JPS63139606A - 把握動力工具の面取り装置 - Google Patents

把握動力工具の面取り装置

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JPS63139606A
JPS63139606A JP25642987A JP25642987A JPS63139606A JP S63139606 A JPS63139606 A JP S63139606A JP 25642987 A JP25642987 A JP 25642987A JP 25642987 A JP25642987 A JP 25642987A JP S63139606 A JPS63139606 A JP S63139606A
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JP
Japan
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workpiece
extension
cutting head
power tool
support surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP25642987A
Other languages
English (en)
Inventor
トーシュテン・エッケングレン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Henrii Uitsukurando & Co AB
Original Assignee
Henrii Uitsukurando & Co AB
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Publication date
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Publication of JPS63139606A publication Critical patent/JPS63139606A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C3/00Milling particular work; Special milling operations; Machines therefor
    • B23C3/12Trimming or finishing edges, e.g. deburring welded corners
    • B23C3/126Portable devices or machines for chamfering edges

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)
  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、回転やすり等を駆動する普通型式の動力工具
に取り付けることができる面取り装置に関する。
(従来の技術) 鋼のような硬質材料を加工する場合、本装置は、主とし
て比較的小さい深さ、約1#1I11までもつ面をつく
るものであり、一般にこの面取りの目的が加工品のぼり
取りをするためとされている。この種の面取りまたはぼ
り取りは、例えば、管及び形材バーの端面の内側及び外
側の縁に対し、また錐もみ孔の縁等に対し必要とされて
いる。軟質の材料に対して、この装置は、切削深さを増
加させるように設計することができる。
手ぎわよくかつ一様な面を作ることができるように、回
転円錐カッタ或いはやすりを装備した動力工具を手だけ
で確実に保持かつ案内することが特殊な装置なくしてで
きないならば、作業部材のかじり、突然の始動及び飛躍
による諸問題が発生するだろう。なぜなら、加工面に対
し完全にしつかりしかつ的確な圧力量で動力工具を手で
保持することができないからである。ざらに、面取り角
を正確に持続することができないなら、面の傾斜角が一
様にならないであろう。
したがって、動力工具は、加工品に対して押し付けられ
かつそれによって面の深さと角度を決定する案内部材に
よって補足しなければならない。
この種の案内部材を備える若干の面取り装置が公知であ
り、しかしながらそれら装置は、第1にその設計が比較
的かさばりかつ複雑であるので比較的高価となり、第2
に万能型式でなく、例えば所要案内部材に対して自由面
と十分な余地を提供する加工品の直線状縁の面取りのよ
うな一定の使用に限定される。
フランス特許第2.163.280 (72,4653
6)号によると、把握面取り工具が提案され、この工具
は、工具が加工される部分のまわりに自由な余地が制限
される場合及び湾曲面上でも使用するようにさせている
。しかしながら、動力工具と共に構成されるこの面取り
装置は、その有効性及び秀れた機能性を著しく減する若
干の欠陥によって価値が損なわれる。このように、動力
