JPS63154336A - 多層構造樹脂成形品 - Google Patents

多層構造樹脂成形品

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JPS63154336A
JPS63154336A JP61302294A JP30229486A JPS63154336A JP S63154336 A JPS63154336 A JP S63154336A JP 61302294 A JP61302294 A JP 61302294A JP 30229486 A JP30229486 A JP 30229486A JP S63154336 A JPS63154336 A JP S63154336A
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JP
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screw
lens
molded product
core layer
skin layer
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岡島 秀和
隆 新井
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  • Laminated Bodies (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、例えば光学器機、ビデオ器機の例えば撮影装
置におけるレンズ鏡筒や、事務機のレンズ鏡筒等として
形成される多層構造樹脂成形品に関し、特に、電気的導
通を取る事を可能にした鏡筒部品等の成形品に関するも
のである。
〔発明の背景〕
以下カメラの鏡筒を例にして説明すると、従来、この種
のプラスチック成形によるレンズ鏡筒商品は、同一材料
で全体を成形するのみで、複数の異種材をサンドイッチ
状に積層する事は行なわれていない。例えば、PC−G
 (ガラスファイバー人りポリカーボネート)であれば
、このPC−G−flで全体を成形していた。また電気
的導通性を必要とする部品である場合には、PC−Gに
カーボンを配合したPC−G材料等の単一材料で全体を
成形していた。
これらカメラの鏡筒構造を示した第5図により更に具体
的に説明する。
第5図に示すように、合焦レンズ上1+変倍レンズL2
.補正レンズL3及び結像レンズL4を有する構成にお
いて、合焦レンズLJlf合焦レンズホルダ1に保持さ
れ、この合焦レンズホルダ1はレンズ固定鏡筒2とヘリ
コイド結合によって連結され、合焦レンズホルダ1を回
転することにより合焦レンズL1を光軸方向に繰り出す
ようにされている。
また、変倍レンズL2と補正レンズL3は、それぞれレ
ンズホルダ3、レンズホルダ4に保持され、これらのレ
ンズホルダ3.レンズホルダ4は周知の3本バ一方式に
よりガイドバー5等に案内されて光軸方向に移動できる
ようになっている。変倍レンズL、と補正レンズL3の
光軸方向の可動量は、レンズ固定鏡筒2に回転自在に保
持されているカム環6に設けられたカムリフト6a、 
8bによりて制御される。カム環6はレンズ固定鏡筒2
の外周に嵌合されたズーム操作環7の回転動作に応じて
回転するようになっている。また、結像レンズL4は、
絞り12を介して結像レンズホルダ13により後部固定
筒14内に保持され、ビス15によって固定されている
カム環6はレンズ固定鏡筒2の内部で3本のガイドバー
5を保持する前側マスク板8、後側マスク板9とによっ
て挾まれている。
以上のような構成においては、例えばレンズ固定鏡筒2
では、これがレンズ鏡筒部の基本構成部品であるために
十分な機械的強度を必要とし、また嵌合径、又は全長寸
法等を、温度条件環境下で保証するために、金属に近似
した温度膨張係数を持つ材料を使用する必要がある。一
方、u1wfJ部材として、電気的シールド効果を必要
とする場合等については、カーボンファイバーを混入し
たカーボン入りポリカーボネート材を使用して、電気導
通性の性質を有するプラスチック材料の成形品として全
体を成形する必要がある。
このように、成形品について求められる構造部材として
の性質、あるいは導電性をもっという機能部材としての
性質を溝足させつつ、これを単一材料で成形するには、
例えばポリカーボネートにガラスファイバーあるいはカ
ーボン材を配合した材料を用いることが必要になる。
ところが、このようなガラスファイバーあるいはカーボ
