JPS63212311A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JPS63212311A
JPS63212311A JP32917787A JP32917787A JPS63212311A JP S63212311 A JPS63212311 A JP S63212311A JP 32917787 A JP32917787 A JP 32917787A JP 32917787 A JP32917787 A JP 32917787A JP S63212311 A JPS63212311 A JP S63212311A
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JP
Japan
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suction port
vacuum cleaner
main body
dust collection
circuit
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JP32917787A
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Inventor
井口 穐夫
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Electric Suction Cleaners (AREA)
  • Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
  • Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
  • Elimination Of Static Electricity (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) (産業上の利用分野) 本発明は電気掃除機とくにスティックタイプあるいはハ
ンディタイプの小形の電気掃除機に係り、吸込口体を収
納する構造に関するものである。
(従来の技術) 従来、掃除機本体にアタッチメントとしての小形の吸込
口体を収納可能とした電気掃除機においては、たとえば
実公昭53−40062号公報に記載されているように
、撞除驕本体の内部に蓋体によりIFll閉される吸込
口体収納室を形成し、この吸込口体収納室内に吸込口体
を収納する構造が採られていた。しかし、この従来の構
造では、蓋体を開閉しなければならないため手間がかか
る。
また、従来、掃除機本体の外表面に形成した係止部に吸
込口体の一部を係止して、この吸込口体を掃除機本体か
ら突出した状態で収納する構成も採られていた。しかし
、この構造では、収納された吸込口体が掃除機本体から
突出しているため、邪魔になるとともに、外観を損う。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のように、従来の電気掃除機では、蓋体により開閉
される収納室に吸込口体を収納する構造、あるいは、掃
除機本体に吸込口体を突出状態で収納する構造が採られ
ていたため、吸込口体の取り出しおよび収納に手間がか
かったり、あるいは、とくに収納時における見た目が悪
いなどの問題があった。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、掃除機本体に収納された吸込口体が邪魔にならないと
ともに、収納時における見た目がよく、また、吸込口体
を容易に収納したり取り出したりすることのできる電気
掃除機を提供することを目的とするものである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明は、吸込口体が着脱自在に接続される吸込口を有
する集塵ケースと、この集塵ケースが取付けられた本体
ケースとを備えた電気掃除機において、前記集塵ケース
の上面側に吸込口体収納凹部を形成するとともに、この
吸込口体収納凹部に前記吸込口体を着脱自在に挿嵌して
表面を全体として平坦面としたものである。
(作用) 本発明の電気橢除義では、集塵ケースの吸込口に吸込口
体を接続して掃除するときは、集塵ケースの吸込口体収
納凹部から吸込口体を外してこの吸込口体を吸込口に接
続する。一方、たとえば集塵ケースの吸込口に延長管を
介して他の吸込口体を接続して掃除するときおよび非掃
除時には、前述の吸込口体を集塵ケースの上面側の吸込
口体収納凹部に挿嵌した状態にしておく。このとき、表
面が全体として平坦面になり、吸込口体は邪魔にならず
、また、見た目がよくなる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を第1図ないし第5図に基づい
て説明する。
1はハンディタイプの小型の掃除機本体で、この掃除様
本体1は電動送風1j12を内蔵した本体ケース3と、
前記電動送風機2の吸込み側となる本体ケース3の前側
に着脱自在に取付けられる集塵ケース4とで形成されて
