JPS63166534A - 溶接改良型制振積層鋼板 - Google Patents

溶接改良型制振積層鋼板

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JPS63166534A
JPS63166534A JP31342286A JP31342286A JPS63166534A JP S63166534 A JPS63166534 A JP S63166534A JP 31342286 A JP31342286 A JP 31342286A JP 31342286 A JP31342286 A JP 31342286A JP S63166534 A JPS63166534 A JP S63166534A
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JP
Japan
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steel plate
protrusions
conductive particles
resin
viscoelastic
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JP31342286A
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兼子 鉱一
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) 本発明は溶接性を改良した割振積層鋼板に関するもので
ある。
〔従来の技術1 従来、*板の間に粘弾性樹脂tサンドイッチ状に挾んで
積層した割振積層鋼板がある。
この割振積層鋼板は、第5図に示すように。
二枚の鋼板21.21の間に導電性のない粘弾性樹脂2
2が存在するため、他の鋼板24に溶接するとき、あら
かじめ、割振積層鋼板20の二枚の鋼板21.21の間
を補助電極25t−用いて電気的に接続し、その後溶接
する他の鋼板24と1割振積層鋼板20の他の鋼板24
と接触していない側の鋼板21との闇に溶接機の主′に
425を接触させることにより抵抗溶接作業を行ってい
る。しかしながら、上記のような割振積層鋼板は、上記
したように補助電極を用い、導電回路を設けることによ
り抵抗溶接を行うため、補助電極の新設による弊害、す
なわち余分なスペースの確保や電極の取り付けなど作業
の手間や高圧電流が鋼板を流れることによる電力損失や
該鋼板の発熱等の問題があった。そこで、これらの問題
を解決するため、第6図に示すように、鋼板31.51
の闇に挾む樹脂54t−導′亀性粒子32と非導電性樹
脂33とでfsM、した割振積層鋼板30が特開昭61
−10445号で提案されている、該樹脂は非導を性樹
脂に導−4性粒子1例えば金属粒子を数体積易以上混入
することにより導電性を確保している。この粒子の大き
さくδ)゛は樹脂層の厚さくT)により大きさを変えて
いるが、一般的には18〜1.3  δ/T1!:1れ
ている。
また、第7図に示すように、樹脂42偶の鋼板41.4
1の表面のあらさを粗くして両鋼板41.41を電気的
に導通可能にした割振積層鋼板40が特願昭61−17
277で提案されている。このような、鋼板の表IIを
粗くした制振積1mm板では、例えばけがきによシ表面
に突起を形成するが、突起の高さくh)が、樹脂層の厚
さt−Tとするとt5h/T以上必要とされ、けが〈ピ
ッチも数■間隔以内にする必要がおるとされている。
〔発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記の樹脂中に導電性粒子を混入した制
撮積層鋼板では、導電性粒子の粒径の分布を表わす第8
図に示すように、導通しない1粒径が樹脂の厚さ、すな
わち鋼板間の距離より小さい導電性粒子も含まれ、混入
する粒子を有効粒径の粒子だけにすることができないの
で、溶接性を安定させるために導電性粒子をかなりの量
(例えば数憾以上)入れなければならない。しかし、粘
弾性樹脂中に導電性粒子を数暢以上混入すると、第9図
に示すように、割振性が低下する。また、鋼板と該導電
性粒子が直接接触している部分が多いとそれだけせん断
接着力が低下し、第10図に示すように、導電性粒子が
a%以上となると十分なせん断強度を確保することがで
きず、加工性の悪化につながる。
したがって、これらの欠点を少なくするためには導電性
粒子の童をできるだけ少なくする必要があるが、溶接性
