JPS63164724A - ホ−ムバスシステム - Google Patents
ホ−ムバスシステムInfo
- Publication number
- JPS63164724A JPS63164724A JP61312242A JP31224286A JPS63164724A JP S63164724 A JPS63164724 A JP S63164724A JP 61312242 A JP61312242 A JP 61312242A JP 31224286 A JP31224286 A JP 31224286A JP S63164724 A JPS63164724 A JP S63164724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- home bus
- control information
- transmission medium
- control
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 25
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ホームバスに接続された被制御機器を制御す
るホームバス制御装置の入力にリモートコントローラを
用いたホームバスシステムに関する。
るホームバス制御装置の入力にリモートコントローラを
用いたホームバスシステムに関する。
従来の技術
第２図は従来のホームバスシステムの一例ヲ示すブロッ
ク図である。１１はホームバスの制御情報を伝送する情
報伝送媒体１２に接続されたホームバス制御装置で制御
情報を入力するためのタッチパネル２ｏを有している。
ク図である。１１はホームバスの制御情報を伝送する情
報伝送媒体１２に接続されたホームバス制御装置で制御
情報を入力するためのタッチパネル２ｏを有している。
１４は前記情報伝送媒体１２に接続された被制御機器で
制御情報を処理するインターフェースユニット１３を有
している。
制御情報を処理するインターフェースユニット１３を有
している。
このようなホームバスシステムでは、情報伝送媒体の任
意の場所から制御情報を入力するためには、前記ホーム
バス制御装置を複数台接続し制御情報を入力していた。
意の場所から制御情報を入力するためには、前記ホーム
バス制御装置を複数台接続し制御情報を入力していた。
発明が解決しようとする問題点
制御情報を入力するだめのタッチパネルを有する制御装
置、あるいは入力装置としてリモートコントローラを内
蔵したホームバス制御装置では、ホームバス制御装置の
存在する所以外からは制御情報を送出できないため、情
報伝送媒体の任意の場所から被制御機器を制御するため
には、ホームバス制御装置が複数台必要であった。
置、あるいは入力装置としてリモートコントローラを内
蔵したホームバス制御装置では、ホームバス制御装置の
存在する所以外からは制御情報を送出できないため、情
報伝送媒体の任意の場所から被制御機器を制御するため
には、ホームバス制御装置が複数台必要であった。
本発明はかかる問題に着目し、制御情報に直接接続でき
、持ち運びが可能で制御情報を制御情報伝送媒体に制御
情報を送出するリモートコントローラを入力装置とした
ホームバスシステムを提供することを目的としている。
、持ち運びが可能で制御情報を制御情報伝送媒体に制御
情報を送出するリモートコントローラを入力装置とした
ホームバスシステムを提供することを目的としている。
問題点を解決するだめの手段
本発明は上記問題点を解決するため制御情報伝送媒体の
任意の場所に直接接続できインターフェースユニットを
有する赤外線リモートコントローラの受光器と、被制御
機器に対応するキーを押すと、そのキーに対応する情報
を発光する赤外線リモートコントローラの送信器を一組
とし、前記赤外線リモートコントローラの送信器からの
光を前記リモートコントローラの受光器が受光した後、
前記インターフェースが制御情報を前記制御情報伝送媒
体を介し、ホームバス制御装置あてに送出し、これを受
信した前記ホームバス制御装置が、被制御機器に制御情
報パケットを送出するものであるＯ 作用 本発明は上記した構成により一組の入力装置で制御情報
伝送媒体を介して、前記制御情報伝送媒体の任意の場所
から被制御機器を制御することができ、システム全体の
コストダウン、操作姿勢の自由度を増している。
任意の場所に直接接続できインターフェースユニットを
有する赤外線リモートコントローラの受光器と、被制御
機器に対応するキーを押すと、そのキーに対応する情報
を発光する赤外線リモートコントローラの送信器を一組
とし、前記赤外線リモートコントローラの送信器からの
光を前記リモートコントローラの受光器が受光した後、
前記インターフェースが制御情報を前記制御情報伝送媒
体を介し、ホームバス制御装置あてに送出し、これを受
信した前記ホームバス制御装置が、被制御機器に制御情
報パケットを送出するものであるＯ 作用 本発明は上記した構成により一組の入力装置で制御情報
伝送媒体を介して、前記制御情報伝送媒体の任意の場所
から被制御機器を制御することができ、システム全体の
コストダウン、操作姿勢の自由度を増している。
実施例
第１図は本発明の赤外線リモートコントローラを入力装
置とするホームバスシステムの一実施例である。１１な
いし１４までの符号説明は従来のホームバスシステムを
示すブロック図であり、第２図に準じ、他の符号１６は
被制御機器を選択する入力装置である赤外線リモートコ
ントローラの送信器、１６は１５から発生した赤外線を
受光する受光部、１７は受光データを制御情報に変更し
制御情報伝送媒体１２を介してホームバス制御装置１１
に制御情報を送信するインターフェースユニットである
。
置とするホームバスシステムの一実施例である。１１な
いし１４までの符号説明は従来のホームバスシステムを
示すブロック図であり、第２図に準じ、他の符号１６は
被制御機器を選択する入力装置である赤外線リモートコ
ントローラの送信器、１６は１５から発生した赤外線を
受光する受光部、１７は受光データを制御情報に変更し
制御情報伝送媒体１２を介してホームバス制御装置１１
に制御情報を送信するインターフェースユニットである
。
このような構成で赤外線リモートコントローラ送信器１
５から入力された被制御機器の電源投入／切断等の制御
情報は、赤外線受光部１６で受光されＴＴＬレベルに変
換された後にインターフェースユニット１７に伝送され
る。インターフニスユニット１７では、特定のリモコン
コードで送られて来た被制御機器の電源投入／切断等の
制御情報を、伝送媒体１２上のパケットフォーマット形
式を示す第３図の様に変換し、伝送媒体１２を介してホ
ームバス制御装置１１′あてに制御情報を送信する。ホ
ームバス制御装置１１′は受信した被制御機器の電源投
入／切断等の制御情報を解釈し、第３図に示すパケット
フォーマット形式で指定された被制御機器宛に伝送媒体
１２を介して制御データを送信する。
５から入力された被制御機器の電源投入／切断等の制御
情報は、赤外線受光部１６で受光されＴＴＬレベルに変
換された後にインターフェースユニット１７に伝送され
る。インターフニスユニット１７では、特定のリモコン