いる。
そして、前記本体ケース3の後側に前記電動送1112
からの排気を排出する排気口11が形成されているとと
もに、その上方に係止凹部12が形成されており、また
、本体ケース3の上部に取手13が形成されているとと
もに、その近傍に第1のスイッチ釦14が設けられてい
る。さらに、本体ケース3の前側下縁に、前記集塵ケー
ス4の後側下縁に向かって突出した凹状の係合受部15
が設けられ、また、本体ケース3の前側上縁部分に係合
孔16が゛   設けられ、本体ケース3の前側上縁か
らこの係合孔16側に向かって係合爪17が突設されて
いる。また、本体ケース3の下面にばね18で付勢され
て突出した第2のスイッチ釦19が設けられている。
そして、前記集塵ケース4は前側に吸込口21を有して
いるとともにこの吸込口21の内部に開閉弁22を有し
、また、上面側にこの吸込口21に着脱自在に接続され
る角筒状の第1の吸込口体23を着脱自在に挿嵌する吸
込口体収納凹部24が設けられ、かつ、内部の後縁にフ
ィルタ装置25を嵌合してあり、また、後側下縁に前記
本体ケース3の係合受部15に係合する係合突起26が
突設されているとともに後側上縁に前記本体ケース3の
係合孔16に挿入されて係合爪17に係脱するクランプ
27が回動自在に設けられている。
前記係止凹部12、取手13、第1のスイッチ釦14、
係合孔16およびクランプ27は、前記本体ケース3と
集塵ケース4とからなる掃除機本体1の上面部に膨出形
成されこの掃除機本体1の前端から後端まで前後方向に
延びる膨出部1aに形成または配設されているが、この
膨出部1aの一部を切り欠くようにして前記吸込口体収
納凹部24が形成されており、この収納凹部24に前記
吸込口体23を挿嵌した状態で、この吸込口体23の外
表面である上面および両側面が、前記取手13を含む膨
出部1aの外表面である上面および両側面と連続して、
全体として平坦面をなすようになっている。なお、前記
吸込口体収納凹部24の底面は、前記膨出部1aの底面
よりさらに下方へ窪んでいる。また前記吸込口体収納凹
部24の前面は、前記吸込口体23の前面開口の傾斜面
23aと合致する前方へ向かって上昇する傾斜面24a
となっている。さらに、前記収納凹部24の本体ケース
3側の後面には、この後面の上縁部を突出させることに
より、凹窪部24bが形成されている。一方、前記吸込
口体23の後端部には、この後端部の上縁部を窪ませる
ことにより、前記凹窪部24bに挿嵌保持される嵌合段
部231)が形成されている。
また、前記掃除機本体1は単独で使用される場合と、支
持体31に取付けて使用する場合とがあり、この支持体
31は前記掃除機本体1の前面、底面、後面を嵌合保持
する箱体状の嵌合部32を有し、この嵌合部32の前側
壁を貫通して、前記掃除機本体1の吸込口21に基端が
着脱自在に接続する細長い延長管33を前方に延出して
設けるとともに、この延長管33の先端に第2の吸込口
体34を着脱自在に接続し、さらに、嵌合部32の後側
上部に把手35を後方に向けて突設したものである。そ
して、前記嵌合部32に掃除機本体1を嵌合した状態で
、この掃除機本体1の外表面がその膨出部1aの外表面
をも含めて前記支持体31の外表面に連続するようにな
っている。
さらに、前記嵌合部32の後側壁に、前記把手35の下
方部分に前記掃除機本体1の排気口11に連通ずる通風
口36が形成されているとともに、後側壁の上部に嵌合
部32の内側に向かってばね37で付勢され前記掃除機
本体1の係止□凹部12内に挿入されて係脱する係合杆
38が設けられている。
さらに、前記嵌合部32の底面に第1及び第2のフック
39.40が底面の前側と後側とにそれぞれ突設され、
この第1及び第2のフック39.40はそれぞれ略り字
状に形成され、第1のフック39は掃除機本体1の前方
に向いて折曲形成され、第2のフック40は回転自在に
取付けられている。
また、前記嵌合部32の底面中央部にフック孔41が形
成され、このフック孔41に係合する第3のフック42
が例えば至内の壁面43等に取付けられている。
さらに、前記把手35の前端部から電気コード44が導
出され、この電気コード44は、通常、前記第1及び第
2のフック39.40に巻回されている。
そして、この電気掃除様の電気回路は、第5図に示す回
路図のように、掃除機本体1内に設けられる本体内回路
部51と、支持体31内に設けられる支持体内回路部5
2とに分けられ、この両回路部51、52は掃除機本体
1の嵌合部32への嵌合により接続されるようになって
い゛る。
前記本体内回路部51は前記電動送風e12に交流電流
を供給する交流回路53と、前記電動送風機2に直流電
流を供給する直流電源回路54とを有している。
そして、前記交流回路53は、一対の交流端子55間に
第1のスイッチ釦14で切替えられる第1の切替スイッ
チ56、第1のコイル57、前記電動送風機2及び第2
のコイル58を直列に接続して形成されている。
また、前記直流Ti電源回路4は、一対の直流端子59
間に抵抗60及びこの抵抗60側に(−)端を向けた直