ン材を配合した材料を使用する場合には、成形品の用途
によっては別の問題を招くことがある。例えばレンズ固
定鏡筒2とヘリコイドネジ結合する合焦レンズホルダ1
とのネジ結合部、カム環6との径嵌合部、あるいはズー
ム操作環7との径嵌合部等々においては、前記レンズ固
定鏡筒2の表面にガラスファイバーが浮き出ている場合
に、摺動時のキズ発生とか、著しい場合には嵌合部のガ
タ発生という問題を招くことがある。
そこでこのような成形品に求められるいくつかの機能性
、例えば導電性と表面の良好な平滑性、低摩擦性を、該
成形品を異なる材料の層構造品として形成することによ
り解消する方法が例えば特公昭50−2864号公報に
より提案されている。これは一般にサンドイッチ成形法
と称される方法であり、具体的には次のようにして多層
構造の樹脂成形品を形成させるものでる。
まず成形用金型の空隙内に鏡筒の表面を形成するポリカ
ーボネート樹脂材料を注入し、次に芯を形成するカーボ
ン等の電気的導通性の有る材料(更に必要に応じガラス
ファイバー)を混入した樹脂材料を注入する事により、
表面層(以下スキン層という)を滑らかな樹脂層とし、
芯(以下コア層という)を電気的導通性のある(あるい
は更に高強度の)樹脂層として成形品を形成する。
仁ころで、このようにして成形される多層構造の樹脂成
形品について、その用途、利用の態様を更に詳しく検討
すると、例えば電磁波シールド等の目的のために、成形
品に導電性を付与するようにしたものでは、その成形品
自体の導電性と共に、これと他部材との電気的導通を確
保することも必要となることは言うまでもない。
そして、このような他部材との間の電気的導通の確保の
ための加工工数を特別に必要としない成形品を得ること
ができれば、その実際の利用においての効果は極めて大
きいものとなる。
(発明の目的) 本発明はまさにこのような観点からなされたものであり
、その目的は、サンドイッチ成形法により、導電性を有
するコア層と、その表面を覆う絶縁性のスキン層とを層
構造として有するように構成された樹脂成形品において
、該成形品のコア層と他部材との間の電気的導通の確保
が、他の作業に付随して自動的に得ることができるよう
に構成された多層構造樹脂成形品を提供するところにあ
る。
〔発明の概要〕
而してかかる目的のためになされた本発明よりなる多層
構造樹脂成形品の特徴は、サンドインチ成形法により、
導電材料からなるコア層と該コア層の表面を覆う絶縁材
料からなるスキン層を層構造として有するように形成さ
れると共に、該成形によりスキン層に覆われた内面を呈
するネジ螺着用の下穴を備えるように形成された樹脂成
形品であって、上記ネジ螺着用の下穴においてスキン層
により覆われたコア層の内径寸法は、該下火に螺着され
るネジ部材のネジ山外径寸法よりも小径に設けられてい
るところにある。
上記成形品におけるコア層は、導電性を有すると共に、
これに加えて高強度の性質が付与されるように例えばガ
ラスファイバー等が配合されているものであってもよい
ことは勿論である。
以上のような成形品を構成する樹脂材料は、コア層用の
材料としては例えばガラスファイバー人りポリカーボネ
イトが例示され、またスキン層用の材料としてはナチュ
ラルのポリカーボネイトを例示することができる。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明の成形品としてのレンズ固定鏡筒2等を
用いて構成されたカメラの鏡筒構造を示したものであり
、第5図の従来例のものと実質的に同一の部品について
は同一の符号を付して示している。
1は合焦光学系L1を保持した合焦レンズホルダであり
、レンズ固定鏡筒2のヘリコイド部をヘリコイドネジ結
合されている。6はズームカム環であり、内径部に保′
持された3、4で示されるV fJ勤環、C移動環をズ
ームカムリフトに従って光軸方向変容を行なわせるもの
であり、6d、 6eで示される径嵌合部で前記レンズ
固定鏡筒2の内径部と径嵌合し、回転摺動可能とされて
いる。7はズーム操作環であり、該レンズ固定鏡筒2に
回転可能に径嵌合しており、内径側突出部7aと、該カ
ム環6の切欠き部6Cとを連係することで該ズーム操作
環7の回転動作を前記カム環6に伝達するようになって
いる。
18は中継筒であり、内径部にアフォーカルレンズL5
を保持し、ビス17にて前記レンズ固定鏡筒2にネジ結
合されている。14は後部固定筒であり、内径部に結像
光学系L4を保持したレンズホルダ13を内包支持し、
取付ビス19により中継筒18ビス締めされている。
16はマウントホルダーであり、後端面16bに撮像素
子ユニット21を取付可能となっており、前記後部鏡筒
に対して取付ビス20によって結合されている。
以上の構成において、本例のレンズ鏡筒2は、コア層2
aとスキン層2bとをもつ多層構造樹脂成形品として、
更に該コア層2aの材料にはカーボンファイバー20%
、ガラスファイバー10%を配合したポリカーボネイト
を用い、またスキン層2bの材料に、上記配合材を配合
しない下りカーボネイトを用いて成形したものとしてい
る。
また、このレンズ固定鏡筒2のビス17により中1!笥
18と結合されるビス止め部は、第2図に拡大して示し
たように、ビスの螺着時におけるセルフタップ作用で該
ビス17とコア層2aが電気的導通を保証できるように
なっている特徴がある。
すなわちレンズ固定鏡筒2の後端面部分2Cの適宜個所
には、中継筒18との連結用のネジ螺着用の下穴2dを
、そのサンドイッチ成形時に予め形成させておく、 他方、中継筒18もレンズ固定鏡筒12と同様に、カー
ボン及びガラスファイバーを混入したポリカーボネイト
材を使用したコア層18aと、ポリカーボネイトのナチ
ュラル材を使用したスキン層18bをもつ構造にサンド
イッチ成形法にて成形し、また取付ビス17のためのバ
カ穴18cを複数個所形成させておく。中@i#i1B
のバカ穴18Cにおいては、サンドイッチ成形時に同時
に、あるいは該成形後の加工によりて、コア層18aを
表面に露出させ、ビス17の嵌着時に該ビス17との間
の電気的導通が得られるように設けておく。そして、ネ
ジ、下穴2d周辺の形状は、該下孔内面のスキン層肉厚
をtとし、セルフタップビス17のネジ山高さをhとし
た時、t<hとし、また、下孔2dのコア層の内径をビ
ス17のネジ山の系dよりも小径としておくことによっ
て、該ビス17を、レンズ固定鏡筒2の下穴2dにネジ
込む事により、ビス17のネジ山17aがスキン層2b
を破ってレンズ固定鏡筒2のコア層2a内にくい込み、
該層2aとの電気的導通状態を確保できるようになって
いる。
第2図(b)は、固定鏡筒2と中継筒18がビス17に
て、結合された状態を示し、該レンズ固定鏡筒2のコア
層2aとビス17がネジ山17aを介して電気的に導通
し、更にビス17と中継筒18のコア層18aが導通す
る状態を示している。
また以上のようなレンズ固定鏡筒2と中継筒18との間
の結合構造と同様にして、中継筒18と後部1ti14
の間についても、ビス19を介して電気的導通を確保し
た結合構造が与えられる。
第3図(a) 、 (b)は本発明よりなる成形品のネ
ジ螺着用下穴部分の他の構造例を示したものである。
この例は、サンドイッチ成形品のネジ用下穴50dの形
状を、図示の如く、ネジ穴50dの両端部に、50a、
50b等の出張り部を有するように設けた例のものであ
る。これは、コア層材料50aの射出時に、スキン一層
材料50bの逃げ場をより多くすることで、ネジ下穴S
odの周辺部でのスキン層の肉厚tをより薄くする事を
可能としたものである。なお、第3図(b)は、ビス5
1のネジ込みにより、ネジ下穴回りのスキン層が、ネジ
山51aにより破れ、コア層50a内に喰い込んでビス
51とコア材50aとが電気的に導通された状態となっ
ていることを示した図であり、前記第2図(b) と実
質的に同様の状態を説明する。
次に、上記のようなネジ螺着用下穴を有する多層構造樹
脂成形品の製造例について説明する。
第4図の成形装置において、30.31は固定プレート
で、該固定プレート30.31は、スキン層樹脂材料を
射出する第1射出シリンダ32A及びコア層樹脂材料を
射出する第2射出シリンダー328に接続するスプルー
30a、30bを有する。34はランナー34aを有し
たランナープレートであり、36.38は成形用空隙を
設けた金型を示す。
ランナープレート34から成形用空隙に溶融樹脂を注入
するゲート34bは第1図の成形品のレンズ固定鏡筒2
の先端面2eの中心に設けたディスク・ゲートとする。
該成形装置の作動は、始めに所定量のスキン材を第1射
出シリンダー32Aよりスプルー、ランナー、ゲートを
経て空隙内に注入する。スキン材としてはポリカーボネ
イト樹脂等が用いられる。スキン材を所定量注入後、コ
ア材を第2射出シリンダーよりゲートから注入する。コ
ア材の注入によって先に空隙内に注入されたスキン材は
コア材によって空隙の周壁に押し付けられ、表面のスキ
ン層と芯部のコア層をもつ成形品が得られる。
