JPS6313313A - ギヤツプ付鉄心形リアクトル - Google Patents
ギヤツプ付鉄心形リアクトルInfo
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- JPS6313313A JPS6313313A JP15599286A JP15599286A JPS6313313A JP S6313313 A JPS6313313 A JP S6313313A JP 15599286 A JP15599286 A JP 15599286A JP 15599286 A JP15599286 A JP 15599286A JP S6313313 A JPS6313313 A JP S6313313A
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- gap
- iron core
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 20
- 229910000976 Electrical steel Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 150000003376 silicon Chemical class 0.000 claims description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
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- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕。
(産業上の利用分野)
本発明はギャップ付鉄心形リアクトルに係り、特に鉄心
の締付構造の改良に関する。
の締付構造の改良に関する。
(従来の技術)
従来のギャップ付鉄心形リアクトルは第7図に示すよう
に積層したけい素鋼帯を接着してブロック鉄心2を形成
し、この各ブロック鉄心2間にギャップ3を設けるため
、ギャップ部材を挟み交互にブロック鉄心2を重ねて主
脚すなわち、ギャップ付鉄心21を形成する。このギャ
ップ付鉄心21に ゛図示されていないが、巻線を
装着し、ギャップ付鉄心21を挟むようにして上下部ヨ
ーク1,14を当接し、この上下部ヨーク1,14とギ
ャップ付鉄心21を上下部締結部材6.12(以下上下
部クロスバ−と記す)とタイロッド4で−゛体に強固に
締付けて構成される。
に積層したけい素鋼帯を接着してブロック鉄心2を形成
し、この各ブロック鉄心2間にギャップ3を設けるため
、ギャップ部材を挟み交互にブロック鉄心2を重ねて主
脚すなわち、ギャップ付鉄心21を形成する。このギャ
ップ付鉄心21に ゛図示されていないが、巻線を
装着し、ギャップ付鉄心21を挟むようにして上下部ヨ
ーク1,14を当接し、この上下部ヨーク1,14とギ
ャップ付鉄心21を上下部締結部材6.12(以下上下
部クロスバ−と記す)とタイロッド4で−゛体に強固に
締付けて構成される。
(発明が解決しようとする問題点)
上述したようにギャップ付鉄心形リアクトルではギャッ
プ付鉄心21の締付けにタイロッド4を用い、ヨークの
曲げ錆性を利用していたが、周知のようにけい素鋼帯に
大きな曲げ応力が加わると磁歪騒音が増大する。従って
ギャップ付鉄心21を効果的に締付けるためにはタイロ
ッド4をギャップ付鉄心21に近い位置に配設すべきで
あるが、特に高電圧器では巻線との絶縁上から、タイロ
ッド4はギャップ付鉄心21からできるだけ離れた位置
に配設しなければならないという矛盾した解決すべき問
題点があった。
プ付鉄心21の締付けにタイロッド4を用い、ヨークの
曲げ錆性を利用していたが、周知のようにけい素鋼帯に
大きな曲げ応力が加わると磁歪騒音が増大する。従って
ギャップ付鉄心21を効果的に締付けるためにはタイロ
ッド4をギャップ付鉄心21に近い位置に配設すべきで
あるが、特に高電圧器では巻線との絶縁上から、タイロ
ッド4はギャップ付鉄心21からできるだけ離れた位置
に配設しなければならないという矛盾した解決すべき問
題点があった。
本発明は、上記の点を考慮してなされたもので。
その目的とするところは、ギャップ付鉄心を有効に締付
けながら、絶縁上支障のない鉄心締付構造をもったギャ
ップ付鉄心形リアクトルを提供することにある。
けながら、絶縁上支障のない鉄心締付構造をもったギャ
ップ付鉄心形リアクトルを提供することにある。
(問題点を解決するための手段と作用)かかる目的を達
成するために本発明は、けい素鋼帯を積層した複数個の
ブロック鉄心を互にギャップ部材を介してギャップを形
成して配列し、主脚としてギャップ付鉄心を形成し、こ
のギャップ付鉄心に巻線を装着し、このギャップ付鉄心
の両端に積層したけい素鋼帯を2個の上下部クランプで
挟んで締付けた上下部ヨークを当接し、この上下部クラ
ンプをタイロッドで連結し、さらに上下部ヨークの外側
でかつギャップ付鉄心の上下部に上下部締結部材(以下
上下部クロスバ−と称す)を配設し、この上下部クロス
バ−と上下部クランプを連結したものにおいて、上部ク
ロスバ−と上部クランプとの間にあらかじめ間隙Δを設
けた構造としてこの間をボルトナツトで締結することに
より、タイロッドの位置に関係なく、タイロッド。
