JPS6321404A - 微粉炭焚きボイラ起動方法 - Google Patents
微粉炭焚きボイラ起動方法Info
- Publication number
- JPS6321404A JPS6321404A JP16559086A JP16559086A JPS6321404A JP S6321404 A JPS6321404 A JP S6321404A JP 16559086 A JP16559086 A JP 16559086A JP 16559086 A JP16559086 A JP 16559086A JP S6321404 A JPS6321404 A JP S6321404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- pulverized coal
- fuel
- exhaust gas
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 239000000446 fuel Substances 0.000 claims abstract description 37
- 239000003245 coal Substances 0.000 claims abstract description 33
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 5
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 claims 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 6
- 239000000779 smoke Substances 0.000 abstract 2
- 230000002459 sustained effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 30
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003546 flue gas Substances 0.000 description 1
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000003134 recirculating effect Effects 0.000 description 1
- 239000004449 solid propellant Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は微粉炭焚きボイラの初期起動方法に係り、特
に高カロリーの他燃料を最小限の使用量にするのに好適
な微粉炭焚きボイラの起動方法に関するものである。
に高カロリーの他燃料を最小限の使用量にするのに好適
な微粉炭焚きボイラの起動方法に関するものである。
〈従来の技術及びその問題点〉
従来の微粉炭焚きボイラの初期起動は、微粉炭を使用せ
ず、ガス又は液体燃料等の高カロリー燃料のみを使用し
て昇圧し、負荷がとれるようになって、初めて微粉炭を
使用するような運転をしている。
ず、ガス又は液体燃料等の高カロリー燃料のみを使用し
て昇圧し、負荷がとれるようになって、初めて微粉炭を
使用するような運転をしている。
従来の運転方法は他燃料（高カロリー燃料）で昇圧し微
粉炭に切替えているのが通常である。
粉炭に切替えているのが通常である。
従って省エネルギーが重要となった近時においては、き
め細かな起動の方法の採用を必要としている。
め細かな起動の方法の採用を必要としている。
微粉炭バーナは、微粉炭を一次空気で炉内に噴射するが
、−次空気の温度が常温程度では低過ぎて着火しないと
いう問題がある。また一方昇圧時のボイラへの入熱に適
合する微粉炭供給量では、−次空気のバーナ出口の空気
速度が遅すぎて火焔がバーナ内に逆火して燃焼不可とな
る。
、−次空気の温度が常温程度では低過ぎて着火しないと
いう問題がある。また一方昇圧時のボイラへの入熱に適
合する微粉炭供給量では、−次空気のバーナ出口の空気
速度が遅すぎて火焔がバーナ内に逆火して燃焼不可とな
る。
このため、昇圧完了までは、主燃料である微粉炭を使用
せず、他の高カロリー燃料を使用しているのが現状であ
る。この高カロリー燃料を昇圧完了まで使用するために
は、これにかかわる燃焼設備、貯蔵設備等数多くの装置
の設置が必要となり、高価な燃料を多量に使用するため
、費用も犬となるのでこれをできる限シ少なくする省エ
ネルギー起動の方法の提案を必要としていた。
せず、他の高カロリー燃料を使用しているのが現状であ
る。この高カロリー燃料を昇圧完了まで使用するために
は、これにかかわる燃焼設備、貯蔵設備等数多くの装置
の設置が必要となり、高価な燃料を多量に使用するため
、費用も犬となるのでこれをできる限シ少なくする省エ
ネルギー起動の方法の提案を必要としていた。
〈発明の目的〉
この発明は微粉炭焚きボイラの起動に際し、起動バーナ
の燃料使用量の低減と、昇圧工程を微粉炭焚きでも安定
して行なえる微粉炭焚きボイラの起動方法を提案するこ
とを目的とする。
の燃料使用量の低減と、昇圧工程を微粉炭焚きでも安定
