JPS63130116A - 空気調和機のフイルタ清掃装置 - Google Patents

空気調和機のフイルタ清掃装置

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JPS63130116A
JPS63130116A JP61275811A JP27581186A JPS63130116A JP S63130116 A JPS63130116 A JP S63130116A JP 61275811 A JP61275811 A JP 61275811A JP 27581186 A JP27581186 A JP 27581186A JP S63130116 A JPS63130116 A JP S63130116A
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JP
Japan
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filter
air filter
air
cleaning
cleaning device
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JP61275811A
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English (en)
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Tahachiro Suzuki
鈴木 太八郎
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F8/00Treatment, e.g. purification, of air supplied to human living or working spaces otherwise than by heating, cooling, humidifying or drying
    • F24F8/90Cleaning of purification apparatus

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 乙の発明は、たとえば、空気調和機の空気吸入口に備え
られ、空気中のほこりを捕集したエアフィルタを清掃す
る空気調和機のフィルタ清掃装置に関し、特に、その自
動運転制御を行って性能の低下を防止するようにしたも
のである。
〔従来の技術〕
第8図、第9図はたとえば、実開昭58−39414号
公報に示された従来のエアフィルタ清掃装置を示すもの
であり、このうち、第8図は斜視図、第9図はその平面
図である。
この第8図、第9図の両図において、エアフィルタ1は
空気吸込口の両端に配設された1対の平行な回転軸2,
3に掛けられ、エンドレスの輪に形成されている。
回転軸2,3のうちの一方の回転軸3にフィルタ駆動モ
ータ4が連結されており、このフィルタ駆動モータ4に
より回転軸3を回転させることにより、回転軸2,3間
にエアフィルタ1がエンドレス状に走行可能になってい
る。
一方、10はフィルタ清掃装置であり、このフィルタ清
掃装置10は吸塵ノズル11を育し、その先端には、エ
アフィルタ1の走行方向と直交する全幅を横断するスリ
ット12が設けられている。
このスリット12はエアフィルタ1の表面に接するよう
に設置されており、また、吸塵ノズル11の後端はパイ
プ挿入口13が設けられている。このパイプ挿入口13
には、真空掃除機の吸引パイプ14が着脱自在に接続で
きるようになっている。
次に、動作について説明する。空9F%調和機の運転に
よって、送風作用が行われると吸込口に張られたエアフ
ィルタ1を通過するとき、空気中のほこ9がこのエアフ
ィルタ1で捕集されて送風空気を浄化する。
このエアフィルタ1で捕集したほこ9を除去しようとす
るときは、フィルタ駆動モータ4に通電して運転させ、
回転軸3を駆動する。回転軸3が回転駆動されると、両
回転軸2,3に掛けられたエアフィルタ1は両回転軸2
,3間をターン走行される。
一方、真空掃除機の吸引パイプ14をパイプ挿入口13
に接続して真空掃除機を運転すると、吸!I7ズ2,1
1のスリ、ト12からエアフィルタ1に付着したほこり
を吸引して清掃するものである。
〔発明が解決しようとする[11i点〕従来のエアフィ
ルタ清掃装置は、エアフィルタ1へのほこりの付着量を
