JPS63185284A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
- Publication number
- JPS63185284A JPS63185284A JP62016211A JP1621187A JPS63185284A JP S63185284 A JPS63185284 A JP S63185284A JP 62016211 A JP62016211 A JP 62016211A JP 1621187 A JP1621187 A JP 1621187A JP S63185284 A JPS63185284 A JP S63185284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- teleconverter
- solid
- mode
- clear
- area
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 22
- 230000001066 destructive effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Image Input (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野J
本発明は、テレコンバータ機能を備えた固体撮像装置に
関するものである。
関するものである。
[従来の技術]
従来から知られている固体撮像装置において、テレコン
バータ機能を実現するためには、光学的手段すなわちテ
レコンバータレンズが用いられてぎた。
バータ機能を実現するためには、光学的手段すなわちテ
レコンバータレンズが用いられてぎた。
[発明が解決しようとする問題点]
ところがテレコンバータレンズを用いた場合には、その
レンズに相当する分たけ装置全体の大きさが増大してし
まうという欠点かみられた。
レンズに相当する分たけ装置全体の大きさが増大してし
まうという欠点かみられた。
一方、固体撮像素子の10像面の中央部を拡大読み出し
することも考えられているが、拡大部以外の撮像面も露
光されることから、ブルーミング等の悪影響か生してし
まい、実現は困難とされている。
することも考えられているが、拡大部以外の撮像面も露
光されることから、ブルーミング等の悪影響か生してし
まい、実現は困難とされている。
よって本発明の目的は、上述の点に鑑み、撮像素子表面
の中央部領域から撮像画情報を適切に読み出すことによ
りテレコンバータ機能を実現するよう構成した固体撮像
装置を提供することにある。
の中央部領域から撮像画情報を適切に読み出すことによ
りテレコンバータ機能を実現するよう構成した固体撮像
装置を提供することにある。
[問題5台を解決するだめの手段1
かかる目的を達成するために、本発明では、非破壊読み
出し可能な固体撮像素子を備えた固体撮像装置において
、撮像素子表面に、所定の大きさの拡大読み出し領域を
設定する領域設定手段と、拡大読み出し領域からlfM
像画+I11報を読み出すときに、読み出し周期を設定
するクロック制御手段と、拡大読み出し領域以外の領域
をクリアするクリア手段とを具備する。
出し可能な固体撮像素子を備えた固体撮像装置において
、撮像素子表面に、所定の大きさの拡大読み出し領域を
設定する領域設定手段と、拡大読み出し領域からlfM
像画+I11報を読み出すときに、読み出し周期を設定
するクロック制御手段と、拡大読み出し領域以外の領域
をクリアするクリア手段とを具備する。
[作 用]
本発明では、固体撮像素子表面の中央部から撮像画情報
を読み出す際に、読み出しクロックの周波数を適切な値
に設定すると共に、当該読み出し領域り外の領域をクリ
アすることにより、光学的テレコンバータと同等の機能
を実現させることかてきる。
を読み出す際に、読み出しクロックの周波数を適切な値
に設定すると共に、当該読み出し領域り外の領域をクリ
アすることにより、光学的テレコンバータと同等の機能
を実現させることかてきる。
[実施例]
L下、実施例に基ついて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロフク図、第2図は
固体撮像素子の表面を拡大して示した図である。これら
両図において、 11は固体撮像素子の撮像面、 12はテレコンバータ撮L)ニn、′j (拡大読み出
し時)の実撮像面、 13はテレコンバータ撮影時の読出し開始点、14、+
5.l[iは水平ライン部であって、このうち14゜1
6はテレコンバータ撮影時の不要水平ライン部を示す。
固体撮像素子の表面を拡大して示した図である。これら
両図において、 11は固体撮像素子の撮像面、 12はテレコンバータ撮L)ニn、′j (拡大読み出
し時)の実撮像面、 13はテレコンバータ撮影時の読出し開始点、14、+
5.l[iは水平ライン部であって、このうち14゜1
6はテレコンバータ撮影時の不要水平ライン部を示す。
21は水平シフ1〜レジスタ、
22は垂直シフトレジスタ、
23、23’ はクリアセレクタ、
24はクロックコントローラ、
25はクリアパルス入力端子、
26はり一トパルス入力端子、
27は映像出力端子、
28はテレコンバータ切換信号入力端子、29はD型フ
リップフロップ、 30は垂直同期信号(Vsync)入力端子である。
リップフロップ、 30は垂直同期信号(Vsync)入力端子である。
次に、本実施例の動作を説明する。
通常撮影モート時においては、撮像面11の左上端より
読出しか開始され、クリアセレクタ23゜23′ は動
作しない。また、本実施例に用いる固体撮像素子は例え
は特開昭60−127611号等に示されるような非破
壊読出し型の素子であるため、垂直シフトレジスタ22