成するために本発明は、けい素鋼帯を積層した複数個の
ブロック鉄心を互にギャップ部材を介してギャップを形
成して配列し、主脚としてギャップ付鉄心を形成し、こ
のギャップ付鉄心に巻線を装着し、このギャップ付鉄心
の両端に積層したけい素鋼帯を2個の上下部クランプで
挟んで締付けた上下部ヨークを当接し、この上下部クラ
ンプをタイロッドで連結し、さらに上下部ヨークの外側
でかつギャップ付鉄心の上下部に上下部締結部材(以下
上下部クロスバ−と称す)を配設し、この上下部クロス
バ−と上下部クランプを連結したものにおいて、上部ク
ロスバ−と上部クランプとの間にあらかじめ間隙Δを設
けた構造としてこの間をボルトナツトで締結することに
より、タイロッドの位置に関係なく、タイロッド。
上下部クランプ、上下部クロスバ−の強固な枠組みでギ
ャップ付鉄心を締付けることを特徴とする。
ャップ付鉄心を締付けることを特徴とする。
また上部クランプと上部クロスバ−をスプリングを用い
て締結するのが好適である。
て締結するのが好適である。
このように上部クロスバ−と上部クランプとの間にあら
かじめ設けられた間隙Δがあるため上部クロスバ−と上
部クランプをボルトナツトで締付けると上部クロスバ−
に当接された上部ヨークが直接ギャップ付鉄心を締付け
ることができ上部ヨークには一切曲げ応力を発生させる
ことなくギャップ付鉄心を強固に締付けることができる
。また締付ボルトナツトにスプリングを用いることによ
りギャップ付鉄心とタイロッドに運転による温度差のた
めに生ずる伸びの差が発生しても上部ヨークに曲げ応力
を加えることなく常にはシ一定圧力でギャップ付鉄心を
締付けることができるので。
かじめ設けられた間隙Δがあるため上部クロスバ−と上
部クランプをボルトナツトで締付けると上部クロスバ−
に当接された上部ヨークが直接ギャップ付鉄心を締付け
ることができ上部ヨークには一切曲げ応力を発生させる
ことなくギャップ付鉄心を強固に締付けることができる
。また締付ボルトナツトにスプリングを用いることによ
りギャップ付鉄心とタイロッドに運転による温度差のた
めに生ずる伸びの差が発生しても上部ヨークに曲げ応力
を加えることなく常にはシ一定圧力でギャップ付鉄心を
締付けることができるので。
磁歪騒音の発生を防止することができる。
(実施例)
以下本発明のギャップ付鉄心形リアクトルの一実施例を
第1図及び第2図を参照して説明する。
第1図及び第2図を参照して説明する。
第1図において、ブロック鉄心2とギャップ部材を介し
て形成したギャップ3を複数個交互に積み重ねて主脚と
なるギャップ付鉄心21を形成する。
て形成したギャップ3を複数個交互に積み重ねて主脚と
なるギャップ付鉄心21を形成する。
このギャップ付鉄心21に図示しないが巻線を装着し、
ギャップ付鉄心21を挟むようにして、上下部クランプ
8及び13で締付けられた上下部ヨーク1及び14を当
接し、タイロッド4で上下部クランプ8及び13が一体
に連結される。また上部クランプ8と上部締結部材6(
以下上部クロスバ−と称す)は間隙Δをもってボルトナ
ツト7により締結され、下部クランプ13と下部締結部
材12(以下下部クロスバ−と称す)は間隙を設けずに
ボルトナツト又は溶接によって結合される。
ギャップ付鉄心21を挟むようにして、上下部クランプ
8及び13で締付けられた上下部ヨーク1及び14を当
接し、タイロッド4で上下部クランプ8及び13が一体
に連結される。また上部クランプ8と上部締結部材6(
以下上部クロスバ−と称す)は間隙Δをもってボルトナ
ツト7により締結され、下部クランプ13と下部締結部
材12(以下下部クロスバ−と称す)は間隙を設けずに
ボルトナツト又は溶接によって結合される。
ここでボルトナツト7を締付けると間隙Δの存在により
上下部クランプ8及び12、タイロッド4、上下部クロ
スバー6及び12の強固な枠組みの中で上部ヨーク1に
曲げ力を加えることなく上部ヨーク1及び下部ヨーク1
4を介して鉄心脚21を強固に締付けることができる。
上下部クランプ8及び12、タイロッド4、上下部クロ
スバー6及び12の強固な枠組みの中で上部ヨーク1に
曲げ力を加えることなく上部ヨーク1及び下部ヨーク1
4を介して鉄心脚21を強固に締付けることができる。
上下部クランプ、上下部クロスバ−、タイロッドが十分
な強度を有していれば、巻線からの絶縁上の制約により
タイロッドを鉄心から離れた位置に配設しても、上部ヨ
ークに一切の曲げ力を加えることなく鉄心脚21を強固
に締付けることができるから磁歪騒音の少い低騒音のギ
ャップ付鉄心形リアクトルを得ることができる。
な強度を有していれば、巻線からの絶縁上の制約により
タイロッドを鉄心から離れた位置に配設しても、上部ヨ
ークに一切の曲げ力を加えることなく鉄心脚21を強固
に締付けることができるから磁歪騒音の少い低騒音のギ
ャップ付鉄心形リアクトルを得ることができる。
次に本発明の他の第1の実施例を第3図に示す。
第2図と同一部分は同符号を付しである。上部クロスバ
ー6と上部クランプ8の間の間隙Δを設けるために段付
きの上部クロスバー6を用いたものである。
ー6と上部クランプ8の間の間隙Δを設けるために段付
きの上部クロスバー6を用いたものである。
第4図は本発明の他の第2の実施例を示し、間隙Δを設
けるために上部ヨーク1と上部クロスバー6との間にラ
イナー61を配設したもので、他の第1及び第2の実施
例はその作用及び効果は本発明の実施例と同様である。