確認して清掃が必要と判断したならば、エアフィルタ清
掃装置を動作させるように構成されているので、常に空
気調和機の運転時間あるいはほこりの付着量を監視して
いなければならず、清掃を必要と判断されたならば、そ
の都度清掃作業をしなければならないので、極めて煩わ
しいと云う問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、エアフィルタ清掃装置の運転、停止を自動的に制
御でき、人手を煩わすことなくエアフィルタを清掃でき
るとともに多量のほこりが付着したまま空気調和機を運
転することによるその性能低下を防止できる空気調和機
のフィルタ清掃装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る空気調和機のフィルタ清掃装置は、エア
フィルタの清掃の必要性を判断する判断手段と、エアフ
ィルタの清掃時にエアフィルタが1回転したことを検出
する位置検出手段と、判断手段の判断時にフィルタ清掃
装置とフィルタ駆動モータを駆動させ位置検出手段が出
力するとフィルタ駆動モータとフィルタ清掃装置の作動
を停止する1M御手段とを設けt二ものである。
〔作 用〕
この発明においては、判断手段によりエアフィルタの清
掃が必要であると判断すると、制御手段によりフィルタ
駆動モータを回転させると同時にフィルタ清掃装置を作
動させてエアフィルタのほこ性を吸塵し、エアフィルタ
が1回転すると、位置検出手段の出力に基づき制御装置
はファン駆動モータとフィルタ清掃装置の動作を自動的
に停止させる。
〔実施例〕
以下、この発明の空気調和機のフィルタ清掃装置の実施
例について図面に基づき説明する。第1図はその一実施
例の構成を示す斜視図、第2図は第1図の平面図である
。この第1図、第2図の両図において、第8図、第9図
と同一部分には同一符号を付して述べる。
この第1図、第2図において、回転軸2,3にエアフィ
ルタ1が掛けられている。このエアフィルタ1はエンド
レスの輪に形成されている。この1対の回転軸2,3の
うちの一方の回転軸3には、フィルタ駆動モータ4が連
結されている。
このフィルタ駆動モータ4により回転軸3が駆動される
ことにより、回転軸2,3間にエアフィルタ1が走行す
るようになっている。
一方、10はフィルタ清掃装置であり、このフィルタ清
掃袋M10は特に第2図より明らかなように、吸塵ケー
シング7内に設けられた隔壁5aにより、吹田ノズル5
と吸塵ノズル6とが設けられている。この吹田ノズル5
と吸塵ノズル6はエアフィルタ1に対向してい、る。こ
の吸塵ノズル6の後方にはamバック15が配置されて
いる。集塵パック15は吸塵ノズル6で吸引したほこり
を再度捕集するためのものである。
また、吸塵ケーシング7内において、隔壁5aの後方近
傍には、吸塵ファン8が配置されている。
この吸塵ファン8には、吸塵モータ9が連結されており
、この吸塵モータ9により、吸塵ファン8が回転される
ようになっている。
さらに、回転軸3の近傍には、位置検出スイッチ16が
設けられている。この位置検出スイッチ16によりエア
フィルタ1の位置を検出するようになっている。この位
置の検出はエアフィルタ1の所定位置に設けられた突起
部17によって位置検出スイッチ16を作動させること
により行うようになっている。
第3図はこの発明の空9cPI和機のフィルり清掃装置
の電気回路の回路図である。この第3図において、18
は交流電源であり、この交流電源18の一方の電極は運
転スイッチ19を介して電源ラインL1に接続されてお
り、交流電iIi、18の他方の電極ばiil#ライン
L2に接続されている。
電源ラインLl、L2間には、ファンモータリレー接点
21と送風用ファンモータ20との直列回路が接続され
ている。この送風用ファンモータ20はファンモータリ
レー接点21のオン、オフにより作動するようになって
いる。
また、電源ラインLlとL2111には、フィルタ清掃
リレー接点22とフィルタ駆動モータ4との直列回路が
接続されている。このフィルタ駆動モータ4に並列に吸
塵モータ9が接続されている。
これらのフィルタ駆動モータ4と吸塵モータ9はフィル
タ清掃リレー接点22のオン、オフにより駆動割部され
るものである。
一方、23ばマイクロコンピュータなどによりなる制御
装置である。この制御装置23には、第1図で示した位
置検出スイッチ16からの出力24が入力されるように
なっており、また、フィルタ清掃スイッチ(図示せず)