によって選択された水平ラインは読み出しが行なわれた
後に、一度にクリアされる。このクリア動作は、クリア
パルス入力端子25よりクリアパルスを入力することに
より行われる。
読出しか開始され、クリアセレクタ23゜23′ は動
作しない。また、本実施例に用いる固体撮像素子は例え
は特開昭60−127611号等に示されるような非破
壊読出し型の素子であるため、垂直シフトレジスタ22
によって選択された水平ラインは読み出しが行なわれた
後に、一度にクリアされる。このクリア動作は、クリア
パルス入力端子25よりクリアパルスを入力することに
より行われる。
テレコンバータモートの撮影時には、端子28に人力さ
れたテレコンバータ切換信号によってモードセラ]・か
なされる。これにより、撮像画像の読み出しは、撮像面
内の点13より開始される。この読み出し開始点13を
表わす座標は、水平シフトレジスタ21および垂直シフ
トレジスタ22によって定められる。
れたテレコンバータ切換信号によってモードセラ]・か
なされる。これにより、撮像画像の読み出しは、撮像面
内の点13より開始される。この読み出し開始点13を
表わす座標は、水平シフトレジスタ21および垂直シフ
トレジスタ22によって定められる。
このテレコンバータモー1・時において、水平。
垂直シフトレジスタ21.22へのクロック周波数はク
ロックコントローラ24により制御される。例えは、拡
大倍率か2イBのと鮒にはクロック周波数をl!1席モ
ー]・時の%に、拡大イB率か3倍のと籾にはクロック
周波数を局に設定する。
ロックコントローラ24により制御される。例えは、拡
大倍率か2イBのと鮒にはクロック周波数をl!1席モ
ー]・時の%に、拡大イB率か3倍のと籾にはクロック
周波数を局に設定する。
したかって、同一水平ラインはテレコンバータの拡大倍
率に相当する回数たけ連続して読み出される。例えは2
侶の拡大を行うとぎには、同一水平ラインが2回続けて
読み出され、その後に、そのラインかクリアされる。そ
して、垂直シフトレジスタ22によって次の水平ライン
かアクセスされる。
率に相当する回数たけ連続して読み出される。例えは2
侶の拡大を行うとぎには、同一水平ラインが2回続けて
読み出され、その後に、そのラインかクリアされる。そ
して、垂直シフトレジスタ22によって次の水平ライン
かアクセスされる。
テレコンバータモートのときにはクリアセレクタ23.
23’ か動作し、水平ブランキング期間中あるいは垂
直ブランキング期間中に水平ライン部14.15をクリ
アする。このクリアセレクタ23゜23′ はこれら
の全水平ライン14.16を同時にクリアする(これに
対して、水平ライン部15は線順次にクリアされる)。
23’ か動作し、水平ブランキング期間中あるいは垂
直ブランキング期間中に水平ライン部14.15をクリ
アする。このクリアセレクタ23゜23′ はこれら
の全水平ライン14.16を同時にクリアする(これに
対して、水平ライン部15は線順次にクリアされる)。
クリアセレクタ23.23’ によるクリアはいずれの
ブランキング期間中に行ってもよいか、水平ブランキン
グ期間毎に行なった方が耐ブルーミング特性はより向上
する。このように、テレコンバータモート時においても
、全撮像面のクリアか可能となる。
ブランキング期間中に行ってもよいか、水平ブランキン
グ期間毎に行なった方が耐ブルーミング特性はより向上
する。このように、テレコンバータモート時においても
、全撮像面のクリアか可能となる。
通為擢影モートとテレコンバータモーlSとの切換は、
D型フリップフロップ29により垂直同期信号Vsyn
cと同期して行われるため、過渡的な画像劣化を避ける
ことかてきる。
D型フリップフロップ29により垂直同期信号Vsyn
cと同期して行われるため、過渡的な画像劣化を避ける
ことかてきる。
これまで述べた実施例では、全撮像面のクリアを行うた
めにクリアセレクタ23.23′ を用いたが、これ
らの機能を垂直シフトレジスタ1個に持たせることも可
能である。この場合に、垂直シフトレジスタ22が実行
すべき機能は第3図および第4図に示すようになる。
めにクリアセレクタ23.23′ を用いたが、これ
らの機能を垂直シフトレジスタ1個に持たせることも可
能である。この場合に、垂直シフトレジスタ22が実行
すべき機能は第3図および第4図に示すようになる。
第3図は通常撮影モート時における垂直シフトレジスタ
22の動作を示している。本図中に示す“H゛は、この
垂直シフトレジスタかアクセスすべき水平ラインを示し
ている。
22の動作を示している。本図中に示す“H゛は、この
垂直シフトレジスタかアクセスすべき水平ラインを示し
ている。
第4図はテレコンバータモート時における垂直シフトレ
ジスタ22の動作を示している。この場合には、垂直ブ
ランキング期間中に不要な画面をクリアするため、垂直
シフトレジスタ1〜a−1段およびb+l−n段は’H
”(アクセスを行う)となるように制御される。従って
、これら各段1〜a−1,b+]〜nは第2図に示した
水平ライン部14゜16に相当する。また、a −b段
の間は、通常撮影モート時と同様に動作するか、垂直シ
フトレジスタ22のクロック周波数は通常撮影モート時
に比へて+/(拡大倍率)となるようにクロックコント
ローラ24て制御される。
ジスタ22の動作を示している。この場合には、垂直ブ
ランキング期間中に不要な画面をクリアするため、垂直
シフトレジスタ1〜a−1段およびb+l−n段は’H
”(アクセスを行う)となるように制御される。従って
、これら各段1〜a−1,b+]〜nは第2図に示した
水平ライン部14゜16に相当する。また、a −b段
の間は、通常撮影モート時と同様に動作するか、垂直シ
フトレジスタ22のクロック周波数は通常撮影モート時
