JPS6313455Y2 - - Google Patents

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JPS6313455Y2
JPS6313455Y2 JP9069281U JP9069281U JPS6313455Y2 JP S6313455 Y2 JPS6313455 Y2 JP S6313455Y2 JP 9069281 U JP9069281 U JP 9069281U JP 9069281 U JP9069281 U JP 9069281U JP S6313455 Y2 JPS6313455 Y2 JP S6313455Y2
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JP
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valve
pressure
time
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tank
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電磁弁等の弁の排気速度、すなわち開
弁指示後弁を所定量の気体が流れるまでの時間、
換言すれば開弁指示後、弁の上流側に設けられた
タンクの圧力が所定値に低下するまでの時間を測
定する装置に係わる。
電磁弁に電流を供給して電磁弁を開弁する場
合、電流供給から全開に至るまでには若干の時間
(以下動作時間とする)を必要とする。従つて、
この動作時間の間単位時間当り弁を流れる気体の
量は変化する。弁の動作特性を示すこの動作時間
を測定すべく、弁の上流側を定圧として、単位時
間当り弁を流れる気体の流量等を測定する装置は
提案されている。
しかし乍ら、開弁の際単位時間当り弁を流れる
気体の流量は極めて激しく変動するために、この
種の装置では、前記動作時間内に弁を通つて流れ
る気体の総流量を必ずしも確実に測定し難い。
これに対して、弁の上流側に設けられ、加圧気
体が蓄えられた容積一定のタンクを弁の上流側に
設け、電磁弁に電流を供給して電磁弁を開弁する
と共にタンク内の気体の圧力を圧力検出手段で検
出して、検出圧力を電磁オシロで出力するように
した弁の排気速度測定装置も知られている。この
種の排気速度測定装置では、単にタンク内の圧力
変化を電磁オシロで検出しているのみであるため
に、容積の異なるタンクにこの弁を適用した場合
の弁の排気速度、弁の動作時間等の弁の動作特性
を求めるためには、検出出力値を人が読み取り、
読取値に基づいて改めて算出する必要がある。
また、排気速度測定に時間及び人手がかかるの
みならず、かかる測定を繰り返す場合には、該出
力が膨大なものとなり、読み取りの手間を大きく
なり、誤りを生ずる一因となる。
本考案は前記諸点に鑑みなされたものであり、
その目的とするところは、容易、迅速、且つ確実
に弁の排気速度を測定し得る弁の排気速度測定装
置を提供することにある。
次に本考案による好ましい一具体例の弁の排気
速度測定装置を図面に基づいて説明する。
図中、1は排気速度が測定されるべき電磁弁乃
至パイロツト弁であり、弁1は、管路2を介し
て、加圧気体が収容される容積一定のタンク3に
接続されている。ここで弁1の排気速度とは、弁
1が閉じられている際のタンク3内の気体の圧力
Pが初期圧力POから、弁1が開かれることによ
りタンク3内の気体が弁1を通つて流出するため
に、所与の圧力Qに達するまでの時間をいう。
尚、この圧力値Qは目的に応じて定められる。管
2は太く且つ短かい方が良く、実際上なくてもよ
い。弁1の排気速度を測定する前に、タンク3内
に一定圧力POの気体を満たすべく、タンク3は
減圧弁4を介して加圧気体供給源5に接続されて
いる。6は電磁弁であり、弁6はタンク3が減圧
弁4によつて規定された所定圧力POに達すると
閉じられる。タンク3が所定圧力に達したことは
管路2に設けた圧力計2aでモニタし得る。タン
ク3が所定圧力POに達するに要する時間は、タ
ンク3の体積、供給源5の加圧気体供給能力より
予じめ知られるため、該所要時間より適当に長い