けるために上部ヨーク1と上部クロスバー6との間にラ
イナー61を配設したもので、他の第1及び第2の実施
例はその作用及び効果は本発明の実施例と同様である。
第5図に本発明の他の第3の実施例を示し、上部クラン
プ8と上部クロスバー6を間隙Δを設けてボルトナツト
7で締付けるのにスプリング9を用いた例である。その
作用及び効果は本発明の実施例と同様であるが、スプリ
ング9を用いない場合は上部クランプ8とタイロッド4
の枠組みとギャップ付鉄心21と上部ヨーク1の寸法差
△がリアクトルの′M転状態の違いによる各部のgL度
差に起因して変化するため、ギャップ付鉄心21の締付
力が変化するが、このスプリング9がある場合は寸法差
Δの変化分が吸収されギャップ付鉄心21の締付力がほ
とんど変化しないという付加的利点が得られる。
プ8と上部クロスバー6を間隙Δを設けてボルトナツト
7で締付けるのにスプリング9を用いた例である。その
作用及び効果は本発明の実施例と同様であるが、スプリ
ング9を用いない場合は上部クランプ8とタイロッド4
の枠組みとギャップ付鉄心21と上部ヨーク1の寸法差
△がリアクトルの′M転状態の違いによる各部のgL度
差に起因して変化するため、ギャップ付鉄心21の締付
力が変化するが、このスプリング9がある場合は寸法差
Δの変化分が吸収されギャップ付鉄心21の締付力がほ
とんど変化しないという付加的利点が得られる。
第6図は本発明の他の第4の実施例で、3本の鉄心脚の
外側に2本の側脚5をもった3相5脚ギャップ付鉄心形
リアクトルである。本発明の実施例にあった左右相の外
側のタイロッド4の代りに積層した側脚5を締付けるの
に用いた側脚当て板11が上下部クランプ8及び13と
を連結しているが、その作用及び効果は本発明の実施例
と同様である。
外側に2本の側脚5をもった3相5脚ギャップ付鉄心形
リアクトルである。本発明の実施例にあった左右相の外
側のタイロッド4の代りに積層した側脚5を締付けるの
に用いた側脚当て板11が上下部クランプ8及び13と
を連結しているが、その作用及び効果は本発明の実施例
と同様である。
しかし高価なタイロッドの削減と、タイロッドの絶縁上
の制約条件の削減が得られ、経済的なギャップ付鉄心形
リアクトルが得られる。
の制約条件の削減が得られ、経済的なギャップ付鉄心形
リアクトルが得られる。
以上説明したように本発明によればギャップ付鉄心をよ
り効果的に締付けながら絶縁上支障のない鉄心締付構造
をもったギャップ付鉄心形リアクトルを提供することが
できる。
り効果的に締付けながら絶縁上支障のない鉄心締付構造
をもったギャップ付鉄心形リアクトルを提供することが
できる。
第1図は本発明のギャップ付鉄心形リアクトルの正面図
。 第2図は第1図の■−■線矢視断面図。 第3図及び第4図は本発明の他の第1及び第2の実施例
の断面図。 第5図は本発明の他の第3の実施例の正面図。 第6図は本発明の他の第4の実施例の正面図。 第7図は従来のギャップ付鉄心形リアクトルの正面図で
ある。 1・・・上部ヨーク、2・・・ブロック鉄心。 3・・・ギャップ、4・・・タイロッド。 6・・・上部クロスバ−17・・・ボルトナツト。 8・・・上部クランプ、9・・・スプリング。 11・・・側脚当て板、12・・・下部クロスバ−11
3・・・下部クロスバ−214・・・下部ヨーク。 21・・・ギャップ付鉄心、61・・・ライナー、Δ・
・・間隙。
。 第2図は第1図の■−■線矢視断面図。 第3図及び第4図は本発明の他の第1及び第2の実施例
の断面図。 第5図は本発明の他の第3の実施例の正面図。 第6図は本発明の他の第4の実施例の正面図。 第7図は従来のギャップ付鉄心形リアクトルの正面図で
ある。 1・・・上部ヨーク、2・・・ブロック鉄心。 3・・・ギャップ、4・・・タイロッド。 6・・・上部クロスバ−17・・・ボルトナツト。 8・・・上部クランプ、9・・・スプリング。 11・・・側脚当て板、12・・・下部クロスバ−11
3・・・下部クロスバ−214・・・下部ヨーク。 21・・・ギャップ付鉄心、61・・・ライナー、Δ・
・・間隙。
Claims (4)
- (1)けい素鋼帯を積層してなる複素個のブロック鉄心
を互にギャップを設けて配列した主脚を上下部ヨークを
介して締付けるための上下部クランプをタイロッドで連
結し、かつ前記主脚をはさんで配置された前記上下部ヨ
ークの外側に夫々締結部材を配設し、これらを前記上下
部クランプに固定したものにおいて、上部の前記締結部
材を前記上部クランプ間にあらかじめ間隙を設けた構造
として、この間をボルトナットで締結したことを特徴と
するギャップ付鉄心形リアクトル。 - (2)上下部クランプを連結するタイロッドを各相間お
よび左右相の外側に夫々配設した特許請求の範囲第1項
記載のギャップ付鉄心形リアクトル。 - (3)上下部クランプを連結するタイロッドを各相間に
配設し、かつ左右相の外側には側脚を設け、この側脚は
けい素鋼帯を締付けるための側脚当て板で上下部クラン
プを連結した特許請求の範囲第1項記載のギャップ付鉄
心形リアクトル。 - (4)上部クランプと上部締結部材をスプリングを介し
てボルトナットで締結した特許請求の範囲第1項又は第
