JPS63213232A - 真空スイツチ管およびその製法 - Google Patents

真空スイツチ管およびその製法

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JPS63213232A
JPS63213232A JP63021449A JP2144988A JPS63213232A JP S63213232 A JPS63213232 A JP S63213232A JP 63021449 A JP63021449 A JP 63021449A JP 2144988 A JP2144988 A JP 2144988A JP S63213232 A JPS63213232 A JP S63213232A
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JP
Japan
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vacuum switch
switch tube
soft
wax
solder
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Application number
JP63021449A
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English (en)
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エルンストールートヴイヒ・ヘーネ
ローマン・レンツ
クラウス・ゲスナー
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Siemens AG
Original Assignee
Siemens AG
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H33/00High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
    • H01H33/60Switches wherein the means for extinguishing or preventing the arc do not include separate means for obtaining or increasing flow of arc-extinguishing fluid
    • H01H33/66Vacuum switches
    • H01H33/662Housings or protective screens
    • H01H33/66207Specific housing details, e.g. sealing, soldering or brazing
    • HELECTRICITY
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    • H01H33/66207Specific housing details, e.g. sealing, soldering or brazing
    • H01H2033/66215Details relating to the soldering or brazing of vacuum switch housings
    • HELECTRICITY
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    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
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    • H01H33/66207Specific housing details, e.g. sealing, soldering or brazing
    • H01H2033/66223Details relating to the sealing of vacuum switch housings

