JPS63130020A - 真空掃除機 - Google Patents
真空掃除機Info
- Publication number
- JPS63130020A JPS63130020A JP27928286A JP27928286A JPS63130020A JP S63130020 A JPS63130020 A JP S63130020A JP 27928286 A JP27928286 A JP 27928286A JP 27928286 A JP27928286 A JP 27928286A JP S63130020 A JPS63130020 A JP S63130020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- vacuum cleaner
- compressed air
- dust box
- turbo fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 33
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 238000010407 vacuum cleaning Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は圧縮空気を負圧に変換する機構を用いた真空掃
除機に関するものである。
除機に関するものである。
従来の技術
従来この種の真空掃除機は噴流ポンプを利用したものが
一般的であった。以下その構成について図面を参照しな
がら説明する。
一般的であった。以下その構成について図面を参照しな
がら説明する。
第５図において（１）は圧縮機（図示せず）に連通し、
圧縮空気を送シ込むゴム管、（２）はケーシングで斜後
向に形成されて噴流ノズル（３）に圧縮空気を送シ込む
環状通路を形成する。（４）は吸込口、（５）は塵埃を
ためる布袋である。
圧縮空気を送シ込むゴム管、（２）はケーシングで斜後
向に形成されて噴流ノズル（３）に圧縮空気を送シ込む
環状通路を形成する。（４）は吸込口、（５）は塵埃を
ためる布袋である。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の真空掃除機では、初期には噴流ノズｔ
ｖ （３１から吹き出された圧縮空気が周囲の空気をま
き込み、布袋（５）内に送り込む。これによりその前方
に位置するノズル（４）内は負圧となり、したがってノ
ズル（４）より吸込まれた塵埃が布袋（５）にたまる。
ｖ （３１から吹き出された圧縮空気が周囲の空気をま
き込み、布袋（５）内に送り込む。これによりその前方
に位置するノズル（４）内は負圧となり、したがってノ
ズル（４）より吸込まれた塵埃が布袋（５）にたまる。
しかし塵埃が布袋（５）内に多くたまれば、圧縮空気は
布袋（５）を通過できず、逆にノズル（４）よシ吹き出
すことになる。これにより新たに吸込もうとする塵埃、
あるいは布袋（５）にたまった塵埃さえも吹き出し、真
空掃除の作用をしないはかシかきわめて不衛生であった
。
布袋（５）を通過できず、逆にノズル（４）よシ吹き出
すことになる。これにより新たに吸込もうとする塵埃、
あるいは布袋（５）にたまった塵埃さえも吹き出し、真
空掃除の作用をしないはかシかきわめて不衛生であった
。
本発明はこのような問題点に鑑み、衛生的で使い勝手の
良い真空掃除機を提供しようとするものである。
良い真空掃除機を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、圧縮空気をつくり
だす圧縮機と集塵用フィルター（紙袋等）を内蔵したダ
ストボックスとをゴム管等で連通可能に接続し、ダスト
ボックス内に、前記圧縮空気の噴出によ多回転するター
ビンと、これと連動する別個のターボファンｔｉ、ｔこ
のターボファンの負圧を床ノズルに伝達して塵埃をフィ
ルターに導く風路を形成してなるものである。
だす圧縮機と集塵用フィルター（紙袋等）を内蔵したダ
ストボックスとをゴム管等で連通可能に接続し、ダスト
ボックス内に、前記圧縮空気の噴出によ多回転するター
ビンと、これと連動する別個のターボファンｔｉ、ｔこ
のターボファンの負圧を床ノズルに伝達して塵埃をフィ
ルターに導く風路を形成してなるものである。
作用
本発明は上記した構成により、圧縮空気のエネルギーを
タービンにより回転力に変換し、その回転力で別のター
ボファンを回転させることにより負圧を得て、これをフ
ィルターの背後に適用するため、フィルターが塵埃で目
詰シしても吸引力が弱まるだけで一旦吸込んだ塵埃を吹
き出すことはない。また圧縮機とダストボックスを結ぶ
ホースは風量よりも圧力を主にしているため径を細くで
き、使い勝手のよい掃除機を提供するものである。
タービンにより回転力に変換し、その回転力で別のター
ボファンを回転させることにより負圧を得て、これをフ
ィルターの背後に適用するため、フィルターが塵埃で目
詰シしても吸引力が弱まるだけで一旦吸込んだ塵埃を吹