時間電磁弁6が開かれるように、該弁6はタイマ
7によつて開閉制御されている。すなわち、タイ
マ7から開弁信号Aが出されている間弁6は開か
れ、開弁信号Aが弁6に与えられなくなると、弁
6は閉じられる。8はタンク3内の気体の圧力を
検出すると共にアナログ信号Pとして検出圧力値
を出力する圧力検出器であり、検出器8のアナロ
グ出力Pは動ひずみ測定器等の増幅器を含むと共
に、圧力信号Pを単位時間T毎に2進デジタル信
号Piとして出力する変換器9でデジタルデータに
変換されて測定部10に与えられる。圧力検出手
段11は検出器8と9とからなる。12はパイロ
ツト弁1の開閉制御を行なうタイマであり、タイ
マ12からパイロツト弁1に開弁信号Bが与えら
れている間弁1は開かれ、開弁信号Bが与えられ
なくなると弁1は閉じられる。
タイマ12の信号Bは、変換器9による圧力デ
ータPiのサンプリング開始を開弁信号Bの供給開
始と合わすと共に、開弁信号Bが出されている間
のみサンプリングデータPiが変換器9から出力さ
れるように、変換器9に与えられ且つ後述の処理
制御のために測定部10にも与えられている。
尚、タイマ12はタイマ7に接続されており、
タイマ7からの開弁信号Aの供給停止によつて起
動され、開弁信号Aの供給停止後、時間Cの後、
開弁信号Bを発する。 測定部10には、タイマ
12からの開弁信号Bの供給開始時点以降開弁信
号Bが出されている間、単位時間毎に圧力検出手
段11から出力される圧力データPiをP0,P1
P2……Pj,……Poの如く順次記憶する記憶装置
13と、開弁信号Bの供給停止によつて起動さ
れ、記憶装置13に記憶された圧力データPiを記
憶順序と逆にPo,Po-1,……,Pj,……の如く順
に読み出し、この読み出した圧力データPiと予じ
め設定器14に設定された圧力値Qとの大小を比
較する比較器15と、比較器15からの比較結果
の出力により弁1の排気速度を決定する決定回路
16とが設けられている。比較器15内には、更
に、比較回数を計数するカウンタ15aが設けら
れており、カウンタ15aは、タイマー12から
信号Bの供給停止情報を受け取つた際n+1
(たゞし、信号Bの持続時間をHとしてn=H/
T)に設定され、その後比較器15が記憶装置1
3から圧力データPiを受け取る毎に1つずつカウ
ントダウンする。設定器14に設定される圧力値
Q、タイマ12からの信号Bの持続時間H、単位
時間間隔Tは制御回路10aを介して操作盤17
で任意に可変設定し得る。尚、回路10aはデー
タH,Tに基づいて、H/Tの演算をし、H/T
の整数部nよりも1つ大きい、データn+1を予
じめ記憶装置13に格納する。決定回路16の決
定値は操作盤17のスイツチの指示により操作盤
17の表示器に数値で表示し得る。
尚、18は、測定繰り返し回数を計数するため
のカウンタであり、カウンタ18には測定回数が
設定器17から指示される。カウンタ18は設定
器17から測定開始信号Dを受け取るか又は決定
回路16から各回の測定終了信号乃至次回の測定
開始信号Eを受け取る毎にカウントダウンすると
共にタイマ7に起動信号Fを与えて、タイマ7を
起動させる。
以上の如く構成された本考案の弁の排気速度測
定装置19の操作及び動作に関して説明する。
まず、測定開始に先だつて、操作盤17で測定
部10のカウンタ18に測定繰り返し回数を例え
ば1回と与え、設定器14に設定圧力値Qを、制
御回路10aに信号Bの持続時間H及び単位時間
間隔Tを与える。制御回路10aは、タイマ12
の信号Bの持続時間をHに、変換器9のサンプリ
ング間隔をTに設定させると共に、単位時間デー
タTを決定回路16に与え、且つ一回の測定での
データのサンプリング回数n+1を求めて記憶装
置13に与える。
尚、タイマ7及び12は共に当初開弁されてお
り、タイマ7は時間Gの間開弁信号Aを出すよう
に調整されており、減圧弁4は一定圧力POの気
体を出すべく調整されている。
次に、加圧気体供給源5を駆動すると共に時刻
toに操作盤17で測定開始を指示することによ
り、測定開始信号Dを測定部10のカウンタ18
に与える。信号Dを受け取ると、カウンタ18
は、10から9にカウントダウンすると共に、時刻
