JPS63208342A - 拡声同時通話装置 - Google Patents
拡声同時通話装置Info
- Publication number
- JPS63208342A JPS63208342A JP4102487A JP4102487A JPS63208342A JP S63208342 A JPS63208342 A JP S63208342A JP 4102487 A JP4102487 A JP 4102487A JP 4102487 A JP4102487 A JP 4102487A JP S63208342 A JPS63208342 A JP S63208342A
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- signal
- speaker
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Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明はハンドセットを用いずにマイクロフォンとスピ
ーカを用いて通話ので終る電話機の拡声同時通話装置に
関するものである。
ーカを用いて通話ので終る電話機の拡声同時通話装置に
関するものである。
［背景技術］
通常この種の拡声通話式電話機においては、第４図に示
すように、音声によって送話と受話が自動的に切り替え
られる音声スイッチ回路が使用されている。同図におい
て、マイクロフォンＭｅの出力が増幅器Ａ１で増幅され
、その送話レベルが整流平滑回路ＤＳ、を介して比較器
ＣＰの非反転側に入力され、また線路り、、Ｌ２からの
受話入力は増幅器Ａ、で□増幅されたのち、整流平滑回
路ＤＳ２を介して比較器ＣＰの反転側に入力されている
。いま送話レベルが大きくなると、比較器ＣＰの出力が
Ｈレベルとなって、抵抗Ｒ１とコンデンサＣ１とで設定
されている短い時定数でＸ点の電位が上がるので、送話
側のアナログスイッチＡＳ。
すように、音声によって送話と受話が自動的に切り替え
られる音声スイッチ回路が使用されている。同図におい
て、マイクロフォンＭｅの出力が増幅器Ａ１で増幅され
、その送話レベルが整流平滑回路ＤＳ、を介して比較器
ＣＰの非反転側に入力され、また線路り、、Ｌ２からの
受話入力は増幅器Ａ、で□増幅されたのち、整流平滑回
路ＤＳ２を介して比較器ＣＰの反転側に入力されている
。いま送話レベルが大きくなると、比較器ＣＰの出力が
Ｈレベルとなって、抵抗Ｒ１とコンデンサＣ１とで設定
されている短い時定数でＸ点の電位が上がるので、送話
側のアナログスイッチＡＳ。
がオンし、受話側のアナログスイッチＡＳ２はインバー
タエ、を介してオフとなる。次に送話入力がなくなると
、コンデンサＣ１と抵抗Ｒ２とで設定されている比較的
長い時定数でＸ点の電位が下がり、アナログスイッチＡ
Ｓ 、、Ａ Ｓ ２の開閉状態が逆転する。なおり１
はこの時の逆流阻止用ダイオードである。こうしてマイ
クロフォンＭＣ→増幅器ＡＩ→アナログスイッチＡＳ、
→増幅器Ａ２→通話回路網ＣＬ→増幅器Ａ、→アナログ
スイッチＡＳ２→増１１１ｇ器Ａ３→スピーカＳＰ→マ
イクロフォンＭＣの閉回路のループゲインを送話、受話
を通じて常に１以下に抑え、それによってスピーカから
マイクロフォンへの回り込みによるハウリングを防止す
るようにしたものである。
タエ、を介してオフとなる。次に送話入力がなくなると
、コンデンサＣ１と抵抗Ｒ２とで設定されている比較的
長い時定数でＸ点の電位が下がり、アナログスイッチＡ
Ｓ 、、Ａ Ｓ ２の開閉状態が逆転する。なおり１
はこの時の逆流阻止用ダイオードである。こうしてマイ
クロフォンＭＣ→増幅器ＡＩ→アナログスイッチＡＳ、
→増幅器Ａ２→通話回路網ＣＬ→増幅器Ａ、→アナログ
スイッチＡＳ２→増１１１ｇ器Ａ３→スピーカＳＰ→マ
イクロフォンＭＣの閉回路のループゲインを送話、受話
を通じて常に１以下に抑え、それによってスピーカから
マイクロフォンへの回り込みによるハウリングを防止す
るようにしたものである。
しかしこの従来の拡声通話方式は、互いに自局側が話し
ている時には相手側の音声が殆ど聞こえなくなるので完