の出力25も入力されるようになっているとともに、フ
ァンモータリレー接点21が作動したときの信号も入力
されるようになっている。
さらに、制御装置23から表示出力26が出力されると
ともに、フィルタ清掃リレー接点22の作動制御を行う
ようになっている。
次に、上記実施例の動作を第4図のフローチャートを併
用して説明する。まず、空気調和機の運転スイッチ19
がオンされ、スタートすると、ステップ30でファンモ
ータリレー接点21が閉成され、ファンモータ20がオ
ン状態になっているか判断し、この7アンモータ20が
オン状態であれば、次のステップ31に移る。
このスップ31でフィルタ清掃スイッチの出力25がオ
ン指令Cζなっているかチェックされ、オン指示されて
いれば、次のステップ32に移る。
このステップ32では、ファンモータリレー接点21が
開放し、ファンモータ20がオフされるのを監視し、オ
フすると次のステップ33でフィルタ清掃リレー接点2
2を作動させ、フィルタ駆動モータ4と吸塵ファンモー
タ9に通電させて、フィルタ清掃装置10をオン状態に
する。
フィルタ駆動モータ4の運転により、回転軸3を回転さ
せ、エアフィルタ1を回転軸2,3間ζこ走行させろと
同時に、吸塵モータ9が回転し、吸塵ファン8が回転す
る。
この吸塵ファン8の回転により、吹田ノズル5がら空気
をエアフィルタ1の表面に吹き付け、エアフィルタ1に
付着されたほこりを飛散させるとともに、吸塵ノズル6
がら空気と一緒に吹き飛ばされたほこりとまだエアフィ
ルタ1に付着していたほこりを吸引してsImパック1
5に再度捕集する。
エアフィルタ1が1回転され、元の位置に戻ると、清掃
は終了することになるので、エアフィルタ1の一側部に
設けた突起部17で位置検出スイ16を作動させ、ステ
ップ34の位置検出スイッチ16の出力z4が入力され
たことを判断して、ステップ35でフィルタ清掃装置1
0の動作はすべて終了する。
なお、このフィルタ清掃装置10が作動している間は、
表示出力26が出力され、清掃中である旨表示される。
なお、上記実施例では、ファンモータ20がオンしてオ
フしたときフィルタ清掃装置10が作動するようにした
ので、運転時間の長短に関係なく作動するが、運転時間
に応じて作動させてもよい。
すなわち、第5図はこの発明の他の実施例の動作の流れ
を示すフローチャートであり、ステップ30でファンモ
ータ20がオンしていると、その運転方向を積算するス
テップ36に移り、次いでステップ37で積算時間が設
定した時間を経過したか判断し、設定時間を越えると、
ステップ31に移り、清掃スイッチがオン入力されてい
れば、ステップ32でファンモータ20のオフ信号によ
って、ステップ33でフィルタ清掃装置10が作動され
、以下、上記実施例と同様に動作する。
第6図は、この発明のさらに異なる他の実施例の電気回
路図である。上記実施例では、ファンモータ20の運転
時間を積算し、一定運転時間毎にフィルタ清掃装置を作
動させたが、はこりの付着量が一定量になる毎に清掃装
置を作動させるものである。
乙の第6図において、27はファンモータzOの強弱切
換スイッチで、符号Hは強、Lは弱の場合を示している
。この強弱切換スイッチ27の可動端子はファンモータ
リレー接点21に接続されており、強弱いずれでファン
モータ20が運転されていたかを制御装置I23に入力
するようにしており、その他の部分は第3図と同様に構
成されている。
ファンモータ20が強運転のときの運転時間積算計数を
「1」とすれば、弱運転のときの運転時間積算計数3よ
、強回転数Arpmと弱回転数arp履とすれば、a/
Aとして運転時間を積算する。
乙のよう(こすることによって、エアフィルタ1を通過
する風量に比例しな積算時間となり、強運転によって風
tが多く、エアフィルタ1へのほこりの付着量が多くな
ったときに対し、弱運転によって風量が少なくなって、
はこりの付着量が少なくなったときの運転積算時間を調
整し、はこりの付着量に比例した清掃タイミングとなる
第7図はこの発明のさらに異なる他の実施例を示すフロ
ーチャートである。この第7図において、スタートから
ステップ33までは、上記実施例の第4図および第5図
のフローチャートと同様に動作シ、ステップ34で位置
検出スイッチ16の出力24が制御装置23に入ると、
その入力回数が設定された所定回数繰り返されて(ステ
・ツブ38)、フィルタ清掃装置10が停止する(ステ
ップ35)。
これによって、エアフィルタ1の1回転だけではil!
