JPS6317534Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6317534Y2 JPS6317534Y2 JP1983168026U JP16802683U JPS6317534Y2 JP S6317534 Y2 JPS6317534 Y2 JP S6317534Y2 JP 1983168026 U JP1983168026 U JP 1983168026U JP 16802683 U JP16802683 U JP 16802683U JP S6317534 Y2 JPS6317534 Y2 JP S6317534Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- upper die
- workpiece
- punch
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 3
- 239000000047 product Substances 0.000 description 8
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000010420 art technique Methods 0.000 description 1
- 239000012467 final product Substances 0.000 description 1
- 239000000025 natural resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案はプレス用金型の技術分野で利用され
前絞り加工において絞り成形されたワークを所要
の最終形状に成形するための、側部に段部を有す
る製品の加工用リストライキング金型の、改良に
関するものである。
前絞り加工において絞り成形されたワークを所要
の最終形状に成形するための、側部に段部を有す
る製品の加工用リストライキング金型の、改良に
関するものである。
(従来技術)
プレスワークを段付加工するもの(例えば実開
昭54−180382号公報参照)において、前述したよ
うなプレス用リストライキング金型は、従来、第
2図に示したように上型ダイスaはワークWの外
側段部W1を最終形状に成形する外側部分bは上
型本体cと一体に設けられ、ワークWの中央部分
W2を成形する中央部分dは、上型本体cに対し
て弾性部材eを介して下方に付勢して設けられて
いる。一方、下型パンチfはその外周部分gおよ
び中央部分h共に一体に基台iの上面に設けられ
ている。そしてこのように構成した従来の金型
に、その前のプレス作業で成形されたワークWを
下型パンチf上に載置すると、ワークWの段部
W1の半径は最終製品のそれより大であるために、
下型パンチfの外周部分gの段部とワークWの段
部W1とが図示の突出部T,T部分において接触
し、ワークWの中央部分W2は下型パンチfの中
央部分hから浮き上つた状態となる。この状態で
上型本体cを降下させると、ワークWの段部W1
が下型パンチfの外周部分gと上型ダイスaの外
側部分bとで、突出部T,Tとの接触部分におい
て挾持固定され、ワークWの前記突出部T,Tと
の接触部分より中央よりの部分は、たるみを有し
たまま上型ダイスaと下型パンチfとによつて押
圧され、前述たるみ分だけ逃げることができず、
主に中央部分W2にしわとなつて残る。例えば第
3図に示したプレス加工製品Pは自動車の外板の
一部であつて、図示W3,W3の個所にしわが生じ
るのである。そしてこのようなしわを無くするこ
とが、従来のリストライキング金型における課題
であつた。なお、パンチおよびダイスの中央部分
が弾性部材を介して支持されるものとしては、た
とえば、特公昭36−11222号公報および特公昭43
−11399号公報にも示されている。しかし、これ
らの先行技術は、いずれもリストライキング金型
におけるしわ発生を防止するために提供されたも
のではない。
昭54−180382号公報参照)において、前述したよ
うなプレス用リストライキング金型は、従来、第
2図に示したように上型ダイスaはワークWの外
側段部W1を最終形状に成形する外側部分bは上
型本体cと一体に設けられ、ワークWの中央部分
W2を成形する中央部分dは、上型本体cに対し
て弾性部材eを介して下方に付勢して設けられて
いる。一方、下型パンチfはその外周部分gおよ
び中央部分h共に一体に基台iの上面に設けられ
ている。そしてこのように構成した従来の金型
に、その前のプレス作業で成形されたワークWを
