JPS6317327A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機

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Publication number
JPS6317327A
JPS6317327A JP61162692A JP16269286A JPS6317327A JP S6317327 A JPS6317327 A JP S6317327A JP 61162692 A JP61162692 A JP 61162692A JP 16269286 A JP16269286 A JP 16269286A JP S6317327 A JPS6317327 A JP S6317327A
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JP
Japan
Prior art keywords
wind speed
filter
initial value
clogging
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP61162692A
Other languages
English (en)
Inventor
Moichi Kitano
北野 茂一
Masahiro Yoshida
昌弘 吉田
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
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Publication of JPS6317327A publication Critical patent/JPS6317327A/ja
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フィルタの目詰まりが自動的に精度よく検知
できる空気調和機に関する。
(従来の技術〕 パンケージ形空気調和機、ウィンド形空気調和機あるい
は空気清浄機などの空気調和機において、フィルタに目
詰まりが生じると、風量が低下し、空気調和機が冷房機
の場合には、蒸発器を通過する空気が過度に冷却されて
露や霜を生じ、蒸発器のフィンまでが目詰まりを起こす
一方、圧縮機に液戻りが生じて圧縮機を故障される危険
がある。
フィルタがその目詰まりの程度に応じ随時、掃除されて
いれば、このような問題は生しないが、フィルタの目詰
まりは外部からは認知しずらく、また、フィルタの点検
を使用要領に記載したとしても必ずしも記載どおりに点
検掃除が実施されるとは限らず、応々にしてフィルタの
掃除がおろそかにされる場合が多い。
そこで従来から、空気調和機内にフィルタ目詰まりの自
動検知装置を組み込むことが試みられている。具体的に
は、フィルタの入側と出側の差圧をセンサで測定したり
、機内の空気通路における風速をセンサで測定し、これ
に係数を乗じて得た風壁の変化からフィルタの目詰まり
を検知するものである(実公昭45−15330号公報
および実開昭50−14135号公報参照)、シかしな
がら、いづれも次のような問題がある。
〔発明が解決しようとする問題〕
センサが出力する測定値と、予め設定した許容限界値と
を直接比較して目詰まりの程度を判定するため、機種毎
に独自の比較対象値が必要となり、比較対象値の設定作
業が頻雑となる。また、たとえ機種毎に比較対象値を設
定する不便をおかしたとしても、センサには個体差や取
り付は位置の違いに起因する感度差があり、この感度差
のために目詰まりの判定にばらつきを生じる問題がある
本発明は、これらの問題点を解決した高精度で、しかも
機種間で比較対象値の変更を必要としない操作の容易な
フイノにり目詰まり検知装置を備えた空気調和機を提供
するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の空気調和機は、第1図に示される如く、フィル
タ8を備えた機内空気通路5に配設された風速測定手段
A(第2図参照)と、運転制御回路中に配設されたセッ
トスイッチ19と、該風速測定手段Aおよびセントスイ
ッチ19からの信号を入力し、両信号を同時に入力した
時に前記風速測定手段(A)から入力された風速測定値
Uを初期値Uoとして記憶設定する初!III値設定手
段Bと、前記風速についてその低下許容率Qmを予め設
定された許容率設定手段Cと、前記風速測定手段Aから
の風速測定値Uと初期値設定手段Bからの初期値Uoと
許容率設定手段Cからの風速低下許容率Q1とを入力し
、LJ/Uo ≦QIlのときにフィルタ日の目詰り発
生として信号を出力するフィルタ目詰まり判定手段りと
を備える点に特徴がある。
〔作用〕
本発明の空気調和機において、例えば試運転時にセント
スイッチ19を動作させれば、この動作時に風速測定手
段Aが測定した風速が初期値Uoとして自動的に記憶設
定される。一方、空気調和機の実運転時においては、そ
の時々の風速がやはり前記風速測定手段Aにより測定さ