き出すことはない。また圧縮機とダストボックスを結ぶ
ホースは風量よりも圧力を主にしているため径を細くで
き、使い勝手のよい掃除機を提供するものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第１図において、（６）は塵埃を吸込む吸込口を有する
床ノズル、（７）、（８）はその吸込口に到る互いに接
続された延長管、（９）は後部延長管（８）と着脱自在
に嵌合した前端を有するダストボックス。
床ノズル、（７）、（８）はその吸込口に到る互いに接
続された延長管、（９）は後部延長管（８）と着脱自在
に嵌合した前端を有するダストボックス。
ａωは圧縮空気をつくるモーターｌポンプ等を内蔵した
圧縮機。（１１１はポンプ等を駆動するモーターに電力
供給するためのコードプラグである。
圧縮機。（１１１はポンプ等を駆動するモーターに電力
供給するためのコードプラグである。
１１２１は圧縮機（１０１によりっくシだした圧縮空気
をダストボックス（９）に導ひくゴム管で外径２０２！
ｌＩ程度、長さ５〜６ｍにすると使い勝手がよい。次に
第２図〜第４図を参照して、ダストボックス（９）を説
明する。（１３１はダストボックスの本体をなす下部ボ
ックスであυ、その上側後半には第４図に示すように後
部カバー■がビスσＳで結合しである。第３図において
、下部ボックス（１３の後部に位置するタービン（１６
１はゴム管（１２１により送られ、同下半部（９）内に
開口したノズルαＤから噴出する圧縮空気によ多回転す
るように配設されている（第４図）。ａ８はノズ／Ｌ’
Ｃ１７１の後端部に装着されたブッシングで、下部ボッ
クスσ３と後部カバーＩにより挟着され、これによりノ
ズ／ｌ／（ｌηを固定している。α９はタービン（１６
１１の軸角に圧着したターボファンであシ、タービン（
１ｅの回転に伴って回転するものである。ＱＩＩはター
ボファン（１９の空気流入口（１９ａ ）に近接したベ
ンチュリーであシ、固定ベーン又はスポークのつけ根で
ある中央部に軸■の一端と嵌合する軸受（２１ａ）を設
け、外周部に下部ボックスｕ３の後部仕切壁＜１３Ａ）
に形成されたリプ縁（１３ａ ）及び後部カバーαＪの
対応したリブ（図示せず）に嵌合する溝（２１ｂ）を有
する。のは軸■の他端を回転自在に支持す軸整列するよ
うにダストボックス下半部の後部、中間仕切壁（１３Ｃ
）に設けられたリプ縁であり、後部カバーαルの対応し
た位置に設けたリプ（図示せず）と協同して軸■を貫通
させるものである。これにより、タービン＋１６１とタ
ーボファン（Ｌ］は、各仕切壁（１３Ａ）、（１３Ｂ）
、（１３Ｃ）及び前後仕切壁（１３Ｄ）等によりダスト
ボツクヌ内で互いに独立した空気系統中に位置すること
になる。（２）はノズ／Ｌ’σＤよシ噴出し、タービン
αｅを駆動した圧縮空気を排気する排気口で、Ｃ！ａは
ターボファンσ９からの排気を通すための排気口である
。（２９は下部ボックス下半部σＪにおいて前後仕切壁
（１り）の直前に設けた格子で、紙袋四〇当シになるも
のである。罰は下部ボックスσＪの前端に接着剤等によ
り固着された吸気口であり、一端に紙袋■の口板＠を着
脱可能に挿着し、他端に延長管（８）を着脱可能に挿着
したものである。（２８１はダストボックスの前部カバ
ーであり、後部カバーαルの両側に設けた軸側に嵌合す
る軸受ｃ３１１を有することにより開閉自在にしたもの
である。（３３は前部カバー四に固着又は一体成形され
たハンドルである。關は下部ダストボックス（１３１の
前端においてバネ（ロ）により付勢された尾錠でちゃ、
前部カバー四を閉じるものである。
をダストボックス（９）に導ひくゴム管で外径２０２！
ｌＩ程度、長さ５〜６ｍにすると使い勝手がよい。次に
第２図〜第４図を参照して、ダストボックス（９）を説
明する。（１３１はダストボックスの本体をなす下部ボ
ックスであυ、その上側後半には第４図に示すように後
部カバー■がビスσＳで結合しである。第３図において
、下部ボックス（１３の後部に位置するタービン（１６
１はゴム管（１２１により送られ、同下半部（９）内に
開口したノズルαＤから噴出する圧縮空気によ多回転す
るように配設されている（第４図）。ａ８はノズ／Ｌ’
Ｃ１７１の後端部に装着されたブッシングで、下部ボッ
クスσ３と後部カバーＩにより挟着され、これによりノ
ズ／ｌ／（ｌηを固定している。α９はタービン（１６
１１の軸角に圧着したターボファンであシ、タービン（
１ｅの回転に伴って回転するものである。ＱＩＩはター
ボファン（１９の空気流入口（１９ａ ）に近接したベ
ンチュリーであシ、固定ベーン又はスポークのつけ根で
ある中央部に軸■の一端と嵌合する軸受（２１ａ）を設
け、外周部に下部ボックスｕ３の後部仕切壁＜１３Ａ）
に形成されたリプ縁（１３ａ ）及び後部カバーαＪの
対応したリブ（図示せず）に嵌合する溝（２１ｂ）を有
する。のは軸■の他端を回転自在に支持す軸整列するよ
うにダストボックス下半部の後部、中間仕切壁（１３Ｃ
）に設けられたリプ縁であり、後部カバーαルの対応し
た位置に設けたリプ（図示せず）と協同して軸■を貫通
