JPS6313905A - ポンプ・モ−タ駆動装置の異常診断装置 - Google Patents

ポンプ・モ−タ駆動装置の異常診断装置

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JPS6313905A
JPS6313905A JP15571486A JP15571486A JPS6313905A JP S6313905 A JPS6313905 A JP S6313905A JP 15571486 A JP15571486 A JP 15571486A JP 15571486 A JP15571486 A JP 15571486A JP S6313905 A JPS6313905 A JP S6313905A
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JP
Japan
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motor
pump
drive
pressure
abnormality
Prior art date
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Pending
Application number
JP15571486A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaya Hyodo
兵藤 正哉
Kiyoshi Kitagawa
喜多川 澄
Seiichi Hatake
畠 精一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6313905A publication Critical patent/JPS6313905A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明はポンプ・モータ駆動装置の異常診断装置に関
するものである。
(従来技術) 従来、例えば乾式単板クラッチ付き自動変速機を備えた
産業車両においてはクラッチを入り切りさせるアクチュ
エータや自動変速機を前後進又は1速・2速と切換える
アクチュエータは油圧シリンダが採用されている。この
油圧シリンダを作動さけるための作動油はポンプにてア
キュームレータに供給され蓄圧された圧油が供給される
ようになっている。
一方、前記ポンプを駆動させるモータは作動油の圧力が
所定の圧力以下になった時に駆動して作動油をアキュー
ムレータに供給する。反対に、作動油が所定の圧力以上
になった時、モータはその駆動を停止する。そして、こ
の七−夕の駆動・停止は油圧回路中に設けた圧力スイッ
チのオン・オフによって行なわれる。
この時、作動油が所定圧力以上になって圧力スイッチが
オフからオンにならなければならないにもかかわらず前
記圧力スイッチが故障しオフ状態になってる場合にはモ
ータが駆動し続けることになる。そこで、ポンプ・モー
タ又はその他油圧機器を損傷させる虞があることからポ
ンプ・モータ駆動装置には安全装置が設けられていた。
この安全装置は単にモータにサーマルリレー等を設はモ
ータが一定の温度以上に加熱されたとき自動的に駆動停
止させたり、圧力スイッチを2個設けて2重の圧力ヂエ
ツクを行なうものであった。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、上記安全装置のサーマルリレーにおいてはモ
ータの異常しか検知できないとともに、使用される環境
の相違によってその作動タイミングを調整する必要から
その調整作業は非常に面倒なものとなっていた。
又、圧力スイッチを2個用いて2重の圧力チェックする
場合においては圧力スイッチの補償しかできないととも
に、油圧回路中にさらに圧力スイッチを取付けることか
らその取付位置が問題となる。しかも、仮に2個設けて
も両方とも故障した場合には何の役にもたたず根本的な
安全対策のための安全装置とは言えなかった。
この発明の目的は上記問題点を解消すべくポンプを駆動
させるモータの駆動状態を検知することにより、正確か
つ間中な構成で流体回路に異常又は圧力スイッチの異常
を総合的に判断することができるポンプ・モータ駆動装
置の異常診断装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) この発明は上記目的を達成すべくアキュームレータに圧
力流体を供給するポンプと、前記ポンプを駆動させるモ
ータと、アキュームレータに蓄圧された圧ツノ流体にて
作動される流体駆動手段と、前記流体圧力の圧力を検知
し圧力流体が予め定めた流体圧力に低下した時、前記モ
ータを駆動制御する制御手段とからなるポンプ・モータ
駆動装置において、前記モータの駆動の有無を検知する
検知手段と、前記検知手段の検知信号に基づいてモータ