に比へて+/(拡大倍率)となるようにクロックコント
ローラ24て制御される。
かくして、第4図に示したように垂直レジスタ22を制
御する場合、不要撮像面のクリアは垂直ブランキング期
間毎に行われることになる。
御する場合、不要撮像面のクリアは垂直ブランキング期
間毎に行われることになる。
[発明の効果コ
以上述べたとおり、本発明では、固体撮像素子表面の中
央部から撮像画情報を読み出す際に、読み出しクロック
の周波数を適切な値に設定すると共に、当該読み出し領
域以外の領域をクリアする構成としであるので、画面中
央部のテレコンバータ撮影が可能となるほか、全撮像面
のクリアか可能となるため耐ブルーミング特性が向上す
る。
央部から撮像画情報を読み出す際に、読み出しクロック
の周波数を適切な値に設定すると共に、当該読み出し領
域以外の領域をクリアする構成としであるので、画面中
央部のテレコンバータ撮影が可能となるほか、全撮像面
のクリアか可能となるため耐ブルーミング特性が向上す
る。
また、本発明の一実施例においては、垂直同期信号に同
期して拡大倍率の切換えを行うことができるため、過渡
的な画像の劣化を避けることか可能となる。
期して拡大倍率の切換えを行うことができるため、過渡
的な画像の劣化を避けることか可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
撮像面を示す拡大図、 第3図および第4図はそれぞれクリア機能を垂直シフト
レジスタに併存させるための動作説明図である。 11・・・撮像面、 12・・・テレコンバータ撮影時の実撮像面、21・・
・水平シフトレジスタ、 22・・・垂直シフトレジスタ、 23、23’ ・・・クリアセレクタ、24・・・クロ
ックコントローラ。 水手4屯上しライン
撮像面を示す拡大図、 第3図および第4図はそれぞれクリア機能を垂直シフト
レジスタに併存させるための動作説明図である。 11・・・撮像面、 12・・・テレコンバータ撮影時の実撮像面、21・・
・水平シフトレジスタ、 22・・・垂直シフトレジスタ、 23、23’ ・・・クリアセレクタ、24・・・クロ
ックコントローラ。 水手4屯上しライン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 非破壊読み出し可能な固体撮像素子を備えた固体撮像装
置において、 前記撮像素子表面に、所定の大きさの拡大読み出し領域
を設定する領域設定手段と、 前記拡大読み出し領域から撮像画情報を読み出すときに
、読み出し周期を設定するクロック制御手段と、 前記拡大読み出し領域以外の領域をクリアするクリア手
段とを具備したことを特徴とする固体撮像装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62016211A JP2557865B2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 固体撮像装置 |
US07/148,688 US4858020A (en) | 1987-01-28 | 1988-01-26 | Image sensing device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62016211A JP2557865B2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 固体撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63185284A true JPS63185284A (ja) | 1988-07-30 |
JP2557865B2 JP2557865B2 (ja) | 1996-11-27 |
Family
ID=11910190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62016211A Expired - Fee Related JP2557865B2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2557865B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4951125A (en) * | 1988-04-12 | 1990-08-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image pickup apparatus |
US7415166B2 (en) | 2003-11-04 | 2008-08-19 | Olympus Corporation | Image processing device |
WO2009131150A1 (ja) * | 2008-04-24 | 2009-10-29 | 浜松ホトニクス株式会社 | 固体撮像装置およびx線検査システム |
WO2009131153A1 (ja) * | 2008-04-24 | 2009-10-29 | 浜松ホトニクス株式会社 | 固体撮像装置およびx線検査システム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6012764A (ja) * | 1983-07-02 | 1985-01-23 | Tadahiro Omi | 光電変換装置 |
JPS61232781A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体撮像装置 |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP62016211A patent/JP2557865B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6012764A (ja) * | 1983-07-02 | 1985-01-23 | Tadahiro Omi | 光電変換装置 |
