JPS63164083A - 磁気テープ・カセツト - Google Patents

磁気テープ・カセツト

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JPS63164083A
JPS63164083A JP62311143A JP31114387A JPS63164083A JP S63164083 A JPS63164083 A JP S63164083A JP 62311143 A JP62311143 A JP 62311143A JP 31114387 A JP31114387 A JP 31114387A JP S63164083 A JPS63164083 A JP S63164083A
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cassette
magnetic tape
slide
casing
arm
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JP62311143A
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JP2557428B2 (ja
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ルドルフ・ブロイアー
フーベルト・ブルナー
アウグスト・リーポルト
アルベルト・ペルチユ
ルートビツヒ・ツエローニ
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Agfa Gevaert AG
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Agfa Gevaert AG
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/04Magazines; Cassettes for webs or filaments
    • G11B23/08Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
    • G11B23/087Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
    • G11B23/08707Details
    • G11B23/08735Covers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、磁気テープ・カセットに関し、特に、磁気テ
ープのための組み合わせ要素を備える磁気テープ・カセ
ットに関するものであり、この組み合わせ要素によって
、カセットの前方@1面に形成された開口と、カセット
の下側に形成されたスプール軸導入開口の切り抜と領域
とが有効に組み合わせられる。
この種類のカセットは、例えば、米国特許第4.572
,462号、英国特許第2.155,905号、英国特
許第2,167,386号、ヨーロッパ特許第160.
822号と英国特許第2,165゜819号から公知で
ある。この種類の磁気テープ・カセットが、第1図に斜
視図で表される。カセットは、背面’!!(2)、平行
して走行する側壁(3) と、直角をなすカバー板とを
x、iする、上部ケーシング空間(1)を有する。窓開
口(4)はカバー板の中央に提供され、縦方向に走行す
る。
これにより、磁気テープの巻き状態が観察できる。
下部ケーシング半分(5)は、下方底板の中央部分にお
いて、2つの対称的に配置された開口(14)を有し、
開口中には、スプール(6a、Gb)用のレコーダーの
駆動軸が置かれる。上部及び下部ケーシング半分の(l
’Jl壁と背面壁は、本質的に等しい高さである。上部
及び下部ケーシング半分が互いに取り付けられるならば
、その間にケーシング空間が形成される。磁気テープ(
7)を巻き取り及び繰り出すために用いられるスプール
(6a1ab)は、このケーシング空間の中央領域に対
称的に配置??される。歯車の歯が、ハブの上方又は下
方端部領域に備えられる。スライド薄片(8a18b)
がスプールの両側に配置され、その結果磁気テープの容
易な滑りが保証される。スプール制動器(9)は、ハブ
の歯車の歯を固定する0組み立て後ケーシングの上部及
び下部半分の開に形成された開いた空間(10)は、埃
がカセット・ケーシング【二の人す入のf−訪(゛かめ
ζ二、蒲″#毛り劾(11)によって′!!j封される
。テープ駆rj)s装置の引き開けられた駆動要素は、
開いた空間に到達する。前方垂れ板は、僅かに上方に曲
げられrこ部分を有する縦長の前方表面と、1ili+
端邪に配置された側面(12)から成る。前方乗れ板は
、側面の内側表面から突出する取り付はピン(13)に
よってカセット・ケーシングに回転可能に取り付けられ
る。スライド(15)は、開口(14)からの埃の侵入
を防ぐために、ケーシングの下方半分の開いた空間を覆
うために提供される。スライドは、平行に走行する等し
い高さの側壁(16)と、両側壁を結合するための方形
板をA備する。対称的に置かれた開口(17)はスライ
ドの中央領域に備えられ、これを通ってレコーダー側の
駆動軸は、磁気テープ・カセットが開いた位置にある時
にスライドが後方位置にあるならば、スプール・ハブに
到達する。スライドは、バネ(図示されていない)によ
って予め圧力を加えられ、バネの曲げられた端部はケー
シングの下部半分にある柱(23)に固定され、そして
バネの自由端部はスライドの突出部(1つ)に位置を占
める。すでに述べた英国特許第2,155,905号に
おいて記載された別の実施態様は、スライドに予め圧力