の連続駆動時間を計時する計時手段と、モータの連続駆
動時間が予め定めた時間に達した時、流体回路の異常と
判断する判断手段とを備えたポンプ・モータ駆動装置の
異常診断装置をその要旨とするものである。
(作用) 計時手段は検知手段がモーターの駆動を検知すると、そ
のモータの連続駆動時間を計時する。判断手段は計時手
段が計時するモータの連続駆動時間が予め定めた時間に
達したとき、当該モータの駆動は流体回路の異常に基づ
く駆動と判断する。
(実施例) 以下、この発明を乾式単板クラッチ付き自動変速機を備
えた産業車両の油圧回路に具体化した一実施例を図面に
従って説明する。
第1図は乾式単板クラッチ付き自動変速機を備えた産業
車両におけるクラッチ駆動のための油圧回路構成と電気
的構成を示し、ポンプ1は直流モータ2にて駆動され、
タンク3にある作動油をアキュームレータ4に供給する
。アキュームレータ4に供給され蓄圧された作動油はメ
イン通路5から流体駆動手段としてのクラッチ断接用シ
リンダ6の制御弁機構に供給される。
前記制御弁機構はメイン通路5からクラッチ断接用シリ
ンダ6のボトム側室6bに2速に供給し得る高速入力電
磁弁7と、絞り部を備えメイン通路5からの作動油をボ
トム側室6bに徐々に供給し得る低速入力電磁弁8と、
ボトム側室6b内の作動油をドレイン通路11を経てタ
ンク3へ急速に排出し得る高速出力電磁弁9と、絞り部
を備えボトム側室6b内の作動油をドレイン通路11を
経てタンク3へ徐々に排出し得る低速出力電磁弁10と
から構成されていて、各電磁弁7〜10を開閉制御する
ことによってクラッチ断接用シリンダのボトム側室6b
への作動油の給排を所望の速度で行い得るようになって
いる。
前記メイン通路5には圧力スイッチ12が設けられ通路
中の作動油の圧力が予め定めた圧力以下になった時、オ
ンするようになっていてそのオン信号を入出力インター
フェイス13を介して後記するCPu16に出力する。
又、前記直流モータ2にはその電機子電流を検知する検
知手段としての電流検出器14が設けられ、その検出信
号はA/D変換器15、入出力インターフェイス13を
介してCPU16に出力される。
制御手段、計時手段及び判断手段としての中央処理装置
(以下、CPUという)16は読み出し専用のメモリ(
ROM)よりなるプログラムメモリ17に記憶された制
御プログラムに基づいて動作する。プログラムメモリ1
7に記憶された制御プログラムには前記圧力スイッチ1
2からのオン信号に応答して入出力インターフェイス1
3、モータ駆動回路18を介して前記直流モータ2を駆
動させる制御プログラムを含むとと61s:、 1. 
fp記雷電流検出器14電機子電流の検知に基づ≦準り
一信号が出力された時、CPU16に内蔵しケタイマを
作動させ検知信号が出力されている間、即ち、直流モー
タ2の連続駆動時間を計時するプログラムを含んでいる
又、制御プログラムには連続駆動時間が予め定めた時間
(以下、基準時間という)に達した時、油圧回路の異常
若しくは圧力スイッチ12の故障と判断し前記圧力スイ
ッチ12がオン状態であっても直ちに直流モータ2を停
止させるためのプログラムを有している。尚、この基準
時間は油圧回路が正常で、かつ、圧力スイッチ12が正
常に動作する状態において圧力スイッチ12がオンして
から直流モータ2を連続運転したならばメイン通路5の
圧力が前記正常な圧力スイッチ12をオフさせる圧力に
到達し得るに充分で、かつ、油圧回路中の油圧機器を損
傷させない程度の圧力となる時間であって、その時間を
越えることは油圧回路の異常若しくは圧力スイッチ12
の故障で同圧力スイッチ12がオフしないことを意味し
ている。
作業用メモリ19は読み出し及び書き替え可能なメモリ
(RAM)であって、CPU16の演算処理結果等を一
時記憶するようになっている。表示器20及びスピーカ
21は運転席に設けられ、CPU16が油圧回路の異常
若しくは圧力スイッチ12の故障と判断した時、同CP
U16にて駆動されるようになっている。
又、CPU16は入出力インターフェイス13、弁駆動
回路22を介して前記各電磁弁7〜10を適宜選択して
切換え制御(本実施例ではデユーティ−制御)してクラ
ッチ断接用シリンダ6を往復動させてクラッチの断接制
御を行う。
次に、上記のように構成された装置の作用について説明
する。
今、圧力スイッチ12がオンした時、CPU 16は直
ちに直流モータ2を駆動させる。この駆動に基づいて電
流検出器14は電機子電流を検知する。この検知に基づ
いてCPU16は同CPU16に内蔵したタイマを計時
動作させる。
そして、直流モータ2の連続駆動時間が基準時間に到達
する前に圧ツノスイッチ12がオフすると、CPu11
6は前記タイマをリセットするとともに、直流モータ2
を停止させアキュームレータ4への作動油の供給を停止
する。
一方、油圧回路が異常でメイン通路5中の作動油の圧力