工具は単独の型式の用途に限定されるから、すでに動力
工具へ固定してこの面取り装置を構成するには制限を生
ずる。ざらに、選択されるこの技術的解決法は、各種の
限定及び欠陥を含んでいる。回転カッタまたはやすりの
軸は、スリーブに取り付けるようにされており、このス
リーブは動力工具の突き出し軸で取り付けられかつ上記
突き出し軸の外方端から突出する。このスリーブは、動
力工具の前方端から伸びる管状ハウジングで囲繞されて
いる。このハウジングの前方端に対し延長部品をねじ込
み、この部品は、カッタ或いはやすり頭部を囲繞しかつ
上記頭部とそれを介して接触させることができる開口及
び加工品に対して押し付けるようにする案内面を備える
。動力工具の突き出し軸の延長部を形成するスリーブで
かつ或いはやすりの軸を嵌合するのは、カッタ或いはや
すりの頭部が動力工具の軸の軸受から離れた長い距離に
置かれまた、ざらにスリーブがかなりの量のはずみ車モ
ーメントを追加するという理由のために適当ではない。
したがってカッタ或いはやすり(対しその操作している
間横方向力が加えられる場合、動力工具の軸受は、きわ
めて好ましからざるように負荷されるだろう。それゆえ
に、カッタ或いはやすり部材の満足な切削能力を得るた
め十分な高速度で動力工具の軸を駆動することは、問題
にならぬものとしてみなさねばならない。その加工速度
は、即ち、少なくとも20,000回転回転転しなくて
はならず、有利なことにがなり一層高くできるだろう。
別の欠陥は、加工品を受は入れる上述の開口が動力工具
に対して固定されているところにある。
したがってオペレータは、開口が加工面に向っているよ
う維持させるために繰り返えし動力工具を回転しなれけ
ればならない。孔の縁のまわり或いはコーナーのまわり
の仕事に対して、これは、不都合である。なぜならば、
工具の給電ケーブル或いは給気ホースが妨げとなりかつ
両手を使う必要があるので、軽量の加工品を然るべき個
所に保持させるのに手が自由にならないからである。
本発明の目的は、予め提案された前述の解決法の諸欠陥
を除去する初めに述べた種類の面取り装置を提供するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明により達成されるところのものは、下記のとおり
である。即ち、 この面取り装置は、容易に標準動力工具に取り付けかつ
この工具から取り外すことができ、そのため装置の購入
費を減らしかつこの動力工具を広い範囲に使用させるこ
とができる。
本装置は、動力工具の通常のチャック或いはコレットで
カッタ或いはやすり部材を取り付けることを可能にし、
チャックの外側で短距離を延びるカッタ或はやすり頭部
を備えておりかつ回転質量を増加する適当な補足部品を
使用せず、それによって高い加工速度を使用できる。
本装置は、加工品に対してこの装置を保持するために使
用される圧力の助けだけで湾曲加工面を追従する場合、
正しい加工位置を維持させることができ、オペレータが
この装置を回転させる必要がない。
またざらに、既に自体公知である見方によれば、加工品
に対する回転カッタ或いはやすりの秀れた誘導が軸方向
にも半径方向に得られるのに加えて、工具セツティング
の点のまわりで制約される自由な余地の場合及び小さい
半径をもつコーナーならびに孔での秀れた近接性が得ら
れ、おまけに所望深さが容易に調節可能である。
これらの目的は、特許請求の範囲で記載されているよう
な本発明による面取り装置で達成させることができた。
(実施例) 以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。
1は動力工具の前方部分、2は本発明による面取り装置
の後方部分を示し、この装置は、動力工具の前方部分に
第1固定延長部として取り付けられるようにさせる。例
えば、延長部2は、スロット入れすることができ(図示
せず。)、また両突起4と締付けねじ5を備えるホース
クランプに似ている部材3の助けをかりて動力工具のま
わりに締め付けことができる。例とされた動力工具は、
空気的に操作されかつ排気する多数の排気開口6を備え
ている。この排気を排出させるため、延長部2は多数の
排気量ロアを備えている。
この動力工具は、突き出し軸8と工具ホルダ9、例えば
チャックをもち、このチャックには円錐切削頭部11を
もつ回転カッタ或いはやすり部材10を取り付けている
。第1延長部2には、第2延長部12が取り付けられか
つ軸受13,14の助けをかりて第1延長部に対し回転
可能に結合される。軸受13は、例としてボールベアリ
ングであり、また軸受14は、すべり軸受であり、例え
ばプレス嵌めによって第1延長部2に締め付けることが
できる。ロックリング15は、すべり軸受14に対して
支持しかつ第2延長部12の溝に係合して、この部分を
軸方向に固定する。
延長部2と12とは、主として円筒状であり、かつハウ
ジングを形成し、このハウジングが遊隙をもって動力工
具の突き出し軸8、工具ホルダ9及び切削頭部11から