toにおいてタイマ7を起動させるべく、タイマ7
に信号Fを与える。タイマ7は、時刻toにおいて
信号Fを受け取ると、時刻toから時間Gの間開弁
信号Aを発し続けると共に電磁弁6を開状態とす
る。従つて、加圧気体供給源5から弁6,4を介
して時刻to以後時間Gの間加圧気体がタンク3に
供給され続け、タンクは時刻t1=to+Gより前の
適当な時刻以後一定圧力POに維持される。時刻
t1にタイマ7からの開弁信号Aの供給が停止され
ると弁6が時刻t1から若干の時間の間に閉じられ
る。一方、時刻t1に開弁信号Aの供給が停止され
た旨の信号をタイマ12がタイマ7から受け取る
と、タイマ12は前記若干の時間よりも大きい時
間Cの後、時刻t2=t1+Cにおいて開弁信号Bを
発する。時刻t2は開弁信号Bをパイロツト弁1が
受け取ると、該弁1は時刻t2以降開き始め時刻t2
+Jにおいて全開し、時刻t2+J〜時刻t2+Hの
間全開に保たれる。尚Jは前記した弁動作時間で
あり、J<Hである。タンク3内の気体は時刻t2
以降弁1を通つて流れ始め、気体のタンク3から
の流出に伴ないタンク3内の圧力Pは例えば第3
図に示す如く変化する。この図において、圧力P
のなめらかに波打つている部分20は主として気
体の流量の変動に伴なう圧力Pの変動を示すもの
である。
尚設定圧力値Qは、ほゞ弁1が全開する頃、す
なわち、弁がほゞ全開に達する程度の短い間にタ
ンク3が達する圧力に対応しており、例えば初期
圧力POの40%に設定される。時刻t2においてタ
イマ12から出される開弁信号Bは同時に変換器
9に与えられているために、変換器9は時刻t2
降時刻t2+Hまでの間単位時間T(例えば5m
sec)毎に検出器8で検出された圧力データPを
2進デジタルデータPiに変換して順次記憶装置1
3に与える。従つて、記憶装置13には時刻t2,
t2+T,t2+2T,t2+3T,……,t2+jT,t2+
(J+1)T,t2+(j+2)t,……,t2+(n
−1)T,t2+nT(たゞしT=Hとする)におけ
る圧力データP0,P1,P2,P3,……,Pj,Pj+1
Pj+2,……,Po-1,Poが2進デジタルデータとし
て順次格納される。時刻t3=t2+Hにおいてタイ
マ12からの開弁信号Bの出力が停止されると、
変換器9は圧力データPiの出力を停止し、弁1は
閉じ始め、その後時間Kの間に完全に閉じる。一
方、時刻t3において、比較器15が開弁信号Bの
出力停止情報をタイマ12から受け取ると、該比
較器15は起動されて、サンプリング数データn
+1を記憶装置から読み出して、比較回路15内
のカウンタ15aに格納した後、記憶装置13に
格納された圧力データPiを逆順に読み出し始める
と共に設定器14に設定された圧力値Qとの比較
を始める。比較回路15が記憶装置13から逆順
にみて最初のデータPoを読み出すと、比較回路
15内のカウンタ15aはカウントダウンしてn
となる。次に比較回路15は、設定値Qとデータ
Poとを比較し、Po<Qであると判別すると、記
憶装置13から次のデータPo-1を読み出し、カウ
ンタ15aの内容をn−1とした後、設定値Qと
データPo-1とを比較することを、Q<Piとなるま
で繰り返す。すなわち、カウンタ15aがj+3
の状態の時、比較器15が圧力データPj+2を読み
出すと、カウンタ15aの内容がj+2となる。
比較器15がPj+2<Qであると判別し、比較器1
5が次のデータPj+1を読み出すと、カウンタ15
aの内容がj+1となる。更に、比較器15が
Pj+1<Qであると判別すると、比較器15はカウ
ンタ15aをjにすると共に更に次のデータPj
読み出す。ところで、この際Pj>Qとなるため
に、比較器15は比較動作を停止し、決定回路1
6にカウンタ15aの内容j及びこの時の圧力デ
ータPjを与える。決定回路16は、比較器15か
ら受け取つたデータjと操作盤17で設定された
時間Tとに基づいて弁1の排気速度JT、すなわ
ち弁1の開弁が始まつて後タンク3内の圧力Pが
Qに達するまでの時間を求め、該排気速度データ
jTとその時の圧力データPjとを操作盤17の表
示器で表示すべく該データjT,Pjを操作盤17
に与える。
同時に、該データjT,Pjを操作盤17に与え