が低下して圧力スイッチ12がオンし続けている場合又
は圧力スイッチ12が故障してオンし続けている場合、
直流モータ2は駆動し続は前記基準時間に到達する。連
続駆動時間が基準時間に達するとCPLJ16は油圧回
路が異常又は圧力スイッチ12が故障と判断する。
CPU16は異常又は故障と判断すると、直ちにタイマ
をリセットした後直流モータ2を停止させアキュームレ
ータ4への作動油の供給を停止させる。これと同時に、
CPU16は表示器2o及びスピーカ21を駆動させ運
転者に報知する。
このように本実施例では直流モータ2の連続駆動時間を
計時して連続駆動時間が基準時間に達した時、油圧回路
が異常又は圧力スイッチ12が故障と判断するようにし
たので、即ち、直流モータ2の実働時間に基づいて判断
するようにしたので、非常に正確に油圧回路の異常又は
圧力スイッチ12の故障を診断できる。
又、従来のようにサーマルリレーではモータの異常、2
個の圧ツノスイッチを用いた場合では圧力スイッチの故
障を補償するしかできないが、本実施例では油圧回路の
異常も診断できる。
しかも、本実施例では異常又は故障と判断したとき、直
流モータ2を停止させるようにしたので、ポンプ1及び
同モータ2を損傷させることがないとともに、表示器2
o及びスピーカ21を駆動さぜ運転者に報知するので、
運転者は異常又は故障を確実に知ることができる。
尚、この発明は前記実施例に限定されるものではなく、
前記実施例では直流モータ2の駆動の有無を電流検出器
14にて行なっていたが、これを例えば直流モータ2の
駆動指令信号に基づいて検知したり、モータ2若しくは
ポンプ2の回転を検知するようにしたりして実施しても
よい。
又、基準時間を適宜変更して実施したり、前記実施例で
は乾式単板クラッチ付き自動変速機を備えた産業車両に
おけるクラッチ駆動のための油圧回路に実施したが、こ
れに限定されるものではなく、その他油圧回路に応用し
てもよいことは勿論である。
発明の効果 以上詳述したように、この発明は正確かつ簡単な構成で
流体回路に異常又は圧力スイッチの異常を総合的に判断
することができる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した乾式単板クラッチ付き自
動変速機を備えた産業車両におけるクラッチ駆動のため
の油圧回路と電気回路図、第2図は診断装置の作用を説
明するためのフローヂ→ヤード図である。 図中、1はポンプ、2は直流モータ、4はアキュームレ
ータ、5はメイン通路、6はクラッチ断接用シリンダ、
12は圧力スイッチ、14は電流検出器、16は中央処
理装置(CPU)である。 特許出願人  株式会社 豊田自動ll1機製作所富士
通  株式会社

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1.  1.アキュームレータに圧力流体を供給するポンプと
    、 前記ポンプを駆動させるモータと、 アキュームレータに蓄圧された圧力流体にて作動される
    流体駆動手段と、 前記流体圧力の圧力を検知し圧力流体が予め定めた流体
    圧力に低下した時、前記モータを駆動制御する制御手段
    と からなるポンプ・モータ駆動装置において、前記モータ
    の駆動の有無を検知する検知手段と、前記検知手段の検
    知信号に基づいてモータの連続駆動時間を計時する計時
    手段と、 モータの連続駆動時間が予め定めた時間に達した時、流
    体回路の異常と判断する判断手段とを備えたポンプ・モ
    ータ駆動装置の異常診断装置。
  2.  2.圧力流体は作動油であり、流体駆動手段はその作
    動油によって作動される油圧シリンダである特許請求の
    範囲第1項記載のポンプ・モータ駆動装置の異常診断装
    置。
  3.  3.検知手段はモータの駆動電流を検知する電流検出
    器である特許請求の範囲第1項記載のポンプ・モータ駆
    動装置の異常診断装置。
  4.  4.検知手段はモータを駆動させるための駆動指令信
    号を有無に基づいてモータの駆動の有無を検知するもの
    である特許請求の範囲第1項記載のポンプ・モータ駆動
    装置の異常診断装置。
JP15571486A 1986-07-02 1986-07-02 ポンプ・モ−タ駆動装置の異常診断装置 Pending JPS6313905A (ja)

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009541683A (ja) * 2006-07-05 2009-11-26 ハルデツクス トラクション アーベ− 全輪駆動システムのための油圧システムと油圧システムを制御する方法
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