させるものである。これにより、タービン＋１６１とタ
ーボファン（Ｌ］は、各仕切壁（１３Ａ）、（１３Ｂ）
、（１３Ｃ）及び前後仕切壁（１３Ｄ）等によりダスト
ボツクヌ内で互いに独立した空気系統中に位置すること
になる。（２）はノズ／Ｌ’σＤよシ噴出し、タービン
αｅを駆動した圧縮空気を排気する排気口で、Ｃ！ａは
ターボファンσ９からの排気を通すための排気口である
。（２９は下部ボックス下半部σＪにおいて前後仕切壁
（１り）の直前に設けた格子で、紙袋四〇当シになるも
のである。罰は下部ボックスσＪの前端に接着剤等によ
り固着された吸気口であり、一端に紙袋■の口板＠を着
脱可能に挿着し、他端に延長管（８）を着脱可能に挿着
したものである。（２８１はダストボックスの前部カバ
ーであり、後部カバーαルの両側に設けた軸側に嵌合す
る軸受ｃ３１１を有することにより開閉自在にしたもの
である。（３３は前部カバー四に固着又は一体成形され
たハンドルである。關は下部ダストボックス（１３１の
前端においてバネ（ロ）により付勢された尾錠でちゃ、
前部カバー四を閉じるものである。
上記構成において動作を説明すると、圧縮機（ｌαによ
りつくられた圧縮空気はゴム管ｌｌｚを通過しノズルα
ηよシ噴出する。これによジタービンαｅが回転し、軸
連結されたターボファンＣ１１回転させる。ターボファ
ンα９の回転により生じる負圧はベンチュ！Ｊ−ＣＩ！
１１及び格子−を経て紙袋■に伝わシ、さらに延長管（
７） 、ｆ８）から吸入口を有する床ノズル（６）に達
し、ここから空気と一緒に吸い込んだ塵埃を紙袋四に送
り込み、捕集するものである。
りつくられた圧縮空気はゴム管ｌｌｚを通過しノズルα
ηよシ噴出する。これによジタービンαｅが回転し、軸
連結されたターボファンＣ１１回転させる。ターボファ
ンα９の回転により生じる負圧はベンチュ！Ｊ−ＣＩ！
１１及び格子−を経て紙袋■に伝わシ、さらに延長管（
７） 、ｆ８）から吸入口を有する床ノズル（６）に達
し、ここから空気と一緒に吸い込んだ塵埃を紙袋四に送
り込み、捕集するものである。
このように本発明の実施例の真空掃除機によれば、ター
ボファン（１１の回転により負圧を生じるもので、前述
の噴流ポンプ式のもののように袋にゴミが多くたまると
塵埃を吹きだすというおそれがなく非常に衛生的である
。また、タービンＣ１６１、ターボファンα９により高
圧、低風世の圧縮空気を低圧高風量の吸込みに変換でき
名ため、ゴム管（１ｚを直径２０１１３１程度にしても
圧損の問題がな〈従来の電気掃除機のホース（直径３０
−４０１！Ｊ）に比べきわめて使い勝手のよいものであ
る。さらにゴム管を５〜６ｍとすることにより、通常の
室内ならば圧縮機０Ｉを移動しなくても掃除ができる等
の利便を提供するものである。
ボファン（１１の回転により負圧を生じるもので、前述
の噴流ポンプ式のもののように袋にゴミが多くたまると
塵埃を吹きだすというおそれがなく非常に衛生的である
。また、タービンＣ１６１、ターボファンα９により高
圧、低風世の圧縮空気を低圧高風量の吸込みに変換でき
名ため、ゴム管（１ｚを直径２０１１３１程度にしても
圧損の問題がな〈従来の電気掃除機のホース（直径３０
−４０１！Ｊ）に比べきわめて使い勝手のよいものであ
る。さらにゴム管を５〜６ｍとすることにより、通常の
室内ならば圧縮機０Ｉを移動しなくても掃除ができる等
の利便を提供するものである。
発明の効果
以上述べたように、本発明によれば、塵埃がフィルター
（紙袋）に多くたまってもこれを吹き出すことがなく衛
生的であり、シかもゴム管径を小さく（直径２０ｕ程度
）できるため、ホースが邪魔にならない使い勝手の良い
真空掃除機を提供することができる。
（紙袋）に多くたまってもこれを吹き出すことがなく衛
生的であり、シかもゴム管径を小さく（直径２０ｕ程度
）できるため、ホースが邪魔にならない使い勝手の良い
真空掃除機を提供することができる。
第１図は本発明の一実施例における真空掃除機の外観斜
視図、第２図は同ダストボックス部の縦断面図、第３図
はその水平断面図、第４図はその分解斜視図、第５図は
従来の真空掃除機の縦断面図である。 （６）・・・・・床ノズル ＜７７ 、 （８）・・・延長管 （９）・・・・・ダストボックス ａω・・・・・圧縮機 （１１１・・・・・プラグ （１２１・・・・・ゴム管 σ３・・・・・下部ボックス Ｃ１４１・・・・・後部カバー σｅ・・・・・タービン （１７１・・・・・ノズル α９・・・・・タービンファン Ｃυ・・・・・ベンチュリー ■・・・・・紙袋
視図、第２図は同ダストボックス部の縦断面図、第３図
はその水平断面図、第４図はその分解斜視図、第５図は
従来の真空掃除機の縦断面図である。 （６）・・・・・床ノズル ＜７７ 、 （８）・・・延長管 （９）・・・・・ダストボックス ａω・・・・・圧縮機 （１１１・・・・・プラグ （１２１・・・・・ゴム管 σ３・・・・・下部ボックス Ｃ１４１・・・・・後部カバー σｅ・・・・・タービン （１７１・・・・・ノズル α９・・・・・タービンファン Ｃυ・・・・・ベンチュリー ■・・・・・紙袋