た時刻t4から時間L(t4+L>t3+K)の後次の
測定開弁信号Eをカウンタ18に与える。カウン
タ18は信号Eを受け取ると8にカウントダウン
すると共に時刻t4+Lにタイマ7に対して起動信
号Fを与えて再び前記した測定を繰り返させる。
この測定の繰り返しはカウンタ18の内容が負に
なつた際、停止される。尚記憶装置13に圧力デ
ータPiを記憶させる際のアドレスf(i)(例えばf
(i)=ai+b)にデータPiを記憶させるようにして
おく場合、データPiを比較器15で読み出す毎
に、アドレスデータf(i)を決定回路16で読み出
すようにしておくならば、Pj>Qとなつた際比較
器15から決定回路16に与えられる信号に基づ
いて決定回路16でj=f(j)−b/aの逆変換をし てjを求め得、カウンタ15aは不要となる。
以上において排気速度jTはほぼJに近いとし
たが、タンク3からの急激な気体の流出に伴なう
タンク3内の圧力の急激な変動の影響を受ける虞
れがない範囲でjT<Jでもよく、弁の排気速度
測定装置19では弁1の動特性が測定され得る。
また装置19は該動作時間Jに対して十分長い
時間にわたる排気速度の測定にも適用され得る。
更に、決定回路17によつて繰り返し決定される
各回の排気速度データをその都度記憶装置13に
格納し、排気速度データの平均値、及び標準偏差
等の統計値及び最大値、最小値等を求めて、操作
盤17の表示器に表示するようにしてもよい。排
気速度の測定を容易にするためには、タンク3の
圧力変化を大きくすべくタンク3は比較的小容量
であることが好ましいが、タンクを大きくして、
例えばQ=0.99POとした場合には、装置19で
求められる排気速度は、実際上定圧気体供給源下
での弁1の排気速度に一致する。
前記の如く、本考案弁の排気速度測定装置で
は、弁の上流側に設けられ、加圧気体が蓄えられ
た容積一定のタンクと、該タンク内の気体の圧力
を検出する圧力検出手段と、該圧力検出手段から
の単位時間毎の圧力データを順次記憶する記憶装
置と、該記憶装置に記憶された圧力データを記憶
順序と逆に読み出し、この読み出した圧力データ
と予じめ設定された圧力値との大小を比較する比
較器と、比較器からの比較結果の出力により弁の
排気速度を決定する決定回路とを有しているため
に、弁の開弁に要する時間程度の極めて短かい時
間における弁の排気速度を容易、迅速且つ確実に
測定し得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による好ましい一具体例の弁の
排気速度測定装置のブロツク図、第2図は第1図
の測定部の詳細を示すブロツク図、第3図は第1
図の装置の操作乃至動作を示すタイムチヤートで
ある。 1……弁、3……タンク、11……圧力検出手
段、13……記憶装置、15……比較器、16…
…決定回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弁の上流側に設けられ、加圧気体が蓄えられた
    容積一定のタンクと、該タンク内の気体の圧力を
    検出する圧力検出手段と、該圧力検出手段からの
    単位時間毎の圧力データを順次記憶する記憶装置
    と、該記憶装置に記憶された圧力データを記憶順
    序と逆に読み出し、この読み出した圧力データと
    予じめ設定された圧力値との大小を比較する比較
    器と、比較器からの比較結果の出力により弁の排
    気速度を決定する決定回路とからなる弁の排気速
    度測定装置。
JP9069281U 1981-06-19 1981-06-19 Expired JPS6313455Y2 (ja)

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JP9069281U JPS6313455Y2 (ja) 1981-06-19 1981-06-19

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JPS57201972U JPS57201972U (ja) 1982-12-22
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