全な同時通話にはならず、自局側で話を始めると相手の
声が途切れてしまったり、あるいは自局が話を終了した
直後の相手の声の頭が切れたりするという欠点があった
。
ている時には相手側の音声が殆ど聞こえなくなるので完
全な同時通話にはならず、自局側で話を始めると相手の
声が途切れてしまったり、あるいは自局が話を終了した
直後の相手の声の頭が切れたりするという欠点があった
。
［発明の目的］
本発明は上記の問題点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは、話し手は話しながら同時に相手側
の音声を耳で聞くことができ、しかもハウリングを完全
に防止することがで終る拡声同時通話装置を提供するに
ある。
目的とするところは、話し手は話しながら同時に相手側
の音声を耳で聞くことができ、しかもハウリングを完全
に防止することがで終る拡声同時通話装置を提供するに
ある。
［発明の開示］
しかして本発明による拡声同時通話装置は、受話出力を
ほぼゲイン１で送話入力へ正帰還して該合成信号を一方
の入力とし受話出力のみを他方の入力としだ差動増幅器
の出力を送話出力とした点に特徴を有するものであって
、スピーカからマイクへの回り込みによるハウリングを
防止するために、受話出力をゲイン１で積極的に送話入
力に正帰還して、差動増幅器により受話出力のみの他入
力と相殺するようにしたものである。
ほぼゲイン１で送話入力へ正帰還して該合成信号を一方
の入力とし受話出力のみを他方の入力としだ差動増幅器
の出力を送話出力とした点に特徴を有するものであって
、スピーカからマイクへの回り込みによるハウリングを
防止するために、受話出力をゲイン１で積極的に送話入
力に正帰還して、差動増幅器により受話出力のみの他入
力と相殺するようにしたものである。
「実施例」
第１図は本発明の一実施例を示したもので、回線りより
通話回路網ＣＬを介して入力する受話信号が第１の増幅
器ＡＩで増幅され、第１の増幅器Ａ、の出力がゲイン１
の第２の増幅器Ａ２を介してマイク兼用スピーカＭＳに
入力されており、また第１の増幅器ＡＩの出力を一方の
入力とし、マイク兼用スピーカＭＳを他方の入力とする
差動増幅器ＤＡの出力が通話回路網ＣＬを介して回線り
に送出されるように構成されたものである。
通話回路網ＣＬを介して入力する受話信号が第１の増幅
器ＡＩで増幅され、第１の増幅器Ａ、の出力がゲイン１
の第２の増幅器Ａ２を介してマイク兼用スピーカＭＳに
入力されており、また第１の増幅器ＡＩの出力を一方の
入力とし、マイク兼用スピーカＭＳを他方の入力とする
差動増幅器ＤＡの出力が通話回路網ＣＬを介して回線り
に送出されるように構成されたものである。
いま第１図において、相手側が話している時には、受話
信号は通話回路網ＣＬを通り、第１の増幅器Ａ１で増幅
されたのち、第２の増幅器Ａ２すなわちゲイン１のバッ
ファ増幅器を経て、マイク兼用スピーカＭＳを駆動する
。この受話出力は同時に差動増幅器ＤＡの一方の入力端
子ａにも入力されるが、その信号は差動増幅器ＤＡの他
方の入力端子すに入力されている第１の増幅器Ａ１の出
力と同一であるために、差動増幅器ＤＡの出力はゼロと
なる。次に相手側の話し中に自局側が話を始めた場合に
は、差動増幅器ＤＡの入力端子すに送話入力と受話出力
の合成信号が入力するが、このうち受話出力のみが入力
端子ａからの信号によって打ち消されるために、差動増
幅器ＤＡの出力端子Ｃには送話入力のみが増幅されて出
力され、これが通話回路網ＣＬを通って回線りに送出さ
れるものである。
信号は通話回路網ＣＬを通り、第１の増幅器Ａ１で増幅
されたのち、第２の増幅器Ａ２すなわちゲイン１のバッ
ファ増幅器を経て、マイク兼用スピーカＭＳを駆動する
。この受話出力は同時に差動増幅器ＤＡの一方の入力端
子ａにも入力されるが、その信号は差動増幅器ＤＡの他
方の入力端子すに入力されている第１の増幅器Ａ１の出
力と同一であるために、差動増幅器ＤＡの出力はゼロと
なる。次に相手側の話し中に自局側が話を始めた場合に
は、差動増幅器ＤＡの入力端子すに送話入力と受話出力
の合成信号が入力するが、このうち受話出力のみが入力
端子ａからの信号によって打ち消されるために、差動増
幅器ＤＡの出力端子Ｃには送話入力のみが増幅されて出
力され、これが通話回路網ＣＬを通って回線りに送出さ
れるものである。
上記の構成によれば、自局と相手局とが同時に話してい
ても、従来のように受話信号が遮断されないので違和感
がなく、また送話出力が通話回路網ＣＬがら受話回路側
に漏洩しても、差動増幅器ＤＡによって送話回路への正
帰通分が相殺されるために漏洩信号に対して閉ループが
形成されず、ハウリングの発生が阻止されるものである
。
ても、従来のように受話信号が遮断されないので違和感
がなく、また送話出力が通話回路網ＣＬがら受話回路側
に漏洩しても、差動増幅器ＤＡによって送話回路への正
帰通分が相殺されるために漏洩信号に対して閉ループが
形成されず、ハウリングの発生が阻止されるものである
。
第２図（、）は他の実施例を示したもので、回線りより
通話回路網ＣＬを介して入力する受話信号が増幅器Ａ、
で増幅され、この増幅出力によってスピーカＳＰが駆動
されており、このスピーカＳＰの前方と後方には、同図
（ｂ）に示すように、はぼ同一距離の所に２個のマイク
ＭＣ，、ＭＣ２が配置されて、両マイクＭＣ，，ＭＣ２
の出力が差動増幅器ＤＡの割入力となっている。そして
この差動増幅器ＤＡの出力が送話側の増幅器Ａ３及び通
話回路［ＣＬを介して回線りに出力されている。
通話回路網ＣＬを介して入力する受話信号が増幅器Ａ、
で増幅され、この増幅出力によってスピーカＳＰが駆動
されており、このスピーカＳＰの前方と後方には、同図
（ｂ）に示すように、はぼ同一距離の所に２個のマイク
ＭＣ，、ＭＣ２が配置されて、両マイクＭＣ，，ＭＣ２
の出力が差動増幅器ＤＡの割入力となっている。そして
この差動増幅器ＤＡの出力が送話側の増幅器Ａ３及び通
話回路［ＣＬを介して回線りに出力されている。
いま第２図（ａ）において、相手局のみが話している時
には、通話回路＃４ｃＬを通って入力する受話信号は増
幅器Ａ、で増幅されてスピーカＳＰから出力され、これ
が両マイクＭＣ，，ＭＣ２に同等に入力されるので、差
動増幅器ＤＡによって互いに打ち消され送話出力はゼロ
となる。次に自局のみが話している時には、マイクＭＣ
，からのみ出力が出て、マイクＭＣ２はスピーカＳＰの
裏側にあるので殆ど出力が出ず、従って差動増幅器ＤＡ
からはマイクＭＣ，の信号のみが出力されて、通話回路
網ＣＬを介して回線りへ送出される。更に両局が同時に
話している場合には、前側のマイクＭＣ，には送話入力
と受話出力の合成信号が入力され、そのうち受話出力は
同一の音声信号が裏側のマイクＭ Ｃ２にも入力されて
いるので、差動増幅器ＤＡによって打ち消され、マイク
ＭＣ，からの信号のみが差動増幅器ＤＡから出力される
ことになる。
には、通話回路＃４ｃＬを通って入力する受話信号は増
幅器Ａ、で増幅されてスピーカＳＰから出力され、これ
が両マイクＭＣ，，ＭＣ２に同等に入力されるので、差
動増幅器ＤＡによって互いに打ち消され送話出力はゼロ
となる。次に自局のみが話している時には、マイクＭＣ
，からのみ出力が出て、マイクＭＣ２はスピーカＳＰの
裏側にあるので殆ど出力が出ず、従って差動増幅器ＤＡ
からはマイクＭＣ，の信号のみが出力されて、通話回路
網ＣＬを介して回線りへ送出される。更に両局が同時に
話している場合には、前側のマイクＭＣ，には送話入力
と受話出力の合成信号が入力され、そのうち受話出力は
同一の音声信号が裏側のマイクＭ Ｃ２にも入力されて
いるので、差動増幅器ＤＡによって打ち消され、マイク
ＭＣ，からの信号のみが差動増幅器ＤＡから出力される
ことになる。
次に第３図の実施例は、第２図の回路を改良したもので
あり、両マイクＭＣ，，ＭＣ２は設置場所やその他の条
件により、必ずしも音声入力のレベルや位相が同一にな
るとは限らないので、レベル調節回路ＬＣ及び位相制御
回路ＰＣにより、調節できるようにしたものである。
あり、両マイクＭＣ，，ＭＣ２は設置場所やその他の条
件により、必ずしも音声入力のレベルや位相が同一にな
るとは限らないので、レベル調節回路ＬＣ及び位相制御
回路ＰＣにより、調節できるようにしたものである。
［発明の効果１
本発明装置は上述のように、受話出力をほぼゲイン１で
送話入力へ正帰還して、その合成信号を一方の入力とし
、受話出力のみを他方の入力としだ差動増幅器の出力を
送話出力としたものであって、スピーカからマイクへの
回り込みによる発振を防止するために、受話出力を積極
的に送話入力に正帰還し、差動増幅器により送話出力の
みの値入力と相殺するようにしたものであるから、自局
、と相手局とが同時に話していても、従来のように相手
の話が途切れたり頭切れしたりする虞れがなく、また送
話出力が通話回路網がら受話回路側に漏洩しても、漏洩
信号に対して閉ループが形成されないのでハウリングが
発生する虞れがないという利点がある。
送話入力へ正帰還して、その合成信号を一方の入力とし
、受話出力のみを他方の入力としだ差動増幅器の出力を
送話出力としたものであって、スピーカからマイクへの
回り込みによる発振を防止するために、受話出力を積極
的に送話入力に正帰還し、差動増幅器により送話出力の
みの値入力と相殺するようにしたものであるから、自局
、と相手局とが同時に話していても、従来のように相手
の話が途切れたり頭切れしたりする虞れがなく、また送
話出力が通話回路網がら受話回路側に漏洩しても、漏洩
信号に対して閉ループが形成されないのでハウリングが
発生する虞れがないという利点がある。
第１図は本発明装置の一実施例を示すブロック図、第２
図（ａ）は他の実施例のブロック図、（ｂ）は同上の要
部断面図、第３図は更に他の実施例のブロック図、第４
図は従来例のブロック図である。 Ｌ・・・回線、ＭＣ，、ＭＣ２・・・マイク、ＳＰ・・
・スピーカ、ＭＳ・・・マイク兼用スピーカ、Ａ ＋
ｖ Ａ ２１ Ａ ３・・・増幅器、ＤＡ・・・差動増
幅器、ＣＬ・・・通話回路網。 代理人 弁理士 石 １）長 七 ８Ｐ・・・スピーカ 第１ 図 ＤＡ・・・差動増幅器２ｃ／） ’１ 量 ■ 夏 １；：５１１．：１： Σ
図（ａ）は他の実施例のブロック図、（ｂ）は同上の要
部断面図、第３図は更に他の実施例のブロック図、第４
図は従来例のブロック図である。 Ｌ・・・回線、ＭＣ，、ＭＣ２・・・マイク、ＳＰ・・
・スピーカ、ＭＳ・・・マイク兼用スピーカ、Ａ ＋
ｖ Ａ ２１ Ａ ３・・・増幅器、ＤＡ・・・差動増
幅器、ＣＬ・・・通話回路網。 代理人 弁理士 石 １）長 七 ８Ｐ・・・スピーカ 第１ 図 ＤＡ・・・差動増幅器２ｃ／） ’１ 量 ■ 夏 １；：５１１．：１： Σ
Claims (3)
- （１）受話出力をほぼゲイン１で送話入力へ正帰還して
該合成信号を一方の入力とし受話出力のみを他方の入力
とする差動増幅器の出力を送話出力として成る拡声同時
通話装置。 - （２）回線より通話回路網を介して入力する受話信号を
第１の増幅器で増幅し、第１の増幅器の出力をゲイン１
の第２の増幅器を介してマイク兼用スピーカに接続し、
第１の増幅器の出力を一方の入力としマイク兼用スピー
カを他方の入力とする差動増幅器の出力を上記通話回路
網を介して回線に送出して成る特許請求の範囲第１項記
載の拡声同時通話装置。 - （３）回線より通話回路網を介して入力する受話信号を
増幅器を介してスピーカに出力し、スピーカの前方と後
方に配置した２個のマイクを差動増幅器の両入力として
、差動増幅器の出力を上記通話回路網を介して回線に送
出して成る特許請求の範囲第１項記載の拡声同時通話装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4102487A JPS63208342A (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 拡声同時通話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4102487A JPS63208342A (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 拡声同時通話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63208342A true JPS63208342A (ja) | 1988-08-29 |
Family
ID=12596827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4102487A Pending JPS63208342A (ja) | 1987-02-24 | 1987-02-24 | 拡声同時通話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63208342A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05315993A (ja) * | 1991-08-31 | 1993-11-26 | Koichi Mino | マイク兼用スピーカーを有する通信方式 |
| WO2007060753A1 (ja) * | 2005-11-25 | 2007-05-31 | Matsushita Electric Works, Ltd. | 音声情報処理装置、および同装置を用いた配線システム |
| JP2007228301A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 通話装置 |
| EP3531720A1 (en) * | 2018-02-26 | 2019-08-28 | Sonion Nederland B.V. | An assembly of a receiver and a microphone |
| EP3531717A1 (en) * | 2018-02-26 | 2019-08-28 | Sonion Nederland B.V. | An assembly of a receiver and a microphone |
-
1987
- 1987-02-24 JP JP4102487A patent/JPS63208342A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05315993A (ja) * | 1991-08-31 | 1993-11-26 | Koichi Mino | マイク兼用スピーカーを有する通信方式 |
| WO2007060753A1 (ja) * | 2005-11-25 | 2007-05-31 | Matsushita Electric Works, Ltd. | 音声情報処理装置、および同装置を用いた配線システム |
| KR100975262B1 (ko) | 2005-11-25 | 2010-08-11 | 파나소닉 전공 주식회사 | 음성 정보 처리 장치, 및 이를 사용한 배선 시스템 |
| JP2007228301A (ja) * | 2006-02-23 | 2007-09-06 | Matsushita Electric Works Ltd | 通話装置 |
| JP4640209B2 (ja) * | 2006-02-23 | 2011-03-02 | パナソニック電工株式会社 | 通話装置 |
| EP3531720A1 (en) * | 2018-02-26 | 2019-08-28 | Sonion Nederland B.V. | An assembly of a receiver and a microphone |
| EP3531717A1 (en) * | 2018-02-26 | 2019-08-28 | Sonion Nederland B.V. | An assembly of a receiver and a microphone |
| CN110198502A (zh) * | 2018-02-26 | 2019-09-03 | 索尼昂荷兰有限公司 | 接收器和话筒的组件 |
| US10951999B2 (en) | 2018-02-26 | 2021-03-16 | Sonion Nederland B.V. | Assembly of a receiver and a microphone |
| CN110198502B (zh) * | 2018-02-26 | 2022-08-09 | 声扬荷兰有限公司 | 接收器和话筒的组件 |
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