JPS63125451A - 車両のコ−ナポ−ル装置 - Google Patents
車両のコ−ナポ−ル装置Info
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- JPS63125451A JPS63125451A JP61271548A JP27154886A JPS63125451A JP S63125451 A JPS63125451 A JP S63125451A JP 61271548 A JP61271548 A JP 61271548A JP 27154886 A JP27154886 A JP 27154886A JP S63125451 A JPS63125451 A JP S63125451A
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- pole
- corner
- vehicle
- switch
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q9/00—Arrangement or adaptation of signal devices not provided for in one of main groups B60Q1/00 - B60Q7/00, e.g. haptic signalling
- B60Q9/002—Arrangement or adaptation of signal devices not provided for in one of main groups B60Q1/00 - B60Q7/00, e.g. haptic signalling for parking purposes, e.g. for warning the driver that his vehicle has contacted or is about to contact an obstacle
- B60Q9/003—Arrangement or adaptation of signal devices not provided for in one of main groups B60Q1/00 - B60Q7/00, e.g. haptic signalling for parking purposes, e.g. for warning the driver that his vehicle has contacted or is about to contact an obstacle using physical contactors, e.g. arms that trigger alarm upon contact with obstacle
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S362/00—Illumination
- Y10S362/802—Position or condition responsive switch
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は車両の車体コーナ部に設けられるコーナポール
装置に係り、特に駆動制御の改良に関する。
装置に係り、特に駆動制御の改良に関する。
(従来の技術)
車両の車庫入れ、駐車場への搬入等に際して、車室内よ
り車幅、車体先部位置を視認するため、車両の車体のコ
ーナ部にコーナポールを風切りを防止すべく伸縮可能に
設け、また該コーナポールをリモコン操作により視認位
置と収納位置とを強制的に伸縮作動し得るようにしたも
のは例えば実開昭Elf−3137号公報、実開昭59
−183744号公報などにおいて既に知られている。
り車幅、車体先部位置を視認するため、車両の車体のコ
ーナ部にコーナポールを風切りを防止すべく伸縮可能に
設け、また該コーナポールをリモコン操作により視認位
置と収納位置とを強制的に伸縮作動し得るようにしたも
のは例えば実開昭Elf−3137号公報、実開昭59
−183744号公報などにおいて既に知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、かかるコーナポールを伸縮させるためのリモ
コン操作は、例えば運転者が車室内からリモコンのスイ
ッチ操作を行うことによりなされるが、かかる操作は車
両を運転するための操作、例えばハンドル操作やレバー
操作とは別になされなければならず、面倒な場合もあり
