JPS6319519U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るつなぎ衣服の一実施例の
正面を示す正面図、第２図は第１図の背面を示す
背面図、第３図及び第４図はそれぞれ第１図の左
、右側面図、第５図及び第６図はそれぞれ第１図
の平面図及び底面図、第７図及び第８図はそれぞ
れ第１図のＡ―Ａ断面図、Ｂ―Ｂ断面図であり、
第９図は第２図のチヤツクを開いた状態を示す背
面の参考図である。 １…つなぎ衣服、１ａ…ズボン部分、１ｂ…開
閉部分、１ｃ…股下部、１ｄ…首部、１ｅ…上着
、２，５…チヤツク、３，４…面状フアスナ。

補正 昭６１．１０．２９ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第７頁、第８行目を「図面である。」と
訂正する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上着及びズボンが一体に形成されたつなぎ
   衣服において、このつなぎ衣服の前面のほぼ中心
   に首部より股下部附近まで貫通するチヤツクと、
   背面のズボンの腰部あるいは尻部附近を横断し、
   でん部の露出を可能としたチヤツクとをそれぞれ
   開閉可能に設けたことを特徴とするつなぎ衣服。 (2) チヤツクはズボンの左又は右の側方から右
   又は左の側方に開閉可能に又はズボンの背面の腰
   部あるいは尻部附近の中心より左右側方にそれぞ
   れ開閉可能に形成されたことを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項記載のつなぎ衣服。 (3) チヤツクにより開閉されるズボンの腰部あ
   るいは尻部附近と股下部にはそれぞれ互いに接着
   離脱自在の面状フアスナが設けられたことを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第１項または第２
   項記載のつなぎ衣服。