Landscapes

  • High-Tension Arc-Extinguishing Switches Without Spraying Means (AREA)
  • Ceramic Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野: 本発明は請求項1の上位概念による真空スイッチ・dに
関する。
従来の技術: このような真空スイッチ管はたとえば***特杵第26 
59 871号公報から公知である。
そこにはロウ材料として真空スイッチ管の種々の材料を
ロウ接するだめの適性を有する融点が605〜960℃
の種々のロウが記載される。
この場合低い融点として605〜865℃の融点が挙げ
られる。
発明が解決しようとする問題点: 本発明の目的は女価でとくに量産に適する真空スイッチ
管およびその製法を得ることである。
問題点を解決するための手段: この目的は請求項1の上位概念による真空スイッチ管に
おいて請求項10′#徴部に記載の特徴によって解決さ
れる。
作用: 本発明が基健とする認識によれば、400℃より低い融
点を有する軟ロウを、スイッチ能力または寿命を許容外
に低下することなく、真空スイッチ管にも使用すること
ができる。とくに中または低圧のリレー管に軟ロウ接を
有利に使用することができる。本発明によりポンプ吸出
管のない真空スイッチ管のとくに経済的に製造しうる構
成が==f能になる。軟ロウ接によってケーシング熱負
荷が低下され、ロウの凝固の際発生する機械的応力が低
く保持される。そ扛によって熱的に不適当な材料の使用
がシール性の問題を生ずることなく可能になる。それゆ
え著しいコスト低下が可能である。
軟ロウはこの場合最高で約300 ”Cの融点を有する
。とくに高純度スズ、ロウが600℃で非常に低い蒸気
圧を有するので適し、または蒸気圧が600℃で1Q−
13バールより低い5n50PI)Cuからなる軟ロウ
が適する。このロウによって絶縁性ケーシング部材の蒸
層が避けられ、したがって製造した管の非常に高い絶縁
が保証される。
軟ロウは金属−セラミック結合にも適する。
この場合セラミックのロウ接面は有利に金属化される。
軟ロウ請合の場合金塊部材の膨張係数を絶縁材料部材の
それに適合させる必要がない。軟ロウには異なる膨張係
数を補償する程度に塑性変形することができる。たとえ
ば銅部材をセラミック部材と容易に軟ロウ接することが
でき、その際突合せ溶接もセラミック端面との平面的ロ
ウ接も可能である。本発明によりロウ接した真空スイッ
チ管は有利にポンプ吸出管なしに形式される。th械的
負荷に対し非常に敏感なポンプ吸出管はこの場合安定な
軟ロウ接部と置替えられる。これによって真空スイッチ
管の構造およびその取扱いが著しく−単になり、管の取
扱いの除損傷の危険が低下する。
軟ロウ接の強度は真空スイッチ管の全ゲージングをロウ
接するためにも十分である。それによってとくに比軟的
安価なリレー管の場合費用が著しく節約される。
本発明による真空スイッチ管を製造するには軟ロウ接を
酸化物およびフラックスなしで真空中で実施し、ロウ接
温度が400℃より低く、ロウの融解温度がロウ接温度
より100℃以下低く、かつロウ接過程を10−6バー
ルより低い圧力が支配する方法が有利である。この方法
によれば満足なロウ接が達成され、ロウ金属の有害な蒸
着が防止される。
ロウの上の有害なは化物皮膜を避けるため、有利に銀メ
ッキしたロウたとえば銀メッキしたスズロウが使用され
る。さらにロウ接直前にロウ接面およびロウからは化物
な除去するのが有利である。
さらにこの方法は有利に軟ロウを波打ったリングの形で
めらかしめ製造した真空スイッチ管へ配置し、このロウ
のリング上へふたを支持し、かつ多数の真空スイッチ管
を1作業工程で排気し、真空中で気密にロウ接するよう
に形成すれば有利である。高度の要求には銅部材を軟ロ
ウ接前に銀メッキすることが望暑しい。セラミック部材
との永続的で確実な結合はセラミック部材を軟ロウ接前
に金属化することによって達成される。
本発明の電の場合、スイッチ管を約200〜250°C
で脱着加熱し、同じ作業工程で軟ロウ接が実施されれば
十分でちる。
実施例: 次に本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は真空スイッチ1t1を示す。接触ビン2および
(または)3はスイッチ過程で矢印の方向に動くことが
できる。金属ぶた4はケーシングの孔5ヘロウ接される
。金属ぶた4は機械的にごく少ししか負荷されず、この
実施例はとくに機械的に強く負荷された真空スイッチ管
にも適する。ふた4はこの場合孔の簡単なロウ栓である
。大きいスイッチ管の場合ふたは有利に第2図の形を有
する。この場合ロウ6は有利に波打ったロウのリングγ
の形で使用される(第6図)。それによって排気過程で
管の内部空間へ通ずるイヤツゾが保苺され、管を満足に
排気することができる。有利にシートからなる波打った
ロウのリングγの代りに、スイッチ管の内部空間8と周
囲の間に十分な〜〔面を屏放する限り他の形のロウのリ
ングを使用することもてきる。たとえばリングセクタで
ある第5図のロウのリング9を便用することができる。
第4図によればロウのリングは接触ビン11の孔10内
に収容され、この孔は狭い孔12および13によって宮
の内部空間8と連通している。この実施例はとくに接触
ビン11のほかにはふたを設置するための十分な面積が
ない小形の管の場合に有利である。
第6図によればケーシングのセラミック部材14へ金属
キャップ15カ5表合せロウ接される。
ロウ接結合13は軟ロウによりつくられる。固定接触ビ
ン11に対するロウ接紹合11も同様である。
第7図によればロウ接結合13はV−軟ロウ接として実