流Mmとしての充電式電池61を直列に接続し、さらに
、この充電式電池61の←)端を前記第2のスイッチ釦
19で開閉される第2の切替スイッチ62と前記第1の
切替スイッチ56とを介して前記第1のコイル57の中
間部に接続するとともに、前記充電式電池61の(+)
端を前記第2のコイル58の中間部に接続している。
また、前記支持体内回路部52は外部の交流電源71か
ら前記電気コード44を介して前記本体内回路51の交
流回路53に交流電流を通電する交流電源回路72と、
前記交流電源71からの交流電流を受けて前記本体内回
路51の直流電源回路54に直流充電電流を供給する充
電回路73とで形成されている。
前記交流−電源回路72は掃除機本体1の嵌合部32へ
の嵌合時に前記交流回路53の一対の交流端子55に接
続される一対の交流電源端子74を有しており、前記充
電回路73は交流電源71に接続されるトランス75を
有するとともに、このトランス75の2次側コイル7B
の両端にそれぞれ2つのダイオード77、78が逆方向
に接続され、この2つのダイオード77、78に←)側
の充電端子79が接続されているとともに前記2次側コ
イルの中間位置に(+)側の充電端子79が接続されて
いる。
次に、この実施例の電気掃除様の作用について説明する
この電気掃除機を使用して床面等の低い所を掃除する時
は、支持体31の嵌合部32に掃除機本体1を嵌合し、
この掃除機本体1に第2の吸込口体34を接続した延長
管33を接続して使用する。
嵌合部32に掃除機本体1を嵌合すると、掃除機本体1
内に設けた本体内回路部51の各一対の交流端子55、
及び一対の直流端子59が支持体31に設けた支持体内
回路部52の一対の直流N部端子74、及び一対の充電
端子79にそれぞれ対応して接続し、交流回路53と交
流電源回路72とが接続するとともに、直流電源回路5
4と充電回路73とが接続する。
また、嵌合部32に掃除機本体1を嵌合することにより
第2のスイッチ釦19が押されて第2の切替スイッチ6
2がオフし、直流電源回路54が開かれる。
従って、第1の切替スイッチ56を直流M源回路54側
に入れても電動送風機2は作動しない。一方、第1の切
替スイッチ56を交流回路53側に入れ、交流電源71
を投入すると電動送風機2が作動するので、この状態で
掃除をする。
ところで、掃除機本体1を嵌合部32に嵌合している時
、充電回路73と直流NrA回路54の充電式電池61
が接続されるので、充電式電池61への充電が行われる
。そして、この充電は、交流電源回路72と交流回路5
3からの交流電流で電動送風機2を作動している間にも
行われているので充電効率がよい。
次に、テーブルの上等やや高い所を掃除する場合、支持
体31の延長管33が長ずぎて掃除しにくいので、掃除
機本体1を支持体31の嵌合部32から外す。支持体3
1の嵌合部32から掃除機本体1を外すと第2のスイッ
チ釦19が突出して第2の切替スイッチ62がオンする
ので、直流電源としての充電式電池61の使用が可能に
なり、第1の切替スイッチ56を直FE電源回路54側
に入れると、充電式電池61により電動送風機2が作動
するのでこの状態で掃除をする。この場合吸込口体収納
凹部24から第1の吸込口体23を外してこの吸込口体
23の後端部を吸込口21に挿入しておく。
ところで、電気掃除機の電気回路は、掃除機本体1側の
本体内回路部51と支持体31内の支持体内回路部52
とに分けられ掃除機本体1内に充電用のトランス75等
がないので、掃除機本体1内体の重量が軽くなり、掃除
機本体1を持ち易く、掃除が容易にできる。
そして、掃除が終了したら、吸込口21から第1の吸込
口体23を外して、この吸込口体23を掃除機本体1の
吸込口体収納凹部24に挿嵌するとともに、掃除機本体
1を支持体31の嵌合部32に嵌合して室内の壁面43
に設けた第3のフック42にフック孔41を係合して支
持体31と掃除機本体1と一体になったこの電気掃除機
を掛けておく。このようにして収納しておけば、収納に
場所をとらないとともに、見た目もよく、部屋のどこに
あっても違和感を生じない。
また、収納凹部24に挿嵌された第1の吸込口体23の
外表面が掃除機本体1の外表面とで全体として平坦面を
なすので、意匠的にもすっきりとしたものになり、斬新
な意匠で、見た目がよい。さらに、上述のように支持体
31に掃除機本体1を取付けて掃除する際には、収納凹
部24に挿嵌された使用していない第1の吸込口体23
が外方に突出していないことにより、この吸込口体23
が邪魔になることがなく、掃除作業に支障をきたさない
そして、上述のように掃除機本体1に吸込口体収納凹部
24があることにより、第1の吸込口体23を紛失する
ことがないとともに、この第1の吸込口体23を使いた
いときには、すぐに使うことができ、便利である。しか
も、第1の吸込口体23は、引張るように抜くだけで吸
込口体収納凹部24から外すことができるとともに、こ
の収納凹部24に単に挿嵌するだけで収納できるので、
取り出しおよび収納作業もワンタッチででき容易であり
、使用性がよい。
また、集塵ケース4内に貯溜した塵埃を捨てるときは、