れる。そうして、この実運転時の風速測定値Uと前記試
運転時に得た初期値Uoとの比率U/Uoから、実運転
時の風速低下率が求められ、この比率がその許容比Qa
+まで低下したときに信号が出力される。したがって、
フィルタ8がその使用限界まで目詰まりしたときの風速
低下率を前記許容比Q−として与えておけば、前記の信
号出力からフィルタ8の使用限界が判明するが、本発明
の空気調和機においては、単にフィルタ8の目詰まりが
検知されるばかりでなく、上述したように風速測定値U
とその初yI値Uoとを同一の風速測定手段Aから得る
ために、機体間で風速測定手段Aに感度差があったとし
てもその影響が目詰まりの検知精度に及ぶことがない。
また、フィルタ8の目詰まりに伴う風速低下が初期値U
oに対する比率U/Uoで検出されているために、室内
ファンの容量や風速測定手段Aの取り付は位置が相違し
ても、許容率Q…まで変更する必要はなく、したがって
a種間で共通の許容率Qmを使用できるようになる。
〔実施例〕
以下、本発明を冷房機に対して実施した場合について第
2図〜第5図により具体的に説明する。
第2図は室内ユニットの模式断面図で、1は本体ケーシ
ングを表し、その下部に圧縮jIL12を収容している
0本体ケーシングlの前面中央部には室内空気の吸込口
3が、また前面上部には吹出口4がそれぞれ設けられ、
本体ケーシングl内の吸込口3から吹出口4に至る部分
には空気通路5が形成されている。この空気通路5内に
は蒸発2S6と室内ファン7とが配設されるとともに、
蒸発器6の空気入側に蒸発器6に密接してフィルタ8が
着脱可能に設けられている。そして、圧縮機1からの吐
出ガスが、室外ユニット内に配設された凝縮器等を経由
して室内ユニット内の膨張機構および蒸発器6等に還流
するとともに、室内ユニット内の空気通路5に吸込口3
より吸い込まれた室内空気が前記蒸発器6を通過する過
程で冷却されて吹出口4から機外に吹き出されるよう構
成されている一方、空気i!ll路5内の吸込口3とフ
ィルタ8との間のダクト内壁に風速測定手段Aが配設さ
れ、その出力端が、本体ケーシングlのF部前面に配設
されたコントロールボックス9内の運転制御回路に接続
されている。
前記風速測定手段Aは、空気通路5を1ill遇する空
気の流速を測定するためのもので、例えばサーミスタか
らの熱放散が風速変化に伴って変化してその抵抗値を変
化させる現象を利用したもの、風車の回転数を電気信号
に変換して取り出すもの等、風速変化に見合う電気信号
を出力するものであればいずれでもよい。また、風速測
定手段Aの取り付は位置も空気通路5中であればいずれ
でもよい。
本発明の空気調和機においては、風速測定手段目詰まり
の判定精度が風速測定手段Aの取り付は位置による影響
を受けないことが1つの大きな特色である。
第3図は上述した空気調和機の運転制御回路を例示した
ものである。同図によると、圧縮機用電動機MCは電磁
接触器lOの常開接点10aと電磁継電2311の常開
接点11aを介して電源に接続され、室内ファン用電動
fiMF+は電643接触器12の常開接点12aを、
また室外ファン用電動機MFOはfi磁接触器13の常
開接点13aをそれぞれ介し”ζ電源に接続されている
。運転用押ボタンスイッチS B +および停止用押ボ
タンスイッチS B zは電磁接触器12とその常開接
点12aとで自己保持回路を構成し、運転用押ボタンス
イッチSBlのON作動により電磁接触器12が作動し
、運転用押ボタンスイッチSBlがOFFになった後も
停止用押ボタンスイッチSB、のOFF動作までは電磁
接触器12が作動し続けるようになっている。また、1
4は設定温度以上になるとON作動する温度スイッチで
、温度スイッチ14のON作動により電磁接触器10お
よび13が励磁されるよう構成されており、15bはフ
ィルタ8の目詰まりが検知されたとき・に制御回路16
からの信号により強制的に開放されて電磁継電器11の
常開接点11aをOFF作動させる常閉接点である。
第4図は、前記制御回路16の一例としてマイクロコン
ピュータを利用した場合を示したものである。同図によ
ると、LSIからなるマイクロコンピュータ17には、
空気通路5(第2図)内に配設された風速測定手段Aの
測定値がAD変換器18等を介して入力されるとともに
、押ボタン式のセットスイッチ19およびリセントスイ
ソチ20のON、OFF信号が入力され、更に、許容率
設定手段Cとしてのボリューム21により設定された風
速低下許容率QmがAD変換器22等を介して入力され
る。そして、マイクロコンピュータ17は、前記セフ)
スイッチ19を動作させているときに風速測定手段Aが
出力する風速♂す定値Uを初期値Uoとして記憶設定す
る初期値設定手段Bと、初期値Uoを設定した後の運転
中に風速測定手段Aが出力する風速測定値Uを入力し、
これと初期風速設定値Lloとから両者−の比率U/U
を演算し、この比率U/Uoを風速低下許容率Q−と比
較してU/Llo≦Qmのときに信号を出力するフィル