2項又は第3項記載のギャップ付鉄心形リアクトル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61155992A JP2549628B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | ギヤツプ付鉄心形リアクトル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61155992A JP2549628B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | ギヤツプ付鉄心形リアクトル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6313313A true JPS6313313A (ja) | 1988-01-20 |
JP2549628B2 JP2549628B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=15617983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61155992A Expired - Lifetime JP2549628B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | ギヤツプ付鉄心形リアクトル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2549628B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012074493A (ja) * | 2010-09-28 | 2012-04-12 | Toshiba Corp | 静止誘導電器 |
CN103456460A (zh) * | 2013-08-13 | 2013-12-18 | 无锡市锡容电力电器有限公司 | 一种用于低压有源滤波装置的新型电抗器 |
CN103824682A (zh) * | 2014-03-04 | 2014-05-28 | 国家电网公司 | 特高压变压器及其铁心总成 |
CN104157439A (zh) * | 2014-07-07 | 2014-11-19 | 苏州腾冉电气设备有限公司 | 一种移相电抗器拉紧工艺 |
CN106653327A (zh) * | 2016-12-29 | 2017-05-10 | 江苏越达电力设备有限公司 | 一种基于线性度控制的高压干式空心串联电抗器 |
CN111180171A (zh) * | 2020-01-08 | 2020-05-19 | 中国电力科学研究院有限公司 | 铁心夹件固定用紧固装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101707136B (zh) * | 2009-11-09 | 2011-12-21 | 常山科升电力设备有限公司 | 电抗器铁芯饼制作方法 |
EP3605568A1 (en) * | 2018-12-21 | 2020-02-05 | ABB Schweiz AG | Electromagnetic induction device |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS533953U (ja) * | 1976-06-28 | 1978-01-14 | ||
JPS58173224U (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-19 | 三菱電機株式会社 | リアクトル |
JPS60226113A (ja) * | 1984-04-25 | 1985-11-11 | Toshiba Corp | ギヤツプ付鉄心形リアクトル |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP61155992A patent/JP2549628B2/ja not_active Expired - Lifetime
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CN103824682A (zh) * | 2014-03-04 | 2014-05-28 | 国家电网公司 | 特高压变压器及其铁心总成 |
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CN106653327A (zh) * | 2016-12-29 | 2017-05-10 | 江苏越达电力设备有限公司 | 一种基于线性度控制的高压干式空心串联电抗器 |
CN111180171A (zh) * | 2020-01-08 | 2020-05-19 | 中国电力科学研究院有限公司 | 铁心夹件固定用紧固装置 |
CN111180171B (zh) * | 2020-01-08 | 2022-12-23 | 中国电力科学研究院有限公司 | 铁心夹件固定用紧固装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2549628B2 (ja) | 1996-10-30 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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