なる回転やすり或いはカッタ10を囲繞し、またこれら
と同軸である。前方延長部12は、前方端に向って傾斜
する外側壁16によってテーバ付は或いは先細りにされ
ており、外側壁が軸方向に向いている端面18をもつ短
い円筒部分17として続いている。端面18から、円筒
部分17の直径より若干率ざい直径をもつ延長部12は
、別の円筒部分19によって続けられかつ終端とされ、
円筒部分19のほぼ3/4が端面18と一直線にして切
り取られている。これにより、延長部12で開口20が
形成され、加工品21に係合させるよう切削頭部11を
開放する。
部分切除される円筒部分19の残りの1/4は、2つの
側面22.23によって構成される。これらの側面は、
加工品21に対する支持面を形成し、上記支持面が半径
方向に加工品と切削頭部11との係合を制限するととも
に軸方向の上記頭部の係合が端面18によって限定され
る。延長部2と12との間の軸受13は、投げ散らされ
る切粉の侵入を防止すべきで、切粉が切削頭部11を操
作している間発生される。例えば、それらの延長部の間
に密封部としてフェルトワッシャ24等を設けることが
できる。
本発明による面取り装置は、下記のように作用する。即
ち、所望面取り深さは、締付は部材3〜5の助けをかり
て動力工具の前方部分1の適当な軸方向位置に第1延長
部2を固着することによって調節され、それによって切
削頭部11の位置が開口20及び支持面1B、22.2
3に対して決定される。動力工具を始動し、それによっ
て切削頭部11を回転させた場合、この面取り装置は、
第1図に示されるように加工品21と接触される。
第2図では、同様に、加工品21の側面25が破線とし
て示される。オペレータがこの面25に沿って本面取り
装置を移動ざぜる場合、第2延長部12は、回転され、
したがって使用される接触圧のために支持面22或いは
支持面23が加工品の側面25と接触し続けられかつ上
記表面に関して一定に配向され、換言すれば、もし加工
表面が湾曲されかつ方向を変更する場合、支持面、そし
て延長部12は、対応する聞回転される。その結果、延
長部12は、たとえ加工品の側面25が湾曲されていて
も、切削頭部11が開口20を介して加工品と係合し続
けるように、配向し続けられている。このようにして、
オペレータは、各所定の瞬間において要求される正確な
位置に対してオペレータ自身の手で動力工具を回転させ
る必要がなく、例えば孔のまわりの縁をぼり取りするた
め円形路に沿って快適に加工することができる。動力工
具を完全に回転させるために、電気ケーブル或は圧縮空
気ホースが捩ることによっても諸問題が生ずる。直角の
コーナーの場合のように、鋭く方向を変更する工具加工
面の場合、支持面22或いは23をして自動的に方向変
更を追従させることは、必ずしも必要でなくて、オペレ
ータは、丁度上記コーナーを通過するとき、片手を使っ
て第2延長部12の回転運動をさせる必要があり、その
後支持面が再び正しい位置を占めかつ維持する。これは
、または動力工具全体を回転させかっこの工具を正確に
配向させ続けることよりもかなり便利である。
切除部分19の直径によって決定されるそれらの支持面
22.23の長さは、加工品に関して支持面を回転しな
いで加工品の側面を追従することを確保するのに十分な
ものでなければならない。
これに反して部分19の直径は、必要以上に大きくして
はならない。なぜならば、これは小ざい孔のぼり取り能
力を減少させるからである。加工品の側面25の追従を
改良するため、延長部2のまわりに延長部12を回転さ
せることが、容易でなければならない。その結果、延長
部12が支持面22或いは23によって生ずる案内作用
に抵抗しない。したがって軸受13.14は、回転に対
する少量の抵抗を保証しなければならず、それは加工負
荷の主要部分を負担する軸受13がボールベアリングと
して例示されている理由である。
加工品の側面の上述の追従が支持面22.23を不必要
に長くすることなく十分働くために、それらの支持面は
第2図から明らなように設けなければならない。
この図では、短い半径方向想像線26が指示されている
。半径26との接触点から、支持面22は、一方向にお
いて、図面で見て左側下方に向って上記半径を続けてい
る曲線(半円)を描き、また反対方向においてこの支持
面が右側上方に向って上記曲線(半円)に対して接線方
向に延びる。
支持面23は、半径方向想像線27に対して同じ様に関
連している。これらの支持面22或いは23のうち一方
が移動方向において前方に指向する支持面の接線方向に
延びる部分で加工面に沿って移動されるならば、この支
持面は、第2延長部12の回転軸の前方一定距離に延び
るから、加工品の側面25に対する回転を防止する。も
し、各支持面、例えば支持面22が上述のように前方に
指向しないで加工品と係合する場合、この支持面22は
、加工品に沿ってこの支持面を移動させると直ちに、半
径方向想像線26.27に間に設けられるこの支持面の
曲線状部分で転勤し、したがって別の支持面23が加、