JPS61232781A (ja) * | 1985-04-05 | 1986-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 固体撮像装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4951125A (en) * | 1988-04-12 | 1990-08-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image pickup apparatus |
US7415166B2 (en) | 2003-11-04 | 2008-08-19 | Olympus Corporation | Image processing device |
WO2009131150A1 (ja) * | 2008-04-24 | 2009-10-29 | 浜松ホトニクス株式会社 | 固体撮像装置およびx線検査システム |
WO2009131153A1 (ja) * | 2008-04-24 | 2009-10-29 | 浜松ホトニクス株式会社 | 固体撮像装置およびx線検査システム |
US8477907B2 (en) | 2008-04-24 | 2013-07-02 | Hamamatsu Photonics K.K. | Solid-state image pickup apparatus and X-ray inspection system |
US8576984B2 (en) | 2008-04-24 | 2013-11-05 | Hamamatsu Photonics K.K. | Solid-state image pickup apparatus and X-ray inspection system |
US8953745B2 (en) | 2008-04-24 | 2015-02-10 | Hamamatsu Photonics K.K. | Solid-state image pickup apparatus and X-ray inspection system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2557865B2 (ja) | 1996-11-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5138460A (en) | Apparatus for forming composite images | |
US7355643B2 (en) | Image pickup device | |
JP6515455B2 (ja) | 撮像装置及び撮像表示装置 | |
JP2021177646A (ja) | 撮像素子、撮像装置、画像データ処理方法、及びプログラム | |
JP7004852B2 (ja) | 撮像素子、撮像装置、撮像素子の作動方法、及びプログラム | |
US8908060B2 (en) | Imaging apparatus generating evaluation values at a high frame rate and having a live view function of displaying a video smoothly at a low frame rate | |
WO2020170729A1 (ja) | 撮像素子、撮像装置、撮像素子の作動方法、及びプログラム | |
JP3937924B2 (ja) | 撮像装置及びその制御方法 | |
JPS63185284A (ja) | 固体撮像装置 | |
US20010052929A1 (en) | Electric mask generating apparatus of electronic endoscope | |
JP2000209512A (ja) | 電子ズ―ム回路 | |
CN113228609B (zh) | 成像元件、摄像装置、摄像方法及计算机可读存储介质 | |
JP2006060496A (ja) | 画像表示装置 | |
JP2021044621A (ja) | 撮像装置およびその制御方法 | |
EP1081945A2 (en) | Wide angle image pickup apparatus | |
JPH0646310A (ja) | 自動合焦装置 | |
JPH0730788A (ja) | ビデオカメラ装置 | |
JP7410088B2 (ja) | 撮像素子、撮像装置、画像データ出力方法、及びプログラム | |
US20220141420A1 (en) | Imaging element, imaging apparatus, operation method of imaging element, and program | |
JPH0430785B2 (ja) | ||
JP3125903B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2004153710A (ja) | 撮像装置の制御方法および撮像装置 | |
JP2000134550A (ja) | 撮像装置、撮像方法及び記憶媒体 | |
JP4211572B2 (ja) | 撮像装置 | |
JPH08163430A (ja) | 測光データの高速取込装置および露光条件演算装置ならびに撮像装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |