JPS6314572B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6314572B2
JPS6314572B2 JP1603481A JP1603481A JPS6314572B2 JP S6314572 B2 JPS6314572 B2 JP S6314572B2 JP 1603481 A JP1603481 A JP 1603481A JP 1603481 A JP1603481 A JP 1603481A JP S6314572 B2 JPS6314572 B2 JP S6314572B2
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JP
Japan
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rotor
torque
shaft
force
generated
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JP1603481A
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English (en)
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JPS57129145A (en
Inventor
Kosuke Hashimoto
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1603481A priority Critical patent/JPS57129145A/ja
Priority to US06/259,611 priority patent/US4423359A/en
Priority to DE19813118357 priority patent/DE3118357A1/de
Publication of JPS57129145A publication Critical patent/JPS57129145A/ja
Publication of JPS6314572B2 publication Critical patent/JPS6314572B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/10Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters
    • H02K7/11Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters with dynamo-electric clutches

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、同期回転トルクを得る第1のロー
タと非同期回転トルクを得る第2のロータとを有
する電動機に関するものである。
従来、電動機をたとえば、カセツトテープレコ
ーダのドライブ用等に用いる場合にはキヤプスタ
ン軸を同期電動機の出力軸に対応させ、テープの
巻取りを行なうリール軸には別モータを設けて駆
動源とするか、又は同期電動機からアイドラ、ま
たはベルトを介して駆動力を得る方法がとられて
いた。しかしながら、前者の例では電動機を2ケ
以上必要とする。また後者の例ではキヤプスタン
軸の回転数とリール軸の回転数とが常時一定の比
例関係とはならないため、リール軸の回転のため
にメカニカルなすべり機構を必要としていた。と
ころが、これらのすべり機構は経時変化により特
性が変化するという問題を有していた。
この発明は以上の点に鑑み、この種用途に適す
るようになされたものであり、1台の電動機であ
りながら2つの出力軸を持たせ、機械的なすべり
機構を必要をせず、またリール軸の駆動特性も安
定化し、必要に応じてリール軸への駆動トルクを
変化できる電動機の提供を目的とするものであ
る。
以下この発明の一実施例の電動機を図によつて
説明する。
第1図ないし第4図はこの発明の背景となり、
かつこの発明の一実施例が適用される磁気記録再
生装置の一例としてのカセツトテープレコーダー
の平面図であり、第1図は通常方向への定常走行
(再生又は録音)(FP)時の状態を示している。
第2図は、通常方向への早送り(FF)の状態を
示している。第3図は、巻戻方向への定常走行
(再生又は録音)(RP)時の状態を示している。
第4図は、巻戻方向への早送り(RW)の状態を
示している。
第5図ないし第10図は、この発明の一実施例
の電動機を示す図面であつて、第5図はその回転
中心における断面図、第6図は第5図の第−
線断面図、第7図は第5図の第−線断面図、
第8図は第1図〜第4図に示す装置のキヤプスタ
ン、およびアイドラ部を示す要部側面図である。
第1図ないし第8図において、基板1上には、
オーデイオカセツト2が装着されている。3はコ
イルハウジングであり、基板1に一体となるよう
固着され、プラスチツクのような絶縁体で構成さ
れ、中心部には軸受4が形成されるとともにコイ
ル5及び磁束検出素子6とが一体となるように保
持されている。7は軸であり、1端にはキヤプス
タンに回転力を伝達するためのプーリ8が一体と
なるように固着されており、軸受4に対して自由
に回転するように嵌合されている。プーリ8には
ロータ円板9aが、ロータマグネツト10を有し
て同軸的に一体となるように固着されて、第1の
ロータ9を構成している。ロータ円板9aの外周
には歯車が刻まれて回転力の伝達及び速度制御を
行なうための速度信号を得るために設けられてお
り速度信号発生機を構成している。ロータ円板9
aは電磁軟鉄板で構成されているので電磁気的又
は光学的な方法で回転数に比例した速度周波数信
号の発生が可能である。ロータマグネツト10は
機械角45゜おきにN.S.極に交互着磁されており、
ロータ円板9aは、ロータマグネツト10の磁気
回路を兼ねている。11は、第2のロータであ
り、円板状で例えば電磁軟鉄板のようなエデイカ
ーレント特性を有する材料か、硬磁性材のような
ヒステリシス特性を有する材料で構成されており
ロータマグネツト10からの空間磁束の磁気回路
を兼ねている。
又、第2のロータ11は、軸7に対し自由に回
転するように嵌合しているとともに、ピニオン1
2が一体になるように固着されている。ロータマ
グネツト10と第2のロータ11との間には、磁
力による吸引力が作用している。この吸引力は、
軸7に設けられた段付部の端面7aと対向する第
2のロータ11の端面との接触部で摩擦力を生じ
させる。第2のロータ11は、第1のロータ9に
対し個別的に回転できるとともに、端面7aでの
上記摩擦力を受ける。したがつて第1のロータ9
の回転力は摩擦力を介して第2のロータ11の回
転力に寄与する。
以上のような構成において、磁束検出素子6に
よりロータマグネツト10の磁束を検知し、制御
回路(図示せず)によりコイル5に駆動電流を供
給すれば2相8極同期電動機となり第1のロータ
9が回転する。外部の同期信号とロータ円板9a
の外周部に刻まれた歯車により発生される速度信
号(電磁気的又は光学的な公知の方法によつて検
出される)とを比較してコイル5の入力を制御す
れば、第1のロータ9の回転を所望の回転数に制
御することができる。このようにしてロータマグ
ネツト10すなわちプーリ3に同期回転トルクを
得ることができる。なお、回転方向を反転させる
必要のある時には磁束検出素子6の極性を逆にす
る等の公知の方法で可能である。又前述したよう
にロータマグネツト10の空間磁束が第2のロー
タ11内を通過することによつて、磁気回路が構
成される。ロータマグネツト10が回転すると、
第2のロータ11にエデイーカーレントトルク又
はヒステリシストルク又はその双方(第2のロー
タを構成する円板の材料によりトルクの種類が異
なる。)が加わつたトルクが発生し、第2のロー
タ11にロータマグネツト10の回転と同一方向
に回転トルクが発生する。同時に、前述した軸7
の段付部の端面7aと第2のロータ11との吸引
力で7a部に発生する摩擦力による第1のロータ
9からの回転力も第2のロータ11の回転トルク
に加わる。このようにして第2のロータ11に発
生した合成トルクは第2のロータ11と一体にな
つたピニオン12によつて、外部に取り出す事が
可能である。第2のロータ11に発生するトルク
は、軸7の回転数(同期回転数)と第2のロータ
11の回転数との差が大きくなる程大きい。この
ようにして発生する合成トルク相対回転数(第1
のロータと第2のロータとの回転数の差)との関
係を第9図に示した。
図中実線で示したグラフにおいてa部は、第1
のロータと第2のロータとの間に磁気的に作用し
ている吸引力による摩擦力に基づくトルクの成分
で相対回転数に関係なくトルクが発生しているこ
とを示している。b部は第2のロータ11に電磁
気的に発生するトルクの成分であり、相対回転数
に比例してその発生トルクが増加する事を示して
いる。
このようにして、第2のロータ11から取り出
し得るトルクは、従来電磁気的及び機械的な損失
として回転力に作用されていなかつたものであ
る。第2のロータ11によつて得られる回転力を
磁気テープリールの回転駆動に採用すれば、ほぼ
一定のテープ巻取りトルクが得られ、機械的なす
べり機構を必要とせず安定した長寿命特性を得る
ことができる。
次に第1図は通常方向への定常走行の状態を示
し、13は通常方向キヤプスタン、14は巻戻方
向キヤプスタンであり、第8図に示すように、基
板1に取付けられたキヤプスタン軸受15によつ
て回転可能に支承され、ゴムベルト16によつて
回転力を伝達されるためのプーリ部13aを有し
ている第1図で、軸7はA方向に回転するように
取付けられ、プーリ8も矢印A方向に同期回転
し、ゴムベルト16が掛けられて前述した通常方
向キヤプスタン13を矢印B方向に回転させ、磁
気テープ17を通常方向ピンチローラ18との間
に挾持せしめ、磁気テープ17を矢印C方向に定
速走行させる構成である。19は巻戻方向ピンチ
ローラであり、説明の便のために図では巻戻方向
キヤプスタン14に押し付けられていない。ピニ
オン12は軸7と同一方向、すなわち矢印A方向
に回転している。20は通常方向リールギヤであ
り、第8図にその断面図を示す如く先端部にオー
デオカセツトのハブ部と噛み合つて回転力を伝達
するためのリール部20aを有しており、固定軸
21によつて自由に回転するようになされてい
る。22はアイドラギヤであり、ピニオン12及
び通常方向リールギヤ20、巻戻方向リールギヤ
29の間で回転力を伝達するように配置されてい
る。アイドラギヤ22は、軸7の中心を同一回転
中心となるようにアーム(図示しない)上に載置
され、常時ピニオン12と噛み合いながら、ピニ
オン12の回転方向に従つて揺動し、通常方向リ
ールギヤ20と巻戻し方向リールギヤ29とのい
ずれか上記回転方向の一方に選択的に噛み合つて
係止し、ピニオン12の回転力をリールギヤ20
又は、29に伝達するものであり、第1図ではピ
ニオン12は、矢印A方向に回転しており従つ
て、アイドラギヤ22は矢印D方向に通常方向リ
ールギヤ20は矢印E方向に回転し、磁気テープ
17を巻取るようになされており、その回転数に
かかわらず、ほぼ一定のテンシヨンで巻取ること
によつて性能の良い磁気テープ走行系を得ること
ができる。
第2図は、通常方向への早送りの状態を示して
おり、この時には通常方向リールギヤ20のリー
ル部20aに強力な回転力を伝達する必要があ
る。
次に各図によつて本発明の特徴とする電動機の
制御機構の説明をする。23は加圧アームで基板
1に設けられた軸受部1aにより回動可能になさ
れておりそのアーム部の端部には加圧ブツシユ2
4が係合されており第5図に示す如く電動機部の
軸7に嵌合されて回転自在なようになされてい
る。加圧アーム23の一端は電磁ソレノイド25
のプランジヤ部に係合する。加圧アーム23は電
磁ソレノイド25の消勢(第5図の状態)付勢
(第10図の状態)により回動する。したがつて
加圧アーム23は戻しバネ26の復原力に打ち勝
つて第10図に示す如く矢印Pで示す圧縮力を第
2のロータ11に与える。
前述した如く磁力による吸引力が軸7に設けら
れた段付部の端面7aと対向する第2のロータ1
1の端面との接触部で摩擦力を生じさせるように
動作している訳であるがさらに矢印Pの加圧力が
加えられる事によりさらに摩擦力が増加する訳で
ある。ところで第9図において破線すなわちC部
で示す線図はこのように加圧力が増加した状態を
示している。すなわち実線部aは前述した如く磁
力による吸引力による摩擦力にトルクを示してい
るがこれが摩擦力が増大する事により発生トルク
が増大する事を示しておりさらに電磁気的に発生
するトルクの成分は前述した実線部bと同様に相
対回転数に比例してその発生トルクが増加する事
を示している。
従つて電磁ソレノイド25の消勢(第5図の状
態)においては図中a,bで示す線図に従つて発
生トルクが取り出され設定回転数において定常走
行で示すトルクが発生する。又電磁ソレノイド2
5の付勢(第10図の状態)にあつては図中破線
部Cで示す線図に従つて発生トルクが取り出され
設定回転数においては早送り走行で示すトルクが
発生する。このように定常走行と早送り時の発生
トルクの選択はただ単に電磁ソレノイド25の消
勢又は付勢を選択するだけで良い。
すなわち、第2図において、ピニオン12には
定常走行時(第1図)よりも強力なトルクが発生
しており、アイドラギヤ22を通して通常方向リ
ールギヤ20に伝達されるのでリール部20aを
介してオーデオカセツト2のハブ部に強力なトル
クが伝達されて矢印E方向に回転力が発生して磁
気テープ17を通常方向へ早送りすることが出来
る。又この時には当然通常方向キヤプスタン13
と通常方向ピンチローラとは接触していない。
第3図では巻戻方向への定常走行(再生又は録
音)の状態を示している。この時には、第1のロ
ータ9および第2のロータ11は矢印F方向(第
1図、第2図とは反対方向)に回転するので、巻
戻方向キヤプスタン14は矢印G方向に回転し磁
気テープ17は巻戻方向ピンチローラ19に挾持
されているので、矢印H方向に定速走行する。テ
ープの巻取りトルクを伝達するピニオン12も矢
印F方向に回転し、アイドラギヤ22が矢印I方
向に、巻戻し方向リールギヤ27が矢印J方向に
回転して磁気テープ17を巻取る。
このように通常方向への定常走行(第1図の状
態)から巻戻方向への定常走行(第3図の状態)
への切換え操作は、ただ電動機の回転方向を反転
させ、同時にピンチローラ18,19の押付を選
択的に切換えればよく、自動反転式のオーデイオ
カセツトメカニズムが簡単に構成できることにな
る。次に第4図に巻戻し方向への早送り(RW)
の状態を示している。
この時には、ピニオン12には早送り走行時の
強力なトルクが発生しており、矢印J方向に、巻
戻動作に十分な回転トルクが供給されて巻戻動作
を行なうことができる。この場合も早送り(第2
図の状態)から、巻戻し(第4図の状態)への切
換えは、電動機の回転方向を反転するだけで良く
簡潔なメカニズムを実現させることができる。
以上述べたように、この発明によれば、磁気記
録再生装置において同期回転力を発生する第1の
ロータの回転とこの第1のロータの回転により駆
動力を得るとともに第1のロータとは個別的に回
転する第2のロータとを備え第2のロータから取
り出す回転力の大きさを電気機械的な簡潔な手段
で選択出来るようにして従来必要であつた機械的
なスリツプ機構及び切換手段が無くてすみ簡潔で
安価な磁気記録再生装置を得る事が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例の電
動機が設けられたカセツトテープレコーダの平面
図であり、第1図は通常方向への定常走行時の状
態の平面図、第2図は通常方向への早送り状態の
平面図、第3図は巻戻方向への定常走行状態の平
面図、第4図は巻戻方向への早送り状態を示す平
面図、第5図ないし第7図はこの発明の一実施例
の電動機を示すものであり、第5図はその回転中
心における電動機の制御機構の消勢状態を示す断
面図、第6図は第5図の第−線断面図、第7
図は第5図の第−線断面図、第8図は第1図
〜第4図に示す装置のキヤプスタン、およびアイ
ドラ部を表わす要部断面図、第9図はこの発明の
一実施例の電動機の特性図、第10図は電動機の
制御機構が付勢状態を示す断面図である。 図において、5はコイル、7は軸、9は第1の
ロータ、11は第2のロータである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転磁界を発生させるコイル、このコイルに
    対向するマグネツトを有し回転駆動される第1の
    ロータ、この第1のロータの磁気回路を兼ね個別
    的に回転するようにし上記第1のロータの回転に
    より駆動力を得るようにした第2のロータ、上記
    第1のロータと一体となされた軸により回転可能
    になし上記第1のロータと第2のロータとの間に
    発生する磁気的な吸引力を上記軸に設けた段付部
    の端面で受けるようにし、上記第2のロータを介
    して外部より加圧力を上記段付部の端面に加える
    ようとするとともに上記加圧力を制御する事によ
    り上記第2のロータによつて取出すトルクを可変
    にした事を特徴とする電動機。
JP1603481A 1980-05-13 1981-02-02 Motor Granted JPS57129145A (en)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1603481A JPS57129145A (en) 1981-02-02 1981-02-02 Motor
US06/259,611 US4423359A (en) 1980-05-13 1981-05-01 Electric motor
DE19813118357 DE3118357A1 (de) 1980-05-13 1981-05-08 Elektromotor, insbesondere fuer ein magnetbandgeraet

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1603481A JPS57129145A (en) 1981-02-02 1981-02-02 Motor

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57129145A JPS57129145A (en) 1982-08-11
JPS6314572B2 true JPS6314572B2 (ja) 1988-03-31

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ID=11905284

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1603481A Granted JPS57129145A (en) 1980-05-13 1981-02-02 Motor

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JPS57129145A (en) 1982-08-11

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