Claims (2)
- （１）圧縮空気を作りだす圧縮機と、集塵用フィルター
を内蔵したダストボックスとを、ゴム管等で連通可能に
接続し、ダストボックス内に前記圧縮空気の噴出により
回転するタービンと、これと連動する別個のターボファ
ンを備え、このターボファンの負圧を床ノズルに伝達し
て塵埃をフィルターに導くための風路を形成した真空掃
除機。 - （２）ダストボックスの上部に把手を設け、先端に延長
管を着脱自在に保持し、この延長管の先端に床ノズルを
取付けた特許請求の範囲第（１）項記載の真空掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27928286A JPS63130020A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 真空掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27928286A JPS63130020A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 真空掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63130020A true JPS63130020A (ja) | 1988-06-02 |
Family
ID=17608993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27928286A Pending JPS63130020A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 真空掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63130020A (ja) |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP27928286A patent/JPS63130020A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10729296B2 (en) | Wet/dry, non-porous bag/bagless vacuum assembly with steam and variable speed settable vacuum motor control with no loss of suction | |
| EP0723758A3 (en) | Debris blower and/or vacuum devices | |
| CA2424185A1 (en) | Airflow system for bagless vacuum cleaner | |
| CA2435435A1 (en) | Dirt container for cyclonic vacuum cleaner | |
| ES8503939A1 (es) | Perfeccionamientos en los aparatos de limpieza por aspiracion | |
| KR20020095437A (ko) | 집진 장치 | |
| KR20200000264U (ko) | 핸디형 진공청소기 | |
| CN110337255A (zh) | 手持真空吸尘器 | |
| JPH11206629A (ja) | アップライト型電気掃除機 | |
| CN110325085A (zh) | 手持真空吸尘器 | |
| CN211022445U (zh) | 便携式手持吸尘器 | |
| CN211130872U (zh) | 一种手持立式无线静音吸尘器结构 | |
| TW242560B (en) | Suction body of vacuum cleaner and the vacuum cleaner equipped with such a suction body | |
| JPS63130020A (ja) | 真空掃除機 | |
| JP2003204903A (ja) | 電気掃除機 | |
| CN208002732U (zh) | 一种嵌入式吸尘器 | |
| CA2445569A1 (en) | Bagless vacuum cleaner | |
| CN110337256A (zh) | 手持真空吸尘器 | |
| CN216970761U (zh) | 一种吸尘式垃圾桶的降噪装置 | |
| CN219460046U (zh) | 宠物吸吹一体机 | |
| CN215489897U (zh) | 一种吸油烟机 | |
| CN211633671U (zh) | 一种义齿加工配套脉冲反冲式中央吸尘器 | |
| JPS63130019A (ja) | 真空掃除機 | |
| CN209574545U (zh) | 一种手持式锂电吸尘器 | |
| JP3723104B2 (ja) | 電気掃除機 |