JPS6321362B2 - - Google Patents
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- JPS6321362B2 JPS6321362B2 JP3299981A JP3299981A JPS6321362B2 JP S6321362 B2 JPS6321362 B2 JP S6321362B2 JP 3299981 A JP3299981 A JP 3299981A JP 3299981 A JP3299981 A JP 3299981A JP S6321362 B2 JPS6321362 B2 JP S6321362B2
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B7/00—Arrangements for obtaining smooth engagement or disengagement of automatic control
- G05B7/02—Arrangements for obtaining smooth engagement or disengagement of automatic control electric
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は高周波増幅器の出力電力を自動的に
安定化する装置に関するものである。
安定化する装置に関するものである。
従来この種の装置として第１図に示すものがあ
つた。図において１は高周波前置増幅器（または
周波数変換器）、２はPINダイオード等を用いた
可変減衰器、３は高周波電力増幅器、４は方向性
結合器、５は空中線等の負荷、６は高周波信号か
ら直流信号への変換器、７は出力電力指示計、８
は閉ループ時（自動制御時）の出力電力設定器、
９は誤差増幅器、１０は開ループ時（手動制御
時）の出力電力設定器、１１はループ開閉用スイ
ツチ（又はリレー等）の接点、ａは高周波電力増
幅器３の出力電力、ｂは方向性結合器４により取
出された出力電力ａの一部、ｃは信号ｂ従つて信
号ａに比例した直流信号、ｄは自動制御用出力電
力設定器８の出力、ｅは誤差増幅器９の出力、ｆ
は手動制御用出力電力設定器１０の出力である。
つた。図において１は高周波前置増幅器（または
周波数変換器）、２はPINダイオード等を用いた
可変減衰器、３は高周波電力増幅器、４は方向性
結合器、５は空中線等の負荷、６は高周波信号か
ら直流信号への変換器、７は出力電力指示計、８
は閉ループ時（自動制御時）の出力電力設定器、
９は誤差増幅器、１０は開ループ時（手動制御
時）の出力電力設定器、１１はループ開閉用スイ
ツチ（又はリレー等）の接点、ａは高周波電力増
幅器３の出力電力、ｂは方向性結合器４により取
出された出力電力ａの一部、ｃは信号ｂ従つて信
号ａに比例した直流信号、ｄは自動制御用出力電
力設定器８の出力、ｅは誤差増幅器９の出力、ｆ
は手動制御用出力電力設定器１０の出力である。
次に動作について説明する。高周波前置増幅器
（または周波数変換器）１の高周波出力は、可変
減衰器２を経て電力増幅器３にて増幅される。こ
の電力増幅器３の出力ａの大部分は方向性結合性
結合器４を経て空中線等の負荷５へ供給される
が、方向性結合器４により出力ａの一部ｂが取り
出される。この高周波出力ｂは、高周波直流変換
器６により高周波電力に比例した直流出力ｃに置
換されて出力電力指示計７及び誤差増幅器９に接
続される。誤差増幅器９は上記直流信号ｃと、自
動制御用電力設定器８の直流出力信号ｄとを比較
増幅し誤差信号ｅを出力する。ループ開閉用スイ
ツチ（又はリレー等）接点１１により、上記誤差
信号ｅが可変減衰器２に与えられている場合には
負帰還ループが構成されるので、高周波出力電力
ａは出力電力設定器８の出力信号ｄに応じて設定
される。かつ負帰還作用により、前置増幅器１の
出力変動や電力増幅器３の利得変動が抑圧される
ため安定化された高周波出力電力ａが得られる。
一方、ループ開閉用スイツチ接点１１によりルー
プが開かれ、手動制御用電力設定器１０の出力信
号ｆが可変減衰器２に与えられている場合には、
高周波出力電力ａは信号ｆの値に応じて設定され
るが前述の前置増幅器１の出力変動や電力増幅器
３の利得変動がそのまま高周波出力電力ａの変動
となる。
（または周波数変換器）１の高周波出力は、可変
減衰器２を経て電力増幅器３にて増幅される。こ
の電力増幅器３の出力ａの大部分は方向性結合性
結合器４を経て空中線等の負荷５へ供給される
が、方向性結合器４により出力ａの一部ｂが取り
出される。この高周波出力ｂは、高周波直流変換
器６により高周波電力に比例した直流出力ｃに置
換されて出力電力指示計７及び誤差増幅器９に接
続される。誤差増幅器９は上記直流信号ｃと、自
動制御用電力設定器８の直流出力信号ｄとを比較
増幅し誤差信号ｅを出力する。ループ開閉用スイ
