JPS63206469A - スパツタ方法および装置 - Google Patents

スパツタ方法および装置

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JPS63206469A
JPS63206469A JP3928687A JP3928687A JPS63206469A JP S63206469 A JPS63206469 A JP S63206469A JP 3928687 A JP3928687 A JP 3928687A JP 3928687 A JP3928687 A JP 3928687A JP S63206469 A JPS63206469 A JP S63206469A
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JP
Japan
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substrate
substrates
holder
substrate holder
diameter
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Pending
Application number
JP3928687A
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English (en)
Inventor
Yoichi Nanba
洋一 南波
Takashi Hasegawa
隆 長谷川
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Resonac Holdings Corp
Original Assignee
Showa Denko KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はスパッタ方法および装置に係り、より詳しくは
、基板ホルダー上に装着した複数の基板を公転と同時に
自転させることによって、基板全面に均一なスパッタ膜
を形成するスパッタ方法および装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、磁気ディスクに用いられる酸化物磁性薄膜の製造
方法として、1つには鉄又は鉄合金ターゲットを使用し
、アルゴン−酸素の混合ガス雰囲気中で反応性スパッタ
リング等により鉄を主成分とする非磁性へマタイト(α
−FezOz)膜を形成した後、還元、酸化等の工程を
経て強磁性酸化物(Fe、0.→γ−Fezes)を得
る方法があり、−最に「間接形成法」と称されている(
特開昭53−39’/7号および同55−113316
号公報)。間接形成法は媒体の磁気特性も良好であり、
再現性も良いがスパタの成膜速度が小さく、水素還元工
程等、作製工程数が多いため、生産性に難点があると考
えられる。
一方、鉄又は鉄合金ターゲットを使用し、アルゴン−酸
素の混合ガススパッタリング雰囲気及びスパッタ電圧等
を制御した反応スパッタリングによって、基板上に直接
強磁性酸化物マグネタイト(Fe+04)を形成した後
、大気酸化処理等の工程を経てマグヘマイト(γ−Fe
20:+)を得る方法があり、「直接形成法」と称され
ている(特開昭52−45898号公報)。直接形成法
は成膜速度も比較的高く、水素還元工程を省略できるた
め、生産性の向上が期待でき、量産時の製造方法として
は最も有効と考えられる。この直接形成法による酸化鉄
薄膜を生成する反応スパッタ現象は次のようなメカニズ
ムによるものである。即ち、鉄又は鉄合金ターゲットか
らスパッタされた金属原子は基板表面に沈着すると共に
雰囲気中の酸素原子と会合結合する。
その基板表面が基板の回転移動等によりプラズマ雰囲気
からはずれている間に沈着膜の酸化反応の促進及び結晶
化配列が規定される。そして、基板が一回転して基板表
面が再びプラズマ雰囲気中にさらされ、金属原子が沈着
する過程を繰り返す。
こうして、基板上にFezesが形成される。
従来、このような方法で作成される磁気記録媒体は、デ
ィスク基板寸法200flφ以上の大口径ディスクに限
られている。このような磁気記録媒体は、ディスク基板
の中心を軸として基板を自転させ、また膜厚修正板を使
用するなどの工夫をしてスパッタ条件の最適化をはかり
、それによって膜厚分布及び磁気特性等の膜質の均一化
、特にディスク円周方向に関する均一化を達成し、実用
化されてきた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような大口径ディスクを製造する方法では、ター
ゲットに対して一枚の基板が装着され、一枚毎に成膜さ
れる。しかし、この方式をそのまま小口径ディスク(3
,5インチφ、3.9インチφ、5.25インチφ)等
に転用することは、生産機としての量産効率が悪く、コ
スト面を考慮すると実用性は乏しい。
そこで、小口径ディスクを製造する際に、第5図を参照
すると、基板自体を回転させる代りに、大口径の円形基
板ホルダー1の同一円周上に小口径基板2を複数個装着
し、基板ホルダー1を回転させて成膜する方式が提案さ
れているのは周知の事実である。第5図中、3は基板を
保持するための治具である。かかる方式によっても、先
に述べたメカニズムに基づく反応スパッタ現象は実現さ
れ、小口径ディスク基板2上にFe、O,膜が形成され
る。
大口径のディスクに成膜する方式では、ディスク基板中
心を軸として自転するので、スパッタ条件等の最適化を
図ることによって、ディスク円周方向に関する膜質を均
一にすることは可能であったし、また記録再生特性では
同一トラック内の膜質の均一性が保たれれば半径方向に
関する膜質の若干の不均一性は実用上問題とならなかっ
たので、前記のスパッタ方式により実用的な磁気記録媒
体が得られていた。しかしながら、複数の小口径基板を
大型円形ホルダーに装着して成膜する場合には、成膜時
のホルダーの自転は基板自体に対しては公転であるので
、基板の円周方向に関する膜質の均一性の実現は極めて
難かしいという問題がある。
一般に、ターゲットとよばれるカソード上の空間で発生
するA、イオン粒子は近傍の電界及び磁界の局所的な差
異の影響を受けて存在するため、ターゲツト面上へ均一
な確率で衝突することはなく、従ってターゲットからス
パッタされた金属原子が基板に到達する確率も場所によ
り異なる。さらに、スパッタ雰囲気中に酸素などの反応
性ガスを導入する反応性スパッタにおいてはターゲット
表面の部分的酸化など、選択スパッタ現象が現出する可
能性が高く、この選択スパッタ現象によっても基板表面
の膜質が不均一化される。この傾向は特にマグネトロン
カソード方式を採用したスパッタの場合に顕著であるが
、普通のカソード方式のスパッタでも完全には是正され
ない。即ち、基板がターゲット表面やプラズマ雰囲気を
通過する際に沈着する鉄の状態により、後の酸化反応も
規定されるので、Fe104膜の膜質はターゲット表面
を通過する際の基板の各部分の軌跡によって異ってくる
従って、小口径基板を基板ホルダーに装着し、基板の公
転のみによって成膜した場合、ディスクは円周方向の膜
質が不均一となり、記録再生測定における出力波形(T
AA(Track Average Ampritud
e)エンベロープ)にモジュレーションが現出する。
以上は、磁気ディスク用の酸化物磁性薄膜の製造に関し
て説明したが、基板ホルダーに複数の基板を装着して基
板ホルダーを回転させながらスパッタする場合に、基板
の円周方向の膜質の均一化が困難であるという事情は、
その他一般のスパッタ方法および装置においても共通で
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、本発明者らは、前述の如き問題点を解決し、と
りわけ、磁気記録媒体として良好な緒特性を具備した小
口径(3,5インチφ、3.9インチφ、5.25イン
チφ)の磁気ディスクを量産効率良く製造する方法およ
び装置について研究を重ねた結果、複数の基板を装着し
た基板ホルダーを自転させて基板に公転運動を与えると
ともに、装着された基板にも自転運動を与えながらスパ
ッタを行い成膜する方法および装置が実用上有効である
ことを見い出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、基板ホルダーに複数個の基板を装
着し、基板ホルダーを回転させて基板に公転運動を与え
るとともに、基板ホルダーに関して基板を自転させなが
ら、基板上にスパッタ膜を    ゛形成することを特
徴とするスパッタ方法、ならびに、複数個の基板を装着
できる基板ホルダーを具備するスパッタ装置において、
