JPS63197436A - 眼内レンズの傾き、位置ずれの測定方法 - Google Patents
眼内レンズの傾き、位置ずれの測定方法Info
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- JPS63197436A JPS63197436A JP62031899A JP3189987A JPS63197436A JP S63197436 A JPS63197436 A JP S63197436A JP 62031899 A JP62031899 A JP 62031899A JP 3189987 A JP3189987 A JP 3189987A JP S63197436 A JPS63197436 A JP S63197436A
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- Japan
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- intraocular lens
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- lens
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 210000004087 cornea Anatomy 0.000 claims description 9
- 210000000695 crystalline len Anatomy 0.000 description 39
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 11
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 8
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000002513 implantation Methods 0.000 description 2
- 206010036346 Posterior capsule opacification Diseases 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ00発明目的
イー1.産業上の利用分野
この発明は眼内レンズの傾き、位置ずれの測定方法に関
する。
する。
イー2.従来技術
近年白内障の手術後取り出した水晶体の代りに眼内レン
ズを移植するケースが非常に増えてきた。
ズを移植するケースが非常に増えてきた。
イー36 本発明が解決しようとする問題点眼内レン
ズはその形状、大きさ、支持ループの形状、長さ、弾力
性等の影響により、移植後位置ずれを起こしたり傾いた
りする問題がある。
ズはその形状、大きさ、支持ループの形状、長さ、弾力
性等の影響により、移植後位置ずれを起こしたり傾いた
りする問題がある。
そこでこの発明は移植後の眼内レンズの状況を定量的に
測定するための方法を提案することを目的とするもので
ある。
測定するための方法を提案することを目的とするもので
ある。
口0発明の構成
ロー19問題点を解決するための手段
本発明は前記の問題点を解決するために、被検眼の前眼
部に対してスリット光を投影し、その光断面を傾いた少
なくとも2箇所の位置から撮影した角膜および移植済眼
内レンズを含む前眼部断面像から角膜の曲率中心および
眼内レンズの曲率中心を測定することによる眼内レンズ
の領き、位置ずれの測定方法である。
部に対してスリット光を投影し、その光断面を傾いた少
なくとも2箇所の位置から撮影した角膜および移植済眼
内レンズを含む前眼部断面像から角膜の曲率中心および
眼内レンズの曲率中心を測定することによる眼内レンズ
の領き、位置ずれの測定方法である。
ロー26実施例
以ド図面により、この発明の詳細な説明をする。 第1
図はシャインプルーフの原理を利用した前眼部断面撮影
装置の光学系の概略を示し、(1)はスリット像を水晶
体に投影するための照明光源、(2)は赤外透過フィル
タ、(3)および(4)は集光レンズ、(5)は撮影用
フラッシュ光源、(6)は通常のスリットランプと同様
にスリット幅の大きさが変換可能なスリット、(7)は
スリット光が後述するアライメント用CCDカメラに入
射しないようにするための偏光フィルタ、(8)はスリ
ット投影レンズ、(9)はスリット投影像の焦点深度を
深くするための矩形開口絞り、Q(Iは偏光ビームスプ
リッタ−であり、(1)からQOIまででスリット投影
系を形成している。
図はシャインプルーフの原理を利用した前眼部断面撮影
装置の光学系の概略を示し、(1)はスリット像を水晶
体に投影するための照明光源、(2)は赤外透過フィル
タ、(3)および(4)は集光レンズ、(5)は撮影用