、できればコーナポールを伸縮させる場合を車両の種々
の運−転操作から判断し、自動的にコーナポールの伸縮
を行なわしめた方がより便利である。
コン操作は、例えば運転者が車室内からリモコンのスイ
ッチ操作を行うことによりなされるが、かかる操作は車
両を運転するための操作、例えばハンドル操作やレバー
操作とは別になされなければならず、面倒な場合もあり
、できればコーナポールを伸縮させる場合を車両の種々
の運−転操作から判断し、自動的にコーナポールの伸縮
を行なわしめた方がより便利である。
そこで1本発明はかかる従来の問題点を解決するために
成されたもので、その目的とする処は、コーナポールを
伸縮させるための特別の操作を行なわずとも、自動的に
コーナポールが伸縮され。
成されたもので、その目的とする処は、コーナポールを
伸縮させるための特別の操作を行なわずとも、自動的に
コーナポールが伸縮され。
車両の走行にとって極めて便利な車両のコーナポール装
置を提供するにある。
置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段及び作用)この目的を達
成するため本発明は、車体のコーナ部にハウジング(7
)を設け、このハウジング(7)に伸縮自在なポール(
17)本体の基部を取付け、前記ハウジング(7)内に
前記ポール(17)本体を伸縮作動する駆動装置(13
)を設けた、車両のコーナポール装置(5)において、 前記駆動装置(13)には、該コーナポール(17)を
伸縮作動させるためのスイッチ(42)操作以外の操作
であって、前記車両の走行に際して必要な所定の操作に
基づいて前記コーナポール(17)を伸縮作動させる制
御部(40)を備えてなる。
成するため本発明は、車体のコーナ部にハウジング(7
)を設け、このハウジング(7)に伸縮自在なポール(
17)本体の基部を取付け、前記ハウジング(7)内に
前記ポール(17)本体を伸縮作動する駆動装置(13
)を設けた、車両のコーナポール装置(5)において、 前記駆動装置(13)には、該コーナポール(17)を
伸縮作動させるためのスイッチ(42)操作以外の操作
であって、前記車両の走行に際して必要な所定の操作に
基づいて前記コーナポール(17)を伸縮作動させる制
御部(40)を備えてなる。
かかる構成によれば、運転者はコーナポールを伸縮作動
させる操作を必要とせずコーナポールを使用することが
できる。
させる操作を必要とせずコーナポールを使用することが
できる。
(実施例)
以下に本発明の実施例を添付図面にしたがって説明する
。
。
第1図は車両の前方コーナ部を示す斜視図、第2図は第
1図■−■線断面図による駆動装置を示す図、第3@乃
至第7図は本発明の第1乃至第5実施例を示す電気系統
図を示す。
1図■−■線断面図による駆動装置を示す図、第3@乃
至第7図は本発明の第1乃至第5実施例を示す電気系統
図を示す。
第1図において、(1)はヘッドライト、(3)はフロ
ントバンパを示し、該フロントバンパ(3)の−側端に
は本発明に係るコーナポール装置(5)が設けられる。
ントバンパを示し、該フロントバンパ(3)の−側端に
は本発明に係るコーナポール装置(5)が設けられる。
このコーナポール装置(5)はフロントバンパ(3)に
固着されるハウジング(7)と、このハウジング(7)
に支持される伸縮自在なポール組立体(8)と、このポ
ール組立体(9)を伸長状態と格納状態とに伸縮させる
駆動装置(第2図)とにより構成される。
固着されるハウジング(7)と、このハウジング(7)
に支持される伸縮自在なポール組立体(8)と、このポ
ール組立体(9)を伸長状態と格納状態とに伸縮させる
駆動装置(第2図)とにより構成される。
第2図は、フロントバンパ(3)内に収容された合成樹
脂製ハウジング(7)を示し、このハウジング(7)内
にコーナポール(5)を伸縮駆動させるための駆動装置
(13)が収納される。又その一側には中空筒状の支持
筒(15)が一体に形成され、これがフロントバンハ(
3)の土壁(3a)を貫通してその開口上端がフロント
バンパ(3)上面に開口する。
脂製ハウジング(7)を示し、このハウジング(7)内
にコーナポール(5)を伸縮駆動させるための駆動装置
(13)が収納される。又その一側には中空筒状の支持
筒(15)が一体に形成され、これがフロントバンハ(
3)の土壁(3a)を貫通してその開口上端がフロント
バンパ(3)上面に開口する。
前記支持筒(15)には、その開向上面よりポール組立