と矛盾する。一方、鋼板と樹脂層の接着強度を向上させ
るために1両者を接着剤で接着することが行われている
、しかし。
両鋼板と同時に接触して両鋼板f:電気的に導通させる
導′111ct!1.粒子が接着剤によって両鋼板に接
着され1両鋼板が一体化し、その結果、割振性が低下し
てしまうという゛問題がある。
また、鋼板の表面を粗くした割振積層鋼板では、上記し
たように、けがきにより表面に突起を形成するが、第1
1因に示すように、樹脂の厚さくすなわち、鋼板間の距
離)よシ低い突起もあるので、1接性を安定させるため
には突起部の高さを高くシ、けがきピッチを小さくする
必要がある。しかし、けがくということは鋼板にfjI
Iを付けることになり、鋼板そのものの引張り預さや伸
び時性の悪化の要因となる。また。
この方法は樹脂の厚さく限度があり、一般的には50μ
m以下とされている。 また、上記両手法にはそれぞれ
無効とされる導電性粒子や突起部が多く存在し、それを
有効に利用できないという間趙も有している。
本発明は、上記問題点を解決するためのもので、1tl
I伽性1強性1び溶接性の曖れた#接改良型制畿積盾鋼
板を提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段1 本発明のNI#改良型制振積層鋼板は、鋼板の闇に接着
層を介して粘弾性物質層を挾むように積層した割振鋼板
において、鋼板が、それぞれ互いに対向する面に、先端
が粘弾性物質層中に存在する高さの突起を有し、かつ粘
弾性物質層の層厚のl18〜1.0倍の粒径の導電性粒
子1に鋼板間に有することを特徴とするものである。
本発明において、鋼板の粘弾性物質側の表面に形成する
突起は、ケガキ針、ケガキ刃、ロールカッタ等を用いて
ケガキ線又は縁状のSt−付けたり、ベルトサンダによ
り研削したりして設けることができる。
本発明において用いることができる導゛屯性粒子として
例えは金属粒子や黒鉛粒子などが挙げられる。
〔作 用〕
本発明の溶接改良型割損積層鋼板は、鋼板が。
それぞれ互いに対向する面に、光電が粘弾性物質層中に
存在する突起を有し、かつ粘弾性物質層の層厚以下の粒
径の導電性粒子を鋼板間すなわち、両接層及び粘弾性物
質層からなる中間層中に有するため、一方の鋼板の突起
と4′tIIL性粒子と他方の鋼板の突起との接触、鋼
板の突起同志の接触、一方の鋼板と導電性粒子と他方の
鋼板との接触によって両鋼板が電気的に継かり。
溶接することができる。また、突起は、その先端が粘弾
性物質中に存在する高嘔であるため、低く、シたがって
、鋼板にgst−付ける深さを浅くすることができ、粒
子と突起が接触して導通することにより従来は小さな粒
径や低い高さのために導通に有効でなかった粒子及び突
起が有効な4成因子となるので、導′fE性粒子及び突
起の奴を低減でき、その結果、強度が向上する。
また、突起の先端が粘弾性物質層中に存在するため、突
起は突起同志及び他方の鋼板の表面と階層ノーによって
固定されることはなく、また。
導電性粒子との接触点が階層層ではなく、粘弾性物質層
中にあるため2両者が固定されず、また、尋′1性粒子
はその粒径が粘弾性物質層の層厚のα8ないし1.0倍
であるため、導電性粒子が両接層ノーにまたがって存在
することはなく、したがって、導電性粒子が両鋼板を層
着固定することがない。その結果、割損性は突起、導電
性粒子及び接着層によって損われない。
〔実施例〕
本発明を一実施例により図面を参照して説明する。
第1図は本実施例の割振積l−鋼板の断面図を表わし1
割振積層鋼板1は2枚の表皮鋼板2゜3の間に、ナイロ
ン系接着フィルムを介して金属からなる417を性粒子
をあらかじめ混入したアクリル系粘弾性W脂4を挾むよ
うに重オコ、熱溶着させて積層したものである。図中、
5.6は接着層を示す。この割振積層m8jtは、溶接
性を付与するため1g@板2.3の互いに対面する側の
面にけがき針を用いて、けがき森7t−付けることによ
って階層層5.6の層厚以上で、該接着層5又は6の層
厚と粘弾性樹脂4のノー厚を足した厚さ以下の高さの突
起83〜81が形成されている。そして、粘弾性樹脂4
中に混入されている導電性粒子9a、9bの粒径は該粘
弾性樹脂4の層厚のα8〜1.0倍を有している。
次に、溶接時の導通について説明する。第1図に示すよ
うに、鋼板2の突起ab、scと鋼板3の突起8f、8
gとで導電性粒子9bg挾み、鋼板2と鋼板3が導通す
る。このとき突起8b、8c、8f、8gと導電性粒子
9bの接点は粘弾性樹脂4中にあり、鋼板2と鋼板3は