して行なえる微粉炭焚きボイラの起動方法を提案するこ
とを目的とする。
く手段の概要〉
排ガス温度が空気予熱器による一次空気温度より高い４
００℃になるまで起動バーナによりボイラを昇圧しつい
で再循環排ガスを一次空気管路に供給し微粉炭を含む一
次空気のバーナ出口の流速を大にし火炎の保持の安定を
はかシ、更に火炎を包むようにして再循環ガスを供給し
、微粉炭のみの燃焼継続を可能とし、一方においてパイ
ロットバーナへの高カロリー流体燃料供給量を低減して
高価な高カロリー燃料の節約をはかるものである。
００℃になるまで起動バーナによりボイラを昇圧しつい
で再循環排ガスを一次空気管路に供給し微粉炭を含む一
次空気のバーナ出口の流速を大にし火炎の保持の安定を
はかシ、更に火炎を包むようにして再循環ガスを供給し
、微粉炭のみの燃焼継続を可能とし、一方においてパイ
ロットバーナへの高カロリー流体燃料供給量を低減して
高価な高カロリー燃料の節約をはかるものである。
〈実施例〉
本発明の一実施例を第１図により説明する。
初期起動時にはまずパイロットバーナ２に点火シ、コノ
パイロットバーナ２でガス燃料又は液体燃料等の高カロ
リー燃料によって燃焼を行なうや数分後ガス再循環ファ
ン１４を駆動し火炉９内の高温ガスをバーナ部の風箱と
ノ（イロットバーナまわυへ導入し一次ガス３二次ガス
５として微粉炭管１の外囲から火炉９内へ噴射させ、−
次空気の増速もはかる。温度計１６によりガス温度が例
えば予熱空気温度より高い４００℃となったら一次通風
機１２を駆動し微粉炭供給機１６を駆動させて微粉炭を
微粉炭管１又は）くイロットバーナまわ９に供給して燃
焼させる。温度計１６が例えば４００℃一定になるよう
に火炉ガスダンパ１７と煙道ガスダンパ１８を制御させ
る。火炎が安定したところでパイロットバーナ（起動用
バーナ）２の燃焼を止める。二次空気が空気予熱器１１
によって段々昇温して行くが、通常４００℃以下とする
。ボイラが常用圧力になったらガス再循環ファン１４を
停止し、排ガスは煙道８よシ大気へ放出する正常の運転
に入れる。
パイロットバーナ２でガス燃料又は液体燃料等の高カロ
リー燃料によって燃焼を行なうや数分後ガス再循環ファ
ン１４を駆動し火炉９内の高温ガスをバーナ部の風箱と
ノ（イロットバーナまわυへ導入し一次ガス３二次ガス
５として微粉炭管１の外囲から火炉９内へ噴射させ、−
次空気の増速もはかる。温度計１６によりガス温度が例
えば予熱空気温度より高い４００℃となったら一次通風
機１２を駆動し微粉炭供給機１６を駆動させて微粉炭を
微粉炭管１又は）くイロットバーナまわ９に供給して燃
焼させる。温度計１６が例えば４００℃一定になるよう
に火炉ガスダンパ１７と煙道ガスダンパ１８を制御させ
る。火炎が安定したところでパイロットバーナ（起動用
バーナ）２の燃焼を止める。二次空気が空気予熱器１１
によって段々昇温して行くが、通常４００℃以下とする
。ボイラが常用圧力になったらガス再循環ファン１４を
停止し、排ガスは煙道８よシ大気へ放出する正常の運転
に入れる。
一次ガス６、二次ガス５のガス供給量はガスダンパ１５
によって安定に燃焼できる量で、逆火しない一次空気が
得られる速度になるようにセットする。また、−次空気
、二次空気と一次ガス、二次ガスができるだけ層流とな
って、混らないように先端の構造と位置を決めておく。
によって安定に燃焼できる量で、逆火しない一次空気が
得られる速度になるようにセットする。また、−次空気
、二次空気と一次ガス、二次ガスができるだけ層流とな
って、混らないように先端の構造と位置を決めておく。
〈実施例２〉 ・
微粉炭の種類によっては、カロリー、揮発分から起動時
、本発明の方式をとっても燃焼できない場合には、パイ
ロットバーナ２を止めないで、微粉炭が燃焼できるよう
にパイロットバーナへの燃料供給量は必要とする燃料量
に減らしてパイロットバーナを連続燃焼させる。
、本発明の方式をとっても燃焼できない場合には、パイ
ロットバーナ２を止めないで、微粉炭が燃焼できるよう
にパイロットバーナへの燃料供給量は必要とする燃料量
に減らしてパイロットバーナを連続燃焼させる。
高カロリー固体燃料をガス燃料又は液体燃料の代シとす
ることもできる。
ることもできる。
く作 用〉
一次空気への高温ガス噴射供給により、−次空気の温度
とガス噴出速度の上昇、この高温ガスによる微粉炭粒子
包囲による所謂火焔をつつむことによる火焔の安定、低
燃料量の火炎形成ができ、これに伴う一次空気量の低減
による火焔の逆火防止ができるようになる。
とガス噴出速度の上昇、この高温ガスによる微粉炭粒子
包囲による所謂火焔をつつむことによる火焔の安定、低
燃料量の火炎形成ができ、これに伴う一次空気量の低減
による火焔の逆火防止ができるようになる。
二次空気の外側へ高温ガスを噴射することにより、初期
起動時、火炉水冷壁による火炎の冷却、火炉内の低温度
による燃焼の不安定を防ぎ、よシ早く主燃料である微粉
炭への切替えが可能となるものである。
起動時、火炉水冷壁による火炎の冷却、火炉内の低温度
による燃焼の不安定を防ぎ、よシ早く主燃料である微粉
炭への切替えが可能となるものである。
く効 果〉
従来、昇圧には、ガス燃料、液体燃料等の高カロリー燃
料を使用していた。このため、産業用ボイラにおいても