体(9)が抜差自在に組み込まれる。このポール組立体
(9)は、ポール本体(17)、ドライブコード(19
)とより構成される。前記ポール本体(17)は、中空
筒状の複数の基部ポール(17a) 、中間ポール(1
7b)および先部ポール(17c)を順次にテレスコー
プ状に伸縮自在に嵌合し、さらにその上端に透明のトッ
ププラグ(17d)を固着して構成される。
体(9)が抜差自在に組み込まれる。このポール組立体
(9)は、ポール本体(17)、ドライブコード(19
)とより構成される。前記ポール本体(17)は、中空
筒状の複数の基部ポール(17a) 、中間ポール(1
7b)および先部ポール(17c)を順次にテレスコー
プ状に伸縮自在に嵌合し、さらにその上端に透明のトッ
ププラグ(17d)を固着して構成される。
前記ポール本体(17)の上部、すなわち先部ポール(
17c)の内部には合成樹脂材よりなる可撓性ドライブ
コード(19)の上端が結着される。このドライブコー
ド(19)はポール本体(17)内を縦通してその下方
に延長されハウジング(7)の底面に達したのち、該ハ
ウジング(7)の下部に固着したガイドチューブ(21
)内に挿入される。ドライブコード(18)の−側には
、略その全長にわたってラック(19a)が形成され、
このラック(19a)には後述する駆動装置(13)の
出力ギヤ(33i)が噛合される。
17c)の内部には合成樹脂材よりなる可撓性ドライブ
コード(19)の上端が結着される。このドライブコー
ド(19)はポール本体(17)内を縦通してその下方
に延長されハウジング(7)の底面に達したのち、該ハ
ウジング(7)の下部に固着したガイドチューブ(21
)内に挿入される。ドライブコード(18)の−側には
、略その全長にわたってラック(19a)が形成され、
このラック(19a)には後述する駆動装置(13)の
出力ギヤ(33i)が噛合される。
そしてこの出力ギヤ(33i)が駆動されると、ドライ
ブコード(19)は、その軸方向に移動され、その上端
に固着される前記伸縮自在なポール本体(17)を伸縮
作動することができる。
ブコード(19)は、その軸方向に移動され、その上端
に固着される前記伸縮自在なポール本体(17)を伸縮
作動することができる。
前記ドライブコード(19)内には導電線(23)が貫
通しており、この導電線(23)の上端には、ポール本
体(17)の先部ポール(7C)内に収納されるバルブ
(25)が接続され、またその下端には、ドライブコー
ド(19)の端部に固着される可動電導端子(25)が
結着される。またハウジング(7)とガイドチューブ(
lO)との接続部の内側には絶縁チューブ(27)を介
して中空パイプよりなる固定電導端子が挿着されており
、ドライブコード(19)が上方に移動すると、前記可
動電導端子(29)が固定電導端子と接触して前記バル
ブ(25)を点灯させる。
通しており、この導電線(23)の上端には、ポール本
体(17)の先部ポール(7C)内に収納されるバルブ
(25)が接続され、またその下端には、ドライブコー
ド(19)の端部に固着される可動電導端子(25)が
結着される。またハウジング(7)とガイドチューブ(
lO)との接続部の内側には絶縁チューブ(27)を介
して中空パイプよりなる固定電導端子が挿着されており
、ドライブコード(19)が上方に移動すると、前記可
動電導端子(29)が固定電導端子と接触して前記バル
ブ(25)を点灯させる。
前記駆動装置(13)は、駆動軸(31a)が横方向を
向くように横設されたモータ(31)の出力を第1乃至
第8ギヤ(33a)〜(33h)を介して前記出力ギヤ
(33i)に伝達するように構成される。このギヤ(3
3a) 〜(33h)の内、第4ギヤ(33d)と第5
ギヤ(33e)は摩擦クラッチ(35)を介して連結さ
れており、リダクションギヤを構成している。即ち第2
図(b)に示されるように第4ギヤ(33d)はスプリ
ング(36)により弾圧部材(37)を介して第5ギヤ
(33e)に当接されており、かかるギヤ(33d)
。
向くように横設されたモータ(31)の出力を第1乃至
第8ギヤ(33a)〜(33h)を介して前記出力ギヤ
(33i)に伝達するように構成される。このギヤ(3
3a) 〜(33h)の内、第4ギヤ(33d)と第5
ギヤ(33e)は摩擦クラッチ(35)を介して連結さ
れており、リダクションギヤを構成している。即ち第2
図(b)に示されるように第4ギヤ(33d)はスプリ
ング(36)により弾圧部材(37)を介して第5ギヤ
