JPS6320074A - インタ−ロツキングブロツクの表面仕上げ方法 - Google Patents

インタ−ロツキングブロツクの表面仕上げ方法

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JPS6320074A
JPS6320074A JP16609086A JP16609086A JPS6320074A JP S6320074 A JPS6320074 A JP S6320074A JP 16609086 A JP16609086 A JP 16609086A JP 16609086 A JP16609086 A JP 16609086A JP S6320074 A JPS6320074 A JP S6320074A
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JP
Japan
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polymer powder
coating layer
interlocking block
inorganic
inorg
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Pending
Application number
JP16609086A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Sano
泰之 佐野
Noriyuki Fukushima
福島 典行
Hiroki Yamamoto
山本 浩喜
Hiroshi Chizuzono
博 地頭薗
Toshihiro Kojima
利広 小島
Mohaku Niki
仁木 孟伯
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Mining and Cement Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Mining and Cement Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はインターロッキングブロックの表面仕上げ方法
に係り、特に、高分子樹脂と無機質粒状物で形成された
、色彩鮮明で厚肉堅牢かつ耐摩耗性に優れ、すべり抵抗
値の大きい被覆層を、表面に形成するようにしたインタ
ーロッキングブロックの表面仕上げ方法に関するもので
ある。
[従来の技術] インターロッキングブロックは公園や広場、駐車場、道
路等の舗装用として広く用いられており、通常、美観を
付与する目的で着色が施されている。従来、この着色方
法としては、コンクリートを混練する際に顔料を混合す
る方法が一般的に行なわれている。
しかしながらコンクリート中へ顔料を混入する方法で着
色されたインターロッキングブロックは、セメント製品
の宿命であるエフロレッセンス等の影響により退色する
ことは避けられず、製造時の鮮やかな色彩を長期間保つ
ことは極めて困難である。
ところで、インターロッキングブロック表面に通常のペ
イントを用いて刷毛塗り、吹付は等の方法により、着色
された塗膜を付着させて表面塗装を行なうことは可能で
ある。しかしながら、このような方法による塗膜は、性
能が著しく劣り、使用後日を経ずにして、摩滅や剥離の
ために消滅することから、実用的ではない。
木出項人は、セメント製品の表面に良好な色彩を付与す
るものとして、溶融高分子粉体塗料をセメント硬化体表
面に吹き付けることにより、極めて優れた被覆層が形成
されることを見出し、先に特許出願を行なった(特開昭
61−21988、以下「先願」という。)。
先願の方法を採用することにより、退色の少ない鮮明な
色彩を有するインターロッキングブロックを製作するこ
とは可能である。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、インターロッキングブロックは一般にそ
の使用目的により、その表面には耐摩耗性と大きなすべ
り抵抗性が要求される。即ち、自動車の走行、人の歩行
による摩滅、特に北国の冬期におけるスパイクタイヤを
装着した自動車の走行による摩滅は激しく、このため、
インターロッキングブロックの表面には高度の摩耗抵抗
性が要求される。更に、雨天時等、表面が水により濡れ
た場合には、すべり抵抗性が減じ、人の歩行や自動車の
安全走行が困難となることを防止する点などから、その
表面にはすべり抵抗値が大きいこともまた要求される。
このようなインターロッキングブロックの要求特性に対
し、先願の溶融高分子粉体塗料による被覆層では、摩耗
抵抗性及びすべり抵抗性はともに十分とは言えず、これ
らの点についての性能向上が強く要求されているのが実
情である。
[問題点を解決するための手段] 本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、表面の色彩が容易に退色せずかつ表
面の耐摩耗性、すべり抵抗性等も著しく高められる厚肉
の被覆層を表面に形成するインターロッキングブロック
の表面仕上げ方法を提供することにある。
この目的を達成するために、本発明のインターロッキン
グブロックの表面仕上げ方法は、溶融した高分子粉体塗
料のみでなく無機質粒状物をも同時に気体流により搬送
させて、インターロッキングブロック表面に吹ぎ付ける
ことにより、インターロッキングブロックの表面に高分
子粉体塗料及び無機質粒状物を含む被覆層を形成するよ
うにしたものである。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明において、用いられる高分子粉体塗料としては、