、２〜１０時間燃焼させてから、微粉炭に切シ換えをし
ていた。しかし本発明の実施により１５分〜１時間と短
時間のガス燃料、液体燃料の燃焼で微粉炭に切υ換える
ことができるため昇圧用に使用していたガス燃料又は液
体燃料等の高カロリー燃料の消費量が少なくなシ、高カ
ロリー燃料の貯蔵タンクの大きさを十分小さくできる。
料を使用していた。このため、産業用ボイラにおいても
、２〜１０時間燃焼させてから、微粉炭に切シ換えをし
ていた。しかし本発明の実施により１５分〜１時間と短
時間のガス燃料、液体燃料の燃焼で微粉炭に切υ換える
ことができるため昇圧用に使用していたガス燃料又は液
体燃料等の高カロリー燃料の消費量が少なくなシ、高カ
ロリー燃料の貯蔵タンクの大きさを十分小さくできる。
また燃料代も安く経済的にでき有利である。
一例として４０Ｔ／Ｈ，圧力４０αｇ（ｌｚ出口蒸気温
度３８０℃のボイラを対象とし比較してみると、（イ）
従来手段：重油燃焼量 ３００ｋｙｈＸ ３．５：Ｈｒ
＝ １，０５０ｋＰ燃料代１，０５０？ｙＸ６０ｋＦ６
３，０００Ｖ−回績差 額： ６３，０００円−３
７，４００円＝ ２５ 、６００円／二回起動従って、
毎週１回起動の場合の年間の節約金額は、２５．６に￥
７４回×５０回＝ １．２８０ 、０００円／年となる
。
度３８０℃のボイラを対象とし比較してみると、（イ）
従来手段：重油燃焼量 ３００ｋｙｈＸ ３．５：Ｈｒ
＝ １，０５０ｋＰ燃料代１，０５０？ｙＸ６０ｋＦ６
３，０００Ｖ−回績差 額： ６３，０００円−３
７，４００円＝ ２５ 、６００円／二回起動従って、
毎週１回起動の場合の年間の節約金額は、２５．６に￥
７４回×５０回＝ １．２８０ 、０００円／年となる
。
第１図は本発明の一実施例を示す縦断面図で、図面の上
半分に昇圧時の一次ガス、二次ガスが噴射されて燃焼し
ている状態を示し、下半分に通常運転になった場合の一
次ガス二次ガスを停止させたときの燃焼している状態を
示す図面、第２図は本発明の一実施例の配管系統を示す
図面である。 １・・・微粉炭管 ２・・・パイロントバーナ３・
・・−次ガス ５・・・二次ガス６・・・火 炎
８・・・煙 道１１・・・空気予熱器 １３・
・・微粉炭供給機１４・・・ガス再循環ファン
半分に昇圧時の一次ガス、二次ガスが噴射されて燃焼し
ている状態を示し、下半分に通常運転になった場合の一
次ガス二次ガスを停止させたときの燃焼している状態を
示す図面、第２図は本発明の一実施例の配管系統を示す
図面である。 １・・・微粉炭管 ２・・・パイロントバーナ３・
・・−次ガス ５・・・二次ガス６・・・火 炎
８・・・煙 道１１・・・空気予熱器 １３・
・・微粉炭供給機１４・・・ガス再循環ファン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、起動用流体燃料を使用し微粉炭焚きボイラを起動す
る方法において、 ボイラ出口の排ガス温度が４００℃になるまでパイロッ
トバーナで流体燃料を燃焼させる工程と、ボイラ出口の
排ガス温度が４００℃になつたら排ガス再循環管路から
パイロットバーナまわりへの排ガスの供給とバーナの火
炎を包むように排ガスを供給する工程と、その後流体燃
料の使用量を漸減しついで流体燃料の使用を停止する工
程と、以後微粉炭のみの使用によりボイラの定格圧力ま
で昇圧させる微粉炭のみを燃焼させる工程とよりなるこ
とを特徴とする微粉炭焚きボイラ起動方法。 ２、難燃性の微粉炭を使用するときはボイラが定格圧力
に昇圧するまでパイロットバーナの燃料供給量を制御し
てその燃焼を継続することを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の微粉炭焚きボイラ起動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16559086A JPS6321404A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 微粉炭焚きボイラ起動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16559086A JPS6321404A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 微粉炭焚きボイラ起動方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6321404A true JPS6321404A (ja) | 1988-01-29 |
Family
ID=15815244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16559086A Pending JPS6321404A (ja) | 1986-07-16 | 1986-07-16 | 微粉炭焚きボイラ起動方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6321404A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8196552B2 (en) | 2008-07-18 | 2012-06-12 | Invensys Controls Australia Pty. Ltd. | System and method to reduce standby energy loss in a gas burning appliance |
