため、外部記憶装置のデータ転送
速度が遅ければ遅いほどホストコンピュータの処理速度
が大幅に低下するという欠点があった。
発明の目的 したがって、本発明の目的は、ホストコンピュータ側の
各転送タミイングが外部記憶装置の転送タイミングの彰
菅を受けないデータ転送方式を提供することである。
発明の構成 本発明によれば、ホストコンピュータと外部記憶装置と
の間に転送データ用の共有メモリを配置し、前記ホスト
コンピュータと前記外部記憶装置との間のデータ転送を
前記共有メモリを通して行うことを特徴とするデータ転
送方式が得られる。
実施例 次に、本発明の一実施例を示した図面を参照して、本発
明をより詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明の一実施例は、ホストコン
ピュータ1と、外部記憶装置2と、ホストコンピュータ
1と外部記憶装置2との間に配置された共有メモリ3と
を有している。
外部記憶装置2からホストコンピュータ1へのデータ転
送(リード転送)の場合、まずホストコンビl−夕1は
リード転送命令を命令信号FJAを通して外部記憶装置
2に伝える。外部記憶装置2はこの命令を受は取ると、
命令によって指定されたデータを共有メモリ3ヘデータ
バスCを通して転送する。この転送が終了すると、正常
終了が終了通知信号線りを通してホストコンピュータ1
に送られる。ホストコンピュータ1は正常終了を検知す
るまではこのデータ転送に関与していないため、他の仕
事を実行することが可能である。正常終了を検知した後
、ホストコンピュータ1は共有メモリ3からデータバス
Bを通して転送データを受は取る。この受取転送時には
、外部記憶装置2との間のデータ転送タイミングがない
ため、メモリアクセスとして挿めて高速に転送データを
受は取ることができる。
ホストコンピュータ1から外部記憶装置2ヘデータ転送
(ライト転送)の場合、まずホストコンピュータ1から
転送データがデータバスBを通して共有メモリ3に転送
される。この送り出し転送時には、外部記憶装置2との
間のデータ転送タイミングがないため、メモリアクセス
として極めて高速に転送データを送り出すことができる
。次に、ホストコンピュータ1はライト転送命令を命令
信号線へを通して外部記憶装置2に伝える。外部記憶装
置2【よこの命令を受は取ると命令によって指定された
データを共有メモリ3からデータバスCを通して受は取
る。この転送が終了すると、正常終了が終了通知信号線
りを通してホストコンピュータ1に送られる。ホストコ
ンピュータ1は、この正常終了を検知するまでは、この
データ転送に関与していないため、他の仕事を実行する
ことが可能である。
fflと1工 以上説明したように、本発明は、ホストコンピュータと
各部記憶装置との間にデータ転送用の共有メモリを配置
することにより、ホストコンピュータ側の各転送データ
毎の転送タイミングが外部記憶装置の転送タイミングの
影響を受けないので、ホストコンピュータの稼動効率を
大幅に向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・ホストコンピュータ 2・・・・・・外部記憶装置 3・・・・・・共有メモリ 出町人 日本電気株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ホストコンピュータと外部記憶装置との間に転送データ
    用の共有メモリを配置し、前記ホストコンピュータと前
    記外部記憶装置との間のデータ転送を前記共有メモリを
    通して行うことを特徴とするデータ転送方式。
JP4935887A 1987-03-04 1987-03-04 デ−タ転送方式 Pending JPS63216161A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4935887A JPS63216161A (ja) 1987-03-04 1987-03-04 デ−タ転送方式

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JP4935887A JPS63216161A (ja) 1987-03-04 1987-03-04 デ−タ転送方式

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JPS63216161A true JPS63216161A (ja) 1988-09-08

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JP4935887A Pending JPS63216161A (ja) 1987-03-04 1987-03-04 デ−タ転送方式

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