ツチ（又はリレー等）接点１１により、上記誤差
信号ｅが可変減衰器２に与えられている場合には
負帰還ループが構成されるので、高周波出力電力
ａは出力電力設定器８の出力信号ｄに応じて設定
される。かつ負帰還作用により、前置増幅器１の
出力変動や電力増幅器３の利得変動が抑圧される
ため安定化された高周波出力電力ａが得られる。
一方、ループ開閉用スイツチ接点１１によりルー
プが開かれ、手動制御用電力設定器１０の出力信
号ｆが可変減衰器２に与えられている場合には、
高周波出力電力ａは信号ｆの値に応じて設定され
るが前述の前置増幅器１の出力変動や電力増幅器
３の利得変動がそのまま高周波出力電力ａの変動
となる。
従来の高周波電力安定化装置は以上のように構
成されているので、手動制御から自動制御に切換
える際、手動制御にて規定値付近の高周波出力電
力を得ていても負帰還ループが開いているため誤
差増幅器の利得によりこの誤差増幅器出力が大き
くなり、自動制御とした直後規定出力となるまで
高周波出力電力が変動する欠点があり、また自動
制御から手動制御に切換える際にも、たとえば電
力増幅器の利得が変動してこの変動分を自動制御
にて補償している場合この補償分が不用であるた
め、手動制御に切換えた後の高周波出力電力が所
望する手動制御レベルとならないなどの欠点があ
つた。
成されているので、手動制御から自動制御に切換
える際、手動制御にて規定値付近の高周波出力電
力を得ていても負帰還ループが開いているため誤
差増幅器の利得によりこの誤差増幅器出力が大き
くなり、自動制御とした直後規定出力となるまで
高周波出力電力が変動する欠点があり、また自動
制御から手動制御に切換える際にも、たとえば電
力増幅器の利得が変動してこの変動分を自動制御
にて補償している場合この補償分が不用であるた
め、手動制御に切換えた後の高周波出力電力が所
望する手動制御レベルとならないなどの欠点があ
つた。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、誤差増幅器の後段
に新しく積分器を設け、かつ手動制御指令値とこ
の積分器出力とを常時比較増幅する第２の誤差増
幅器を設け、手動制御時にはこの第２の誤差増幅
器出力を積分器入力にフイードバツグすることに
より手動→自動切換後高周波出力電力が急変なく
規定値に達するようにし、かつ上記第２の誤差増
幅器出力に新しく自動制御量指示計を設け、自動
→手動切換後に高周波出力電力を所望の手動制御
レベルにすることができる高周波電力安定化装置
を提供することを目的としている。
去するためになされたもので、誤差増幅器の後段
に新しく積分器を設け、かつ手動制御指令値とこ
の積分器出力とを常時比較増幅する第２の誤差増
幅器を設け、手動制御時にはこの第２の誤差増幅
器出力を積分器入力にフイードバツグすることに
より手動→自動切換後高周波出力電力が急変なく
規定値に達するようにし、かつ上記第２の誤差増
幅器出力に新しく自動制御量指示計を設け、自動
→手動切換後に高周波出力電力を所望の手動制御
レベルにすることができる高周波電力安定化装置
を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第２図において、１〜１０及び信号ａ〜ｆは
第１図に示す従来の装置と同一である。１１ａ及
び１１ｂは負帰還ループ開閉用スイツチ（又はリ
レー等）の接点、１２は積分器、１３は第２の誤
差増幅器、１４は自動制御量指示計であり、ｇは
積分器１２の出力信号、ｈは第２の誤差増幅器１
２の出力信号である。
る。第２図において、１〜１０及び信号ａ〜ｆは
第１図に示す従来の装置と同一である。１１ａ及
び１１ｂは負帰還ループ開閉用スイツチ（又はリ
レー等）の接点、１２は積分器、１３は第２の誤
差増幅器、１４は自動制御量指示計であり、ｇは
積分器１２の出力信号、ｈは第２の誤差増幅器１
２の出力信号である。
本発明は負帰還ループ開閉時の急激な高周波出
力電力の変動を防止することが目的であり、以下
その動作に重点をおき説明する。第２図（開ルー
プ状態）において、高周波出力電力ａは手動制御
用出力電力設定器１０により設定される。この設
定器１０の出力ｆと積分器１２の出力ｇとは第２
の誤差増幅器１３の入力に接続される。第２の誤
差増幅器１３は上記２つの信号を比較増幅し、誤
差信号ｈを出力する。この誤差信号ｈは第１のル
ープ開閉用接点１１ａにより積分器１２の入力に
接続される。上記のように接点１１ａ、積分器１
２及び第２の誤差増幅器は第２の閉ループを構成
するので、積分器１２の出力ｇは手動制御用出力
電力設定器１０の出力ｆとほぼ同一の値とするこ
とができる。この開ループ（手動制御）状態から
第３図に示す閉ループ（自動制御）状態への移行
は接点１１ａ及び１１ｂを切換えることにより行
なわれる。この移行に伴ない高周波出力電力ａは
手動制御での設定値から自動制御時の設定値へと
