JPS63190932U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の１実施例の説明であり、第１
図は異常使用態様の斜視図、第２図は同部分断面
側面図、第３図は完全に引き出しした状態の斜視
図、第４図は穴部分の拡大部分断面平面図、第５
図は折りたたんだ姿勢の斜視図、第６図は各機構
部の第１図態様での機構平面図、第７図は吊下げ
ベルトに対するメジヤー収納の模式部分断面図で
ある。 ６……秤量プレート、８……重量検出装置、１
……可搬式計量装置、２……ケーシング、１８…
…フレキシブルワイヤーハーネス、１２……サブ
ケーシング、１４……操作部、１５……表示部、
２０……印字部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケーシングに秤量プレートを保持する重量
   検出装置を有している可搬式計量装置において、
   上記ケーシングがその内部に秤量プレートを保持
   する重量検出装置を有すると共に押し込み引き出
   し自在なサブケーシングを有し、而して該サブケ
   ーシングには操作部と表示部と印字部の少くとも
   第二者が付設されて上記ケーシングと電気的に接
   続されていることを特徴とする可搬式計量装置。 (2) 上記サブケーシングがケーシングに取り出
   し内装自在にされていることを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の可搬式計量装置。 (3) 上記サブケーシングがケーシングの中途ま
   で引き出し自在にされていることを特徴とする実
   用新案登録請求の範囲第１項記載の可搬式計量装
   置。 (4) 上記サブケーシングとケーシングがフレキ
   シブルワイヤーハーネスで接続されていることを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   可搬式計量装置。 (5) 上記サブケーシングとケーシングとの間に
   設定ストロークのサブケーシングの引き出しで導
   通するスイツチが介装されていることを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の可搬式計
   量装置。