J掃が不十分な場合も、数回の回転で繰り返し清掃され
て十分に清掃されろ。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、自動的にエアフィルタ
の清掃の必要性を判断して自動的にフィルタ清掃装置を
駆動してエアフィルタを清掃し、エアフィルタが1回転
するとその清掃を停止し、自動的に清掃作用を繰り返す
ようにしたので、人手を煩わすことなく、シかも清掃忘
れもなく、常にエアフィルタの目詰りによる通風性が低
下することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の空気調和機のフィルタ清掃装置の一
実施例の斜視図、第2図は第1図の平面図、第3図は同
上空気調和機のフィルタ清掃装置の電気回路図、第4図
は同上空気調和機のフィルタ清掃装置の動作の流れを示
すフローチャート、第5図はこの発明の空気調和機のフ
ィルタ清掃装置の他の実施例の動作の流れを示すフロー
チャー1・、第6図のこの発明の空気調和機のフィルタ
清掃装置のさらに異なる他の実aSの電気回路図、第7
図はこの発明の空気調和機のフィルタ清掃装置のさらに
異なる他の実施例の動作の流れを示すフローチャー1・
、第8図は従来の空気調和機のフィルタ清掃装置の斜視
図、第9図は第8図の平面図である。 1 ・エアフィルタ、2,3 ・回転軸、4・・・フィ
ルタ駆動モータ、5・・・吹出ノズル、6 吸塵ノズル
、7・吸塵ケーシング、8・吸塵ファン、9・・吸塵モ
ータ、10・・フィルタ清掃装置、16・・位置検出ス
イッチ、20・・ファンモータ、2トフアンモ一クリレ
ー接点、22・・フィルタ清掃リレー接点、23・・・
制御装置、27・・強弱切換スイッチ。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄(外2名) 第1図 第2図 第3図 18・・・交流電源 19・・・運転スイッチ 20・・・ファンモータ 21・・・ファンモータ1ルー≠E乞 22・・・フィルタ清掃リレー奥り転 第4図      第5図 第6図 第7図 σD

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空気調和機の室内空気吸込口の両端に配設された
    平行な1対の回転軸に掛けられエンドレスにターン駆動
    されるエアフィルタ、このエアフィルタが捕集したほこ
    りを吸塵ノズルから吸引する吸塵ファンとその吸塵モー
    タとを有するフィルタ清掃装置と、上記エアフィルタの
    清掃時にこのエアフィルタを走行させるフィルタ駆動モ
    ータ、上記エアフィルタの清掃の必要性を判断する判断
    手段、上記エアフィルタが1回転したことを検出する位
    置検出手段、上記判断手段が上記エアフィルタの清掃の
    必要性を判断すると上記エアフィルタ駆動モータおよび
    吸塵ファンモータを駆動させて上記フィルタ清掃装置を
    作動させかつ上記位置検出手段がエアフィルタの1回転
    を検出するとこのフィルタ駆動モータおよび吸塵ファン
    モータへの通電を停止させる制御装置を備えてなる空気
    調和機のフィルタ清掃装置。
  2. (2)判断手段はファンモータがオンした後オフしたと
    きにエアフィルタの清掃の必要性ありと判断することを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の空気調和機のフ
    ィルタ清掃装置。
  3. (3)判断手段はファンモータの運転時間を積算してこ
    の運転時間が設定時間を経過するとエアフィルタの清掃
    の必要性ありと判断することを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の空気調和機のフィルタ清掃装置。
  4. (4)判断手段はファンモータの運転積算時間をファン
    モータの強弱回転数に比例させて積算してエアフィルタ
    の清掃の必要性を判断することを特徴とする特許請求の
    範囲第3項記載の空気調和機のフィルタ清掃装置。
  5. (5)位置検出手段はエアフィルタの所定位置に設けら
    れた突起部で作動する位置検出スイッチであることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項あるいは第
    4項記載の空気調和機のフィルタ清掃装置。
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