を加えるための螺旋状バネを提供し、そのバネの前方部
分はカセット部分の突出部に支持され、そしてそのバネ
の後方g分はスライドの突出部に支持され、モしてケー
シングの下部半分において提供されたスリットに案内さ
れる。
この種類の磁気テープ・カセットにおいて、カセット・
ケーシングの前方部分は、第2図に見られるように、使
用されない時前方垂れ板(11)によって閉じられる。
そして、スプール入り口開口(14)の切り抜き領域が
、スライドによって密封されるような方法で、滑りスラ
イドは前方に滑動される。スライドは矢印の方何に移動
する。
これにより、磁気テープは、カセット・ケーシング中で
完全に保護される。
しかし、上記の構成はまた、カセットの使用中、前方乗
れ板とスライドの両方が作動されなければならず、これ
は適切なレコーダー側での手段によって行われるという
結果を招く。
ヨーロッパ特許第150. 987号は、そのrJ的と
しで、前方乗れ教と磁気テープ・カセットのスライドの
作動の結合を設定するが、これは、スライドの両側に取
り付けられた2つの歯車つきラックによって達成される
。そして、スライドに付設された歯車の歯のついたホイ
ール部分S分が1i「方垂れ板のかみ合いと結合される
。しかし、歯lItつきラック及び歯つきホイール部分
の配置はかみ合い中間局を生ずるために、このような磁
気テープ・カセットは生産と組み立てが困難である。
このため、本発明の目的は、最初に述べた種類の磁気テ
ープ・カセットを作製することであり、この場合前方垂
れ板とスライドの作動はカセットによって結合され、生
産及び組み立てがrF3Iitであり、かつ閉及びll
i状態の両方において低い構成高さとなる。
問題は、本発明により、特許請求の範囲の部分において
与えられた特定の特徴を有する磁気テープ・カセットに
よって解決された。さらに正確な詳細は、説明と図面に
おいて与えられる。
本発明は、図面によりさらに綿密に記載される。
第3図は、磁気テープ・カセットの開状態にある、本発
明による配置の実施態様の側面図を表す。
スライド(15)の側壁(16)は、好ましくは、上方
部分において、内側に向いて(する案内ピン(18)を
備える。すでに述べたよう(こ、ピン(13)により回
転点(19)の回りに回転可能に取り付けられ、側壁(
16)と平行であって側壁(16)よりさらに内側に配
置された前方乗れ板(11)の側面(12)は、前方乗
れ板の曲げられた部分の方を向いているyj11部にお
いて凹部(20)を有し、案内ピン(18)はこの凹部
(20)とかみ合う。凹71(20)は、貫通スリット
又は溝として形成することができる。
凹部の長さと位置は、案内ピンが前方垂れ板の全体回転
範囲X2、例えば90度、においで凹部によって案内さ
れるように計ヰされる。このような方法により、矢印X
lの方向へのスライドの滑Q Jg勤と、前方垂れ板の
回転移動X2との達成容易な結合がなされる。、第6図
は、第3図と同じ磁気テープ・カセットの閉位置に対応
する側面図を示す。
本発明の別の実施態様が表されたtjS4図と第7図に
は、再び、開又は閉状態における磁気テープ・カセット
の側面図が示される。この場合前方垂れ板の側壁は、曲
がりを付けて形成された腕木(12’)として示され、
この腕木には同様の曲がりを付けられたスリブ)(20
’ )が付設される。
スリットは、その曲がった前方部分においてカセットの
閉状態にある前方承れ糎の方を向いて水平に、即ち、上
部及び下部カセット半分の結合線に平行に、走行する。
スリットの曲がった後方部分は、前方垂れ板の上部の曲
げられた部分にほぼ平行に、傾めに曲げられて走行する
。ただし、スリットの曲がりの軌道は、好ましくは、前
方垂れ板の曲がりの軌道と反対である。この実施態様に
おいては、第4図から見られるように、前方垂れ板が9
0度の角度で1ullかれず、約60度の角度で1mか
れることが好まれ、この場合前方垂れ板の上方部分の後
方側面(21)は、上部ケーシング半分の上方側面にお
いてストッパとして働く。この構成の利息は、スライド
(15)の構成高さを低く保つことができ、その結果ス
ライドの構成高さは、前方垂れ板を制御するピン(18
’)の領域を除いて、容易にド部カセット半分(5)の
高さに等しいということである。さらにこの構成の利、
αは、スライドと下部カセット半分と前方垂れ板のユニ
ットを、簡単な方法であらかじめ組み立てることができ
、そして次に上部カセット半分をこのユニットに追加す
ることができるという事実に存する。
提起された問題の本発明による解決は、さらに、第5図
とfpJ8図において与えられる。この場合スライドの
側壁は幾つかの曲がりを有する腕木(16”)から本質
的に成り、腕木の上方端部において凹部(21)が配置
され、好ましくは凹部は垂直上方を向いている。凹部(
21)の形状は、凹部(20)の形状と同一である。前
方垂れ板(11)の側面部分(12)は、好ましくは、
上方部分に、外側に置かれた腕木(16″)の凹部(2
1)とかみ合う、外側に向いた案内ピン(22)を有し
、そしてこのようにして前方垂れ板とスライドの間の結
合を提供する。この解決法においてもまた、凹部の位置
と寸法は、もちろんv11方垂れ板の回転動作に関係す
る案内ピンが凹部(21)中のあらゆる位置を取るよう
に計算される。
腕木と凹部と案内ピンのような、前述の本発明による特
徴は、カセットの1つの側面部分においてのみ存在する
ことができるが、さらに好ましい実施態様においては、
カセットの両側面部分において存在することができる。
本発明によるカセットの総ての実施態様において、iη
方乗れ板の回転点(19)は、好ましくは、幾何学的中
央の下に配置され、特に好ましい実施態様において、カ
セット側面部分の下方3分の−に配置される。総ての実