(33e)に当接されており、かかるギヤ(33d)
。
(33e)間に当該摩擦力以上の外力が作用した場合に
は夫々のギヤ(33d) 、 (33e)は互いに摺動
すべく構成されている。従ってかかる構成によれば、コ
ーナポールが延びきった状態において、或いは完全に格
納された場合において、それ以上のモータ(31)の駆
動をこの摩擦クラッチが摺動することで逃すことができ
、例えば従来等において、ビニオンとラックの歯合部が
外れ、カタカタと音が発生したりするのを防ぐことがで
きる。
は夫々のギヤ(33d) 、 (33e)は互いに摺動
すべく構成されている。従ってかかる構成によれば、コ
ーナポールが延びきった状態において、或いは完全に格
納された場合において、それ以上のモータ(31)の駆
動をこの摩擦クラッチが摺動することで逃すことができ
、例えば従来等において、ビニオンとラックの歯合部が
外れ、カタカタと音が発生したりするのを防ぐことがで
きる。
以上の構成において、かかる駆動装置を制御する制御部
について以下に説明する。
について以下に説明する。
第3図は本発明の第1実施例を示す、この実施例では(
40)で示す制御部にイグニッションスイッチ(41)
、オートスイッチと非オートスイッチを有するコーナポ
ール駆動操作スイッチ(42)、車速センサ(43)か
らの信号を取り込む、制御部(41)は例えばマイクロ
コンピュータ等から構成され、先ずイグニッションスイ
ッチ(41)からの信号によりエンジンが始動されると
、スイッチ(42)がオートスイッチ状態、若しくは非
オートスイッチ状態(マニュアル状態)における閉成状
態にある場合には、マイクロコンピュータはその中に内
蔵するタイマにより所定時間に亘ってコーナポールを使
用する状態とすべく、モータ(31)を駆動させてコー
ナポール(17)を伸長させ、その後、コーナポール操
作スイッチ(42)が閉成されていない場合には所定時
間後にコーナポール(17)を格納させる。このコーナ
ポールの伸長、格納に際しては、制御部(マイクロコン
ピュータ)により前述したモータ(31)に通電し該モ
ータを正転、逆転させて行う。
40)で示す制御部にイグニッションスイッチ(41)
、オートスイッチと非オートスイッチを有するコーナポ
ール駆動操作スイッチ(42)、車速センサ(43)か
らの信号を取り込む、制御部(41)は例えばマイクロ
コンピュータ等から構成され、先ずイグニッションスイ
ッチ(41)からの信号によりエンジンが始動されると
、スイッチ(42)がオートスイッチ状態、若しくは非
オートスイッチ状態(マニュアル状態)における閉成状
態にある場合には、マイクロコンピュータはその中に内
蔵するタイマにより所定時間に亘ってコーナポールを使
用する状態とすべく、モータ(31)を駆動させてコー
ナポール(17)を伸長させ、その後、コーナポール操
作スイッチ(42)が閉成されていない場合には所定時
間後にコーナポール(17)を格納させる。このコーナ
ポールの伸長、格納に際しては、制御部(マイクロコン
ピュータ)により前述したモータ(31)に通電し該モ
ータを正転、逆転させて行う。
この通電時間はコーナポールが伸長又は格納されるに要
する時間よりも多少長めにとっている。
する時間よりも多少長めにとっている。
尚、前記スイッチ(42)がマニュアル状態で、且つ開
成状態となっている場合は、エンジンが始動されてもコ
ーナポールは格納されたままである。
成状態となっている場合は、エンジンが始動されてもコ
ーナポールは格納されたままである。
又、マイクロコンピュータはイグニッションスイッチ(
41)がオン状態にあり、且つ操作スイッチ(42)が
閉成されているときにはコーナポール(17)を伸長さ
せその結果使用状態が保持される0以上においてマイク
ロコンピュータは、車速センサ(43)のスイッチ(4
3a) (操作スイッチと連動してもよい)が閉成さ
れている場合に、車速センサ(43)からの信号により
車速が所定速度(例えば60に騰ハ)以上の速度に達す
ると、前記イグニッションスイッチ(41)及び操作ス
イッチ(42)の信号に拘わらずコーナポール(17)
を格納するようにし、再び車両速度が所定値以下となっ
たときに伸長させるようにする。この場合、所定速度の
前後でコーナポールが伸長、格納が鰻り返される不具合
を避けるため、コーナポールが伸長する場合の車両速度
の所定値と、格納される場合の所定値に若干の差(ヒス
テリシス)を持たせておく、このヒステリシス巾は特に
オートクルージング装置を備えた車両においては、上述