下型パンチf上に載置すると、ワークWの段部
W1の半径は最終製品のそれより大であるために、
下型パンチfの外周部分gの段部とワークWの段
部W1とが図示の突出部T,T部分において接触
し、ワークWの中央部分W2は下型パンチfの中
央部分hから浮き上つた状態となる。この状態で
上型本体cを降下させると、ワークWの段部W1
が下型パンチfの外周部分gと上型ダイスaの外
側部分bとで、突出部T,Tとの接触部分におい
て挾持固定され、ワークWの前記突出部T,Tと
の接触部分より中央よりの部分は、たるみを有し
たまま上型ダイスaと下型パンチfとによつて押
圧され、前述たるみ分だけ逃げることができず、
主に中央部分W2にしわとなつて残る。例えば第
3図に示したプレス加工製品Pは自動車の外板の
一部であつて、図示W3,W3の個所にしわが生じ
るのである。そしてこのようなしわを無くするこ
とが、従来のリストライキング金型における課題
であつた。なお、パンチおよびダイスの中央部分
が弾性部材を介して支持されるものとしては、た
とえば、特公昭36−11222号公報および特公昭43
−11399号公報にも示されている。しかし、これ
らの先行技術は、いずれもリストライキング金型
におけるしわ発生を防止するために提供されたも
のではない。
(考案の目的)
この考案においては前記の課題を解決すること
をその目的とする。
をその目的とする。
(考案の構成)
この考案は前絞り加工において絞り成形され、
かつ側部に段部を有するワークを段部角部の半径
をさらに小さくした所要の最終形状に成形するた
めの、側部に段部を有する製品の加工用リストラ
イキング金型であつて、上型ダイスと下型パンチ
とからなり、その上型ダイスは、製品外側段部を
成形する外側部分は上型本体と一体に設けられ、
製品中央部分を成形する中央部分は前記上型本体
に対して弾性部材を介して下方に付勢して設けら
れており、一方下型パンチは前記上型ダイスの外
側部分に対応する外側部分が基台に固設され、前
記上型ダイスの中央部分に対応する中央部分は前
記基台に対して弾性部材を介して浮き上がらせて
支持されていることを特徴とするものである。
かつ側部に段部を有するワークを段部角部の半径
をさらに小さくした所要の最終形状に成形するた
めの、側部に段部を有する製品の加工用リストラ
イキング金型であつて、上型ダイスと下型パンチ
とからなり、その上型ダイスは、製品外側段部を
成形する外側部分は上型本体と一体に設けられ、
製品中央部分を成形する中央部分は前記上型本体
に対して弾性部材を介して下方に付勢して設けら
れており、一方下型パンチは前記上型ダイスの外
側部分に対応する外側部分が基台に固設され、前
記上型ダイスの中央部分に対応する中央部分は前
記基台に対して弾性部材を介して浮き上がらせて
支持されていることを特徴とするものである。
(実施例)
以下この考案の一実施例を、第1図を参照しつ
つ詳述する。
つ詳述する。
この実施例は、外側部分1と中央部分2とより
なる上型ダイス3と、この上型ダイス3を設けた
上型本体4と、外側部分5と中央部分6とよりな
る下型パンチ7と、この下型パンチ7を設けた基
台8をその主要構成部とする。
なる上型ダイス3と、この上型ダイス3を設けた
上型本体4と、外側部分5と中央部分6とよりな
る下型パンチ7と、この下型パンチ7を設けた基
台8をその主要構成部とする。
そして上型ダイス3の外側部分1は、ワークW
の外側段部W1を最終的に成形するべく形成され、
上型本体4に連続してその下面に一体に設けられ
る。ワークWの中央部分W2を成形する上型ダイ
ス3の中央部分2は、上型本体4に対して弾性部
材9を介して下方に付勢して設けられる。弾性部
材9は、図示した円筒形うず巻ばねの他、天然ま
たは合成樹脂のブロツク等が使用しうる。上型本
体4は、詳細は図示しないが基台8に立設したガ
イドコラムによつて上下方向に案内されて、図示
しないが適宜の動力装置によつて、基台8に向つ
て昇降および復帰の動作が行われる。また下型パ
ンチ7の外側部分5は上型ダイス3の外側部分1
の段部に対応して形成され、基台8の上面に固設
される。下型パンチ7の中央部分6は上型ダイス
3の中央部分2を含めた外側部分5が担当する以
外の部分の形に対応して形成されている。さらに
中央部分6は基台8に対して弾性部材10を介し
て昇降可能に浮き上がらせて支持されている。こ
の弾性部材10の構成は、前述した弾性部材9と
同様である。なお、11および12は弾性部材9
および10を収容する凹部である。
の外側段部W1を最終的に成形するべく形成され、
上型本体4に連続してその下面に一体に設けられ