移行するが積分器１２の作用により、この高周波
電力ａの移行を急変なく滑らかに行なうことがで
きる。また閉ループ状態において、制御量指示計
１４の目盛を較正しておくことにより負帰還制御
による制御量、即ち手動制御時での高周波出力電
力ａと自動制御時の高周波出力電力ａとの差を常
時観測できる。従つて自動制御状態にてこの制御
量指示計１４の目盛が零となるよう手動制御用出
力電力設定器１０を調整しておけば、自動制御か
ら手動制御に切換えても、切換後に急変なく同一
の高周波出力電力ａを得ることが可能である。
力電力の変動を防止することが目的であり、以下
その動作に重点をおき説明する。第２図（開ルー
プ状態）において、高周波出力電力ａは手動制御
用出力電力設定器１０により設定される。この設
定器１０の出力ｆと積分器１２の出力ｇとは第２
の誤差増幅器１３の入力に接続される。第２の誤
差増幅器１３は上記２つの信号を比較増幅し、誤
差信号ｈを出力する。この誤差信号ｈは第１のル
ープ開閉用接点１１ａにより積分器１２の入力に
接続される。上記のように接点１１ａ、積分器１
２及び第２の誤差増幅器は第２の閉ループを構成
するので、積分器１２の出力ｇは手動制御用出力
電力設定器１０の出力ｆとほぼ同一の値とするこ
とができる。この開ループ（手動制御）状態から
第３図に示す閉ループ（自動制御）状態への移行
は接点１１ａ及び１１ｂを切換えることにより行
なわれる。この移行に伴ない高周波出力電力ａは
手動制御での設定値から自動制御時の設定値へと
移行するが積分器１２の作用により、この高周波
電力ａの移行を急変なく滑らかに行なうことがで
きる。また閉ループ状態において、制御量指示計
１４の目盛を較正しておくことにより負帰還制御
による制御量、即ち手動制御時での高周波出力電
力ａと自動制御時の高周波出力電力ａとの差を常
時観測できる。従つて自動制御状態にてこの制御
量指示計１４の目盛が零となるよう手動制御用出
力電力設定器１０を調整しておけば、自動制御か
ら手動制御に切換えても、切換後に急変なく同一
の高周波出力電力ａを得ることが可能である。
また上記実施例では高周波電力安定化装置の場
合について説明したが、他のフイードバツグ制御
装置であつてもよく、上記実施例と同様の効果を
奏する。
合について説明したが、他のフイードバツグ制御
装置であつてもよく、上記実施例と同様の効果を
奏する。
以上のように、この発明によれば、従来の高周
波電力安定化装置に、積分器、誤差増幅器、制御
量指示計を追加することにより、自動−手動切換
を高周波出力電力の急変なしに行なうことが可能
になる。
波電力安定化装置に、積分器、誤差増幅器、制御
量指示計を追加することにより、自動−手動切換
を高周波出力電力の急変なしに行なうことが可能
になる。
第１図は従来の高周波電力安定化装置を示すブ
ロツク図、第２図はこの発明の一実施例による高
周波電力安定化装置の手動制御状態を示すブロツ
ク図、第３図は同じく、自動制御状態を示すブロ
ツク図である。 １……前置増幅器（あるいは周波数変換器）、
２……可変減衰器、３……高周波電力増幅器、４
……方向性結合器、５……空中線等の負荷、６…
…高周波直流変換器、７……出力電力計、８……
自動制御用出力電力設定器、９……第１の誤差増
幅器、１０……手動制御用出力電力設定器、１１
ａ……第１のループ開閉用接点、１１ｂ……第２
のループ開閉用接点、１２……積分器、１３……
第２の誤差増幅器、１４……自動制御量指示計、
ａ……高周波電力増幅器３の高周波出力信号、ｂ
……上記ａの一部、ｃ……高周波信号ｂに比例し
た直流信号、ｄ……自動制御用基準信号、ｅ……
第１の誤差増幅器ａの出力信号、ｆ……手動制御
用基準信号、ｇ……積分器１２の出力信号、ｈ…
…第２の誤差増幅器１３の出力信号。なお、図中
同一符号は同一、又は相当部分を示す。
ロツク図、第２図はこの発明の一実施例による高
周波電力安定化装置の手動制御状態を示すブロツ
ク図、第３図は同じく、自動制御状態を示すブロ
ツク図である。 １……前置増幅器（あるいは周波数変換器）、
２……可変減衰器、３……高周波電力増幅器、４
……方向性結合器、５……空中線等の負荷、６…
…高周波直流変換器、７……出力電力計、８……
自動制御用出力電力設定器、９……第１の誤差増
幅器、１０……手動制御用出力電力設定器、１１
ａ……第１のループ開閉用接点、１１ｂ……第２
のループ開閉用接点、１２……積分器、１３……
第２の誤差増幅器、１４……自動制御量指示計、
ａ……高周波電力増幅器３の高周波出力信号、ｂ
……上記ａの一部、ｃ……高周波信号ｂに比例し
た直流信号、ｄ……自動制御用基準信号、ｅ……
第１の誤差増幅器ａの出力信号、ｆ……手動制御
用基準信号、ｇ……積分器１２の出力信号、ｈ…
…第２の誤差増幅器１３の出力信号。なお、図中
同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- １ 高周波増幅器の入力に接続された高周波可変