フラッシュ光源、(6)は通常のスリットランプと同様
にスリット幅の大きさが変換可能なスリット、(7)は
スリット光が後述するアライメント用CCDカメラに入
射しないようにするための偏光フィルタ、(8)はスリ
ット投影レンズ、(9)はスリット投影像の焦点深度を
深くするための矩形開口絞り、Q(Iは偏光ビームスプ
リッタ−であり、(1)からQOIまででスリット投影
系を形成している。
(11)は被検眼、(12)はその前眼部、(13)は
撮影レンズ、(14)はCCDカメラであり、(13)
および(14)で撮影系を形成している。 前記スリッ
ト(6)の投影像の光断面、撮影レンズ(13)の主平
面およびCCDカメラ(14)の結像面の延長面が1本
の交線が交わるような配置となっている。
撮影レンズ、(14)はCCDカメラであり、(13)
および(14)で撮影系を形成している。 前記スリッ
ト(6)の投影像の光断面、撮影レンズ(13)の主平
面およびCCDカメラ(14)の結像面の延長面が1本
の交線が交わるような配置となっている。
またこの実施例ではスリット投影光軸と撮影光軸とは4
5°の領きをもって配置されている。 (15)はL
ED等の可視光源から成るアライメント用光源、(16
)はピンホールから成る固視およびアライメント用指標
、(17)は指標投影用レンズ、(1B)はハーフミラ
−であり、(15)〜(18)でアライメント固視投光
系を形成している。 (19)は結像レンズ、(20
)はハーフミラ−1(21)はアライメント用CCDカ
メラであり(19)〜(21)でアライメント観察系を
形成している。 (22)は赤外光からなるレティク
ル投影用光源、(23)はリング状のアライメント用レ
ティクル、(24)はレティクル投影レンズであり、(
20)、(22)〜(24)でアライメント用レティク
ル投影系を形成している。
5°の領きをもって配置されている。 (15)はL
ED等の可視光源から成るアライメント用光源、(16
)はピンホールから成る固視およびアライメント用指標
、(17)は指標投影用レンズ、(1B)はハーフミラ
−であり、(15)〜(18)でアライメント固視投光
系を形成している。 (19)は結像レンズ、(20
)はハーフミラ−1(21)はアライメント用CCDカ
メラであり(19)〜(21)でアライメント観察系を
形成している。 (22)は赤外光からなるレティク
ル投影用光源、(23)はリング状のアライメント用レ
ティクル、(24)はレティクル投影レンズであり、(
20)、(22)〜(24)でアライメント用レティク
ル投影系を形成している。
またこの装置は前眼部断面を2ケ所以上で撮影できるよ
うになっており、前記(11〜叫および(13)〜(1
8)を被検眼(11)の視軸を中心に回転させる構造に
なっている。
うになっており、前記(11〜叫および(13)〜(1
8)を被検眼(11)の視軸を中心に回転させる構造に
なっている。
第2図はCCDカメラ(21)のモニターであり、(1
6a )は固視およびアライメント用指標の角膜前面で
の反射像、(23a )はアライメント用レティクルの
像を示す。
6a )は固視およびアライメント用指標の角膜前面で
の反射像、(23a )はアライメント用レティクルの
像を示す。
上記のような構成となっており、撮影に際して先ず、固
視およびアライメント用指標(16)の像を被検眼(1
1)に投影し、その像を被検者に固視させる。 一方指
標(16)の角膜前面での反射像は結像レンズ(19)
によりアライメント用CCDカメラ(21)上に結像す
る。 撮影者はCCDカメラ(21)のモニターを見な
がら、指標(16)の点像(16a ”)をアライメン
ト用レティクル像(23a)の小円内に入れるために装
置を左右、上下に移動させてアライメントを行なう。
また光軸方向のアライメントは装置を前後に移動させ、
点像(16a )をクリヤーな像となるようにすること
によって行なわれる。
視およびアライメント用指標(16)の像を被検眼(1
1)に投影し、その像を被検者に固視させる。 一方指
標(16)の角膜前面での反射像は結像レンズ(19)
によりアライメント用CCDカメラ(21)上に結像す
る。 撮影者はCCDカメラ(21)のモニターを見な
がら、指標(16)の点像(16a ”)をアライメン
ト用レティクル像(23a)の小円内に入れるために装
置を左右、上下に移動させてアライメントを行なう。
また光軸方向のアライメントは装置を前後に移動させ、
点像(16a )をクリヤーな像となるようにすること
によって行なわれる。
撮影系のピント合わせは撮影用CCDカメラ(14)の
モニター(図示せず)を見ながら撮影レンズ(13)を
その主平面の延長方向に移動させるか、CCDカメラ(
14)をその焦点面の延長方向に移動させて行なえばよ
い。 通常の場合には、撮影レンズ(13)のF値が大