る。ワークWの中央部分W2を成形する上型ダイ
ス3の中央部分2は、上型本体4に対して弾性部
材9を介して下方に付勢して設けられる。弾性部
材9は、図示した円筒形うず巻ばねの他、天然ま
たは合成樹脂のブロツク等が使用しうる。上型本
体4は、詳細は図示しないが基台8に立設したガ
イドコラムによつて上下方向に案内されて、図示
しないが適宜の動力装置によつて、基台8に向つ
て昇降および復帰の動作が行われる。また下型パ
ンチ7の外側部分5は上型ダイス3の外側部分1
の段部に対応して形成され、基台8の上面に固設
される。下型パンチ7の中央部分6は上型ダイス
3の中央部分2を含めた外側部分5が担当する以
外の部分の形に対応して形成されている。さらに
中央部分6は基台8に対して弾性部材10を介し
て昇降可能に浮き上がらせて支持されている。こ
の弾性部材10の構成は、前述した弾性部材9と
同様である。なお、11および12は弾性部材9
および10を収容する凹部である。
以下前述の実施例の作用について述べる。
まず第1図の実線で図示したように上型本体4
が上昇した状態において、前行程で成形されたワ
ークWを下型パンチ7上に載置する。この場合下
型パンチ7の中央部分6は弾性部材10によつ
て、基台8と一体の外側部分5に対して浮き上つ
ている故に、ワークWは中央部分6において接触
する。従つて上型本体4を充分に降下させ、弾性
部材9および10が圧縮され、中央部分2および
6が図示の2点鎖線のように上型本体4および基
台8に当接する迄没入する迄、ワークWは肩部6
a,6aによつて上型ダイス3と下型パンチ7と
で挾持されプレス加工されるが、ワークWの中央
部分W2はほとんどたるみが無く、プレス作業が
実行され、前述したようなしわW3も発生しない。
が上昇した状態において、前行程で成形されたワ
ークWを下型パンチ7上に載置する。この場合下
型パンチ7の中央部分6は弾性部材10によつ
て、基台8と一体の外側部分5に対して浮き上つ
ている故に、ワークWは中央部分6において接触
する。従つて上型本体4を充分に降下させ、弾性
部材9および10が圧縮され、中央部分2および
6が図示の2点鎖線のように上型本体4および基
台8に当接する迄没入する迄、ワークWは肩部6
a,6aによつて上型ダイス3と下型パンチ7と
で挾持されプレス加工されるが、ワークWの中央
部分W2はほとんどたるみが無く、プレス作業が
実行され、前述したようなしわW3も発生しない。
前述の説明において、下型パンチ7の外側部分
5および中央部分6は、上型ダイス3の外側部分
1および中央部分2にそれぞれ対応して形成され
るのであるが、前述の実施例では完全に対応して
いるのではなく、図示したとおり下型パンチ7の
外側部分5は上型ダイス3の外側部分1に対して
その内周部が若干大きく、また下型パンチ7の中
央部分6は上型ダイス3の中央部分2に対してそ
の外周部分を若干小さく形成されている。これは
ワークWのできるかぎり中央部分W2に近い個所
で下型パンチ7と接触させるようにするためであ
る。従つて、ワークWの段部W1の形状によつて、
この上型ダイス3と下型パンチ7との中央部分と
外側部分の相互の対応によるふり分けは、製品の
プレス結果に最良の状態が得られるように配慮さ
れるべきである。
5および中央部分6は、上型ダイス3の外側部分
1および中央部分2にそれぞれ対応して形成され
るのであるが、前述の実施例では完全に対応して
いるのではなく、図示したとおり下型パンチ7の
外側部分5は上型ダイス3の外側部分1に対して
その内周部が若干大きく、また下型パンチ7の中
央部分6は上型ダイス3の中央部分2に対してそ
の外周部分を若干小さく形成されている。これは
ワークWのできるかぎり中央部分W2に近い個所
で下型パンチ7と接触させるようにするためであ
る。従つて、ワークWの段部W1の形状によつて、
この上型ダイス3と下型パンチ7との中央部分と
外側部分の相互の対応によるふり分けは、製品の
プレス結果に最良の状態が得られるように配慮さ
れるべきである。
(考案の効果)
この考案は前述のとおり、上型ダイスのみなら
ず、下型パンチにおいても、その中央部分を基台
に、弾性部材を介して昇降可能に支持されるよう
にしたから、下型パンチ上のワークを上型ダイス
で挾んでプレスするに際し、下型パンチで浮き上
がらせたワークの中央部近辺は上型ダイスとで挾
持されてワークのたるみがほとんど生じないた
め、側部に段部を有するプレス製品において、し
わの発生を防止しうるという、特有かつ顕著な効
果を奏しうるものである。
ず、下型パンチにおいても、その中央部分を基台
に、弾性部材を介して昇降可能に支持されるよう