タ目詰まり判定手段りとを共有する構成となっている。
フィルタ目詰まり判定手段りの出力はバッファ回路23
等を介して前記電磁接触器15にON作動信号として入
力され、その常閉接点15bを開放するとともに、表示
ランプ(図示せず)にON信号を出力するようになって
いる。
第5図は前記マイクロコンピュータ17に記憶されてい
る制御プログラムを例示したものである。
以下、この図を参照して、前述した空気二ハ1和機の動
作を詳細に説明する。
先ず、使用前に予め、フィルタ8にその使用限界まで目
詰まりが生じたときの風速低千率を風速低下許容率QI
lとして、ボリウム21によりセットしておく。この風
速低下許容率Qmは経験的に求めることができ、通常は
0.7程度で適当である。
そして次に、フィルタ8が全く汚れていない例えば試運
転時に、起動用押ボタンスイッチBS。
を押す。これにより、電磁接触2312の常開接点12
aがON作動して室内ファン用電動機MFIを起動し、
本体ケージングl内の通気通路5を空気が流通するとと
もに、この流通空気の風速が風速測定手段Aにて測定さ
れる。マイクロコンピュータ17はこの風速の測定値U
をとり込み続ける一方で、セットスイッチ19のON、
OFF動作を論理値の入力により監視し続け、セットス
イッチがON状態になった時点でこの時に入力した風速
の測定値Uを初期値Lloとして記憶設定する。
以上が初期値設定手段Bの処理手順である。
次に、前述した空気調和機がその設置個所で実際に運転
を行うときは、起動用押ボタンスイッチBS、を押すこ
とにより、試運転のときと同様に電磁接触器12が作動
して本体ケージング1内の空気通路5に空気が流通し、
この状態で温度スイッチ14がON作動したときは、電
磁接触2S10の常開接点10aおよび電磁接触器13
の常開接点13aがON作動することにより、圧縮機2
と室外ファンが駆動されて冷房を行い、温度スイッチ1
4がOFF作動したときは圧縮機2と室外ファンが停止
し、室内ファン7のみが作動して送風を行う。そして、
このような冷房運転の全期間にわたって、空気通路5を
流通する空気の風速が風速測定手段Aにより測定されて
、測定値Uがマイクロコンピュータ17に発信される。
マイクロコンピュータ17はこの測定値Uを一定時間経
過毎にとり込み、とり込んだ風速の測定値しについて測
定値Uと初期値Uoとの比率U/Uoを演算し、更に、
演算されたこの比率U/Uoを、予めポリウム21によ
りセットされた許容風速低下率Qmと比較する。
そこで今、空気調和機が実際に運転され始めて間のない
時期を想定すると、フィルタ8に汚れは見られないはず
であるから、風速の測定値Uは、実運転前の測定値Uに
基づいて設定された初期値Uoと大差ない、したがって
、両者の比率U/Uoは1に近く、U/Uo>Qmなる
関係が成立する。マイクロコンピュータ17はU/Uo
>Qmのとき、U/UoとQmとの比較演算を繰り返す
空気調和機の使用にともなってフィルタ8に目詰まりが
生じ始めると、目詰まりの程度に応じて風速の測定値U
が低下し始め、その結果、初期値Uoに対する比率U/
Uoが徐々に低下していく。
そして、風速の測定値Uと初期値Uoとの比率U/Uo
が風速低下許容率Qmまで低下したとき、マイクロコン
ピュータ17は信号を出力し、その記号がバッファ回路
23等を経て電磁接触器15に出力されて、電磁接触器
15の常閉接点15bを付勢する。これにより電磁継電
器11への通電が停止され、圧縮機用電動機MCに直列
に挿入された電磁継電器11の常開接点11aを消勢し
て、圧縮41112の運転を停止するとともに、表示ラ
ンプ(図示せず)に通電をする。前述したとおり、風速
低下許容率Qmはフィルタ8が使用限界まで目詰まりし
た場合の風速低下率を示すものであるから、風速比U/
Uoがこの風速低下許容率Qmに一致した時点で圧縮機
2の運転が停止されることにより、フィルタ8の使用限
界を超えて運転が続行されることはなくなり、その結果
、フィルタ8の目詰まりに起因する、圧縮機2への液戻
り等の危険事態が未然に防止される。
圧縮機2の運転が停止され、そのことが表示ランプ(図
示せず)により表示されると、フィルタ8を取り外し、
フィルタ8の交換または清掃を行い、リセットスイッチ
20を押す。これにより、マイクロコンピュータ17か
らの発信が停止して電位接触器15への通電が止まり、
電磁接触器15の常開接点15bが消勢されて圧縮機2
の運転が再開される。運転再開後は再び風速比U/U。
と風速低下許容率Qmとの比較が行われる。以上刃(マ
イクロコンピュータ17におけるフィルり目詰まり判定
手段りの処理手順である。
以上に述べた空気ΔLl和機は冷房機についての実施例
であるが、冷暖房兼用の空気調和機や史には空気清浄機
等にも本発明を実施できることは勿論である。
〔発明の効果〕 以上の説明から明らかなように、本発明の空気調和機は
フィルタの目詰まりを電気的に自動検知するものである
から、フィルタの点検を忘れてフィルタに目詰まりが生
じた場合にも、この目詰まりを使用者に確実に知らしめ