施態様に共通することは、開状態においても、カセット
は低い構成高さを有し、このためには、前方垂れ板の上
方の曲げられら部分が上部カセット半分の割れ目(第3
図)又はM(m5図)に置かれることがその目的のため
に役立つ。
上記の最初の2つの壁の実施態様はm3の実施態様とは
別個のものである。即ち、最初の2つの壁の実施態様は
、スライドの側面が内側に尚<案内ピンを保持し、そし
て前方垂れ板の側壁が凹部を有する。一方ttS3の実
施態様においては、前方垂れ板の側壁は、スライドの側
壁又は側面腕木の凹部【こ連結され外側に向く案内ピン
を備える。側面の(カセット内側から外側への)順序は
、総ての′xrlA態様において、好ましくは、カセッ
ト側壁、側壁I’+?f ’)j垂れ板、側面腕木、ス
ライドの順である。
しかし、構成理由が要求するならば、スライドの異なる
順序又は腕木の凹部又は前方垂れ板の別の形式が、本発
明の精神を離れることなしに考えられる。
【図面の簡単な説明】
m1図は、従来の磁気テープ・カセットの分解組み立て
図。 第2図は、閉状態における従来の磁気テープ・カセット
の零十視図。 第3図乃至第5図は、各々が開状態の、本発明によるカ
セットの幾つかの実施態様の側面図。 第6図乃至第8図は、各々がカセットの閉状態において
第3図乃至第5FAに対応する側面図。 1・・・・上部ケーシング半分 2・・・・下部ケーシング半分 11・・・・前方垂れ板 12.12゛ ・・・・前方垂れ板の側面または腕木1
3 ・・1ピン 15・・・・スライド 16.16” ・・・・スライドの側壁または腕木18
.18゛、22 ・・・・案内ピン19・・・・前方垂
れ板の回転、1′、ξ20.20’、21 ・・・・凹
部またはスリット特許出願人 アゲ7アーデヴエルト・
アクチェンデゼルシャフト 代 理 人 弁理士 小+11島 1′V−吉 1  
。 FIG2 FIG3 FIG、 8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上部及び下部ケーシング半分と、前方側面に配置さ
    れた開空間から成るケーシングと、ケーシング中に配置
    された磁気テープが巻かれる、ケーシング中に配置され
    た2つのスプールと、該開空間を覆う、側面に腕木を有
    する回転可能な前方垂れ板であつて、該前方垂れ板の回
    転点がピンであり、ピンが該ケーシングの側壁に固定さ
    れるような、前方垂れ板と、 カセット側面部品の案内により前方及び後方に自由に滑
    ることのできる、カセット・ケーシングの1つの表面上
    に存在する、側壁を備えるスライドであつて、前方垂れ
    板の回転がカセットに存在する機構によりスライドの滑
    り動作と結合されるようなスライド、 とからなる磁気テープ・カセットにおいて、前方垂れ板
    の側面腕木が、スライドの側壁から突出する案内ピンが
    連結される凹部を有することを特徴とする磁気テープ・
    カセット。 2、側面腕木の凹部が、直線であり、かつ前方垂れ板の
    上方端部の方向に向かつて走行することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の磁気テープ・カセット。 3、側面腕金の凹部が曲がつた経路を有し、この場合前
    方垂れ板に隣接する凹部の前方部分はカセットの閉じた
    状態において上部及び下部カセット半分の結合線に平行
    に走行し、そして凹部の後方部分は斜め上方に曲げられ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の磁気
    テープ・カセット。 4、上部及び下部ケーシング半分と、前方側面に配置さ
    れた開空間から成るケーシングと、ケーシング中に配置
    された磁気テープが巻かれる、ケーシング中に配置され
    た2つのスプールと、該開空間を覆う、側面腕木を有す
    る回転可能な前方垂れ板であつて、該前方垂れ板の回転
    点がピンであり、ピンが該ケーシングの側壁に固定され
    るような、前方垂れ板と、 カセット部品の案内により前方及び後方に自由に滑るこ
    とのできる、カセット・ケーシングの1つの上方表面に
    存在する、側壁を備えるスライドであつて、前方垂れ板
    の回転がカセットに存在する機構によりスライドの滑り
    動作と結合されるようなスライド、 とからなる磁気テープ・カセットにおいて、可能な幾つ
    かの曲がりを有する腕木がスライドに導入され、この腕
    木はカセット側面部品と平行に配置され、かつこの腕木
    の上方端部が凹部を有し、前方垂れ板の回転点を含む前
    方垂れ板の側面腕木から突出した案内ピンが該凹部と連
    結されることを特徴とする磁気テープ・カセット。 5、前方垂れ板の回転点が、カセット側面部品の幾何学
    的中央の下に置かれることを特徴とする特許請求の範囲
    第1〜4項のいづれか1つの項に記載の磁気テープ・カ
    セット。 6、前方垂れ板の上方端部が、カセットの開状態におい
    て上部ケーシング半分の外側側面の少なくとも1つの点
    に置かれることを特徴とする特許請求の範囲第1〜5項
    のいづれか1つの項に記載の磁気テープ・カセット。
JP62311143A 1986-12-19 1987-12-10 磁気テープ・カセツト Expired - Fee Related JP2557428B2 (ja)

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DE3643457.4 1986-12-19
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