減衰器、上記高周波増幅器の出力の一部を取り出
しこれを直流信号に変換する高周波直流変換器、
この高周波直流変換器の直流信号と自動制御用基
準信号とを比較増幅する第１の誤差増幅器、積分
器、この積分器出力と手動制御用基準信号とを比
較する第２の誤差増幅器、第１の誤差増幅器出力
と第２の誤差増幅器出力とを切換えて上記積分器
入力に接続する第１のループ開閉用接点、上記積
分器の出力と手動制御用基準信号とを切換えて前
記可変減衰器に与える第２のループ開閉用接点及
び上記第２の誤差増幅器出力に接続され自動制御
時にその制御量を表示する指示計とを備え、自動
制御時には上記第１のループ開閉用接点にて上記
第１の誤差増幅器出力を上記積分器入力に接続し
かつ上記第２のループ開閉用接点にて積分器出力
を可変減衰器に与え、手動制御時には上記第１の
ループ開閉用接点にて第２の誤差増幅器出力を積
分器入力に接続しかつ第２のループ開閉用接点に
て手動制御用基準信号を可変減衰器に与えたこと
を特徴とする高周波電力安定化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3299981A JPS57147311A (en) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | Stabilizing device for high frequency electric power |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3299981A JPS57147311A (en) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | Stabilizing device for high frequency electric power |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57147311A JPS57147311A (en) | 1982-09-11 |
| JPS6321362B2 true JPS6321362B2 (ja) | 1988-05-06 |
Family
ID=12374544
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3299981A Granted JPS57147311A (en) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | Stabilizing device for high frequency electric power |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57147311A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007185894A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Komatsu Zenoah Co | チェーンソー |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59194525A (ja) * | 1983-04-20 | 1984-11-05 | Fujitsu Ltd | 切替回路 |
| JPH0748622B2 (ja) * | 1985-10-04 | 1995-05-24 | 日本電気株式会社 | Ａｇｃ増幅器 |
| JPS62135218U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-26 | ||
| US7205842B2 (en) * | 2005-01-13 | 2007-04-17 | Telefonaktiebolaget Lm Ericsson (Publ) | Continuous alternating closed-open loop power control |
-
1981
- 1981-03-05 JP JP3299981A patent/JPS57147311A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007185894A (ja) * | 2006-01-13 | 2007-07-26 | Komatsu Zenoah Co | チェーンソー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57147311A (en) | 1982-09-11 |
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