工品に対して接触することになりまた、それによって前
進方向において接線方向に延びる部分をもつように配向
される。このようにして、本装置は、加工作業を始める
や否や自動的に正しい方向へ配向される。お互いに対し
て一定角度でまたこの装置の回転軸から延びる短かい半
径から接線方向に延びる2つの支持面22゜23の上述
の配置は、上記両支持面の長さの影響による近接性の減
少を最小にして案内効果を最大にすることを保証する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、円錐やすりを取り付けて部分的に示した動力
工具で装備される本発明による装置の断面にした左側面
図、 第2図は上記装置をその前方端から見た端面図である。 1・・・前方部分、    2・・・第1延長部、3.
4.5・・・締付は部材、10・・・カッタ部材、11
・・・切削頭部、   12・・・第2延長部、16.
17.19・・・部分、 18.22,23・・・支持面、 20・・・開口、    21・・・加工品、25・・
・側面。 以上 特許出願人 ヘンリー ウィックランドアンド カンパ
ニー アーベ−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 遊隙を備えて切削頭部の周辺の部分を囲繞しかつ加工品
    (21)と切削頭部を係合させるため上記周辺の残りの
    部分を露出させる開口(20)をもち、上記係合してい
    る間切削深さを決定するため切削頭部(11)の回転軸
    に対して軸方向にも半径方向にも加工品と接触させる複
    数の支持面(18、22、23)からなる部分(16、
    17、19)からなる少なくともほぼ円錐切削頭部(1
    1)を持つやすり又はカッタ部材(10)と共に使用す
    るように企図される回転やすり等を駆動する把持動力工
    具の面取り装置において、 軸方向に調節可能位置において動力工具ハウジングの前
    方部分(1)で複数の締付け部材(3、4、5)の助け
    をかりて脱着自在及び取外し自在に締め付けることがで
    きる第1延長部(2)と、第1延長部(2)に対し回転
    可能に結合されかつ切削頭部(11)の回転軸と同軸に
    されている第2延長部(12)とを備えており、 上記第2延長部は開口(20)及び加工品(21)に対
    して軸方向と半径方向に働く支持面(18、22、23
    )を設けており、少なくとも1つの半径方向に働く支持
    面(22、23)を設けており、それら支持面の一方の
    端の範囲で、支持面が切削頭部(11)の回転軸からの
    半径方向想像直線に対し直交しかつ支持面の反対の端の
    範囲に対して接線方向に延び、それによって反対方向端
    が上記回転軸から一層離れており、 加工品(21)に沿って移動方向に見て前方にある上記
    一層遠い端で移動されるとき、上記支持面(22、23
    )が上記加工品の側面(25)に対する接触圧によって
    案内され、上記側面の方向の変化に追従し、追従によっ
    て回転可能な第2延長部(12)に対し回転運動を与え
    、この回転運動が上記変化に対応しかつ加工品の工具加
    工するためこの加工品に対する露出位置を切削頭部(1
    1)に維持させるようにすることを特徴とする面取り装
    置。
JP25642987A 1986-10-16 1987-10-13 把握動力工具の面取り装置 Pending JPS63139606A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE8604388A SE454249B (sv) 1986-10-16 1986-10-16 Fasningsanordning vid handhallna kraftmaskiner
SE8604388-2 1986-10-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63139606A true JPS63139606A (ja) 1988-06-11

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ID=20365944

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25642987A Pending JPS63139606A (ja) 1986-10-16 1987-10-13 把握動力工具の面取り装置

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EP (1) EP0265403A1 (ja)
JP (1) JPS63139606A (ja)
SE (1) SE454249B (ja)

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