にしたから、下型パンチ上のワークを上型ダイス
で挾んでプレスするに際し、下型パンチで浮き上
がらせたワークの中央部近辺は上型ダイスとで挾
持されてワークのたるみがほとんど生じないた
め、側部に段部を有するプレス製品において、し
わの発生を防止しうるという、特有かつ顕著な効
果を奏しうるものである。
第1図はこの考案のプレス用金型の一実施例の
縦断正面図、第2図は従来のプレス用金型の縦断
正面図、第3図は第2図に示した金型による製品
の平面図である。 W……ワーク、W1……段部、W2……中央部
分、1……上型ダイスの外側部分、2……上型ダ
イスの中央部分、3……上型ダイス、4……上型
本体、5……下型パンチの外側部分、6……下型
パンチの中央部分、7……下型パンチ、8……基
台、9……上型本体の弾性部材、10……基台の
弾性部材。
縦断正面図、第2図は従来のプレス用金型の縦断
正面図、第3図は第2図に示した金型による製品
の平面図である。 W……ワーク、W1……段部、W2……中央部
分、1……上型ダイスの外側部分、2……上型ダ
イスの中央部分、3……上型ダイス、4……上型
本体、5……下型パンチの外側部分、6……下型
パンチの中央部分、7……下型パンチ、8……基
台、9……上型本体の弾性部材、10……基台の
弾性部材。
Claims (1)
- 前絞り加工において絞り成形され、かつ側部に
段部を有するワークを段部角部の半径をさらに小
さくした所要の最終形状に成形するための、側部
に段部を有する製品のプレス加工用リストライキ
ング金型であつて、その上型ダイスは、製品外側
段部を成形する外側部分は上型本体と一体に設け
られ、製品中央部分を成形する中央部分は前記上
型本体に対して弾性部材を介して下方に付勢して
設けられており、一方下型パンチは前記上型ダイ
スの外側部分に対応する外側部分が基台に固設さ
れ、前記上型ダイスの中央部分に対応する中央部
分は前記基台に対して弾性部材を介して浮き上が
らせて支持されていることを特徴とするプレス用
金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16802683U JPS6074811U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | プレス用金型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16802683U JPS6074811U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | プレス用金型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6074811U JPS6074811U (ja) | 1985-05-25 |
JPS6317534Y2 true JPS6317534Y2 (ja) | 1988-05-18 |
Family
ID=30367447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16802683U Granted JPS6074811U (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | プレス用金型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6074811U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0731847Y2 (ja) * | 1988-03-30 | 1995-07-26 | 日産自動車株式会社 | プレス型装置 |
BR112016012725A2 (pt) * | 2013-12-26 | 2017-08-08 | Nippon Steel & Sumitomo Metal Corp | Método de produção de um componente de seção transversal em forma de chapéu |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP16802683U patent/JPS6074811U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6074811U (ja) | 1985-05-25 |
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