基板ホルダーを回転させて基板ホルダーに装着された基
板に公転運動を与える機構と、基板ホルダーに装着され
た基板に基板ホルダーに関する自転運動を与える機構と
を有することを特徴とするスパッタ装置にある。
本発明の方法によれば、基板が公転とともに自転も行な
うので、基板の各部分がターゲット表面のプラズマ中を
通過する際の公転軌道が順次ずれてゆき、その結果、タ
ーゲット表面のスパッタの状態の差異による基板上の膜
質の不均一性、とくに基板の円周方向の不均一性が是正
されるものである。基板の公転および自転の速度あるい
は速度比は限定的ではなく、公転と自転が組合されるだ
けで膜質は顕著に均一化されることが確認された。
基板ホルダーを回転(自転)させると共に、基板を基板
ホルダーに関して自転させる機構は、特に限定されず、
要するに基板の公転と自転がともに実現されればよい。
しかし、本発明の好ましい態様によれば、基板ホルダー
が第1図に示す如き形態を存することによって、簡単な
手段で基板に公転と自転を与えることができる。同図を
参照すると、円板状基板ホルダー11は鉛直に配置され
、基板ホルダー11の中心12を軸として回転(自転)
可能にされている。この基板ホルダー11のディスク基
板13を装着する部分は第1図(C)に示す如き断面構
造の円形溝14を有する。この円形溝14の底の直径は
基板の直径より僅かに大きい。ディスク基板13はこの
ような断面構造の円形溝14に落として込まれ、基板1
3の外径チャンバ一部分が溝14の側面によって支えら
れるので、基板ホルダー11から落下しない。装着すべ
きディスク基板13の外径をDとすると、基板ホルダー
11の基板挿入口15の直径Gは基板13の外径りより
ごく僅かに大きくて基板13を出し入れできればよい。
基板13を保持する円形溝14の底の直径■は基板13
の直径りとの差によって基板13に自転運動を与える性
質を有するが、少なくとも基板13を溝で支持できる必
要があり、一方あまり深いと基板13のスパッタ面が阻
害されるので好ましくない。一般的には、■=(1,0
1〜1.05) Dの関係を満たすように、すなわち、
溝14の底の直径1を基板の直径りより1〜5%程度大
きくする。
このような基板ホルダー11によれば、基板ホルダー1
1を常法に従って回転(自転)させるだけで、基板13
は基板ホルダー11の回転によって生ずるモーメントの
作用によって基板ホルダー11の円形溝14上を転がり
運動し、しかも基板13は基板ホルダー11に支持され
て落下することはない。
例えば、直径3701mφの基板ホルダーに中心から1
39.5 txhφの円周上に3.5インチφのディス
ク基板の中心が来るように基板を装着し、この基板ホル
ダーを回転させた場合、3.5インチφの基板の公転(
基板ホルダー自転)および自転の速度は下記のような関
係になる。
公転数(r、p、m、)      自転数(r、 p
、m、 )この公転と自転の関係は、本来、基板直径と
溝の直径との差の分だけズレる関係である。しかし、滑
りがあるためか遠心力(公転数)の差によって自転数の
比率が変化することが見られる。
表1の場合、基板の自転数は公転数に比べてかなり少な
いが、このような公自転によってもスパッタ膜が均一化
されることが後記実施例の如く実験によって確認されて
いる。
このような円形基板ホルダー11は、第2図を参照する
と、複数個の基板を装着した後、普通、対向した左右両
面のターゲット21 、22の中央に垂直に配置され、
スパッタが実施される。スパックは、雰囲気ガス、例え
ば、アルゴンのプラズマ23をターゲット21 、22
に衝突させ、ターゲットからたたき出された粒子を、必
要に応じて雰囲気ガスと反応させて、基板上に析出させ
ることによって行なわれる。24は磁力線で、プラズマ
を収束させる働きをするものである。
本発明におけるスパッタの方法および装置は、基板が公
転とともに自転もする点を除けば、従来の方法および装
置と同様である。
〔作 用〕
基板の自公転機構を具備した基板ホルダーを使用するこ
とにより、基板各部におけるスパッタ粒子の付着軌道が
平均化され、結果として基板面内の膜質の均一化が実現
される。
〔実施例〕
以下実施例により本発明の特徴を詳細に説明する。
正殿% アルミニウムディスク基板上に陽極酸化処理によりアル
マイト膜を形成し、表面研磨により表面を平滑(最大表
面粗さRmax Z O,02μm)に仕上げた。3.