特に制限はなく、各種の高分子粉体塗料が用いられるが
、特に、エチレンビニルアセテート、ポリエチレン、ポ
リブテン、熱硬化型エポキシ系塗料を用いることにより
、耐酸性、耐化学薬品性、耐摩耗性に優れた被覆層を形
成することができるので、極めて有利である。
無機質粒状物としては、被覆層に耐摩耗性を付与する関
係より強固であることが要求され、粒子もある一定の粒
径範囲内に入っていることが望ましく、この条件を満た
すものであれば材質等には特に制限はない。無機質粒状
物としては、ガラスピーズ、石英粒子、砂、高炉スラグ
破砕物、金属粒子等を用いることができる。
これらの粒子の粒径は、過度に小さいとすべり抵抗値の
改良効果が低く、過度に大きいと表面の被覆層から剥離
して、耐摩耗性が不良となる。無機質粒状物の粒径は、
0.1〜3mmの範囲のものが好適である。
高分子粉体塗料と無機質粒状物との混合割合は、無機質
粒状物の割合が小さいと形成される被N層の耐摩耗性、
すべり抵抗値ともに小さくなり、無機質粒状物の割合が
大きいと表面剥離が生じる。このため、その混合割合は
、高分子粉体塗料100重量部に対して無機質粒状物1
0〜100重量部とするのが好適である。
なお、本発明の実施にあたり、高分子粉体塗料と無機質
粒状物とは予め混合して供給装置より供給しても良く、
別個の装置により供給するようにしても良い。
本発明のインターロッキングブロックの表面仕上げ方法
においては、高分子粉体塗料と無機質粒状物とを気体流
に搬送させつつ加熱して、この高分子粉体塗料を溶融状
態とする。そしてこの溶融状態の高分子粉体塗料と無機
質粒状物とを含む気体流をインターロッキングブロック
の表面に吹き付け、無機質粒状物を含む高分子粉体塗料
をその表面に衝突させることにより被覆層を形成する。
このような本発明方法は、高分子粉体塗料及び無機質粒
状物を搬送する気体流発生手段、並びに、気体流に搬送
させている高分子粉体塗料の加熱溶融手段、無機質粒状
物の加熱手段を有する装置等を用いて実施することがで
きるのであり、例えば ■ 空気流に高分子粉体塗料及び無機質粒状物を搬送さ
せ、この空気流に燃焼ガスを混合させることにより高分
子粉体塗料を熱溶融させると共に無機質粒状物を加熱さ
せる装置。
■ ■の装置で燃焼ガスの代わりにプラズマを用いるよ
うにした装置。
等が用いろれる。
また本発明の方法は、燃焼ガス等の高温気体流中に高分
子粉体塗料及び無機質粒状物を分散させながら、没入す
るようにした装置によっても実施することができる。
更に具体的には、本発明の方法は、通常の溶射装置を使
用して実施することができる。溶射装置の機種としては
、ガス式、プラズマ式環各種のものが採用可能である。
第1図はガス式溶射装置を用いて、本発明の表面仕上げ
を行なっている状態を説明する断面図である。
第1図において、1は溶射装置の溶射ガンノズルであり
、高分子粉体塗料及び無機質粒状物の供給孔2、搬送エ
アー吹出孔3、燃焼ガス供給孔4を有する三重管構造と
されている。
高分子粉体塗料及び無機質粒状物の供給孔2の噴出口か
ら噴出した高分子粉体塗料5及び無機質粒状物9は、搬
送エアー吹出孔3からのエアーにより搬送されると共に
、燃焼ガス供給孔4からの燃焼ガスの燃焼火炎6により
加熱されて高分子流体塗料5は溶融状態となり、インタ
ーロッキングブロック7の表面に衝突し、該表面に固着
して無機質粒状物が分散した高分子粉体塗料の被覆層8
を形成する。
形成する被N層8の厚さはこの溶射時間を変化させるこ
とにより容易に調節することができ、このような本発明
の方法によれば、1回の溶射処理により、0.2〜5m
mの厚さの高分子粉体塗料及び無機質粒状物よりなる被
覆層を任意に形成することができる。
なお、本発明の方法に従い、セメント硬化体に熱溶融し
た高分子粉体塗料及び無機質粒状物を含む気体流を吹き
付ける場合、気体流の保有する熱エネルギーによってイ
ンターロッキングブロックの表面温度が上昇し、ブロッ
ク中の水分の蒸発量が多くなり、インターロッキングブ
ロック表面に形成された被覆層表面に気泡が現れること
がある。このようなことから、インターロッキングブロ
ックはその表面が十分に乾燥していることが好ましい。
溶射を行なうに先立って、インターロッキングブロック
はその表面を予め固着材料と同程度の温度に加熱してお
くことにより、被覆層の気泡発生防止が一層確実になる
と共に、インターロッキングブロック表面が良く乾燥さ
れ、被覆層の高分子硬化体の付着力が向上し、より強固
な被覆層を得ることができる。
なお、本発明の方法に従って被覆層を形成するにあたり
、インターロッキングブロック表面に吹き付けられた高
分子粉体塗料及び無機質粒状物の被覆層が固着する前に
、その吹き付は面に更に無機質粒状物を含む気体流を吹
き付けて、表面の無機質粒状物の割合を多くすることも
できる。
なお、高分子粉体塗料及び無機質粒状物の被覆層は、加
熱溶融した高分子粉体塗料を含む気体流をインターロッ
キングブロック表面に吹き付け、これが固化する前に、
この吹き付は面に無機質粒状物を含む気体流を吹き付け
て固着させることによっても形成することができるが、
この方法は、無機質粒状物の付着性の面から実用性が低
い。
[作用] 本発明において、高分子粉体塗料は加熱されて溶融した
状態で無機質粒状物と共に気流に搬送され、インターロ
ッキングブロック表面に吹き付けられ、固着する。その
ため、短時間で厚肉の無機質粒状物含有高分子粉体塗料
の被覆層を形成することができ、溶剤を用いる必要もな
い。
しかも、得られる被覆層は、色彩が鮮明で退色も殆どな
く、また、無機質粒状物の存在により、耐摩耗性に優れ
、すべり抵抗性の大きい被覆層となる。