| US8454352B2 (en) | 2008-07-18 | 2013-06-04 | Invensys Controls Australia Pty Ltd. | Micro-pilot for gas appliance |
| US10502455B2 (en) | 2010-01-14 | 2019-12-10 | Invensys Controls Australia Pty Ltd. | System and method to reduce standby energy loss in a gas burning appliance and components for use therewith |
-
1986
- 1986-07-16 JP JP16559086A patent/JPS6321404A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8196552B2 (en) | 2008-07-18 | 2012-06-12 | Invensys Controls Australia Pty. Ltd. | System and method to reduce standby energy loss in a gas burning appliance |
| US8454352B2 (en) | 2008-07-18 | 2013-06-04 | Invensys Controls Australia Pty Ltd. | Micro-pilot for gas appliance |
| US10502455B2 (en) | 2010-01-14 | 2019-12-10 | Invensys Controls Australia Pty Ltd. | System and method to reduce standby energy loss in a gas burning appliance and components for use therewith |
| US10976075B2 (en) | 2010-01-14 | 2021-04-13 | Invensys Controls Australia Pty Ltd | System and method to reduce standby energy loss in a gas burning appliance and components for use therewith |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6640548B2 (en) | Apparatus and method for combusting low quality fuel | |
| CN102042614A (zh) | 电站燃煤锅炉天然气点火*** | |
| US20150226421A1 (en) | Method of Co-Firing Coal or Oil with a Gaseous Fuel in a Furnace | |
| CN101776280B (zh) | 一种燃气锅炉用三气混烧调量方法 | |
| JP2009250571A (ja) | 循環流動層炉の起動方法 | |
| JPS6321404A (ja) | 微粉炭焚きボイラ起動方法 | |
| JPH0128286B2 (ja) | ||
| JP2755603B2 (ja) | ガスタービン燃焼器 | |
| CN206234816U (zh) | 一种纸筒加热器的燃气进气燃烧控制装置 | |
| JPS62169907A (ja) | 微粉炭燃焼ボイラ | |
| JPH0318832Y2 (ja) | ||
| JPH0419445B2 (ja) | ||
| JPH07243611A (ja) | 微粉炭の低ＮＯｘ燃焼方法およびその装置 | |
| JPS6011286B2 (ja) | 燃焼方法及び燃焼装置 | |
| JP2008224144A (ja) | 廃棄物の焼却方法 | |
| JPS6183805A (ja) | 微粉固体燃料等の燃焼法 | |
| CN221098599U (zh) | 一种甲醇燃料自气化工业燃烧器 | |
| CN113847621B (zh) | 一种锅炉冷态启动***及方法 | |
| JPS6023717A (ja) | 石炭焚ボイラの燃焼空気量制御方法 | |
| JP4635324B2 (ja) | 二流体サイクル用の低ＮＯｘ燃焼器とその運転方法 | |
| JPH08159411A (ja) | コージェネレーションシステム | |
| JP2002022126A (ja) | ごみガス化溶融システム及びその運転制御方法 | |
| JP2012021652A (ja) | 石炭焚きボイラの燃焼炉及び石炭焚きボイラの燃焼炉の運転方法 | |
| JPH0535322B2 (ja) | ||
| JPH0522803B2 (ja) |