コードで送られて来た被制御機器の電源投入／切断等の
制御情報を、伝送媒体１２上のパケットフォーマット形
式を示す第３図の様に変換し、伝送媒体１２を介してホ
ームバス制御装置１１′あてに制御情報を送信する。ホ
ームバス制御装置１１′は受信した被制御機器の電源投
入／切断等の制御情報を解釈し、第３図に示すパケット
フォーマット形式で指定された被制御機器宛に伝送媒体
１２を介して制御データを送信する。
各被制御機器１４は、制御情報伝送媒体１２にデータ送
受信を行なうためインターフェースユニット１３を持っ
ている。また、前記インターフェースユニット１３はそ
れぞれ独自のアドレスを持っている。
受信を行なうためインターフェースユニット１３を持っ
ている。また、前記インターフェースユニット１３はそ
れぞれ独自のアドレスを持っている。
制御情報伝送媒体１２上のデータは、全インターフェー
スユニット１３が受信するが、自分宛以外のデータは以
後の処理は行なわない。したがうて、自分宛の制御情報
を受信したインターフェースユニットは、電源投入／切
断等の制御情報を解釈し、必要なボートに出力して指定
された被制御機器の電源投入／切断等を行なう。
スユニット１３が受信するが、自分宛以外のデータは以
後の処理は行なわない。したがうて、自分宛の制御情報
を受信したインターフェースユニットは、電源投入／切
断等の制御情報を解釈し、必要なボートに出力して指定
された被制御機器の電源投入／切断等を行なう。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、きわめて簡単な構成と
手段により、制御情報伝送媒体の任意の場所から制御情
報を、ホームバス制御装置あてに送信するとともに、前
記制御情報伝送媒体の複数の場所から入力する場合も、
前記ホームバス制御装置は１台で実現でき、ホームバス
システムヲ効率よく構成できる。
手段により、制御情報伝送媒体の任意の場所から制御情
報を、ホームバス制御装置あてに送信するとともに、前
記制御情報伝送媒体の複数の場所から入力する場合も、
前記ホームバス制御装置は１台で実現でき、ホームバス
システムヲ効率よく構成できる。
第１図は本発明の一実施例のホームバスシステムの構成
図、第２図は従来例のホームバスシステムの構成図、第
３図は制御情報パケット内容を示す図である。 １１′・・・・・ホームバス制御装置、１２・・・・・
・制御情報伝送媒体、１３・・・・・・インターフェー
スユニット、１４・・・・・・被制御機器、１５・・・
・・・タッチパネル、１６・・・・・・赤外線受光部、
１７・・・・・・インターフェースユニット、２ｏ・・
・・・・タッチパネル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 Ｄ△：驕先７ドレス ＱＱ：コント０−）レコード ＢＱ：ベイトカウント ｏｐｃニオ公レーしョンコート Ｑ ＰＲニオ■ランド
図、第２図は従来例のホームバスシステムの構成図、第
３図は制御情報パケット内容を示す図である。 １１′・・・・・ホームバス制御装置、１２・・・・・
・制御情報伝送媒体、１３・・・・・・インターフェー
スユニット、１４・・・・・・被制御機器、１５・・・
・・・タッチパネル、１６・・・・・・赤外線受光部、
１７・・・・・・インターフェースユニット、２ｏ・・
・・・・タッチパネル。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 Ｄ△：驕先７ドレス ＱＱ：コント０−）レコード ＢＱ：ベイトカウント ｏｐｃニオ公レーしョンコート Ｑ ＰＲニオ■ランド
Claims (1)
- 情報伝送媒体に接続された被制御機器と、前記情報伝送
媒体と電力線間の情報パケット及び伝送速度の変換装置
と、前記変換装置が接続する電力線に接続された被制御
機器を制御するためのホームバス制御装置とを具備し、
前記情報パケットを送信するためのホームバス制御装置
に制御情報を与える入力装置として、前記情報伝送媒体
の任意の場所から入力可能な赤外線リモートコントロー
ラを設けることを特徴とするホームバスシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61312242A JPS63164724A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | ホ−ムバスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61312242A JPS63164724A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | ホ−ムバスシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63164724A true JPS63164724A (ja) | 1988-07-08 |
Family
ID=18026877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61312242A Pending JPS63164724A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | ホ−ムバスシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63164724A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0610999A1 (de) * | 1993-02-09 | 1994-08-17 | Philips Patentverwaltung GmbH | Röntgenanlage |
| US6724448B2 (en) | 1999-12-24 | 2004-04-20 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal display device and manufacturing method by compression bonding |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP61312242A patent/JPS63164724A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0610999A1 (de) * | 1993-02-09 | 1994-08-17 | Philips Patentverwaltung GmbH | Röntgenanlage |
| US6724448B2 (en) | 1999-12-24 | 2004-04-20 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal display device and manufacturing method by compression bonding |
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