きいため焦点深度が深く、アライメントが完了した時点
で殆どピント合わせの必要がない。
モニター(図示せず)を見ながら撮影レンズ(13)を
その主平面の延長方向に移動させるか、CCDカメラ(
14)をその焦点面の延長方向に移動させて行なえばよ
い。 通常の場合には、撮影レンズ(13)のF値が大
きいため焦点深度が深く、アライメントが完了した時点
で殆どピント合わせの必要がない。
第3図は本装置で撮影した前眼部断面像を各点での倍率
を考慮して処理した後の水平方向の断面図であり、角膜
と眼内レンズの位置関係を示している。 (25)は
角膜表面、(26)は虹彩、(27)は眼内レンズを示
す。
を考慮して処理した後の水平方向の断面図であり、角膜
と眼内レンズの位置関係を示している。 (25)は
角膜表面、(26)は虹彩、(27)は眼内レンズを示
す。
次に視軸の求め方および眼内レンズの光軸の求め方につ
いて説明する。
いて説明する。
角膜頂点付近に適当な点を設定し、その点をAとする。
また適当な位置に角膜曲率中心Cを設定し、AとCを
結んだ直線の長さをχiとする。
結んだ直線の長さをχiとする。
角膜上の狭い範囲では球面であると想定すると点Cが点
A付近の曲率中心であるとき、点Aの近傍の他の点AI
、A2と点Cを結んだ直線の長さはACと等しくなるは
ずである。 よってそのような点Cをさがせば、曲率中
心の位置を求めることができる。 角膜上での点の数を
多くとる程精度は上ることになる。 実際には角膜頂点
付近の点At (置を探してやればよい。 上記により
求めた角膜曲率中心Cと虹彩の中点Pを通る直線を視軸
とする。また眼内レンズの場合には角膜におけると同様
の方法を使って、眼内レンズ前面および後面の曲率中心
位置い+L2を求め、Ll、L2を通る直線を眼内レン
ズの光軸とする。 このとき、視軸と眼内レンズの光軸
とのなす角をθχとすると、これが眼内レンズの偏き偏
心のχ成分となる。 また眼内レンズの後面頂点の視軸
からの距離をχとするとこれは眼内レンズのずれ偏心の
χ成分となる。
A付近の曲率中心であるとき、点Aの近傍の他の点AI
、A2と点Cを結んだ直線の長さはACと等しくなるは
ずである。 よってそのような点Cをさがせば、曲率中
心の位置を求めることができる。 角膜上での点の数を
多くとる程精度は上ることになる。 実際には角膜頂点
付近の点At (置を探してやればよい。 上記により
求めた角膜曲率中心Cと虹彩の中点Pを通る直線を視軸
とする。また眼内レンズの場合には角膜におけると同様
の方法を使って、眼内レンズ前面および後面の曲率中心
位置い+L2を求め、Ll、L2を通る直線を眼内レン
ズの光軸とする。 このとき、視軸と眼内レンズの光軸
とのなす角をθχとすると、これが眼内レンズの偏き偏
心のχ成分となる。 また眼内レンズの後面頂点の視軸
からの距離をχとするとこれは眼内レンズのずれ偏心の
χ成分となる。
垂直方向(y方向)についても同様のことを行なえば、
眼内レンズの偏き偏心のy成分:θyおよびずれ偏心の
y成分:yをうる。
眼内レンズの偏き偏心のy成分:θyおよびずれ偏心の
y成分:yをうる。
第4図は眼内レンズの光軸と視軸の立体的な位置関係を
示す図である。
示す図である。
Z軸に視軸をとり、OLを眼内レンズの光軸とする。
眼内レンズの傾きをθ、眼内レンズ光軸の方位角をyと
すると、θ、デとθχ、θyとの間には次の関係が成立
する。
眼内レンズの傾きをθ、眼内レンズ光軸の方位角をyと
すると、θ、デとθχ、θyとの間には次の関係が成立
する。
θ= jan−’ (ムπ77石π”fly )f =
tan−’ (tan θy/lan θχ)これに
よって眼内レンズの光軸の傾きと、方位角を決定するこ
とができる。
tan−’ (tan θy/lan θχ)これに
よって眼内レンズの光軸の傾きと、方位角を決定するこ
とができる。
ハ0発明の効果
以上の説明から明らかなように、被検眼の前眼部を斜め
方向から撮影してその前眼部断面像から眼内レンズの傾
きおよび位置ずれを容易に測定することができる。
方向から撮影してその前眼部断面像から眼内レンズの傾
きおよび位置ずれを容易に測定することができる。
第1図はシャインプルーフの原理に基づく前眼部断面の
撮影装置の概略図、第2図はアライメントモニターの正
面図、第3図は前眼部断面像、第4図は眼内レンズの光
軸と視軸の立体的な位置関係を示す図面である。 (6)・・・スリット (12)・・・被検眼の前眼部 (13)・・・撮影レンズ (14)・・・撮影用CODカメラ (16)・・・固視およびアライメント用指標(21)
・・・アライメント用CCDカメラ(23)・・・アラ
イメント用レティクル(27)・・・眼内レンズ
撮影装置の概略図、第2図はアライメントモニターの正
面図、第3図は前眼部断面像、第4図は眼内レンズの光