、これにより目詰まりに起因して圧縮機が故障するとい
った事態力i′信実に回避されるばかりでなく、目詰ま
りの程度を風速の測定値Uとその初期値Uoとの比率U
/Uoで表し、この比率U/Uoをその限界値と比較す
ることにより目詰まりを判定するものであるから、絶対
値どおしを比較する従来の空気調和機のように室内ファ
ンの容量および風速測定手段の取り付は位置に応じて限
界値を変更する必要がなく、全機種において限界値を事
実上同じ値に統一することも可能であり、限界値の設定
作業を大幅に単純化せしめることができる。
更に、本発明の空気調和機においては、各機において実
際に測定された風速値が初期値Uoとして使用される。
そして、初期値LJoを設定したあと、初期値IJoの
設定に使用された風速測定手段がそのまま風速測定に用
いられ、この測定値Uと前記初期値Uoとの比率U/U
oから目詰ま“りの程度が検出されるので、風速測定手
段に悪魔のばらつきがあったとしても、目詰まりの検知
精度に一切影響を及ぼすことがなく、高精度な目詰まり
検知を可能にする。また、本発明の空気調和機では、目
詰まりの程度を検出するのに風速を用いる。
風速は直接的に検出できるので、従来例のように風速か
ら風壁を換算する場合と比べて、検出精度が高く、この
面からも目詰まりの検知精度を高め、全体として目詰ま
りを非常に高い安定した精度で検知できるものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明空気調和機の基本構成を示すブロック図
、第2図〜第5図は本発明の実施例についてその構造を
示したもので、第2図は室内ユニットの模式縦断側面図
、第3図は運転制御装置の電気回路図、第4図は同訓?
III W置の要部を示す電気回路図、第5図は同要部
の処理手順を示すフローチャートである。 図中、l:本体ケーシング、5:空気通路、8:フィル
タ、19:セノトスイノチ、A:風速測定手段、B:初
期値設定手段、C:許容率設定手段、D:フィルタ目詰
まり判定手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィルタ(8)を備えた機内空気通路(5)に配
    設された風速測定手段(A)と、運転制御回路中に配設
    されたセットスイッチ(19)と、該風速測定手段(A
    )およびセットスイッチ(19)からの信号を入力し、
    両信号を同時に入力した時に前記風速測定手段(A)か
    ら入力された風速測定値Uを初期値U_oとして記憶設
    定する初期値設定手段(B)と、前記風速についてその
    低下許容率Q_mを予め設定された許容率設定手段(C
    )と、前記風速測定手段(A)からの風速測定値Uと初
    期値設定手段(B)からの初期値U_oと許容率設定手
    段(C)からの風速低下許容率Q_mとを入力し、U/
    U_o≦Q_mのときに前記フィルタ(8)の目詰り発
    生として信号を出力するフィルタ目詰まり判定手段(D
    )とを備えていることを特徴とする空気調和機。
JP61162692A 1986-07-10 1986-07-10 空気調和機 Pending JPS6317327A (ja)

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JP61162692A JPS6317327A (ja) 1986-07-10 1986-07-10 空気調和機

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JP61162692A JPS6317327A (ja) 1986-07-10 1986-07-10 空気調和機

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ID=15759483

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JP61162692A Pending JPS6317327A (ja) 1986-07-10 1986-07-10 空気調和機

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JP (1) JPS6317327A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011048165A (ja) * 2009-08-27 2011-03-10 Hitachi Consumer Electronics Co Ltd 投写型表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011048165A (ja) * 2009-08-27 2011-03-10 Hitachi Consumer Electronics Co Ltd 投写型表示装置

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