施される。第6図による突合せロウ接の代りに第8図に
よる平面的ロウ接を使用し、その除フランジ18をセラ
ミック部材14の端面と結合するV形軟ロウシーム19
を使用することができる。結合は砂らかしめセラミック
部材の端面)1へ被覆した金属皮膜20を介して実施さ
れる。
第1〜5図の実施例には真空スイッチ管のケーシングを
すでにあらかじめ製造しておくのが有利である。この場
合ケーシングは常用の硬ロウ結合により製造することが
できる。脱着加熱およびロウ接は全系列の真空スイッチ
管で同時に同じ真空中で実施され、そのために特殊な装
置を必要としない。この実施例の場合600℃で軟ロウ
接するため10−1バールより低い圧力が望ましい。
金属部材の材料としてはとくに銅、絶縁材料としては少
なくとも80チのAJ203を言むセラミックが適する
。このセラミックはとくにロウ接面の範囲が金属化され
る。有害な酸化物を避けるため、有利に銅は銀メッキさ
れる。
ガラスまたは陶器も本発明の構造の絶縁材料として使用
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はケーシングの孔へロウ接した金属
ぶたを有する実施例の断面図、第3図はロウのリングの
斜視図、第4図はピンの孔へロウ接したふたを有する実
施例の断面図、第5図はロウのリングの斜視図、第6図
〜第8図はケーゾングの金属部材と絶縁材料部材の間の
ロウ接結合の例を示すWrUfU図である。 1・・・真空スイッチ管、2.3.11・・・接触ぎン
、4・・・金属ぶた、5・・・孔、6・・・ロウ、7.
9・・・ロウのリング、8・・・内部空間、IO,12
,13・・・孔 1・・・スイッチ管 FIG34・・・金&E、ぢ友 ・   6・・ψロウ IG 4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ケーシングが電気的不導体部材および金属部材から
    なる真空スイッチ管において、真空スイッチ管の内部空
    間を周囲と分離する少なくとも一部が400℃より低い
    融点を有する軟ロウにより真空気密にロウ接されている
    ことを特徴とする真空スイッチ管。 2、軟ロウが最高600℃の融点を有する請求項1記載
    の真空スイッチ管。 3、軟ロウが高純度スズロウである請求項2記載の真空
    スイッチ管。 4、軟ロウがSn_5_0PbCuロウであり、その蒸
    気圧が300℃で10^−^1^3バールより低い請求
    項1または2記載の真空スイッチ管。 5、ケーシングがすでに公知法によつてあらかじめ製造
    され、ケーシングがふたによつて閉鎖された孔を備え、
    このふたが軟ロウによりロウ接されている請求項1から
    4までのいずれか1項記載の真空スイッチ管。 6、軟ロウにより製造した金属−セラミック結合を含む
    請求項1から4までのいずれか1項記載の真空スイッチ
    管。 7、金属およびこれとロウ接した絶縁材料部材の膨張係
    数が互いに適合していない請求項1から6までのいずれ
    か1項記載の真空スイッチ管。 8、ポンプ吸出管を含まない請求項1から7までのいず
    れか1項記載の真空スイッチ管。 9、軟ロウ接を酸化物およびフラックスなしで真空中で
    実施し、ロウ接温度が400℃より低く、ロウの融解温
    度がロウ接温度より100℃以下低く、かつロウ接過程
    を支配する圧力が10^−^6バールより低い請求項1
    から8までのいずれか1項記載の真空スイッチ管の製法
    。 10、銀メッキしたロウを使用する請求項9記載の製法
    。 11、ロウ接面およびロウからロウ接直前に酸化物を除
    去する請求項9または10記載の製法。 12、軟ロウを波打つたリングの形であらかじめ製造し
    た真空スイッチ管へ配置し、その上にふたを支持し、多
    数の真空スイッチ管を1作業工程で排気し、真空中で気
    密にロウ接する請求項9から11までのいずれか1項記
    載の製法。 13、銅部材を軟ロウ接前に銀メッキする請求項9から
    12までのいずれか1項記載の製法。 14、セラミック部材を軟ロウ接面に金属化する請求項
    9から13までのいずれか1項記載の製法。 15、スイッチ管を200〜250℃で脱着加熱し、同
    じ作業工程で軟ロウ接を実施する請求項9から14まで
    のいずれか1項記載の製法。
JP63021449A 1987-02-04 1988-02-02 真空スイツチ管およびその製法 Pending JPS63213232A (ja)

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DE19873703326 DE3703326A1 (de) 1987-02-04 1987-02-04 Vakuumschaltroehre
DE3703326.3 1987-02-04

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ID=6320201

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JP (1) JPS63213232A (ja)
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DE3703326A1 (de) 1988-08-18
US4795866A (en) 1989-01-03
EP0277909A1 (de) 1988-08-10

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