した不具合を避けるためこのオートクルージング走行に
おける速度用(不感借用)よりも広くなるように設定し
ている。前記車速センサ(43)のスイッチ(43a)
は運転者の好みにより操作され、車速が所定値以上でコ
ーナポール(17)が格納されるのを好まない場合はス
イッチ(43a)を開成させておけばよい。
41)がオン状態にあり、且つ操作スイッチ(42)が
閉成されているときにはコーナポール(17)を伸長さ
せその結果使用状態が保持される0以上においてマイク
ロコンピュータは、車速センサ(43)のスイッチ(4
3a) (操作スイッチと連動してもよい)が閉成さ
れている場合に、車速センサ(43)からの信号により
車速が所定速度(例えば60に騰ハ)以上の速度に達す
ると、前記イグニッションスイッチ(41)及び操作ス
イッチ(42)の信号に拘わらずコーナポール(17)
を格納するようにし、再び車両速度が所定値以下となっ
たときに伸長させるようにする。この場合、所定速度の
前後でコーナポールが伸長、格納が鰻り返される不具合
を避けるため、コーナポールが伸長する場合の車両速度
の所定値と、格納される場合の所定値に若干の差(ヒス
テリシス)を持たせておく、このヒステリシス巾は特に
オートクルージング装置を備えた車両においては、上述
した不具合を避けるためこのオートクルージング走行に
おける速度用(不感借用)よりも広くなるように設定し
ている。前記車速センサ(43)のスイッチ(43a)
は運転者の好みにより操作され、車速が所定値以上でコ
ーナポール(17)が格納されるのを好まない場合はス
イッチ(43a)を開成させておけばよい。
更に又、マイクロコンピュータは、操作スイッチ(42
)によりコーナポール(17)が使用時である伸長状態
にあるときでもイグニッションスイッチ(41)をオフ
したときはすみやかにコーナポール(17)を格納する
。
)によりコーナポール(17)が使用時である伸長状態
にあるときでもイグニッションスイッチ(41)をオフ
したときはすみやかにコーナポール(17)を格納する
。
かかる構成によれば、コーナポールの使用、非使用状態
への操作が省けるとともに、車速センサ(43)により
所定速度以上においては自動的にコーナポール(17)
を格納することができ、走行に伴う風圧等からコーナポ
ールを有効に保護することができる。
への操作が省けるとともに、車速センサ(43)により
所定速度以上においては自動的にコーナポール(17)
を格納することができ、走行に伴う風圧等からコーナポ
ールを有効に保護することができる。
第4図は第2実施例を示すもので、これは第1実施例の
車速センサ(43)に代わり操舵角センサ(44)を設
け、車両走行中においてはたとえ操作スイッチ(42)
がオフ状態にあっても、操舵角センサ(44)による車
両の操舵角が所定値又は所定角加速度以上となったとき
には、モータ(31)を駆動させてコーナポールを使用
状態とし、操舵角が所定値以下となったときにはモータ
(31)を反転させてコーナポールを格納するようにし
たものである。
車速センサ(43)に代わり操舵角センサ(44)を設
け、車両走行中においてはたとえ操作スイッチ(42)
がオフ状態にあっても、操舵角センサ(44)による車
両の操舵角が所定値又は所定角加速度以上となったとき
には、モータ(31)を駆動させてコーナポールを使用
状態とし、操舵角が所定値以下となったときにはモータ
(31)を反転させてコーナポールを格納するようにし
たものである。
このような構成によれば、狭い道の走行時や急旋回時等
において、操作スイッチ(42)をオンせずとも自動的
にコーナポール(17)を使用状態とすることができ都
合がよい。
において、操作スイッチ(42)をオンせずとも自動的
にコーナポール(17)を使用状態とすることができ都
合がよい。
第5図は第3実施例を示すもので、これは例えば第1、
第2実施例においてイグニッションスイッチ(41)の
出力を直接マイクロコンピュータに取り込むとともに、
遅延回路であるタイマ(45)を介しても取り込むよう
にし、イグニッションスイッチ(41)をオフ状態にし
た後所定時間経過後に始めてモータ(31)を反転させ
てコーナポール(17)を格納するようにしたものであ
る。このような構成によれば、短時間(所定時間内)で
頻繁にイグニッションスイッチ(41)をオン、オフさ
せて車両を乗り降りする場合、その毎にコーナポールが
伸縮を繰り返すのを防ぐことができる。尚、このタイマ
(45)はマイクロコンピュータプログラムによりソフ