[実施例] 以下に実施例及び比較例を挙げて本発明をより具体的に
説明するが、本発明はその要旨を超えない限り以下の実
施例に限定されるものではない。
実施例1〜4 インターロッキングブロックの表面に、第1図に示され
るガス式溶射装置(英国5hort社製)を用い、無機
質粒状物の混合割合を第1表に示す如く変えて、高分子
粉体塗料と無機質粒状物とからなる被覆層を形成した。
具体的な条件は次の通りである。
高分子粉体塗料 種類; エチレンビニルアセテート 粒度、0.08〜0.2mm 無機質粒状物 種類; ガラスピーズ 粒度; 0.1〜0.84mm ガス溶射装置(英国S h o r i ’1!L製)
エアー吹出量;  12QIL/min燃焼ガス種類、
  LPガス ガンとブロックの間隔; 約20cm 形成した被覆層 厚さ; 約1mm 面積; 約250crn’ 形成された被覆層の表面はいずれも鮮やかな色調を示し
、この色調は容易に退色することなく極めて堅牢である
ことが認められた。またその表面は滑らかで、弾力性を
持ち、感触も良好であった。
形成された被覆層について、アスファルトのすりへり抵
抗性を評価する場合に用いられるラベリング試験(アル
ファルト鋪装要綱)を行なって摩耗量を調べ、耐摩耗性
を後述の比較例2の無処理品を100とした場合の摩耗
量の比率で示した。また、舗装面のすべり抵抗性を評価
する場合に用いられるすべり抵抗試験(ASTM  E
303)を行なって、すべり抵抗値を調べた。
結果を第1表に示す。
第1表 比較例1 無機質粒状物を用いなかったこと以外は実施例1と同様
にして被覆層を形成し、その摩耗比率及びすべり抵抗値
を求め、結果を第1表に併記した。
比較例2 被覆層を形成しないインターロッキングブロックについ
て、その摩耗比率及びすベリ抵抗値を求め、結果を第1
表に併記した。
第1表より、本発明に従って、エチレンビニルアセテー
ト及びガラスピーズよりなる被覆層を形成することによ
り、耐摩耗性が著しく向上し、すべり抵抗値も大きくな
ることが明らかである。しかして、この耐摩耗性の向上
効果のためには、無機質粒状物の割合がある程度大きい
方が好ましく、また、すべり抵抗値は無機質粒状物の割
合が大きい程大きくなる。
[発明の効果コ 以上詳述したように、本発明のインターロッキングブロ
ックの表面仕上げ方法によれば、耐摩耗性に優れ、すべ
り抵抗値の大きい被覆層を有するインターロッキングブ
ロックを得ることができる。しかも、この被覆層は色彩
が鮮明で、エフロレッセンス等で退色することもない。
また、耐化学薬品性、耐酸化性にも優れる。
従って、本発明の方法によれば、自動車の走行、人の歩
行による減耗が少なく、しかも、すべり抵抗値が大きい
ので、自動車の走行や人の歩行に際し安全性の高い、美
麗かつ耐久性に優れたインターロッキングブロックが提
供される。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の方法によりインターロッキングブロッ
クに高分子粉体塗料及び無機質粒状物の被覆層を形成す
る方法を説明する断面図である。 1・・・溶射ガンノズル、 2・・・高分子粉体塗料及び無機質粒状物併給孔、3・
・・搬送エアー吹出孔、4・・・燃焼ガス供給孔、5・
・・高分子粉体塗料、  6・・・燃焼火炎、7・・・
インターロッキングブロック、8・・・被覆層、   
   9・・・無機質粒状物。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)加熱溶融した高分子粉体塗料及び無機質粒状物を
    含む気体流を、インターロッキングブロックの表面に吹
    き付け、該インターロッキングブロックの表面に高分子
    粉体塗料及び無機質粒状材料を含む被覆層を形成するこ
    とを特徴とするインターロッキングブロックの表面仕上
    げ方法。
  2. (2)厚さ0.2〜5mmの被覆層を形成することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載のインターロッキ
    ングブロックの表面仕上げ方法。
  3. (3)無機質粒状物の粒径が0.1〜3mmであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の
    インターロッキングブロックの表面仕上げ方法。
  4. (4)高分子粉体塗料100重量部に対する無機質粒状
    物の割合が10〜100重量部であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1項に記
    載のインターロッキングブロックの表面仕上げ方法。
JP16609086A 1986-07-15 1986-07-15 インタ−ロツキングブロツクの表面仕上げ方法 Pending JPS6320074A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011507220A (ja) * 2007-12-08 2011-03-03 マシイネンフアブリーク・ラインハウゼン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング 変圧器を試験するための装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6121988A (ja) * 1984-07-11 1986-01-30 三菱鉱業セメント株式会社 セメント硬化体の表面被覆方法

Patent Citations (1)

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