本体ケース3から集塵ケース4を外すとともに、こ集塵
ケース4からフィルター装置25を外して、集塵ケース
4の後面開口から塵埃を放出させる。その際、集塵ケー
ス4の吸込口体収納凹部24から第1の吸込口体23を
外して、この収納凹部24に手をかけることにより、集
塵ケース4のみを塵箱のある所まで容易に運ぶことがで
きる。
このとき、収納凹部24の後面にある第1の吸込口体2
3の支持用の凹部IgJ24bにしっかりと指ξ掛けら
れるので、集塵ケース4を落下させてしまうようなこと
がない。こうして、凹窪部24bは、吸込口体23の支
持部および指掛は部として兼用される。
さらに、たとえば左右に分割して成形される集塵ケース
4において吸込口体収納凹部24が膨出部1aを切り欠
くように左右に抜ける形状に形成されていることは、成
形金型の分割を単純なものとする効果をもたらし、成形
上も有利である。
なお、第1の切替スイッチ56の代わりに、第6図に示
される連動スイッチ81を設け、交流回路53と直流電
源回路54を同時に閉じるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、集塵ケースの上面側に吸込口体収納凹
部を形成し、この収納凹部に吸込口体を着脱自在に挿嵌
して表面を全体として平坦面としたので、吸込口体を収
納した状態の見た目がよく、斬新な意匠的感覚が得られ
るとともに、吸込口体を収納した状態で掃除するときな
どに、この吸込口体が邪魔になることがなく、また、吸
込口体の取り出しおよび収納作業も容易で、使用性が向
上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気掃除機の一実施例を示す縦断面図
、第2図はその斜視図、第3図は支持体の嵌合部部分と
掃除機本体の縦断面図、第4図はmll除水本体使用状
態を示す縦断面図、第5図は電気掃除機の電気回路を示
す回路図、第6図はその変形例を示す回路図である。 3・・本体ケース、4・・集塵ケース、21・・吸込口
、23・・吸込口体、24・・吸込口体収納凹部、24
b ・・凹窪部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸込口体が着脱自在に接続される吸込口を有する
    集塵ケースと、この集塵ケースが取付けられた本体ケー
    スとを備え、 前記集塵ケースの上面側に吸込口体収納凹部を形成し、
    この吸込口体収納凹部に前記吸込口体を着脱自在に挿嵌
    して表面を全体として平坦面としたことを特徴とする電
    気掃除機。
  2. (2)前記吸込口体収納凹部は、前記本体ケース側の面
    に前記吸込口体の端部が挿嵌支持される凹窪部を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気掃除
    機。
JP32917787A 1987-12-25 1987-12-25 電気掃除機 Granted JPS63212311A (ja)

Priority Applications (1)

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JP32917787A JPS63212311A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 電気掃除機

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JP32917787A JPS63212311A (ja) 1987-12-25 1987-12-25 電気掃除機

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JPS63212311A true JPS63212311A (ja) 1988-09-05
JPH0142686B2 JPH0142686B2 (ja) 1989-09-14

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ID=18218509

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010166998A (ja) * 2009-01-21 2010-08-05 Mitsubishi Electric Corp スティック型電気掃除機
JP2014061451A (ja) * 2010-10-01 2014-04-10 Dyson Technology Ltd 電気掃除機
JP2017029409A (ja) * 2015-07-31 2017-02-09 アイリスオーヤマ株式会社 掃除機
JP2021037220A (ja) * 2019-09-05 2021-03-11 東芝ライフスタイル株式会社 電気掃除機
JP2022171874A (ja) * 2021-04-21 2022-11-11 アイリスオーヤマ株式会社 電気掃除機

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