軸と視軸の立体的な位置関係を示す図面である。 (6)・・・スリット (12)・・・被検眼の前眼部 (13)・・・撮影レンズ (14)・・・撮影用CODカメラ (16)・・・固視およびアライメント用指標(21)
・・・アライメント用CCDカメラ(23)・・・アラ
イメント用レティクル(27)・・・眼内レンズ
Claims (1)
- 被検眼の前眼部に対してスリット光を投影し、その光断
面を傾いた少なくとも2箇所の位置から撮影した角膜お
よび移植済眼内レンズを含む前眼部断面像から角膜の曲
率中心および眼内レンズの曲率中心を測定することによ
る眼内レンズの傾き、位置ずれの測定方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62031899A JP2572979B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 眼内レンズの挿入状態測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62031899A JP2572979B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 眼内レンズの挿入状態測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63197436A true JPS63197436A (ja) | 1988-08-16 |
JP2572979B2 JP2572979B2 (ja) | 1997-01-16 |
Family
ID=12343856
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62031899A Expired - Fee Related JP2572979B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | 眼内レンズの挿入状態測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2572979B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011188983A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Nidek Co Ltd | 眼科装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6772412B2 (ja) | 2016-12-16 | 2020-10-21 | 株式会社トーメーコーポレーション | 眼科装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5663330A (en) * | 1979-10-25 | 1981-05-29 | Canon Kk | Inspecting machine for eye |
JPS57196960A (en) * | 1981-05-19 | 1982-12-03 | Aran Kakinen Kari | Sight error detecting and recording method and apparatus |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP62031899A patent/JP2572979B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5663330A (en) * | 1979-10-25 | 1981-05-29 | Canon Kk | Inspecting machine for eye |
JPS57196960A (en) * | 1981-05-19 | 1982-12-03 | Aran Kakinen Kari | Sight error detecting and recording method and apparatus |
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JP2011188983A (ja) * | 2010-03-15 | 2011-09-29 | Nidek Co Ltd | 眼科装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2572979B2 (ja) | 1997-01-16 |
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Legal Events
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