5インチφの磁気ディスク基板を第5図に示す如く大口
径円形基板ホルダーの中心から139.5mの円周上に
固定して装着した(以下公転式ホルダーと称す)。次い
で、対向型コンベンショナルカソード方式のスパッタ装
置にて、鉄を主成分としたターゲットを使用し、アルゴ
ン−酸素の混合ガスのスパッタリング雰囲気及びスパッ
タ電圧を制御した反応性スパッタリングによって、基板
上にFetOa膜を形成した。成膜中、基板には公転の
みが与えられた。得られたFe、O,膜に大気酸化処理
を施し、γ−Fe20.の酸化鉄磁性薄膜を形成した。
このときのスパッタ条件等の詳細な処理条件については
下記表2に示す。成膜された酸化鉄磁性薄膜の膜厚は1
300人であった。
実施■ 比較例と同様の3.5インチφの磁気ディスク基板を、
第1図に示す如き、基板が公転と自転を同時に行なう機
構を具備したホルダーに装着した(以下自公転式ホルダ
ーと称す)。次いで、比較例と同一のスパッタ装置にて
、同様の反応性スパッタリングをによって、但し、成膜
中基板に自転と公転を同時に与えて、基板上にFe、O
,膜を形成した後、比較例と同様に大気酸化処理及び保
護膜潤滑剤処理を行なった。
このときのスパッタ条件等の詳細な処理条件についても
表2に示した。又、このときに使用した自公転ホルダー
の公転数と自転数の関係は表1に示した通りである。従
って、この実施例では、3.5インチφのディスク基板
が3Or、p、m、 X 13m1n−390回スパッ
タ領域を通過し、その間に基板は0、7 r、p、m、
 X 13m1n= 9.1回自転したことになる。
また、成膜された酸化鉄磁性薄膜の膜厚は1300人で
あった。
以上の要領にて作製した各ディスクについて、!磁変換
特性及び静磁気特性等の緒特性を測定した。静磁気特性
は3.5インチ−ディスクの内周から外周にかけて任意
部分16点について測定した。
その測定結果を表3に示す。
また、比較例および実施例の各ディスクについて回転数
3600rp−で円周方向に記録電流1ww50mAの
信号を入力し、それを読出した時の出力を中心から53
mmの地点について測定したTTA(Track Av
erageAmpri tude)エンベロープの例を
第2図および第3図にそれぞれ示す。
表3および第2図、第3図を見れば、本発明による自公
転ホルダーを用いることによって、膜質の均一性が顕著
に改良されていることが明白である。
〔発明の効果〕
以上詳述したことから明らかなように、本発明の方法及
び装置を使用すれば、小口径の基板にスパッタ成膜する
際に、基板面内の膜質が均一化されて複数個の基板を大
型ホルダーに装着して成膜する方式が採用可能になるこ
とから、量産効率が著しく向上し、その実用的効果は大
きい。
【図面の簡単な説明】
第1図(A) (a) (C)はそれぞれ実施例の基板
ホルダーを示す正面図、部分拡大正面図および部分断面
図、第2図は本発明によりスパッタを行なう様子を表わ
す模式図、第3図および第4図は比較例および実施例の
磁気ディスクのTAAエンベロープを表わす図、第5図
は従来例の基板ホルダーを示す正面図である。 + 1−°°基、仮ホルダー、1手・・・円形溝。 j5・・・墓扱挿入口

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、基板ホルダーに複数個の基板を装着し、基板ホルダ
    ーを回転させて基板に公転運動を与えるとともに、基板
    を基板ホルダーに関して自転させながら、基板上にスパ
    ッタ膜を形成することを特徴とするスパッタ方法。 2、複数個の基板を装着できる基板ホルダーを具備する
    スパッタ装置において、基板ホルダーを回転させて基板
    ホルダーに装着された基板に公転運動を与える機構と、
    基板ホルダーに装着された基板に基板ホルダーに関する
    自転運動を与える機構とを有することを特徴とするスパ
    ッタ装置。 3、前記基板ホルダーが円板形基板ホルダーからなり、
    装着すべき円形基板の直径より僅かに大きい直径の基板
    装入口と、該基板装入口と同心で該基板装入口の直径よ
    り僅かに大きい直径の円形溝と、からなる複数個の円形
    基板装着部を有し、かつ該基板ホルダーの中心を軸に回
    転可能である特許請求の範囲第2項記載のスパッタ装置
JP3928687A 1987-02-24 1987-02-24 スパツタ方法および装置 Pending JPS63206469A (ja)

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JP3928687A JPS63206469A (ja) 1987-02-24 1987-02-24 スパツタ方法および装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5112644A (en) * 1990-03-08 1992-05-12 Optical Coating Laboratory, Inc. Horizontal precession tooling and method for tube rotation
DE19521232C1 (de) * 1995-06-10 1996-06-27 Joachim Stache Verfahren und Vorrichtung zur Abscheidung gleichmäßer Schichtdicken in Kathoden-Zerstäubungsvorrichtungen
JP2004304038A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Japan Science & Technology Agency 超小型製品用の微小、高性能希土類磁石とその製造方法

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