ト的に構成するようにしてもよいことは明らかである。
第2実施例においてイグニッションスイッチ(41)の
出力を直接マイクロコンピュータに取り込むとともに、
遅延回路であるタイマ(45)を介しても取り込むよう
にし、イグニッションスイッチ(41)をオフ状態にし
た後所定時間経過後に始めてモータ(31)を反転させ
てコーナポール(17)を格納するようにしたものであ
る。このような構成によれば、短時間(所定時間内)で
頻繁にイグニッションスイッチ(41)をオン、オフさ
せて車両を乗り降りする場合、その毎にコーナポールが
伸縮を繰り返すのを防ぐことができる。尚、このタイマ
(45)はマイクロコンピュータプログラムによりソフ
ト的に構成するようにしてもよいことは明らかである。
第6図は第4実施例を示し、前述した第3実施例の別実
施例を示す、第4実施例はイグニッションスイッチ(4
1)の他に、イグニッションキーノ切りわすれ防止用と
してコンビネションスイッチに内装されたイグニッショ
ンキーの検知手段(46)を設け、この出力信号をマイ
クロコンピュータに入力・判断させることで一度イグニ
ッションスイッチ(41)がオン状態となった後は、イ
グニッションスイッチ(41)がオフ状態となってもイ
グニッションキーをキーシリンダから抜かない限りコー
ナポールの格納を行わないようにしたものである。
施例を示す、第4実施例はイグニッションスイッチ(4
1)の他に、イグニッションキーノ切りわすれ防止用と
してコンビネションスイッチに内装されたイグニッショ
ンキーの検知手段(46)を設け、この出力信号をマイ
クロコンピュータに入力・判断させることで一度イグニ
ッションスイッチ(41)がオン状態となった後は、イ
グニッションスイッチ(41)がオフ状態となってもイ
グニッションキーをキーシリンダから抜かない限りコー
ナポールの格納を行わないようにしたものである。
このような構成によっても第3実施例の場合と同様、頻
繁に車両を乗り降りする場合に、その度毎にコーナポー
ルが伸縮するのを防ぐことができる。又イグニッション
スイッチに変えてイグニッションキーの検知手段を用い
てもよい。
繁に車両を乗り降りする場合に、その度毎にコーナポー
ルが伸縮するのを防ぐことができる。又イグニッション
スイッチに変えてイグニッションキーの検知手段を用い
てもよい。
第7図は第5実施例を示す、この実施例は、車両後部に
設けられた不図示のりャコーナポールへの本考案の適用
を示す、第5実施例ではwIll乃至第、4実施例にお
けるイグニッションスイッチ(41)、操作スイッチ(
42)の他にトランスミッションがリバースに入ったか
否かを検出するリバース検出センサ(47)を設け、こ
のセンサ(47)出力に基づきマイクロコンピユー・夕
は車両が後進状態にあるとき、リヤコーナポールを伸長
させて使用状態にするとともに、バックギヤが解除され
たときには再びリヤコーナポールを格納し、非使用状態
にするようにしたものである。このような構成によって
も、車両を後退させる如くリヤコーナポールを伸縮させ
る必要がなく、その操作を大幅に省くことができる。
設けられた不図示のりャコーナポールへの本考案の適用
を示す、第5実施例ではwIll乃至第、4実施例にお
けるイグニッションスイッチ(41)、操作スイッチ(
42)の他にトランスミッションがリバースに入ったか
否かを検出するリバース検出センサ(47)を設け、こ
のセンサ(47)出力に基づきマイクロコンピユー・夕
は車両が後進状態にあるとき、リヤコーナポールを伸長
させて使用状態にするとともに、バックギヤが解除され
たときには再びリヤコーナポールを格納し、非使用状態
にするようにしたものである。このような構成によって
も、車両を後退させる如くリヤコーナポールを伸縮させ
る必要がなく、その操作を大幅に省くことができる。
以上、本発明の実施例を述べたが本発明は実施例の各構
成に限定されることはなく、又、第1乃至第5実施例を
適宜組み合せて使用するようにしてもよいことは明白で
ある。
成に限定されることはなく、又、第1乃至第5実施例を
適宜組み合せて使用するようにしてもよいことは明白で
ある。
(発明の効果)
以上の説明より明らかなように本発明によれば、コーナ
ポールの操作を必要に応じて自動的に行うことができる
とともに、その操作回数をも減少させることができ、耐
久性、信頼性等にも優れた車両のコーナポール装置を提
供することができる。
ポールの操作を必要に応じて自動的に行うことができる