接着固定てれていない。また、鋼板2の突起ad、ae
と鋼板3の突起8h、8iとがそれぞれ接触して両鋼板
が導通する。このとき突起同士の接点は粘弾性樹脂4中
にあり、該突起は接触しているだけで固定されていない
。また、鋼板2の突起8aと導電性粒子9aと鋼板3が
陸后して両鋼板が導通する。このとき、導電性粒子9a
は鋼板3に接N膚6によって固定されているが、導電性
粒子9aと突起8aの接点は粘弾性W脂4中にあり、固
定されていない。
なお1本実施例では鋼機と粘弾性N脂の吸着にナイロン
系接層フィルムを用いた例を示したが、他の接着フィル
ムを用いてもよいし、接着剤を鋼板及び/又は粘弾性樹
脂に塗布してもよいし、あらかじめ、接着樹脂を粘弾性
樹脂に一体的に積層しておいてもよい。また、粘弾性物
質としてアクリル系粘弾性樹脂を用いた例を示したが、
ポリエステル系やポリエチレン系等の粘弾性樹脂を用い
てもよい。
試験例 上記の割振積層鋼板を電気溶接に供し、未通電発生率と
ス・(−り発生率t−調べた。このス・(−りは、溶接
It極チップと鋼板の間に生じ、チップを損傷させるも
のである。なお、比較例1として、第2図に示すように
、鋼板2a、3aに突起がなく、導電性粒子9Cの粒径
が鋼板間の距離に等しいこと以外実施例と同様の制#i
債層鋼板を用い、比較例2として、第3図に示すように
鋼板2b 、5bに突起がないこと以外は実施例1と同
様の割損積層鋼板金用いて実施例と同様に電気′m接に
供し、未通電発生率とスパーク発生率を調べた。図中、
9bは導を性粒子を示す。結果をまとめて表に示す。
比較例1は、未通電発生率0憾、スパーク発生率(11
%で?#接性が良好であった、これは導電性粒子の粒径
が鋼板間の距離に等しいため。
両wI4板がば導電性粒子によって導通ずる。しかし、
両端板は該導電性粒子を介して接麿固定されるため、@
4図に示すように制振性が低下した。
比較例2は、導電性粒子の粒径が粘弾性樹脂の層重に等
しいため1割振性は良好であるが。
未通電発生率9896.スパーク発生率37%で溶接性
は不良であった。これに対し、実施例は未通電発生率a
S、スパーク発生率12易で溶接性が良好であった。更
に1割振性の低下もほとんどなかった。
〔発明の効果〕
本発明の溶接改良層制振積層鋼板は、上記したように、
鋼板に適度な高さの突起を設け、粘弾性物質層に適度な
粒径の導電性粒子を混入したため1割振性1強度及びI
s性がともに−れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の11tIl振積層m板の断
面図。 第2図は比較例1の割振積層鋼板の断面図。 第3因は比較例2の割振積層鋼板の断面図、第4図は本
発明の一実施例の割振積層鋼板の割振性を示すグラフ。 第5図は従来の割振積層鋼板の溶接の説明図。 第6図は従来の4電性粒子を有する割振積層鋼板の部分
断面斜視図。 第7図は従来の突起を有する割振積層鋼板の断面図。 第8図は導電性粒子の粒径分布図。 第9図は導電性相11を有する割振積層鋼板の導′成性
粒子の添加量と制慢性の関係のグラフ。 第10図は導電性fi千を有する割振積層鋼板の導電性
粒子の添aotとせん断接着強度の関係のグラフ、 第11図は制振積J−鋼板の突起の高姑の分布図を表わ
す。 図中、 1・・・割振積層鋼、&   2,5・・・鋼板4・・
・粘弾性W脂   5.6・・・接着層8a〜8ト・・
突起   9a、9b・・・導電性粒子脣許出纏人  
 トヨタ自動単株式会社牙1図 第2図     牙3v!:J 才4図 511 n1(°C) 牙5図 オ6図 オフ図 n 牙8図 □前任 オ9図       才10図 5tan’+添1a!(体橢6t、)        
+11Lnl添如1(休n”/−)牙 110 −けか゛さ長手ろ陶

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 鋼板の間に接着層を介して粘弾性物質層を挾むように積
    層した制振鋼板において、鋼板が、それぞれ互いに対向
    する面に、先端が粘弾性物質層中に存在する高さの突起
    を有し、かつ粘弾性物質層の層厚の0.8〜1.0倍の
    粒径の導電性粒子を鋼板間に有することを特徴とする溶
    接改良型制振積層鋼板。
JP31342286A 1986-12-27 1986-12-27 溶接改良型制振積層鋼板 Pending JPS63166534A (ja)

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