JPS6317312U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第４図は本考案の第１実施例を示す
もので、このうち第１図は斜面図、第２図は第１
図のＡ―Ａ拡大断面図、第３図はＢ―Ｂ拡大断面
図、第４図は使用状態を示す斜面図、第５図は本
考案の第２実施例を示した斜面図、第６図はその
使用状態を示した斜視図、第７図は本考案の第３
実施例を示した斜面図、第８図は使用状態を示し
た斜面図である。 １……柱状体、１ａ……係止端、１ｂ……引抜
孔、２……連結片、２ａ……端部、３……抜け止
め係合部、４，５，６……木工部品、４ａ，５ａ
……取付穴、４ｂ，５ｂ……連通溝、４ｃ，５ｃ
……接合端。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 外周面に段状の抜け止め係合部を形成した
   複数個の柱状体を連結片により一体的に連結した
   ことを特徴とする木工製品の接着補強バンド。 (2) ２つの前記柱状体を対向して位置すること
   により全体形状を平面形に形成したことを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の木工
   製品の接着補強バンド。 (3) ２つの前記柱状体を略直角的に位置するこ
   とにより全体形状を平面略Ｌ形に形成したことを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   木工製品の接着補強バンド。 (4) ２つの前記柱状体を対向して位置するとと
   もに１つの柱状体を２つの前記柱状体の中央に直
   角に位置させることにより全体形状を平面略Ｔ字
   形に形成したことを特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の木工製品の接着補強バンド。 (5) 前記柱状体を角柱状に形成したことを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の木工
   製品の接着補強バンド。 (6) 前記柱状体を円柱状に形成したことを特徴
   とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の木工
   製品の接着補強バンド。 (7) 前記柱状体に引抜穴を設けたことを特徴と
   する実用新案登録請求の範囲第１項記載の木工製
   品の接着補強バンド。 (8) 前記抜け止め係合部を前記柱状体および連
   結片のうち、少くとも該柱状体に断面楔状に形成
   したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
   １項記載の木工製品の接着補強バンド。