とともに、その操作回数をも減少させることができ、耐
久性、信頼性等にも優れた車両のコーナポール装置を提
供することができる。
第1図は車両の前方コーナ部を示す斜視図、第2図は第
1図II −II線断面による駆動装置を示す図、第3
図乃至第7図は本発明の第1乃至第5実施例を示す電気
系統図を示す。 そして図面中(5)はコーナポール装置、(7)はハウ
ジング、 (13)は駆動装置、(17)はポール、(
40)は制御部、(41)はイグニッションスイッチ、
(42)は操作スイッチ、(43)は車速センサ、(4
4)は操舵角センサである。 第3図
1図II −II線断面による駆動装置を示す図、第3
図乃至第7図は本発明の第1乃至第5実施例を示す電気
系統図を示す。 そして図面中(5)はコーナポール装置、(7)はハウ
ジング、 (13)は駆動装置、(17)はポール、(
40)は制御部、(41)はイグニッションスイッチ、
(42)は操作スイッチ、(43)は車速センサ、(4
4)は操舵角センサである。 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車体のコーナ部にハウジングを設け、このハウジングに
伸縮自在なポール本体の基部を取付け、前記ハウジング
内に前記ポール本体を伸縮作動する駆動装置を設けた、
車両のコーナポール装置において、 前記駆動装置には、該コーナポールを伸縮作動させるた
めのスイッチ操作以外の操作であって、前記車両の走行
に際して必要な所定の操作に基づいて前記コーナポール
を伸縮作動させる制御部を備えたことを特徴とする車両
のコーナポール装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61271548A JPS63125451A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 車両のコ−ナポ−ル装置 |
US07/119,505 US4755791A (en) | 1986-11-14 | 1987-11-12 | Corner pole device for vehicles |
DE19873738688 DE3738688C3 (de) | 1986-11-14 | 1987-11-13 | Peilvorrichtung für Fahrzeuge |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61271548A JPS63125451A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 車両のコ−ナポ−ル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63125451A true JPS63125451A (ja) | 1988-05-28 |
Family
ID=17501600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61271548A Pending JPS63125451A (ja) | 1986-11-14 | 1986-11-14 | 車両のコ−ナポ−ル装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4755791A (ja) |
JP (1) | JPS63125451A (ja) |
DE (1) | DE3738688C3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1986
- 1986-11-14 JP JP61271548A patent/JPS63125451A/ja active Pending
-
1987
- 1987-11-12 US US07/119,505 patent/US4755791A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-11-13 DE DE19873738688 patent/DE3738688C3/de not_active Expired - Fee Related
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DE3738688C3 (de) | 1992-07-23 |
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