特に本例のレンズ固定鏡筒では、第2図(alに示す如
く後端部2Cのネジ螺着用下孔2dの周辺部2fにある
スキン材が、該下穴周縁部2gに押し出されることで、
レンズ固定鏡筒2の全体のスキン層に比べて、肉厚がt
のごとく薄肉となる。したがって、本例のレンズ固定鏡
筒2の下穴2dは、スキン層が薄いために、ネジのセル
フタップ作用で該スキン層が破られ易く、ビス17とコ
ア層2aとの電気的導通を確保するのが容易であるとい
う効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明よりなる樹脂成形品は、例えばカ
メラの鏡筒構成部品であるレンズ固定鏡筒等を、スキン
層と電気的導通性を有するコア層の積層構造にサンドイ
ッチ成形法によって作る場合において、別部材取付用の
セルフタップビス下孔が、ビスのネジ込み時に該ビスと
コア層との電気的導通が自動的に得られる構造をなして
おり、このため電磁波シールド効果を持つ樹脂成形品と
して、良好な組立て性をもつという効果がある。
【図面の簡単な説明】 図面第1図は本発明よりなる成形品を組込んだカメラの
レンズ鏡筒の構成概要−例を示す図、第2図(a) 、
 (b)は本発明よりなる成形品のネジ螺着用下穴部分
に対してネジ部材が螺着する際の状態を説明するための
図、第3図(a)。 (b)は本発明よりなる他の例の成形品のネジ螺着用下
穴部分に対してネジ部材が螺着する際の状態を説明する
ための図、第4図は本発明の成形品を製造するために用
いられる成形装置の一例を示した図、第5図は従来のカ
メラのレンズ鏡筒の構成概要−例を示した図である。 1・・・合焦レンズホルダ 2・・・レンズ固定鏡筒 2a・・・コア層      2b・・・スキン層2C
・・・後端面部分    2d・・・ネジ螺着用の下穴
2e・・・先端       2f・・・スキン層2g
・・・下火周縁部 3.4・・・レンズホルダ 5・・・ガイドバー6・・
・カム環     1ia、[ib・・・カムリフト6
d、6e・・・径嵌合部   7・・・ズーム操作環7
a・・・内側突出部    8・・・前側マスク板9・
・・後側マスク板  12・・・絞り13・・・レンズ
ホルダ 14・・・後部固定筒15・・・ビス    
 16・・・マウントホルダ17・・・ビス     
17a・・・ネジ山18・・・中継筒    18a・
・・コア層18b・・・スキン層   18c・・・1
9・・・ビス     20・・・ビス21・・・撮像
素子ユニット 30.31・・・固定プレート 30a、30b・・・スプルー 32A・・・第1射出
シリンダ32B・・・第2射出シリンダ 34・・・ランナープレート 34a・・・ランナー   34b・・・ゲート36.
38・・・金型  50・・・成形品50a・・・コア
層材料  50b・・・スキン層材料50d・・・ネジ
用下穴  51・・・ビス51a・・・ネジ山 Φ                    ^第2図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. サンドイッチ成形法により、導電材料からなるコア層と
    該コア層の表面を覆う絶縁材料からなるスキン層を層構
    造として有するように形成されると共に、該成形により
    スキン層に覆われた内面を呈するネジ螺着用の下穴を備
    えるように形成された樹脂成形品であって、上記ネジ螺
    着用の下穴においてスキン層により覆われたコア層の内
    径寸法は、該下穴に螺着されるネジ部材のネジ山外径寸
    法よりも小径に設けられていることを特徴とする多層構
    造樹脂成形品。
JP61302294A 1986-03-13 1986-12-18 多層構造樹脂成形品 Granted JPS63154336A (ja)

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JP61302294A JPS63154336A (ja) 1986-12-18 1986-12-18 多層構造樹脂成形品
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JPH0371253B2 JPH0371253B2 (ja) 1991-11-12

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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